新学期一週目。

新学期・新学年が始まった。

今の仕事について、もうずいぶんになるけれど、9月の最初の数週間は疲れる。夕食後、相方とドラマを見ている途中に睡魔に襲われた。かっくーんとなったせいで、ゆっくりと編んでいるブロックショールの目を、ずるりと針から落としてしまった。焦った。夏の終わりには仕上がっている予定だったのに、なかなか進まなくて。まだあと4分の1ほど残っている… もう、誰か変わりにやってー!笑

お天気下り坂〜って行ってたのに、少し曇っただけで昼間には晴れて気温もあがった。

あっという間に過ぎてしまった週末… 庭の片付けを少し、買い出し、掃除洗濯、作り置き、チューイ用のおやつ、自分の散髪、ウサギ避けのワイヤーのやり直し。。。なんかばたばたとしていて、気づいたら日曜日の夕方。あ、そうだ、久しぶりに「昼風呂」にもはいったんだった。大好き昼風呂。午後3時くらいにお風呂にはいって、ちょっと本を読んで。ぼーっとして。

オーディオブックをひとつ聞き終えた。Virginia Evansの「The Correspondent」。まだ日本語には訳されていないけれど、コレです→☆

タイトルの通り、物語は全て主人公のシビルの書いた手紙と、受け取った手紙で成り立っている。中にはメールでのやり取りもあるけれど、ほとんどが「手紙」だ。物語の内容は端折るとして。一昔前のコミュニケーション・通信手段になってしまった「手紙」(英語では今ではSnail mail、ナメクジ便りと言われる)という媒体について思い巡らせてしまった。最近では郵便受けに手紙が届くことなんてほとんどない。たまに届く友人からの葉書きや手紙は、特別だ。何度も読み返し、行間になにか隠れていないか、なんて探してしまうこともある。メールやテキストとはちがい、物理的な時間と距離も感じる。手紙だから正直に話せることもあるのかもしれない、と、この物語を読みながら(聞きながら)思った。手紙に書かれている文章は、間違いなく受け取る相手のことを思い書かれたもので(コピペとかなしで)、とてもパーソナルでためらいがないような印象をうける。

などなどと、読み終わってからしばらく余韻にひたった。オーディオブックの読み手もとても良かった。

さて。副鼻腔炎からの歯痛がようやくほぼほぼおさまった。ほっ。このままぶり返すことなく消え去ってくれ。

新しい一週間が始まる。みなさんも、元気な一週間を!

秋の光。秋の庭。

すっかり秋の光に変わった。

朝夕はひんやりとし、空気に冷たい湿り気を感じるようになった。

週末はイマイチのお天気なのかと思っていたら、昼間は20度を超えるほどの陽気。なんの予定も入れなかった今日は、洗濯機を2回回し、掃除機をかけ、チューイをゆっくりと散歩に連れていき、水道代やらの支払いを済ませ、間に庭に出て種を集めたり終わった花を刈り込んだり。来春迎える予定のリンゴとプラムの裸苗をどこに植えようかと考えたり。明日の朝、オンラインで購入する!「購入予定の苗をリストアップしておいてくださいね」というお知らせがはいった。

若葉や花たちが歌うように成長する春も大好きだけれど、終わっていく姿を秋の光の中で眺めるのも好きだ。言葉では表現できない美しさが漂っている。

我が家の長十郎梨は今年で4歳。ひとつひとつの実は小さいけれど、これだけ実ると結構な重さになっている。うちの庭のリンゴも梨も、熟すのが遅い。今年大きくダメージを受けたリンゴが熟すのにはあと1ヶ月はかかるだろう。梨は香りがするものから順に食べている。

年々乾燥がひどくなり、風も強くなってきている。明らかに温暖化の影響だ。野菜を育てるのが厳しいのなら、いっそのこと、庭のどまんなかを果樹園みたいにしてしまったらどうか、なーんて思ったりもする。昨日、隣のFさんと散歩中にばったりと会ったので少しお喋りをした。Fさんはひと癖あるひとなんだけれど、最近は冷戦状態(?)だ。笑。Fさんの庭にある洋梨の老樹には長い間ひとつも実がつかなかったらしい。私が長十郎を迎えてから、交配したせいか、今年なんて何十個も実が着いたんだって。すごく嬉しそうに話していた。そのFさんも、なんとなく背中が曲がってきている。

そうそう!チューイの大好きなブラックラブのジェマの飼い主リンダさんが、「夫がサーモンを釣ってメスだったから卵がついてたのよ!食べる???」と、メッセージをくれた。少し前に朝の散歩のときに「イクラ」の話をしていたからだ。「いただきます!取りに行きます!」と返事をして始めてリンダさんの家の玄関先まで行った。この家がまた「うひゃーーーっっっっ」と驚き桃の木の(?)美しさだった!玄関の扉がガラスで、そこから広いリビングの向こうの窓、海。雑誌に出てくるようなお家でございました。「筋子」も感動だったけど、お家の美しさにも感動してしまった。

そしてこれが新鮮そのものの筋子(洗ったばかりのもの)。きれいでしょう?

処理をするのは始めて。40度のぬるま湯(食塩水。2Lに大さじ1の塩)で膜をとり、小鍋でタレ(醤油、みりん、さけ)を作る。サーモン2匹分の筋子をもらったので、結構な量だった。とりあえずきれいにしてタレに付け、食べてくれそうな日本人の友だちに声をかけた。私一人じゃ食べ切れない。有難いことだわー。

秋のシクラメンが咲き始めている。こうやって季節がめぐり、一年前と同じように草花たちが咲いているのをみてほっとする。

変な話(?)、最近、自分も確実に歳を重ねていると感じる。

忙しい一週間がやってくる。慌てずにいこう。

長十郎さん。

今日はひとつめの長十郎さんを見てください♡

こんなに小さい。笑。

それでも、ちゃんと甘くなってみずみずしかった。

和梨は追熟しないので、十分に熟してから収穫したい。梨のオシリ(下)にこんな風に手を添えて、すっと持ち上げて実がほろっと枝からとれたら完熟。というのを何処かで読んだ。鼻をくっつけて甘い香りがしていたらOK、というのもあり。

梨はチューイも大好きなので、朝ごはんにヨーグルトに入れて食べるときにチューイにもあげた。

乾燥続きの庭の痩せた土に植わっているのに、こうして実を付けてくれてありがとうさん♡

今日のカタツムリ。

今日はお昼前にチューイのドッグウォーカー「ローレン」さんと一緒に練習散歩に行った。チューイがリアクティブだということ、どういうシチュエーションでどういう犬に対して反応するのかということ、などを伝えた。「私のクライアントの犬たちの半分がリアクティブよ!毎日歩いているラブのローラは、相手がチワワでもギャン吠えしちゃうのよ、笑っちゃうわっっ」と、リアクティブなワンコに慣れていて理解もあるひとで、気さくで、すごくいい印象を受けた。チューイもなかなかお利口だった。

私とチューイが長い散歩に行くときは、大抵ハーネスにロングリードなんだけど、ひとに頼むときには普通のリード(2m弱)に首輪でお願いする。ローレンもその方が歩きやすいと思うと言っていた。なので、しばらくはこのセットで散歩して慣らそうと思う。

リモートの日だったので、お昼に即席味噌汁に梅干しをいれ、白玉粉+豆腐で作ったお団子を浮かべて食べた。

こういうのが美味しいと感じる季節になってしまったよ。

いくつか、「しておきたい」と思うことがある。来年のカレンダーどうしようかなー、とか、paprica ブローチの秋冬コレクション!とか、収穫した種を少しだけ販売しようかなぁ、とか。でも、帰国までの数週間では、、、無理っぽい。うーむ。

ブローチのピンを付けるところまでは仕上げよう。

家のことでは、オーブンの電子パネルが馬鹿になったのでその修理(土曜日に交換)、玄関のドアのガラス窓のヒビを修理(来週。古いドアなので、修理できる人を見つけるのに時間がかかってしまった)。留守中の相方のご飯のこと(ミールプランサービスがいくつかあるので、利用してみようかな)。

チューイ。。。 爆走するときにも、必ず何かをくわえるんだけど。モノ咥えながらそのまま寝落ちすることもよくある。
手がかかる次男坊。「だって、オイラは!オイラはなっっ!」って、いつも必死で自分のことを説明して(言い訳して)いるような子。かわいくておもろいこ。

さぁ、明日は金曜日。そして連休。そして新学期!

みなさんも、良い週末を!