ヴィーガン・パンナコッタを試してみた

猛暑・酷暑の中お過ごしのみなさんっっ。

お疲れさまです。

今日は両親とライン電話で話をした。実家のある町の最高気温は37度。

信じられん気温。。。「30度だったらちょっと涼しいかな」って思うわ、と言っていた。まじか。。。?

いつも始めに父と話す。もんのすごい熱くなってきたということ、畑もからっからで野菜も苦戦しているということ、先日散歩中に足が重く感じ妹の家で休憩しなければならなかったこと、ワールドカップの決勝を朝から見ていたということ。などを、さーーっと話し、「はぃはぃ、まぁ元気にしてるんで。ほな、お母さんに変わるで。」という感じであっさりとしている。私は父に「ただの水だけじゃなくて、ふらふらして血糖値が下がっているときにはオレンジジュースなどで糖分を一気にとるように、常に携帯を持って出ること、畑に行くのは日がかげっているときだけにすること。」といったようなことを話した。

母はいつも話すことがたくさんある。これは元気な印なんだろうけれど、本当に色んなことをよく覚えていてよく話す。まぁ、同じ話を何度もすることも増えたけれど、電話ではいつも私は「ふんふん。。。」と相槌を打ち、母が近況報告をする。というパターンだ。近況報告の中に昔の話が繰り返し詰め込まれる。いやぁ、ほんっっとよく覚えているなぁと感心する。私が母の年令になったら「◯年に誰々がこんなことを言っていた」なんてことは覚えていないだろう。確実に。

ビクトリアも夏日です。例年よりも気温は高めで雨が降らない。

といっても、爽やかさを感じる日々で、ありがたいこと。

さて。

ちょっと前にSNSで「ヴィーガンのパンナコッタ」というのを見た。ファームハウスを経営するイタリア人の若い夫婦のパパさんの方がこのレシピを紹介していた。彼らはヴィーガンなのだと思う。

普通のパンナコッタは牛乳やクリームを使う。固めるのにはゼラチン。ヴィーガン版は、変わりに「ココナッツミルク」と「Agar Agar」を使うというもの。そしてそこに「絹ごし豆腐」もはいる。笑 脂質、タンパク質の高いデザートだ♪
ちょうど家に材料があったので試してみた。

ヴィーガン・パンナコッタ

材料:

  • 400 ml ココナッツミルク
  • 300 g  絹ごし豆腐
  • 40–60 ml メープルシロップ
  • 1 バニラビーン(省略した)
  • 3 g アガー
  • 1 pinch of salt

メモ:

ゼラチン: 冷たい水の中でふやかして温めた液体に溶かす
Agar Agar: 冷たい液体の中にいれよくかき混ぜ、3〜5分沸騰させる
小さじ1のアガー=大さじ1のゼラチン

  1. ココナッツミルクの中にアガー、バニラ、塩、メープルシロップをいれて火にかける。3〜5分ふつふつとさせる。
  2. 粗熱がとれたものをブレンダーに入れ、豆腐を加えてなめらかにする。
  3. 容器に入れて冷蔵庫へ。固まればオッケー。

ほれっっ。

クリームのよりもしっかりとしている感じで、容器からもぷるるんっと飛び出てきた。ちょっと真似をしてチョコレートを溶かしてかけてみたけれど、うまくたら〜んとならなかった。

で、味の方はというと!

やっぱりココナッツミルクを使っているだけあり、ココナッツ風味。柔らかな味わいで、なぜか「和菓子?」みたいな印象だった。それは豆腐がはいっているからか。笑 食感が少し、「もろっ」っとしていたのは、私がちゃんとブレンダーで滑らかにしなかったからかも。

私の正直な感想:アガーじゃなくてゼラチンでもう一回作ってみたい。もう少し甘みを足してもよかろう。
相方:甘さが足りない。もっとチョコレートかけてほしい。

ワタシ的には、チョコよりも、「きなこシロップ」みたいなものが合う感じだった。結局、相方があまり食べなかったので、ひとりであれこれ試してみて、きなこをぶっかけて(笑)メープルシロップをかけたもの、がすごくしっくりときた。

といっても、私はなんにでもきな粉をかけて「うふふん♡」なタイプなので、あまり当てにならない感想かも。

もう一回くらいは作ってみたいかなー。というモノでしたー。

折れたリンゴの老樹。

お題のまんまです。

朝起きてチューイと庭に出てすぐに気づいた。いつもと少し違う。庭の何かが少し違う。

すぅっと見渡して、どきっとした。

リンゴの老樹のメインの枝がぼきっっと折れていた。

痛々しくて見るのも辛いほどだ。

風が強かったわけでもない。おそらく、もう寿命なんだと思う。裏庭にある2本のヘーゼルナッツの樹と同じくらいの年齢だ、と言われたことがあるから、80歳以上だ。一番中心にある幹から3本の大きな枝が分かれて伸びていて、去年の秋、私が一時帰国中に一本がぼきっと折れた。そのときに、中心の幹の4分の1ほど(向かって後ろ側)の木肌もめりめりとめくれてしまった。

春先に、arborist(樹木医?専門家)のマイクに見てもらい、何か対処したほうがいいのかと聞くと、「この樹はもうかなり古いし、木々は自分でヒーリングする。生き延びれる強さが残っているなら生き延びるよ。」と言っていた。

やはり去年の秋のダメージもあったのだろう。それでも、ものすごい量のリンゴの実を付けていて、その重さに絶えられなくなってしまったというのもある。今年の乾燥のせいで幹に潤いが足りなかったというのも理由のひとつかもしれない。

午後、この折れた部分をノコギリで細く切った。痛々しい。

長い間たくさんの恵みをありがとう、という気持ちでいっぱいになった。

大きくなれずに終わったリンゴがいっぱい。

それを拾って咥えて走り回るチューイ。遊び道具が山程できた。

このリンゴの木、あと一本、枝が残っている。ものすごくアンバランスになってしまったし、その枝にもかなりの実がついている。この秋の収穫までたえられるのだろうか、と心配になる。

古い品種なので同じ種類の苗を見つけることはできないだろう。でも、来年の春には「裸苗」をひとつ買おうかな。それに実がつくのに3年はかかるかな。庭に果樹があると、楽園気分がアップする。笑 ので、一本迎えたいな。

おまけ:100日描くチャレンジ。今日は41日目。

庭に出てきて隣りに座ったチューイを描こうと決めたものの、この格好でいてくれたのはものの1分。頭と身体と、何かがおかしいけど。。。ま、いいや。

こうやって、少し集中するという時間をもてることが良い。うまくカタチをとらえられなくても、そこに想いを集中させれば良いと思う。今日はただの鉛筆で。

 

7月前半の庭の花たち。

あっという間に一週間が過ぎ、はっと気づいたらもう日曜日の夜。

最近、目がとても疲れてしまって、夜の自由時間にブログを書くのが(スクリーンを見るのが)辛い。「あぁ、これも書き留めておきたいなぁ」なんて思いながら、ソレが出来ずに布団にはいってしまう。

週末には今咲いている花たちの写真を撮った。カメラで。

雨が降らないので、庭はからから。木陰になっているところの草はまだ緑色だけれど、そうでないところは枯れている。それでも秋の終わりにはさぁーーーーっと見事に緑になるんだから、生命力は凄い。

北米も、温暖化の影響で自然災害のスケールも頻度も年々増している。アメリカの灼熱、洪水、ストーム、竜巻。カナダも山火事が広まっている。ビクトリアは今のところ、ただとても乾燥している、でとどまっているから恵まれているしありがたい。今日の最高気温は23度。朝はひんやりと爽やかで、午後は程よく風も吹き本当に気持ちがいい日。これをこのまま箱に詰めて日本の皆にお届けしたいほど。

午後の気温が20度くらいに安定すると、ミツバチやマルハナバチ、メイソンビーやワークビーたちがせっせと活動する。ぷぅーーーーーーーーんという羽音が心地よくて、何度も「録音」できないかなと試してみたけれど、スマホではなかなか難しい。

頭を突っ込んでる姿がかわいすぎる。

ラベンダーやオレガノ、紫陽花にもたくさんのミツバチたちが集まってきてくれていて嬉しい。

オレガノ。こういうピンクもすごくかわいい。

花とは関係ないハナシ。数ヶ月ほど前から顔にファンデーションを塗らなくなった。めんどくせーっ!ってい思ったのもあるし、肌が余計に乾燥するような気がして。それに、塗っても塗らなくてもあまり変わらないというか。塗ったからといって「あら、きれいな肌だわ」とはならないことに気づき、もういいやって。日焼け止めを塗り、判を押したようなシミだけはコンシーラーで気持ち隠す。あとは、けぼけぼの眉毛をこちらのプチプラブランドのジェルで整えて。それくらいだ。

でも、肌が楽になった気がする。

庭の奥はただいまこんな感じ。ラベンダーがすっかり大きくなってしまった。↓↓

フェンスの角のあたりは「ラズベリーエリア」。陰になっている時間が長いので、ベリーを育てるのには好ましくはないのだろうけれど、ブラックベリーもラズベリーもとてもタフなので良しとしている。毎日手の平いっぱい分のラズベリーがとれて、ヨーグルトなどに入れて食べる。

↑↑ 雑草にまみれて、こぼれ種から発芽した「ルピナス」の小さな苗。こういう苗は強い。涼しくなったら丁寧に掘り起こしてスペースのある場所に植え替えてあげないと。忘れないようにそばに棒を立てておく。

タチアオイ(ホーリーホック)はうちの庭では葉っぱに黄色い点がついてあまりうまく育たない。この「桃色ふりふりちゃん」は一本だけ、梨の木の隣で育っている。背丈も低いんだけど、とてもかわいい♪

全く同じ様に種を植えて育てても、年によって育ち方はまちまちだ。今年はスイートピーがあまり大きくならずに花を咲かせて終わっている。私の背丈ほど育った苗は3つほど。

スイートピーの香りをかぐと、ふわぁんと幸せな気持ちになる。バラの香りよりも悦にひたってしまう夏の香り。

畑の前側のベッド。↓↓ 畑に風が直接当たるのを防ぎたくて、乾燥と風に強いものを、、、とあれこれ試している。

向かって左側のすみ。しゅわーっとした草と、ウーリーサンフラワーとサルビア(の一種)が植わっているコーナー。

ワタシ的にはとても美しい組み合わせだと思う。

ウーリーサンフラワーはもう終わりなんだけれど、それぞれがからまって(?)寄り添って、風に揺れる様子はとてもきれいです。

と。

今日はたくさんの花の写真を並べましたっっ!