リチャージ on 感謝祭の週末。

こちらに戻ってきてからずっと、とても気持ちの良いお天気が続いている。

四日経ち、ようやく、「心と体がひとつにまとまってココにいる」という感覚が戻ってきた。私はココにいるんだなって。今朝は二週間強ぶりに「冷水シャワー」も再開。少し「ひぃぃぃっっっ」となり、その後ぽかぽかを感じた。

朝もゆっくり。明日から起きられるのだろうか、と少々不安だ。

戻ってきてから、ゆっくりと洗濯機を何度か回し、掃除機で2週間分のゴミやホコリを吸い取り、今朝は床も拭いた(モップで)。庭のグリーンハウスの中に散らかっていたポットや道具をまとめて納屋に移動し、畑ボックスの中で終わった野菜を引っこ抜いて片付けた。

チューイとは「すぅ〜」っとする場所に散歩に出かけた。1日目は足がすごく疲れたけれど、今日はもう普通に歩いて大丈夫。身体もいつものペースに戻ってきた。

今週末は感謝祭だったので、気持ちだけと「七面鳥のもも肉」を買ってきて、始めて「ブライン液(水、砂糖、塩)」に浸けてからローストしてみることにした。レシピはコレ→☆ Brined & Roasted Turkey Thigh

ちょっと変わっていたのは、ブライン液にブラウンシュガーを使い、ローズマリーやレモン、タイム、黒こしょうもいれるというレシピだったこと。で、ローストするときには↑↑のように野菜とハーブをホイルに並べ、その上にラックを置いて肉を置く、というやり方。皮はすでに取り除かれていたので、レシピのような焼色がつかなかったけれど、いつもの七面鳥よりも乾燥せず、しっかりと下味がついていて美味しかった♪

自分で作ったものでも、始めてのレシピだと味の予想がつかなくて、食べて始めて「おおぉ、こういう味なのか」と発見があってそれも良いなぁと思った。最近、新しいレシピにトライすることがめっきり減ってしまっていたので、また試してみるのもいいなぁと気づく。

感謝祭というとパンプキンパイなんだけど。どうもその気分になれず。

ちょうど大きな瓶詰めの桃を買ったばかりだったので、それを使ってガレットを作った♪ レシピはコレを参考に→ブルーベリーのガレット

この夏は一度も作らなかったガレット。久しぶりすぎて、果物にコーンスターチやインスタントタピオカを振りかけるのを忘れてしまった!果汁でぐちょぐちょになるかと心配したけれど、そうでもなく。さっぱりとしたガレットもなかなか美味しく焼けた。果物のはいっている焼き菓子っていいねー♪

さぁ。また通常運転!ぼちぼちとぎゃんばろう。

ホリデーモードを切り替えないと!

ただいま!

2週間、家族に会いに一時帰国をしていました!

出発の朝。やっと家を出れて空港で少々放心状態だった。笑

そして昨日、ビクトリアに戻って来ました〜。

ほっっっ。

いやぁ。とにかく。ミッションコンプリート!という感じで「ほっっっ。」。無事に帰ってこれて、うちの男衆もなんとかサバイブして、ほっっ。

話せば長くなるんだけど、我が家はですね、「ほい、行ってきまーす!」と荷物詰めて家を出ることができなくて。

チューイの散歩だけでなくて、相方のサポートにはいってもらうひと、食事や薬やなんやらかんやら、、、どこかで「もういい!」と終えないときりがないような感じ。十分に準備できた!と思ったら出発二日前に、彼がパニックになったり…

今回は前日の午後4時頃(そう、家を出る15時間ほど前)に!!! チューイが突然足先を丸めてびっこを引き始めてーーっっっ😭  冗談抜きで、蒼白になり「もう、終わった。。。」と思った。そんな時間に、かかりつけの獣医に電話したところで診てもらえるわけがない。とわかっていて電話すると「あー、来週の木曜ならあいてますよ〜」と。「今診てくれっ、ゆーてるやんけーっっっ!」と(叫ばないけど)、鼻息荒く電話を切り、仕方ない、、、動物救急病院まで行くしかないっっ!と。

帰国するためにはどういうオプションが有るのか、いや、これは「強制終了スイッチ」で、行くなということなのか、なんでこんなことになるわけー?!楽しみにしてくれている家族になんて言えばいいのか、、、渋滞の中、チューイを連れて車を走らせた。

で。病院についてチューイをそっと地面に降ろすと。。。

ちゃーーーーーーーっっっっっ!と走るではないかっっっ!!!

なっっっ。なんなん、小僧っっっ!足は?! 足っっっっ!びっこひいとったよな?足、丸めとったよな???なんなんっっっ?

受付のお姉さんも、「うーーーーん。。。普通、ですよね。診察希望なら3時間ほど待ってもらうことになるのですが、歩いてますよねぇ(飛び跳ねてますねぇ)」と、苦笑いで。

結局。そのまま、また渋滞の中を家に向かったのでした。

良かったんだけど、、、ほんっと、10円ハゲが水玉模様のようにできてしまいそうな出来事だった。

*

そして。家を出る10分ほど前、最後にローカルのベーグル(30個)を押し込んでスーツケースを閉めようとしたら。

メインのクリップが壊れた。。。 閉まらん。カチっといかんやーーーーんっっっっ!!!

別のスーツケースに入れ直す時間はもうない。確実にない。

スーツケース用のバンド(今はもうそんなものを巻くひとはあまりいないけど)をぎゅーーーーーっっっっと力任せに閉め、なんとかコレで破裂せずに向こうまで行ってくれ!と、目をつむった。

関空のベルトコンベアで、ベルトがズレて怪しい状態になっていたけれど一応蓋は閉まっていたスーツケースが流れてきたときには、ガッツポーズだった。

*

行きの飛行機では、隣の隣りに座っていた若い娘さんがごっほごっほと咳込んでいた。私はしっかりとマスクをしていたけれど、隣のインド人の女性はげんなりとした表情で私の方を見ていた。

で。帰国して数日後。頭痛から始まり、発熱。まさかの人生初のインフルエンザA型にかかってしまった。

救急病院に行って薬ももらい(自費診療)、ここで両親にコレをうつしたら。。。と心配になり、いくつかの予定をキャンセルし(号泣)、実家でケアをしてもらったのでした。

インフルってあんなにしんどいんだねぇ。。。かかるもんじゃないねぇ。。。

そんなわけで。

今回の一時帰国はすったもんだで始まり、インフルで凹み、家族のぬくもりをひしひしと感じた2週間になった。

ほんの2週間帰っただけなのに、帰国してまた戻ってくると、しばらくの間は心があちらとこちらとにばらばらになる。私は一体どちらのニンゲンなのだろうかと変な気持ちになる。海外在住組の多くが同じように感じるみたいだ。

荷造り・荷解きが苦手でして。。。スーツケースひとつは空にしたけれど、まだあと一つとバックパックがそのまんま。明日はそれらを片付けよう。今日はひとつ片付けながら、最後に押し込んだハッピーターンなどをかじっていた。日本のお菓子は美味しい。

はぁ。とにかく。

行って、家族に会えて、帰ってこれて良かった。またぼちぼちと帰国の写真をアップしまーす。

新学期一週目。

新学期・新学年が始まった。

今の仕事について、もうずいぶんになるけれど、9月の最初の数週間は疲れる。夕食後、相方とドラマを見ている途中に睡魔に襲われた。かっくーんとなったせいで、ゆっくりと編んでいるブロックショールの目を、ずるりと針から落としてしまった。焦った。夏の終わりには仕上がっている予定だったのに、なかなか進まなくて。まだあと4分の1ほど残っている… もう、誰か変わりにやってー!笑

お天気下り坂〜って行ってたのに、少し曇っただけで昼間には晴れて気温もあがった。

あっという間に過ぎてしまった週末… 庭の片付けを少し、買い出し、掃除洗濯、作り置き、チューイ用のおやつ、自分の散髪、ウサギ避けのワイヤーのやり直し。。。なんかばたばたとしていて、気づいたら日曜日の夕方。あ、そうだ、久しぶりに「昼風呂」にもはいったんだった。大好き昼風呂。午後3時くらいにお風呂にはいって、ちょっと本を読んで。ぼーっとして。

オーディオブックをひとつ聞き終えた。Virginia Evansの「The Correspondent」。まだ日本語には訳されていないけれど、コレです→☆

タイトルの通り、物語は全て主人公のシビルの書いた手紙と、受け取った手紙で成り立っている。中にはメールでのやり取りもあるけれど、ほとんどが「手紙」だ。物語の内容は端折るとして。一昔前のコミュニケーション・通信手段になってしまった「手紙」(英語では今ではSnail mail、ナメクジ便りと言われる)という媒体について思い巡らせてしまった。最近では郵便受けに手紙が届くことなんてほとんどない。たまに届く友人からの葉書きや手紙は、特別だ。何度も読み返し、行間になにか隠れていないか、なんて探してしまうこともある。メールやテキストとはちがい、物理的な時間と距離も感じる。手紙だから正直に話せることもあるのかもしれない、と、この物語を読みながら(聞きながら)思った。手紙に書かれている文章は、間違いなく受け取る相手のことを思い書かれたもので(コピペとかなしで)、とてもパーソナルでためらいがないような印象をうける。

などなどと、読み終わってからしばらく余韻にひたった。オーディオブックの読み手もとても良かった。

さて。副鼻腔炎からの歯痛がようやくほぼほぼおさまった。ほっ。このままぶり返すことなく消え去ってくれ。

新しい一週間が始まる。みなさんも、元気な一週間を!