マイヤーレモンちゃんの成長

はぁ〜。一週間終わった〜!

長かった。疲れた。特に目が。。。とっても疲れた。

週末、嬉しいなぁ。

さて。

うちのマイヤーレモンの「まいちゃん」が、冬休み中にぐぐっと大きくなったので見てやって〜♪

秋の終わりに葉っぱが何枚も黄色くなり落ちてしまい、そこからピタッと成長せず、てっぺんの枝先が茶色くなってきた。ビニールを被せても外で冬を超すのは絶対無理だと思った。色々と読んでみると理想的なレモンの冬の環境は、ヒーターのついていないお日さまのよく当たるグリーンハウスなんだって。うちの簡易グリーンハウスは冬の間はたたんでしまったし、裏庭はベストスポットでさえも冬は充分に日が当たらない。雨が続きくら〜い日が多い。

「死んじゃったかも」と思いながらも、家の中に持ち込んでレスキューしたまいちゃん。1ヶ月ほど「そのまんま」だった。茶色くなった枝先がぽろっと取れ、そのまま大きくもならず、それ以上枯れることもなく。

そんなある日。クリスマス前の21日。

あああっ!

小さな若葉が開き始めたっ♡

成長点(?)である枝の先が枯れて折れてしまったので、これ以上もう大きくなれないんじゃないかと思っていたのに。

そのひとつ下の葉っぱの付け根から、赤ちゃんの手のひらのような新芽が開いた。

こんな風にちいさな命を目にすると、ますます愛おしくなってしまう。すごいなぁ。

この一週間後の12月28日。

10cmほど茎をのばし、葉っぱも大きくなった。

一枚目の写真の分かれ目の部分が赤い矢印。

そして1月6日。

葉っぱがずいぶん大きくなった〜♪ まだ若くてやわらかいけど。茎も伸びてしっかりしてきた。

このまま順調に育つかなぁ。いつか花を咲かせてくれるかなぁ。花はすっごくいい香りがするんだって〜。あぁ、見てみたいな〜。

レモンの中でもマイヤーレモンはタフで、鉢植え+屋内でも育てることが可能なんだって。マイヤーレモンの鉢植えについてわかりやすく説明してくれていたページはここ→☆(英語)

そうだ。余談ですが。

今日、仕事の後ドラッグストアで探しものをしていると、腰の曲がったおばあちゃんがすうぅっと私の目の前に手を差し出してきた。

なんだろうと思い、セーフディスタンスで一歩さがりながら、おばあちゃんが手に握っているものをみると「口紅」だった。

What does this say? It’s sooooo tiny that I can’t read it… (これ、何て書いてあるかしらね?小さすぎて読めないのよね)」と言いながら私にその口紅を突き出した。

手にとってみたものの。。。

私も老眼で見えなーーーーい!

腕を伸ばしながら目を細め。。。「Ah…. mes… mesme… mesmerizing … magenta. Mesmerizing Magenta!(魅惑の、うっとりするようなマジェンタだよっ、おばあちゃんっ!)」と読んでみた。

「はぁ? なんて??」とおばあちゃん。

「メ・ス・メ・ラ・イ・ジ・ン・グ・マジェンタ!」

「あぁ。。。!Mesmerizing Magenta! That sounds like a fabulous color, doesn’t it?

Doodle Marathonより

「うん、いい色だと思う!」

おばあちゃん、とっても嬉しそうに、その「魅惑のマジェンタ」に決めました♪

あの口紅はおばあちゃん用かな、それとも誰かにプレゼントするのかな、と。かわいいおばあちゃんだったな〜と、金曜日の締めに、とても幸せな気持ちにさせてくれたおばあちゃんだった。

ゆったりとした週末を!

冬を迎える庭で。

今週も金曜日をお休みさせてもらい、家の片付けやら洗濯やら。

雨が降ることもなく、Gusとゆっくり歩き、午後の1時間半ほどを庭で過ごした。ぴょんぴょんとすごい長さに伸びている藤のサマーシュートを刈り込んだり、ヘーゼルナッツの木の足元に巻き付いているアイビーをむしり取ったり、いつもなら手が回らなくて初春まで放ったらかしにしている小さなことをちょこちょこと。

地面は連日の雨で飽和状態で、庭の草花もどんどん枯れて朽ちていく。もう冬だもんね、12月がやってくるもんね。

今年は妙に、いつもならあまり注意を払わないし楽しくもない冬を迎える「地味で静かな」庭の様子が、かわいいと思う。終わりの美しさあり、静かに土にかえっていく潔さというか。

ずいぶん寒くなってきているなかで、きゅぅっと絞り出すように色を変え続けている姿とか。

わたしはすずしいのがすきなんです、ってつぶやいているような季節外れのつぼみとか。

夏のようにすかーーーっと晴れることがあまりなくて、全体的にグレーだったりすると、こうして寒さの中で静かに存在を表現している草花たちが、とても愛らしい。

夕方、実家にスカイプコールをした。実家の16歳と4ヶ月の柴犬ゴンタのことが気になって。もう耳も聞こえず目も見えず、嗅覚もわずかに残るのみのようです。なのでくるりと向きを変えると自分がどこにいるのかわからなくなって、夜遅くに不安できゃい〜〜んって鳴いたりするんだって。足はまだしっかりしていて散歩もするんだけれど、階段はあぶないので抱えて下までおろしてあげたりするんだそうです。私の次の帰国までなんとか元気でいてほしいなぁ。

お母さんも耳が少し遠くなってきているって妹たちが言ってたので聞いてみたところ、女の人の声やテキパキとはっきり話してくれる声は問題なく聞こえるんだって。男性の低いこえやこもっている声がとても聞こえにくいらしく、特にうちのお父さん。。。普通に聞こえる私でさえも、ときどきお父さんが何を言っているのかわからなかったりする。というのも、言いたいことの半分ほどを自分の頭の中だけですませているようで、残りの半分を唐突に「ほんであのときのあれはどこに置いたっけな」って言ったりする。「ほんま、ちんぷんかんぷんやで。ちゃんと最初から話してくれなわからんやろってゆうねんけどな。それをまたぼそぼそっと言うからさっぱりわからんわ」と、母。あぁ、その場面が目に浮かぶ。

でもまぁ、ふたりでなんとか元気にやってくれているみたいで、遠くにいる娘としてはコレほどありがたいことはない。

ちゅーんとした顔のGus。2日前に獣医さんのところに行って検診と注射をしてもらった。13歳半にしては良好ですって言ってもらえたので良かった♪ 体重もすこ〜しだけ減っていたのでオッケー。前回のチェックのときに、これ以上太らないようにって念押しされてたからね〜(笑)

小鳥たちが大好きな赤い実。「食べなされ、食べなされ。。。」と思いながら、これも長く伸びた枝を少し刈り込んだ。

冬がやってくる庭では、草花たちも静かで、それはとても心地良い。

明日は何か焼き菓子を作ろうかな。ジャムが間に挟まっているクッキー。あれが食べたい。。。

ゆったりとした週末を!

久々の青空とお日さま

久々の青空とお日さま。うれしいっ。

有給休暇がたくさん残っているので、金曜日に休みをもらって3連休。この3連休の味をしめてしまうと、5日間続けて働くのが。。。きつい。甘えてるよね〜、わたし。

雨の降っていないお休み。少し庭に出て枯れ葉を集め、いっぱいになっていたコンポストの中身をとりだして、畑や花壇のあちこちに穴を掘って埋めた。完全に堆肥になっていないんだけど、深めの穴に埋めちゃったらそのうち分解されるわさ。。。と。来年の春までに分解されればいいんだもーん。

そうやってコンポストの中でうようよとしているミミズにお礼などをいいながら、穴掘りをしているといい気分になる。

だってすごいよ。野菜くずと枯れ葉を混ぜておくと、どこからかミミズがわいて、他の微生物たちと一緒に分解してくれる。これが土にとっては素晴らしい栄養になるんだもんねぇ。土を返したり、枯れた草花の様子を眺めたりしながら来年の初春のことを思うと、嬉しくなってくる。何があっても季節はめぐるのだ。

連日の雨で湿気て反り返ってしまったキノコ(食べれないよ)も、かっこいい。春や夏の花も大好きだけれど、最近になって、こうして「朽ちていくもの」もとても美しいなって思う。歳のせいかな。

美しい、というと。

とてもハンサムな牡鹿に遭遇した。

角も立派で胸板も厚く、なんとも凛々しい青年。

筋肉の付き方にうっとり。

Gusは鹿にはあまり反応しないので、道の反対側で静かにして彼が通り過ぎるのを待った。このくらいの距離があいていても、この時期の牡鹿はフェロモン(?)を放つのか、強い匂いがした。

お尻も、ぷりっとあがっていて。美しい。

若いっていいな〜、なんて(笑)

コロナ話:私の住むBC州でも昨日の午後、公共の屋内スペースでのマスク着用が義務付けられ、フィットネスのようなビジネスはロックダウンとなりました。家族以外の人を家に呼ぶことも、それが少人数であっても禁止ということで、相方の伊語の集いもキャンセル。私も買い出しとGusの散歩以外は家にひっこんでるよー。

そうだ。今朝、9時前に震度3の地震があった。ごごごごごっっと揺れ(というより振動・バイブレーション)を感じたものの、私はてっきり近くで工事をしているからだろうと思っていた。ビクトリアから10キロ沖が震源地だったそうで。。。どきり。

今日はお昼にGusと丘の上まで。暗い日の冷たい雨の中を歩くのが大嫌いなGus。今日はご機嫌で、雨上がりの草の匂いを堪能していたようでした〜。インスタの方にきらきらの海と、丘の上の様子を少し動画でアップしておきましたっ。

気持ちのいい週末を〜☆

冬の到来。

名残惜しい秋を全て吹き飛ばしてしまうかのような、冷たく強い風が吹きさらす土曜日の午後。

冬はこんな風にのってやってくるのだ、と、思いながらGusと丘の上へ。

実は、強風予報(加えて雨)も出ていたので、休みをもらった昨日金曜日に少し庭で片付けをしておいた。

どんどん落ちてくる枯れ葉をかき集め、コンポストにとても良いオークの葉っぱは庭の奥のワイヤーの中に積み上げる。

それ以外の落ち葉は、ご近所さんがみんなやっているように、家の前に積み上げた。

クリスマスツリーのオーナメントのように、まだ樹にぶら下がって残っているリンゴを振り落として集めたりもした。

落ちてくるものは完熟なので、すぐに食べるのが一番。今日、少しお友達にももらってもらってありがたかった。

集めながら、今日も「本当に今年はよく頑張って実をつけてくれたねぇ」と声をかける。秋の初めに「コンフリー」をこのリンゴの老樹のそばにも植えてあげた。来年、良い肥料になってくれればいいな。

轟々と吹き続ける強風。明日の朝には全部落ちているかも。

もう一つ、昨日晴れているうちにやっておいたこと。簡易グリーンハウスのビニールを取り外した♪

去年は、一度、ストームのときに転がっていき、それはレスキューしたものの、冬の雪の重みでフレームがぺこっと減っこんでしまって潰れたのでした。なので、冬の間は使わないんだし、ビニールを外してフレームだけを残して越冬! フレームの内側には支柱を埋めてあるので、フレームだけが風で飛んでいくことはないし。これで一安心。昨日のうちに片付けてしまっておいて良かった〜。ほっ。

きのこって喋りだしそうで、キャラクターにしやすい生きもの、よね。

カナダもコロナの第二波が数字として顕になってきていて、再びロックダウン(お店等が全部しまってしまう規制)になった街が出ている。ビクトリアはまだ大丈夫みたいだけれど、今年のクリスマスはみんなひっそりと「とにかくのりきろう」モードで過ごすことになりそう。我が家はいつもとなんら変わらず、のんびりと静かな冬休みになりそうです。

あ、全然関係ないのだけれど、この間お腹を壊したので体重が落ちた。今までどんなエクササイズをしておやつをちょっと減らしても「ぜんっっっっぜん」変わらなかったのに、すとんと2kgほど落ちた。なんか悔しいなぁ。

こんな寒いストーミーな夜には、スープかシチューか…と考えて、今シーズン初のチリ(チリコンカーン)を作ったよ。ブラックビーンやチックピーやレッドビーンやピントビーンなど、色々と混ぜて。美味しかった☆

これもインスタントポットで18分。お肉だけはしっかりと炒めたかったので、それはキャストアイロンのパンで。この間作っておいたボーンブロスとピルスナーのビール一缶入ってます。このビールをちょっと味見してみたら美味しいこと。普段アルコールなんて飲まないから、感激の美味しさだった。そしてふと、日本の美味しいビールが飲みたくなった。

来年は安全に安心して帰国できるといいなぁ。

温かい週末を!