初夏の庭の記録・6月始め

うっわ。もうすぐ6月も半ば!言うてる間に夏至になる!

。。。というので。1週間ほど前に撮った庭の花たちの写真を並べまーす。

なーんにもなかった花壇にも、雑草を含め、初夏の花たちがぐんぐん成長する様子が目まぐるしい。

↑↑ここは五月終わりから六月の終わりくらいまでの1ヶ月間ほど賑わう花壇。もう少し順々に花が咲くように、と考えているんだけれど、五月の始めまでは陽当たりが良かったのに、初夏になりすぐ隣りにあるヘーゼルナッツの木が生い茂ると半日日陰になる。計画がとても難しいのです。→→ もうええわ。となる。苦笑。

↓↓の花壇はですね。。。 グラウンドカバーも侵入してしまい、ものすごいことになってしまっていた。春先の花が少し落ち着いたので、先週末に整えたのだけれど。

でも、この色合いがすごく好きで。ごっちゃごっちゃになっている期間、好きすぎて手を入れれなかった。

すごくワイルドですごくかわいい。

草花たちには毎日毎日、元気をもらう。

チューイにも。最近よく、チューイを見ながら「この子は犬なんよなぁ。犬だよ犬。私とは全く違う生きものなのに、私のことをスキスキといって尻尾を降ってくれたり、頭をかしげたり、呼んだら(ときどき)駆けつけてきてくれて。これって、すごくないか???」って思う。毛皮を着たこの生きものと一緒に暮らしていることって、ちょっとミラクル。なーんて思うことがよくある。

↓↓の西洋シャクナゲ。今年は咲いた!

コレね。フェンスギリギリのところに前住人が植えたのね。すっごい大きくなってしまったのもあり、フェンスを新しくしたときに思い切って地面から20cmほどのところまで切った。根っこごと掘り起こせなかったから切った。

あれからもう5年以上かなぁ、7年ほどになるのかなぁ。こんなにもリバイブして、花を咲かせた。すごい生命力だ。

↓のハニーサックルは、同僚グレッグから新芽をいくつかもらい、挿し芽で増やしたもの。一本だけうまく根がついて、立派な株になり、甘い香りと漂わせる花を沢山咲かせている。ハチドリが好きな花のひとつだ。

花を乾燥させてお茶に使うと良い、とどこかで読んだ気がするんだけど。今年も花を摘むチャンスを逃してしまった。

今日は冷たい雨が降っている。冷たいけれど、コレだけまとまった雨が降ったのって、2ヶ月ぶりじゃないかなぁ。草花たちはほっとしているはず。土が十分に湿るほどの雨。わたしもほっとした。

明日も冷えるらしい。今日は相方は昼間に暖房をつけたと言っていた。まじかぁ〜。六月やでっ。

でも、週末には気温がぐっと上がる(25度くらいまで)らしい。ワールドカップのオープンの日は夏らしくなるみたいヨ。

夏至のあたりに、そういえば、花を一晩水につけて翌朝その水で顔を洗う日があったっけ。短い夏、楽しもう。

レーザー治療

昨日は長い一日だった。昨日の朝起きたときには予想もしなかった展開になったのでした。

レーザー治療を受けました。

10日ほど前だったか、歳のせいか「飛蚊症」の糸くずのようなものが増えた気がする、ということをブログにも書いた。そのときに「目の診察」の予約を入れた。私の保険では目の診察が一定金額までカバーされる。なので、2年に一度くらいは診察を受けるべきなんだけど、気がつくと最後に眼科検診(?)してもらったのが5年前!目の中を浮遊するものが増えたっぽいし、検診受けておこうかと予約した。その検診が昨日の朝だった。

前にも診てもらったことのあるDr. H。若いアジア人の先生で、汗だくでちょっと遅れてやってきて「ごめん!自転車のチェーンが途中で外れてさっ」と、元気いっぱいのりのりで診察室にはいってきた。「さて。なんで5年ぶりに予約を入れたの?何か(目の)気になることがあるの?」と聞くので「いやぁ、フローター(飛蚊症のひょろひょろ)が増えたかなと思って…左目の上に浮遊してるのが見えたから予約入れてみました。」と答えた。

視力は問題なし。

フローターが気になった方の左目をじっくりと診てくれて、ぼそっと「Retinal tear(網膜裂孔)が見えるね。」と。

耳を疑った。「Retinal tear」って60歳とか超えてから起こるものじゃないのー?えええっっっ??? とびっくり。「ひどいのですか?裂けてますか???」と聞くと、「いや、完全に剥離はしてないけれど、破れてるというか穴が空いてるヨ。網膜治療の専門医に今すぐに電話を入れますね。これはすぐに治療しないと危ないので。」というではないですか!「このタイミングで予約入れてよかったよ。これ、1週間放っておいたら剥離してたから。」と、にこにこ笑って冷静に言いながら、軽やかな足取りで部屋を出て電話をしてくれた。

「専門医から今日か明日のうちに連絡が来なかったら、折り返し僕のところに電話してくださいね。ソレ、すぐに治療しなきゃいけないからね。じゃ、またね!」と、Dr. H。 えっらい軽いノリなので、不安なものの「まぁ、そんなにひどくないのかなぁ」と思いながら自転車で一旦帰宅。 家に着くか着かないかのところで、網膜専門医のDr.Nから電話が入った。

「今日の2時半、来れますか?来てくださいね。」ということ。「もちろん行きます!」と。

木曜日はリモートワークの日。まぁ、なんてタイミングが良いのだろう。Dr.Hも瞳孔を開く目薬(6時間効果あり)を入れたけれど、午後の治療でも同じ薬を入れて瞳孔を開くので、運転はできない。相方の運転は余計に私のストレスになるので、自転車でクリニックまで行くことにした。幸い、Dr.Nのクリニックはダウンタウンの近くなので、自転車で20分もかからない。

2時半の予約。一通りの診察(眼圧を測ったり、写真を撮ったり、瞳孔開いたり)をアシスタントスタッフにしてもらい、Dr.Nが診察室に登場したのが3時半過ぎ。若いアジア系の先生で、前進真っ黒のスポーティーな格好に黄色いスニーカー。私の名前を声にだして読み、両手を合わせて「Nice to meet you、日本人ですね!日本はいい国ですね!」という挨拶。「はぁ、い。イェス、日本に行ったことあるのですか?」と聞くと「まだ行ったことないよ!でも日本は良い国です!」と言うので、わたしも笑ってお礼を言った。

私の左目の写真を見て「ほら、ここ。ここが破れてきてますね。見えるでしょ? このタイミングで見つけることができて良かったよ。」

「フローターが気になって診察の予約入れたんです」と私。

「あぁ、ちゃんとフローターに気づいて良かったよ。でもそれはフローターじゃなくて、多分亀裂からの出血だよ。気づかないでいると、そのまま網膜が完全には破れちゃうんだよね〜。破れて剥がれてしまうとちょっと大変なんだよ。ところで、キミはボクシングしたりしないよね? 顔面パンチされたとか、ないよね?強い力で目をゴシゴシ引っ掻いたりするくせがある?そういうのが原因で起こることもあるけどねぇ。。。。」と、先生。

答えは全部NOです、もちろん!ボクシングもしないしパンチされてないし、ゴリゴリ目玉を掻いたりしませんし!

レーザーでこれ以上亀裂が大きくならないように周りを。。。ま、簡単にいうと「固めてしまいます」。痛くもないし治療は2分もかかりません。何か質問ありますか?

。。。わたしもかなり疲れていたので、「痛くない、さっと終わるんですね。了解です。よろしくお願いします。」と言って、承諾書にサイン。

レーザー治療は本当にあっという間だった。

てっきり、ベッドに寝転がって上を向いて、上からレーザービームが降りてくるのかな、と思っていたんだけど、違っていた。

普通に椅子に座り、顎をのせ、両手でバーを握りしめる。「あなたがしなきゃいけないのは、絶対に動かないことです。痛みはないですが、たまーーに痛みを感じるひともいます。が、普通は感じません。」とN先生。

向かい側に座った先生が、特別なレンズを私の左目に押し付け、そのあと何かをしてビーッビーッビーッビーッ。

本当に痛くなかった。ただ、プレッシャーを感じた。2分もかからず終了。

1週間後に治療した箇所のチェック。その予約の紙をカウンターでもらっておしまい。私が最後の患者で、スタッフひとりとアシスタントひとり、先生以外はみんな帰り、待合室の電気も薄暗くなっていた。なんだか寂しい。

一日の最後の治療。先生、疲れていただろうけど、ちゃんとやってくれたよねー。多分、大丈夫よねぇ。

とにかく。病院や診察の予約で何時間、何週間と待たされることが「ザラ」のビクトリアで、こんなにもさささーっと予約してもらって診てもらい、同じ日に治療も終えることができたのがありがたいです。自転車で行ける距離だったのもありがたい。

定期検診の大切さを再認識。みなさん、目にひょろひょろ〜っと浮かぶものが「増えたな。あれ?」と気づいたら、眼科で診察を受けましょう!網膜裂孔や網膜剥離の早期発見につながります!

はぁ、、、これまた「歳」ですなぁと、ひとつしかない自分の身体を大切にしていかないとなぁ、と実感した木曜日でした!

お姫様ピオニー

良く動き回った週末!今日で五月が終わるなんて、寂しいなぁ。大好きな五月。

今日、一番嬉しかったことは?と聞かれたら。。。

ルバーブのジャムが良い具合に固まったこと。かな。最近、ペクチンを入れてもソースのような仕上がりになることばかりだったから、うまく行ってうれしい。あとは、妹に頼まれたログハウスの予約がとれたこと。人気のところらしく、こちらの時間で午後6時に予約が始まるというので、私もアカウントを作ってばしっっと予約した。笑 野球で言う「ショート」のあたりにヒットを打ったような気分だ(←打ったことないけどサ)。

さて。今日はね、芍薬の写真を並べるのです。

うちの庭で一番大きな芍薬。

お姫さまピオニー(芍薬)って呼んでいる。笑。

今年も大きな蕾がひとつだけ。この場所に移して三年目。その前に植わっていた場所よりは良いと思うんだけれど、どうなのかなぁ。

見て。このシベ。一本一本が「意思」を持っているようにしか見えない。

美しすぎてことばがでない。

そして、今年はぷいっとお隣さんのフェンスの方を向いて咲いている。笑 お姫さまは気難しいのです。

蕾が開き始めると、あっという間に大きく咲き、毎日、開いたり閉じたりを繰り返している。徐々に色が薄くなる。どの段階もきれいだ。

庭の他の場所で咲いている芍薬は濃いめのえんじ色。株もわさっと大きくなる。でも、花はこのお姫さまよりも小ぶりで、もうそろそろツボミが開く。

今年も、こんなにきれいな姿を見せてくれてありがとう、プリンセス☆