お腹いっぱい:えびのや編

11月も残すところあと1週間! 信じられない速さで過ぎていく。
さぁ、さっさと一時帰国記録をまとめてしまおう。

今回はじめてお昼ご飯に連れて行ってもらったのが「えびのや」という天ぷらのお店。これはチェーン店なので、色んな所にあるみたいよ。

うはは〜♡ 天ぷらだ〜。定食だ〜。

お昼どきだったのでかなり混んでいて、壁に沿って並べられた椅子に腰掛けて待った。でも、顔ぶれを見ると、会社員の人たちが殆どだったので、皆さん「食べたらさっさとお勘定」。回転が早くて10分ほど待ったらカウンターに座れたよー。

私はまた、どれにしようか迷ったけど、無難に「えびのや定食(1000円)」で。

定食はこんなふう:
◆天麩羅
・海老三尾
・いか
・白身
・南京
・季節の野菜
◆ごはん 国内産コシヒカリ
◆赤だし

わ〜い。

父、母、母の友達は「海老二本丼」。妹は定食で海老二本。どれを頼んでもお味噌汁がついてくる。

そして。なんと、定食と丼ものを注文すると、「高菜の漬物」と「明太子」食べ放題! 本当に食べ放題。カウンターに明太子が入った器がおいてあり、減ってくるとまた入れてくれる。なので、天ぷらそっちのけで、白ごはんとたらこだけをしっかり食べていく、っていうたらこ好きな客もいるらしい。

その気持ちわかる~。

器ごとお持ち帰りしたい。

全員、お腹ぱんっぱんになった~。夕食抜き!

里帰り中、「美味しいものが安く食べられていいなぁ」って何度こぼしたことか。カナダでも私の住んでいるところは、やたら物価が高いと思う。大学のキャンパスで普通のたまごサンドが450円ほどする。バゲットを使ったちょっとデラックスなサンドになると700円以上もする!サンドイッチにだよー! 結構気に入っていたチキンタコサラダも、今じゃぁ900円ほど。学生たちからお金を巻き上げている感がある。日本の大学の学食がどんなに安かったことか。ここでは300円~400円ではマフィンとコーヒーも買えない。

とにかく。1000円で夕食もはいらないほどお腹がぱんっぱんになるお昼ご飯を食べれる幸せ。なんて贅沢なんだろう。えびのやがキャンパスに入っていたら、学生さんたち喜ぶだろうなぁ~、なんて思ったのでした。

あぁ、また食べに行きたいな〜。

*おまけ:晩秋の色あい

今朝は土砂降りの中、「ええいっ!」と喝を入れて自転車通勤。びしょぬれになった。West Coast Cyclistだな、と自負する。帰りの時刻には雨があがり、濡れた小道の木々がきれいだった。先週末の眩しいお日さまと青空が恋しいな。

良い週末を!!

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お腹ぱんぱん:亀すし編

今回の帰国は私一人だったのでフットワークも軽く、色々と外食に連れて行ってもらった♪ 私は家で食べる母の料理で大満足なのだけれど、外食も楽しい。「食べさせてあげたい」と、前もって考えてくれていたことが何より嬉しい。

京都で遊んで帰った翌日、家族全員で懐かしの寿司屋に行った! 東大阪にある「亀すし」。

今も昔も変わらない、「大人の遊び場」やパチンコ店の並ぶ、ややいかがわしい雰囲気のやたらやかましい商店街を通り抜けていく。子供の頃はここを通り抜けるのにいつもドキドキしていた。

亀すしは、働き始めてまだ若かった母が、お給料日など特別な機会に食べに行っていたお寿司屋さん。初代の大将の頃も知っているっていうから、ずいぶんになる。私たち家族も、年の暮れとかボーナスが出たときなど、たま~に連れて行ってもらった懐かしの寿司屋で、亀すしには特別な思い出がある。「ほな、今度亀すしいこか?」と聞くと、三人姉妹はすっかり浮かれていたっけ。私たちは三人とも、小さな頃から口が「肥えていて」、寿司ネタでも安いものには見向きもせず、ウニ、いくら、トロ、から食べ始めるというとんでもないキッズだったらしい。たまに他所の家で、子どもが食べやすいだろうと、卵やカニカマや「うなきゅう」などを出されると、あからまさにがっくりした顔をしていたらしい。ごめん、父・母。

さぁ、食べたお寿司を並べよう!

みんなで一貫目は「とろ」。

ネタが新鮮で。甘い。

後は各々、迷いながら選ぶ。すっごい久しぶりだったのですっごい迷った。胃袋はひとつ、どのネタをどの順で食べるか、とても迷った。う〜んと迷って「しまアジ」。

もし、亀すしに行く機会があったら、絶対に総本店の方(向かい側には本店があるので)にはいりましょう。一階、二階、三階とあるけれど、座るのは絶対に「二階のカウンター」にしましょう!

大将が握るのは二階。三階は座敷になっているので、寿司は二階から運ばれてくる。一階には座ったことがないけど、大将や二番手は一階では握らない。妹の話では、やたらシャリが大きくてネタが小さく見えた、とのこと。

大将はしばらく体調を悪くされているらしい。二階で握っていたのは大将の息子と、古株のこの「にいちゃん」↑↑。「にいちゃん、写真とってもいいですかー?」って聞いたら「はい、かまいませんよ。」とのことだったので。

「おっちゃん」よりも「にいちゃん」が似合う。母も「にいちゃん」と呼んでいた。大将はいつでも大将。どう呼ぶか、というのには微妙なニュアンスがあって面白い。私も寿司屋では「にいちゃん」と呼びたくなるかな。うどん屋や居酒屋で自分より明らかに歳上の大将っぽいひとだったら「おっちゃん」と呼ぶと思う。同い年くらいだったらやっぱり「にいちゃん」かなぁ。これが「女性」だったりすると呼び方に困るだろうな。「おばちゃん」と呼んだら失礼に聞こえるし、「ねえちゃん」というと何故かいやらしく響く。こうやってカウンター越しにシェフに声をかけるのは、関西だけなのかな、とも思う。

光ってる。ぷりぷりしてる。甘い〜。

真ん中の妹には家族があって、前々回は欠席だった。前回の帰国では「本物の寿司」にあまり興味のない相方がいたので亀すしには行かず。なので、昔のように、こうして私たち五人だけで亀すしに行けたということが今回とってもスペシャルだった。

最近になって、この亀寿しが外国人向けのガイドブックや食べ歩きサイトで紹介されたらしく、そのせいで今までにみない顔ぶれ(?)が並んだり、妙に混み合うようになったんだって。で、亀すしも、開店時よりも少し早い時間にそういう外国人グループを取り込んでしまう、ということをしているらしい。私たちは亀寿し総本店のほうが開く五時に合わせて出向いていったよ。

たくさん食べたいなら「にいちゃん、しゃり(ご飯)少なめで~」と頼もう。それから、寿司屋にきてビールなんて飲んじゃいけないと思う。それだけでお腹が膨れてしまう。飲むなら熱燗。久しぶりのお寿司とお酒、最高!

すし飯と海苔ってなんでこんなに相性がいいんだろう。

ぷちゅぷちゅちゅー。 きれいだな。

イワシ、やったかな。めっちゃ美味しい。このあたりで「トリ貝」か「赤貝」を入れたかったんだけど…お腹が… 苦しくて。

亀すしの「赤だし」も美味しいです。もう本当にお腹がぱんっぱんで、妹に一口二口だけ味見させてもらった。

締めはみんなで「ねぎとろ」を頼んで一つずつ。

本当に本当に美味しかったです。 生のお魚の味をしっかりと味わえる舌をもった私たちは幸せだ。

ありがとうございます。お魚たち! 席をたってお勘定を終えたら、握ってくれた「にいちゃん」と他のスタッフにも「ごちそうさんでした~!」と言う。「はいっ、ありがとぅござっしたぁ(←と聞こえる)」と言う元気な声も嬉しい。

あぁ、今度はいつ亀すしに行けるかな~。ごちそうさまでしたっ。

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Sちゃんとアフタヌーンティ・デート

もうすぐ2年のシアトル滞在を終えて本帰国するSちゃん。最後にもう一度ビクトリアへ〜、と、週末にはるばる遊びに来てくれた〜。連日お天気が悪いこの時期、どうかどうか土砂降りにはならないで〜!と願ったかいがあったか、なんとか小雨+じっとりと寒いお天気で、ときおり晴れ間も見えた♪ ほっ。

そして女二人、金曜の午後にアフタヌーンティデートをした。ビクトリアのアフタヌーンティというと「エンプレスホテル」が定番なのだけど、私たちが向かったのは、ローカルのこじんまりとしたお店:White Heather Tea Room

アフタヌーンティなんて、こういうのが好きな友人が来ない限りトライできないもんね。とっても楽しみにしていたのでしたー☆ このホワイトヘザーティールームでのティーはこれで3度目。あまりぱっとしない小さなお店だけれど、いつも人が入っている。そして大半が白人のおばさまたち。

私たちがオーダーしたのは3段になっているアフタヌーンティ☆

うはー。3階建てをみるとテンション上がるねー。

お店のひとがとっても親切で優しくて、タワー(?)を届けてくれてすぐに「写真を撮りましょうか?」って。Sちゃんと一緒に撮ってもらったんだけど、…口は開いているのに目は閉じているという私… ボツ。

それでは食べたものクローズアップ。一番下のお皿には暖かいもの:スコーン2種とミニタルト。

私、スコーンってあんまり好きじゃないのです。ほら、当たり外れがあって、まずいスコーンって妙にパサパサしていたり、口の中でモサついて喉が詰まりそうになったりするのもあるでしょー? でも、この2つ、すんごい美味しかった!ひとつはブラックカラントで、もう一つは忘れたのですが。まだ温かくて口当たりが軽くって。

2nd Floor: サンドイッチのフロアー。

えっと、きゅうりとクリームチーズ、たまごサンド、ハムサンド、チキンサラダサンド。これは覚えてる。チキンサラダサンドが一番美味しかったかな。クリームチーズときゅうりだけのサンド(ライ麦パン)は、とってもブリティッシュなんだそうよ。私たちにとっての「おかかおにぎり」みたいなものかな。

そしてペントハウスはというと、スイーツオンリー。

実は私もSちゃんも、サンドイッチを食べたところでお腹がぱんっぱんで、スイーツまで食べれなかったのでした。で、お持ち帰り。そしてうちの相方がほとんど全部食べちゃった(苦笑)。どれが美味しかった?って聞いたら、フロスティングののっているレモンケーキが一番、って言っておりました。

一緒に頼んだ紅茶はというと、めっちゃ美味しい!って感激するほどのものではなかったかなー。ま、食べる方に夢中になっていただけなんだけど。ティーを終えて外にでる頃には、青空がのぞきぽかぽかしてきて気持ちよかった♪ お腹いっぱいで家までゆっくり歩いて帰りましたー。

Sちゃんにいっぱいおみやげまでもらってしまって。。。遊びに来てもらえたことが私にとっては大きなプレゼントだっていうのに。アロマをしているSちゃんの教科書(?)も譲ってもらった♪ あまりややこしいのは作れないと思うけど、クリームやスプレーならできそうなのでまた作ってみる!

湯たんぽやカイロまでもらっちゃったし。おいしいものもたくさーん☆ シアトルにはなんでもあるっ!

一気に食べちゃわないように要注意。

いっぱいゆっくりと話ができて笑って、楽しい週末だったなー。日本語だと脳みそレベルでリラックスして話せるんだと思う。Sちゃんが帰った夜は、モウレツに夢を見た。本帰国してしまったら、またしばらくは会えなくなっちゃうなぁ。。。と思うととても寂しくなってほろりときてしまったのだけど、ビクトリア好きなSちゃんだからまた来てくれることだと思う。

Gusが元気にロングウォークができるうちに、そして緑と花がいっぱいのきれいな季節に、優しいダンナさまとまた遊びに来てねっ! 二人と一匹、待ってるからね〜♪ どうもありがとうっ。

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Trattoria Monti, Roma

食ネタ最後っ!

ローマでは一度だけ外で夕食を食べた♪ お友達に気持ちだけでもお礼がしたくて、二人の好きなレストランね、と頼んで選んでもらったのが「Trattoria Monti」。名前の通り、ローマのテルミニ駅の東側、モンティという地区にあるトラットリア。

Trattoria Monti

オススメです♪

後でこのトラットリアのレビューを読んでみると、「家庭的でとても感じが良い」「料金も良心的」「変に気取っていなくて、出てくる料理は最高だ」「観光客・地元民、どちらに対しても同じように親切に温かく迎えてくれる」。。。などなど。行ってみた人なら「同感です!」って大きく頷くこと間違いなし。

小さくて、とても居心地がよくて、スタッフの笑顔が優しくて。食べる前から顔がほころんでしまった。マシモとフランチェスカのお気に入り、というのも二人ともここのオーナーのエンリコをよ〜く知っているから。行く前にも行った後にも、マシモが「エンリコはすんごく”Beautiful”なんだ。外見も内面も”Beautiful”なんだ。」って熱く語っていた。そのエンリコさん♪

Trattoria Monti

めっちゃ優しそう〜。1歳になる娘さんがいて、写真も見せてくれたよ〜(←すんごい可愛かった…)。相方が「写真撮っていい?」って彼に聞くと「もちろん!でもさ、昔は女性にその質問を受けることが多かったんだけどね。。。」って笑ってた。

エンリコさんの弟さんのダニエレさんもニッコニコ。

Trattoria Monti

夜は兄弟がメインにお仕事されているけれど、お昼に行くと彼らのマンマが今でもキッチンに立つらしい。家族経営のこじんまりした食堂。エンリコさん家族は、フローレンスの東側の「Marche(マルケ)」という地域の出身。だから、Montiで出てくるお料理は、ローマというよりもマルケのお料理なんだって。

こういうところで立ち上がって写真撮ったり、お皿にカメラを向けるのも失礼かとためらったんだけど、相方のコンデジで少しだけ。

左上はラディッキオのフランだったと思う。どうやってラディッキオがこんな風に美味しくなるのかはわからない。赤玉ねぎのフランもシェアしたよ。左下はアーティチョークのフリットとラム肉。全然ラム肉臭くなくて、これって本当に生まれてすぐの子羊なんじゃない?って皆で言い合った。

Trattoria Monti

右上はホワイトトラッフルのパスタ。相方がどうしても食べたかった一品。ちょうどトラッフルの季節だったので〜。右下は大きなトルテッロ。中にはリコッタチーズとほうれん草と卵黄。切ると黄身がとろけ出す。少しずつ色んな味を試してみたかったので、他にも幾つか頼んで皆でシェアしました。美味しかったよぅ。無茶な背伸びをした様な味付けではなくて、ひとつひとつがとても丁寧に作られているなって感じる優しい味わいだった。味だけではなくて、食感も良し。

デザートは果物系を頼んだ。私とフランチェスカがシェアしたのは「柿のゼリー」(上の写真)。マシモと相方は洋なしのタルト。

Trattoria Monti

柿のデザートなんて、一体どんなのなんだろうって思うよね? どうやったら柿を使ってこんなふうなゼリーが作れるんだろう。色合いもとってもきれいで、さっぱりと柿そのまんまの味。それがじわーっと口の中に広がります。ソースの方に甘みが加えられていたよ。洋なしの方は、赤ワインで煮てあるような少し大人な味。美味しかったっ。

見ての通り、お料理はあまりごちゃごちゃしていないし、量だってそれほど多くない。心地よく食べて、雰囲気を楽しめて、あ、ワインもとっても美味しくて。

Trattoria Monti

そして何より雰囲気がいいの。この夜、日本人らしいカップルも見かけたよ。ダニエレさんが英語でゆっくりと説明をしていた。あまり大きなお店ではないので、やっぱり予約はしておいたほうがいいと思います。

ローマではここでしか外食をしていない私たちだけど、太鼓判押します☆ オススメで〜す☆☆

*お知らせ:写真の上でクリックすると写真が大きくなります。写真の外側でもう一度クリックすると閉じます。試してみてね☆

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