節分には。

金曜日、節分。

うーーーん。。。今年はやめておこうか、もういいかな。。。とも思ったのだけれど。

節分は私の中でもはずせない行事(?)。春を迎えるのだ、という気持ちが高まるのも、節分があるから。

カナダに住んでいると(しかも子供もいない暮らしなので)、「節目」というものを感じることがとても少ないように感じる。季節の移り変わりとともに訪れる春分や夏至のような「節目」や「お盆」のような慣習や。歳のせいなのか、昔からあった、そういう「節目」のコンセプトがとてもしっくりとくるのです。最近。

こちらのイースターや感謝祭やクリスマスとは違う、しっくり感。

というわけで。

昼休みに轟々と風が吹き付ける中、キャンパスから海の方まで早足で歩き、サササッと買い物を済ませた。

そして、いつもの、恵方巻。

熟れたアボガドが見つからなかったので、具は7種に満たず。ま、いいよねっ。

相方とふたり、今年の恵方の「南南東」を向き、無言で最初のひとかぶりっ。

みんなが健康に過ごせますように。相方の痛みが少しでもましになりますように。と、こそっとお願いもした。

お米2合たくと、巻きずし2本できてご飯がまだあまる。最初のひとかぶりの後は、切って食べるんだけど、必ず残る。来年は、1合炊いて一本巻いて、両端からひとかぶりずつしようかなぁーーーなんて思った。

だって。お寿司を食べ終わった後に、相方に「美味しかった?」って聞いたら、「あ。まぁ、うん。」という返事。なんというそっけない返事!

まぁ、もともとお寿司とか、和食!っていうものをすごく喜ぶひとではないのは知っている(唐揚げ、とんかつ、ハンバーグは大好き)。「もっと喜んでよ」って期待するのが間違いなのかもしれないのだけれど、残念感(?)が半端ない。なので、来年は、彼には期待もせず、自分の中で節目を感じて春を迎えるのだ!って気持ちを高めるために、一本だけ巻くことにしようかな。

と、残ったお寿司を眺めながら、来年の恵方巻きの方向を考えてしまった(笑)

余談:手をつないでスーパーでお買いものをしていたおじいちゃんとおばあちゃん。↓↓

なんか、いいなぁ♡ 心あたたまるなあ。素敵なご夫婦だ。

そしておまけ:まだまだ手に負えないチューイ。

日によってはすごく「Wound-up」なチューイ。落ち着かず、遊び方が「ラフ・激しく」て、口におもちゃなりボールなりをくわえたまま「遊んでくれよっ!」「これをとってみろよっ!」と、体当りしてきたり飛びついてきたり。。。あーーーーっっっもうっ!!! 金曜の夜にそれはやめてくれっ!!!と、キレそうになる。

ホっと一息つきながら、ソファーでお茶を飲んでいたら、下から私の顎に向けて「頭突き」とかね。。。熱いお茶が唇にかかるわ、頭突きの反動で上唇を噛んで血が出たりとか。

あぁーーーーっっっ、もうっっっ!!!

あと3年。かな。そしたら落ち着くかな。。。Gusとも、「やっとつながったね。Click☆」って感じたのは、Gusが4歳になった頃だったから。

頑張るジョー。

みなさん、ゆったりとした週末を!

One year. Eight months.

今日はGusの命日。

色々と思い出された一日だった。Gusは、私たちがGusのためにと安楽死を選んだので、一年前のこの日の朝のこと、最期に海を見に行ったこと、ビスコッティを少しかじったこと、庭で土をほってぺろりとしていたこと、お願いしていた時間ぴったりにジャネットさんが来てくださったこと、Gusはお昼寝をしていたこと。分刻みに覚えている感覚です。

私の細胞のひとつひとつが震え上がったような悲しみは、独立した「いきもの」のように時々わきあがってくる。でも少しずつ、Gusが去ってからの季節の中で、笑っているGusの顔や、ただ一緒に庭に出て幸せだったあの感覚が浮かんでくるようになった。

そして今日でチューイは、めでたく8ヶ月☆☆☆

私はまだまだチューイに振り回されてばかりなんだけれど、最近、「てへへへへ。。。」って笑うチューイの顔が、なんだかGusの笑顔に似てる瞬間があって、そういうときにふわぁ〜んと懐かしい幸せな気持ちになる。

7歳のGus。

チューイは見かけも性格もGusとは違う。違っていて良かった。でも、不思議と重なり合うこともある。

7ヶ月ちょいのチューイ。

今日はインスタに「えんどう豆の好きなGus」と「キューリの好きなチューイ」の動画をアップしてみたので、良かったら見てみて〜♪ アカウント持っていなくても見れるのかな。

 

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犬と暮らせること、とても幸せなことです。

元旦。2023年。

明けましておめでとうございます。

カナダの西海岸も新年を迎えました〜♪

普通のお休みの日となんら変わらず。今朝は、普通にコーヒーを入れ、デニッシュ(それもスーパーの安いもの!)。

唯一、ワタシ的に少し元旦スペシャルなことをしたといえば、朝のお風呂。

お風呂場の電気はもちろん消して、でも外の明かりで十分明るいのに少しスペシャルなろうそくをつけ、好きな香りのエッセンシャルオイルを数滴垂らし、ふぅーーーーーっと初風呂。

それ以外は普通の祝日。

チューイと初散歩で海岸沿いを歩き、丘の上まで。あいにくの曇天。これぞ典型的なビクトリアの冬空。気温は穏やかで最高気温は6,7度だから、うちの実家のほうが寒い。

こんな冬の空の下、穏やかな冬の海がきれいだった。前にも書いたけれど、冬の海のメタリックなブルー・グレーが好きです。

潮が満ちていたので歩けるほどの海岸もなく、チューイに少し匂いをかがせてあげている間、私はぼーっと海を見ていた。こうしてぼーーーっと、ができるようになったのもチューイの成長のしるしです。

前庭にウサコたちがまたやって来ており(一時期いなくなったのに)、うんこの山を残していくんよねぇ。

はぁ。。。(ため息) Gusもウサコのうんこをスナックのように食べていたことがあったけど、チューイも同じく。がぶっと小山に食らいついたのを目撃したので、慌てて口を開かせたら、ポロポロポロと出てくる出てくるっ!

「あんたひと口でどんだけうんこ頬張ってるんなーっっっ!!」とキレそうになる私。と、「うんこスナック、おいちいじょ。」と見上げるチューイ。。。頼むわ〜。ちゃんとご飯あげてるやんっ。

やれやれ。

そうだ、余談だけど、二週間ほど前に2頭のとーーーっても穏やかでニコニコのゴールデンくんに会ったのね。テオ(6歳)とトービー(4歳)。テオはふんふんとチューイを匂って距離を置いていたんだけど、トービーは近くに来てチューイのお尻をふんふんして、チューイにもふんふんさせてくれたのです。そしてそのときは別れて、またぐるりと散歩をして丘の上で再会。そのときにはトービーはオフリードで歩いていて、チューイのところに駆け寄ってきた。少し前にも会ったから大丈夫だろうと思っていたら!

ふんふんふん。。。。 ガウガウガウガウガウっ!!!ってチューイにのっかかって頭をがぶり。そう、チューイの顔のほとんどがトービーの口の中にっ!!! 私がトービーの首輪を掴み、チューイのリードをなるべく引っ張り、飼い主さんが駆け寄ってきて、持っていたリードでトービーをバシバシ叩いて「NO!!!! BAD Toby BAD Boy!!!」って怒鳴りつけた。チューイの顔はトービーのよだれでべとべとだったけど、それだけで、怪我もしなかったので、多分、トービーはチューイに遊び方を教えただけなんだと思うのです。

それでもやっぱりトービーはとても大きなゴールデンで私もびっくりだった。何より、バシバシと叩かれてしまったトービーがかわいそうで。。。本当に心が傷んで、「チューイは大丈夫だから、心配しないでくださいっ!トービー、ごめんね、ごめんね、」って謝った。チューイもちょっとびっくりした様子だったけれど、「おいら、第二ラウンドいけるじょっ!」の勢いだったし。

それからずっと、トービーのことが気になってて、可愛そうだったなぁって。怒られたあとのトービーは、悪いことをしたのもよくわかっていた顔をしていたから。

で、今日、トービーには会えなかったけれど、テオとテオの飼い主さんに丘の上で偶然会えた♪ それで、もう一度、トービーの飼い主さんに会ったら、ごめんなさいって伝えてくださいって言っておいた。彼女は「あなたが謝る必要はないわよ。トービーは怒られて当然だったし。チューイとトービ、お互いにとってのレッスンだったのよ」って。

犬のことや飼い主さんたちのことを少し立ち話したのでした。

チューイと歩いていると、自然と話しかけてくれる人が増える。「君、前にもボーダーテリアを飼ってたよね」って年配の男性が声をかけてくれたり、ウォーカーを使ってゆっくりゆっくり歩いていたおじいちゃんが、「パピーは元気でよろしいのぅ。よーし、みんなで元気な一年にするかいな。」って笑ってくれたり。電柱にぶつかりそうになりながらチューイに「イェーーーッッス!」って言ってるのを見ていたひとが、「前見て、前見てっ!トレーニング頑張ってね!」って応援してくれたり。

良い人たちがたくさんいるなぁと、ありがたくなる。

*おまけ:うさこのご挨拶

インスタにものせたんだけど、12年前のうさこのご挨拶のリバイバル!音声あるよー(笑)

 

2023年も、どうぞよろしくお願いします♡