100日描く。100 day drawing club

6月7日から始めた100日描くチャレンジ。

まだ6日目。今日はイチゴを描きました♪

これは友だちがインスタで「こんな企画があるみたいよー」って教えてくれて、「オモシロそ!」とすぐにサインアップした。

企画者は韓国のひと・グループでアカウント名はBird Call。インスタやウェブサイトもあるけれど、ほぼすべてが韓国語なので詳しいことはよくわからない。小さな出版社でもあるような印象を受けた。今回のこの「100 day drawing club」は3回目なんだって。年に一度の企画らしいんだけど、今年は一度目の募集で世界各地からの参加者が90人ほど。締め切り後も参加希望が続いたので、秋にもう一度開くみたい。

参加者がすることというと、6月6日(私は7日からだけど)から100日間、描く。Bird Callさんから箱に入った紙と鉛筆が届いた♪ アーカイバル用のacid free の紙(13.5cm x 17.5cm)が100枚。描いたものをメンバーだけでシェアするスレッズみたいなスペースと、メンバーの作品全てのアーカイブスペースがある。共有するかどうかは個人の自由だ。

こんなセットが送られてくるとは知らなかったので嬉しかった♡

今回のリードアーティストはJohanna Tagada Hoffbeck 。100日のうちの初日と最終日にZoomセッションがあり、Johannaのスタジオと作品の簡単な詳細と、彼女自信の創作活動やライフスタイル(生き方)の姿勢をシェアしてくれた。30代半ばの彼女はフランスの田舎のコミューンのような小さな町で生まれて育った。今はOxfordshireに住む。小さい頃からホーティカルチャーや「育てて頂く」というサイクルがとても身近なものだったらしい。今も、小さな畑を借りて「育て、観察し、頂く」生活をしている。「わたしの描くものはとても柔らかです。わたしが感じる様に、見たひとも感じてくれたら嬉しい。使う画材・絵の具をベジタブルベースのものを選ぶようにしています…」と話していた。自分の作品集を出版してもらう際にも、ビニール素材などのプラスチックを利用したものを使わないように交渉しているって。アーティストとして制作していく中で、自分を取り巻く環境へのフットプリント・インパクトを自然なもの、柔らかいもの、循環できるものであることを心がけているって。作品だけでなく、自信のあり方そのものに一貫した環境への想いを感じる。Ikebana projectというサイトで彼女のインタビューが紹介されている(英語→

何にしろ、続けるというのはなかなか難しい。「描く」となると、「何を描けばいいのかわからない」と言ってつまづくひとがたくさんいる。私も同じ。Zoomの質問の中でもあがってきた。

Johannaの答えは:このプログラムの目的は「愉しむこと」。スキルを磨くためでもないし、他のメンバーと比べたり競うことでもない。テーマを決める必要もないし決めてもいい。たのしい、という気持ちで描けばよいだけ。Drawingはもうすでにあなたの中にあって、生まれてくるのを待ってる。There is always a drawing. growing. (鉛筆にも書いてあるメッセージ)」

彼女のこのメッセージ、すごくいいなぁと思う。

一日目に描こうと思ったのは、庭に咲く「フォックスグローブ」。偶然だけど、Johannaも色鉛筆でフォックスグローブを描いていた。

「何を描こうかなぁ」と考えすぎず、軽くスナップショットを撮るように今日も一枚、描いていけたらいいな。100枚の日めくりカレンダーのようになるように。

描いたものは自分への足跡のために、インスタのハイライト「100 Days」にのせてマス。リンク→ココ(見れるかどうかわからないけれど)

明日はガーデンストアのセールがあるので、ちょっと覗きにいこう。

岩を砕く重機をじっと見ていたチューイ。少年の様だ。笑

みなさん、良い週末を!

手縫いで作る自由なバッグ・スマホポーチ

半年ほど前にSNSにオリジナル感120%のバッグがあがってきた。

Sayakaさんのバッグ。北欧で手縫いでバッグなどの創作活動をされている。写真を借りるのはどうかと思うので、リンクを張ります。Randers Tankerというネットストア。ちょっと見てみてくださいな。

個性的で面白いでしょ? インパクトがすごい。

Sayakaさんは、正解というものはないし決めない、ってブログでも言っていた。「上手に仕上げることよりも、作っている時間を楽しむことを大事にしています。」って。←ものを作る・生み出すときのこのスタンス、同感。こういう想いは、見たひとや手に取ったひとに必ず伝わると思う。

Sayakaさんのバッグって、古着や使わなくなったバッグなどのハギレやパーツを組み合わせた自由なスタイル。もちろん、全て一点もの。とてもオーガニックな印象があり、そんなところが好き。

なんでもありだからこそ、一歩間違えると(?)「ボロキレをつなぎ合わせたふくろ」になり、多分、みすぼらしさが漂うものになり得るだろう。でも、こうして彼女の作品を見ていると、ショッキングなほど個性的で楽しくて「オシャレ感」がある。これはSayakaさんのセンスなんだろうな。

1か月ほど前だったか、Sayakaさんの「型紙なしコラージュバッグ・自由につくる布バッグ」の「レシピ」を販売されていることに気づき購入してみた♪ どんなものを作りたいのか、というのはハッキリとしてなかったんだけど、面白そうだなぁと思って。

で、それから夜の自由時間(大体いつも相方とテレビを見ながらのチクチクタイム)にパーツをつなげたり、あーでもないこーでもないとやっていた。レシピを読んでもよくわからないところは、Sayakaさんに直接DMで聞いた。

じゃんっっ☆

ちゃんと大きさを考えたはずなのに、内布が内布にならず、、、なんだか変になってしまい、最終的に大きさが思っていたよりもずっと小さくなっちゃった。スマホがすぽっとはいる大きさかな。

ポケットが小さい服を着ているときに「スマホポーチ」として使えばいいかな、と。

内布に使ったのは、相方が着ることがなかった「作務衣」のズボンを切ったもの。この間の三徳袋の片面にもつかった。肩紐にしたのはその作務衣の腰紐。外布にはハギレを適当に組み合わせ、ダーニングステッチや並縫いをしてみた。

次回はSayakaさんの作品みたいに、ころりんとした手提げ袋になるように作りたいな。

今年は、地味ぃ~に「つくりたい。手を動かしていたい。」気持ちが続いている。数日前からは「100日描く」チャレンジに参加している。やってみようかなという気持ちが生まれたらとにかくやってみよう、と思って。次回はそのことを紹介しよう♪

ハギレで三徳袋

ずっと作ってみたいなぁと思っていた「三徳袋」。できた!

三徳袋っていうのは正方形の布の3つの角を合わせて折り、縫い合わせ、残りの一つの角をくるっと蓋にした簡単な袋・ポーチだ。

「三つの用途を兼ね備えた万能な袋」や「三通りの使い方ができる袋」というのが名前の由来なんだって。江戸時代には「タバコ、ちり紙、爪楊枝」などをいれるのに使われていたというのを読んだ。なんだか江戸時代でも日本人は日本人らしい!(??)って感心してまった。ちり紙や爪楊枝みたいなエチケットアイテムをポーチに忍ばせていたなんてねー。

春先に友人の友人で洋裁をするひとからたくさんの素敵なハギレをいただいた。彼女は私の作るブローチも自分用と贈りもの用に幾つも買ってくださった。で、何かお礼をしたいなぁとずっと思っていたのです。

洋服もバッグも作ってしまうひとだけれど、三徳袋はきっと作ったことないかなーと。で、彼女からもらった素敵なリネンのハギレと、相方がはかなかった木綿の「もんぺ」を切って使って作ってみた。

作り方は、ネットで検索しても分かり易いのが見つからず、「そうだ!前回の帰国のときに買っていた本にのっていた!」というのを思い出して参考にした♪ →→刺し子と暮らす

リバーシブルで裏返して使うこともできる。

覚書き

  • 正方形(約25cm四方)を2枚
  • 1枚は正方形、1枚はハギレ二枚をまつり縫いで合わせて正方形に。
  • 返し口だけを残し、中表にして周りを縫う。
  • ひっくり返してアイロン。
  • 刺し子をする。
  • 出来上がり

周りを縫うのはミシンで良いと書いてあったけれど、私は手縫いした。今年はミシンとももっと仲良くなりたい。でも、自分は「手縫い」が好きなんだなぁと思う。
車と仲良くなりたいけれど、自転車でちゃーーーっと走り回っているのが好き、というのと似ている。笑 自分幅(?)に合っているスピード、というので似ている。

刺し子といっても、私のは「なんちゃって」だ。一応直線・曲線は引いたものの、縫い幅は適当。裏と表の両方に縫い目が現れるので、どちらかに「玉止め」を作らなくても良いように糸端は「返し縫い(縫い目に合わせて折り返して縫う)」をした。これがぽこぽことしてあまりきれいではない。でもまぁ、良しとしよう。こういうときに「適当」な性格というのは都合がよい。

ハギレはたくさんあるので、次は自分で使う用に作ってみよう!