凍えるWhite Christmasに手作りスノーシューズ

カナダの西海岸は寒波にみまわれております〜。

クリスマスの朝も、う〜っすらと雪化粧。気温も氷点下。今も粉雪が舞っている。カナダの家の中は日本の家よりも温かいのだけれど、今日みたいな日には分厚いくつ下と腹巻きが欠かせない。

雪がちらつき初めた夜、Gusをその日最後のおしっこに出してあげたんだけど、数分のうちにぶるぶると震えだした。そりゃ寒いよね。若い犬ならどうってことないことも、今のGusにとっては堪える。

で。即席、スノーシューズを作った〜☆ これ↓↓

相方の古いサーモソックスのつま先部分足首部分。足首部分は長めにしておいてミシンで片方を縫った。これが後ろ足よりも大きい前足用。このあったかくつ下をまずGusの足にかぶせる。で、指の部分をくくった「使い捨て用ゴム手袋」をその上にかぶせ、パンツのゴムで足首を縛る。

ほ〜ら↓↓ 笑。

なんて原始的!

でも、家にあるもので作ったこの即席スノーシューズ、なかなかのものです☆

Gusも調子よく雪の中をサクサク歩いてくれるし、もう足が冷たくて震えることもない。

雪の中を歩くのが気持ちよかったのか、ふと見るとゆらゆらとしっぽを振ってた♡

感動してしまった。うれしいんだね、きっとね。

で、雪を食べていた。

なめなめと。

顔をくっつけて。

即席スノーシューズ、履かせるのが面倒なんだけど、足がぬれないし10分ほどまでなら快適に歩けるみたいです。

今の所、ゆっくりと家の前を一緒に歩くと、ちゃんとおしっことウンチをしてくれる。足が弱くなって前足はぴーんと突っ張ってしまうこともあるので、倒れないようにGusのジャケットを掴んでサポートすることもある。

穏やかに一緒にクリスマスを過ごせてなにより。

願わくば。もう少し昼寝をしてくれて、夜も朝まで寝てくれれば助かるんだけどなー。

まだあと数日、寒い日が続くらしい。お腹をすかせた小鳥たちが忙しそうにフィーダーにやってきている。

クリスマスが終わってしまえば普通の日々。大晦日もお正月も、こちらはしらーっとしているので気持ちは楽。日本ではこれから忙しく盛り上がってくるよね。大切なひとたちと一緒にいられる時間を楽しんでください☆

クリスマスの灯り on Winter Solstice.

今年は何も飾らない(飾る気持ちになれないかも)クリスマスになりそうだったのだけれど、Gusの調子が良かった昨日、一緒に庭で少し緑を集め、リビングに灯りを灯してみた。

ほんのこれだけで、ほっこりと幸せ。

この緑の枝は「Yew Tree」から。真ん中にずしんと立っている「ツンドラマン」には、いつもの季節限定蝶ネクタイを。

今年は緑をたくさん集めて束ねるのはやめて、白いドライフラワー(年中ここにあるもの。苦笑)に少し灯りをまぶしてみた。

冬至。一年で一番夜が長い日。そして明日からは少しずつ春へと向かう。

こうして灯りを灯すことができてうれしい。

コロナのせいで年に一度のこの時期にさえも、会いたい人たちみんなと自由に安心して集まることもできないけれど、すぐそばにいるひとや生きものたちと温かなときを楽しみましょう。

心安まるクリスマスを♪

p.s

去年教わったシュトレンを焼き(頑張った!)、一週間冷凍庫で保存♪ 大晦日あたりには楽しめそう。ビクトリアは「ホワイトクリスマスかも!」の予報が出ているよ〜。

粉糖をかけるまえのこのざくざくとしたわらじのような姿が好き。

 

【絵のご依頼】磯のかおりのまりぶちゃん

夏にご依頼をいただいた「まりぶちゃん」のポートレート。

仕上がって「Society6」にアップロードさせてもらい、発送したのが9月の半ば。それがようやく、ようやく!まりぶちゃんママのお手元に届きました〜♪ めちゃくちゃ時間がかかってしまい、ご心配おかけしてしまってすみません。はぁ〜、ちゃんと無事に届いてほっとしました。

 

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そうです、まりぶちゃんはボーダーテリアの女の子。今年の春、虹の橋を渡り、きっと今は秋の空の上で走り回っているはず♪ まりぶちゃんのことはインスタでフォローさせてもらって知っていました。まりぶちゃんの「ちゅーーん」としたお顔と、二つに髪を結んだようなぴょんとしたお耳がかわいくてね〜♡

 

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↑↑私のお気に入りの「まりぶちゃん、ちゅーん」。

ご依頼を受けてから二週間(もっとかな)ほど、頂いたまりぶちゃんの写真をずーっと眺めていた。彼女の「磯のかおり」が届くほどずーっと眺めて、それから描き始めた。どんな風にというのが定まるのに時間がかかったのだけれど、ボーダーテリアだからどうしても「もしゃっと感」を含めたかったし、もしゃもしゃの中からあふれる女の子のかわいらしさもはずせない。ので、頂いた写真のようではあるけれど、まりぶちゃんカラーを詰め込んでみました。実際に会ったことがないので、私の一方的な思いもあるのですが、まりぶちゃんというと「赤に白い水玉」。

ひとつめの「かわいい系まりぶちゃん

Malibu, my love. 

このかわいらしいまなざし。永遠のものです。

そして「磯のかおりのまりぶちゃん」。

アイライナー濃いめで、まりぶちゃんのシグニチャー「磯臭」をただよわせて(笑)。

まりぶちゃんは、すっきりうんちをして、その後お母さんに抱っこしてもらってそのまま腕の中で眠るように旅立ったそうです。「はぁ〜、すっきり。それじゃね。行ってきまっす。」って。

いいなぁ♡って、ほっこりとしました。今も、高い秋の空の上で「ちゅーん」とした眩しいお顔をしているんだろうなぁ。

実際にまりぶちゃんに会ったことはないけれど、海辺を歩いていてふわんと海藻のにおいがすると、まりぶちゃんを思い出します。

Kさん、素敵な機会をありがとうございました♡