週末・森林浴より

先週日曜日。久しぶりにTod Inletに森林浴に行ってきた〜。

良いお天気が続いていて、このクリーク(小川)の水も干上がっているかなと思ったんだけど、まだ勢い良く流れていた。せせらぎの音と鳥の声と木漏れ日。全身の細胞が喜ぶー。

Tod Inletは、ビクトリアのダウンタウンから半時間ほど。最近は、週末出かけると、どこに行くのも車の量がすごくてそれだけで疲れてしまう。それで、出不精になってしまうんだけど(←言い訳)、Tod Inletはあまりストレスを感じずに出かけられる距離。思ったよりもたくさんの車がとまっていたので、混み合っているかな〜と心配したものの、トレールはこんな感じ。↑↑。 時折、家族連れやワンコ連れさんたちとすれ違ったけど、行列になって歩くような状態ではないので気持ちよく森林浴できたよ。

相方に、こういうのを日本語では「森林浴」っていうんだ、って話をしていた。いつもの直訳で「Forest Bath」。???「だからぁ、Bathing in the forest greens、you know what I mean?」と。「木漏れ日」にしてもそうだけど、日本語には季節の美しさを噛みしめる素敵な表現がある。

↑は、スカンクキャベッジ(skunk cabbage)。水辺に育ち、独特の匂いを放つよー。慣れればそれほどでもないけど、クサイよ〜。

まだ5月なので、シダも苔もしっとりと潤っている。気持ちいい。

このトレールは平坦で往復3kmほどなので、子どもたちもお年寄りも歩きやすい。ガツガツ気合を入れて歩かなきゃいけないトレールではなく、ぼぅ〜っと周りを見渡しながらゆったり歩ける気持ちのいい散歩道。この日もGusはまだ本調子ではなくて、いつもなら大はしゃぎなのに、えっちらおおっちらなかなか進まなくって時間もかかった。こないだの「痔」が治ったかなと思ったら、また変なものを拾い食いしたのか何かでお腹を壊していた。庭でマルハナバチを追いかけて食べたり、土を掘って土を食べたり… 春はそんなこともしょっちゅうなので驚きも慌てもしなかったけど、今回は随分長引いていたので私も相方も少々心配したのでした。

ぼくちん、おなかこわしてたよー。ちょっとやせたよー。

昨日あたりからようやくまともにご飯を食べるようになり、一安心。ほっ。

入江もとっても穏やかで、カヤックやパドルボードを楽しむ家族連れもたくさんいた。いいなぁ。今度、一度レンタルしてみたいな。この入江にも、以前はとても急な石ころの斜面だったところに砂が持ち込まれ、小さいけれどいい感じのビーチにしてあったヨ。トレールの周りも、群生して広がるブラックベリーやワイルドスイートピー(?)がきれいに取り除かれ、針葉樹の若木が植えられている場所もあった。ボランティアの人たちが少しずつ手入れをしてくれているのがわかり、ありがたい。それにね、このインレットの近くにはちゃんとトイレもあって、「ぼっとん」なんだけど、全然臭くないしトイレットペーパーもあったし、ハンドサニタイザーまで置いてあった。びっくり。

おいしいおいしい緑、ごちそうさまでした♪

おまけのビデオクリップ:
えへへ。水の音だけだけど〜。

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4 Replies to “週末・森林浴より”

  1. 新緑の中をのんびり歩くのは楽しいでしょうね。
    森林浴は Forest Bath と言うのですね。
    日本には昔は無かった言葉だから 直訳したら そうなるのかな。
    私が約したら 森林風呂 になりそうです(笑)

    ↓の鴨の親子風景も楽しいですね。
    11匹も~子だくさんなのね。(^-^)

    1. nonさん、おはようございます!
      気持ちがすぅぅ~っとしました。ほんと、森には気持ちを落ち着けてくれる特別な粒子が飛び散っているの、わかります。
      森林浴。という言葉にピッタリの英語はないですねぇ。なので試しに「Bathe=浴びる」っていう意味でForest Bathingって言ってみたら、相方も確かにそのとおりだなぁってうなずいてましたよ(笑) 日光浴はSun Bathingですもんねー。 あの森林の粒子のお風呂に毎晩どっぷり浸かることができたら、よく眠れそうです。

      カモキッズ、可愛いでしょう?あの小さなくちばしで、くゎくゎ言ってるのが本当に可愛らしかったですー。

  2. わぁいいねぇ。気持ちがよさそうなトレイル。
    そうか、木洩れ日なんてのも、ひとつやふたつの単語では表すのが難しいのだね。
    「緑」にしても「碧」「翠」と一文字で表せる色んな緑があるんだよねぇ。
    Gusちん、もう本調子になったかな?
    青年からオジサン犬になって、少しずつ、体調に波も出てくるのかな。
    ニンゲンだってそうだけど、痛いツライを説明したり愚痴ったり出来ない分
    家族の気遣いが大切だね。

    1. アキラさん、おはよう!
      うん、日本語には季節の時々を愛でる言葉・表現がたくさんあって好き。言葉を操るのがとっても上手なアキラさんは、英語じゃ絶対に物足りないと思うー!
      それに、英語がどれだけ日常のものとなっても、「うーん… それじゃないの」って表現しきれないものはつきまとうよ(で、私の英語は何年ここにすんでも大して深まらないし…)
      Gusのお腹は落ち着きました。人間と同じで年齢が出てくるんだろうね、きっと。ツライときはいつも私のところにきて、きゅーんって鳴いたりするんだけど、どこがどうなのか説明してくれないからわかんなくってね(苦笑)。とりあえず、今日はボロ人形もって走り回っているからおっけー!

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