さよなら、木曜ドーナツ!

そう。

「木曜ドーナツ」は今日でおしまい。くすん。

毎週木曜日、朝の9時10分ごろ。ローカルのEmpire Donutsのお店で、その日の朝に作られたほやほやドーナツ3箱ほどを積み重ねてコーリーさんが登場する。そしてこの(↑↑)「木曜ドーナツ」のお店(コーリーさんのオフィスね)が開店!みんな9時過ぎにはコーリーさんのオフィスの前にぞろぞろと並び始めるので、コーリーさんは手際よくドーナツの箱を開け、その日のレコードを選んでMusic start!

木曜ドーナツがいつ始まったのか思い出せない。冬を3つと夏を2つくらいかな。一週間の中だるみが水曜日でしょ。そのちょっとくたびれた私たちの背中をぽんと押してくれたのが、この木曜日の朝のドーナツでした。大げさに聞こえるかも知れないけれど、それくらい楽しみだった。

今週はどんなフレーバーがあるのかなぁ。あの美味しかったローズヒップチャイ、また登場するかなぁ。今日は「りんごごろごろアップルフリッター」にしよう! etc. etc. 楽しみだった。

コーリーさんは色んな事情があり(詳しいことは知らないけれど)、明日を最後にこの職場を去っていかれる。たくさん話をさせてもらったというわけではないのに、雰囲気が好きだったなぁ。なんだかとても自由で。楽しいことが好きっていうのがにじみ出ていて。彼みたいなひとがいなくなるの、寂しいな。

↑↑ コーリーさんが手に持っているの。これ、同僚グレッグと私からのプレゼント(笑)CDが50枚ほど入っていたケース。グレッグが「思いついた」んだけど、このケース、ドーナツを持ち帰るのにピッタリ☆ 「ドーナツ・セイフティ・キャリアー」とでも呼びましょうか。うまい名前が思い浮かばず…

ドーナツの穴に中心にあるプラスチックの棒をとおして蓋をする。大きさもジャストフィット!ドーナツがぺちゃんこにならない! これはグレッグにしてはなかなかの発見・アイデア。ケースにメッセージと絵を描いて、グレッグは嬉しそうにスターウォーズだかなんだかのシールをペタペタはって(それをなんやらかんやらと説明してくれたけど覚えてない)、デコレーションしました(笑)。ドーナツ一個用と、二個用の2つのケースをプレゼントしました〜。

あぁ。。。このどれにしようかな。。。のわくわくモーメントももう無いんだなぁ、と思うと寂しい。

でも、コーリーさんは、このEmpire Donutsのお店でもバイト(?)をされるらしいので、週末にでも顔を出してみようと思う♪

Well. コーリーさん、美味しい、楽しい、木曜ドーナツを今までありがとう!

最後の木曜ドーナツ。動物たち全員で。Farewell #donut_thursday!!! 

さて。木曜ドーナツに変わるなにか楽しいこと。考えないとー。

ストーミィな日々とお菓子とポメロ

今日もずいぶんと風が強い。テレビのニュースを見ていても、大きな木が倒れて屋根がつぶれたとか、車がぺちゃんこになったとか、散歩中に亡くなったひともいる。クリスマス前の最後の週末がせまり、ホリデー帰省する人たちが動き始めるのも今日くらいから。というのに、このものすごい風でどうにもこうにも島から出られない人ばかり。本当に本当に気の毒だ。それでもフェリー乗り場でインタビューを受けていた人たちは「イライラしたところでどうにもならないよね」「今日中に船に乗れればいいけど、無理かな…」「誰かにこの苛立ちをぶつけたいけど、風だもんな。」というようなコメントだった。私だったらストレス絶頂で「ちょっとなんとかしてよっ」ってマイクにかぶりつきたくなっているだろう。西海岸のこういった冬のストームはなんら珍しいものではないけれど、ホリデー前のこの時期は避けてほしいな。旅するひとたちのために。

さて。海岸沿いの道もエキサイティング。

大波が手すりを越えて道路まで侵入。私もGusもしぶきをしっかりと浴びてしまった。

この時期、職場にも家にもチョコレートがいっぱい。クリスマスチョコ。チョコレート消費グラフを作ったら、12月後半はおそろしく右上がりになる。友人からもらった箱入りのチョコレートを早速開けてしまい、夕食後に相方と二つずつ選んで食べている。私は断然、好きなものを一番最初に食べる派で、相方は好きなものは最後までとっておく派。私を相手に相方は、自分も好きなものを最初に選ばないと、私に先取りされてしまうだろうとじっくりと選んでいた。なのに、大好きなホワイトチョコを選ばない。「なんで白いの食べないのん?」と私が聞くと、「君が白チョコに興味がないのは知っているから、後までのこしていても安心だからね。」と。ほほぅ。ちゃんと考えてる。ここで私が不意をついて白チョコを選んだりしたら、叫ぶだろうか。あはは。

チョコシーズンが始まる前に、ちょっぴりハマっていたのがコレ。

ブムチカポップのポップコーン。 同僚のHちゃんと、最近どんなジャンクフードにハマってるのー?って話をしていて教えてもらったもの。変なものは何も入っていないポップコーンで、この薄紫のは絶妙に甘じょっぱくて美味しい。口の中にざざざと放り込んでもぐもぐ食べたくなるほど軽い。チェダーチーズ味も試してみたけど、この甘じょっぱいのがずっと美味しいと思った。

それと。時々無性に食べたくなるリッツ。リッツに自分で無糖のナチュラルピーナッツバターを塗って食べる。うまー。

クリスマス仕様(?)のスノーフレークの形の見っけ。うまー。

そしてっ。

もうひとつ、思いっきりハマってしまっているのが。

ポメロ!!!

あぁ〜ん、Love ポメロ〜。

日本では「ボンタン」って呼ばれるものかなぁ。ハッサクよりも甘みがあるかな。この甘くてちょっと苦味があって、大きな房に分けても手が果汁でべとべとにならなくて食べやすくて。大きいので、房を3〜4つ食べたらお腹ふくれるし。本当に美味しい。毎日毎日食べ続けて、もう10日ほどになる。すっかりポメロ熱にかかってしまっている。美味しいなぁ。

今年は24日まで出勤する。そしたら冬休み♪ 特に予定もなく、家の片付けをしてすっきりさせて、お家でゆっくりと過ごしたいな。明日は冬至。柚子は手に入らないので、ポメロの皮を浮かべてお風呂に入ろうかなー。

*おまけ:ストームムービー:

 

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秋はクモの巣

クモの巣が朝露で飾られてきらきらと光るのを見かけるようになると、秋がきたなぁと感じる。

調べてみると、蜘蛛は「夏」の季語らしいけど。ここでは、蜘蛛は「初秋」の季語だな。

外がひんやりじめっとしてくると、家の中の部屋のすみを、すすすすすっと駆け抜けていく蜘蛛も増える。5ミリくらいのものから2cmくらいのものまで。邪魔にならない限りは好きなようにさせている。ただひとつだけ迷惑なのは、薄暗い中Gusと朝の散歩に出かけると蜘蛛の巣が見えなくて… 私の大きな顔がくもの巣でべっとりとおおわれてしまうこと。蜘蛛にしてみれば、夜にせっせと働いて作り上げた作品を乱雑に破壊されて、全く迷惑なことだと思う。ごめんね、蜘蛛。

さて。

久しぶりに「木曜ドーナツ」を持ってランチタイムの散歩。

歩きながら片手いっぱいにどんぐりを拾い、ポケットにも詰め込んで、アジアンタムのシダがきれいなところを選んだ。今日のドーナツはクッキー&クリーム。久々のドーナツショットはこんな気分でしたー。あはは。

甘いものネタで。もうひとつ。

すっごい好きってわけではないのだけど、時々「なんとなくそんな気分」になるもののひとつが「ウエハース」。

今日は苺クリーム。好きなのはヘーゼルナッツクリームの。

さくさくで、軽くって、種類によってはサクサク部分が唇にぴとっとくっついたりもする。軽いから気づいたら8枚くらいなくなっている。

でさ、私は「ウェハース」はそのまま英語だと思っていたので、相方に「今日はウェハースを買ってみたよ〜」と言ったのね。すると、「は?? 何買ったって?」と聞き返す彼。「ウエーハース!」(ハーのところでちょっと舌を丸めてRの音を強調してみる)。眉をよせて明らかに「意味不明」の顔をして私をのぞきこんできた。

私:だからぁ、これこれっ。ほらっ、食べたことあるでしょ~が。ウエーハース!!」

相方:That’s Wafers!! ウェイファーズじゃないかっ! 君、何て発音した?! も一回言ってみ。

私:ウエハース。。。

[相方、大ウケ]

。。。ケタケタ笑うな。日本ではこれは「ウエハース」なんですっ! と強がるわたし。

そうですよ、みなさん。ウエハースでは通じません。ウェイファーズ(下唇を噛んで「f」の発音・ファーのところでR音を強調)ですよ〜。

相方は「今度はまた別のフレーバーのウエハースを買ってきてよ。ケケケッ。ウーエーハース!」と言って喜んでいた。

D君のCold Box Cheese

今学期、一緒に仕事をするようになった学生さんの一人D君はとても面白い。わはは、と笑う「面白い」ではなくて「Very Interesting」という意味でとても面白い。今どきの若い男の子にも、D君みたいな子がいるんだなぁって感心しちゃう。私たちの周りには、すごくすごく大雑把に分類すると、「アイデアの人」「行動の人」「口ばかりの人」「とにかく何もしない人」がいる。アイデアの人はいつも色んなアイデアや空想にあふれている。行動の人は色々説明したり用心深く考えるよりもなによりも動く・実行する。口ばかりの人は、その通り、口達者で論じるのも上手いし屁理屈も上手い。何もしない人は、したくないのか、する気が起こらないのか、慎重すぎるのか、理由はどうであれ何もしない。大雑把すぎる分類かな(苦笑)。

とにかく。いいたいのは、D君は色んなことに興味があり、夢があり、常に動いているひと。何かに興味を持つと徹底的に調べて読んでマスターするタイプ。D君ってそういう人だよね〜って本人に言ったら、「どうせするならとことん突き詰めないと意味が無いでしょ」って。どきっ。私、広く浅くさら〜っと楽しむタイプです(言わなかったけど)。

そのD君、お料理が大好きなんだって。自分でも「僕はFoodieです」って言うほど。「料理ができれば何処にいても健康でいられる」とも言っていた。えらいな。でね、彼ね「スモークチーズ」を自分で作って販売してるのー。お店の名前は「Cold Box Cheese」!

去年の夏に木材店(?)でバイトをしていて、そこででた廃材を使って「コールドスモーカー」を作ったんだって。で、色んなチーズを色んなウッドチップで燻製して、ようやく自分のブランドができあがってきたんだって〜。すごいね〜♪ 家に手造りスモーカーが2つあり、一つはチーズ用、一つは魚用なんだってー。

「食べたい!」って言ったらサンプルを持ってきてくれて、とっても美味しかったので1ブロック購入♪

これはチェダーチーズを「Alder(ハンノキ)」のチップで燻したもの。D君の話では、チーズによって合う・合わないウッドチップがあるんだって。シャープなチェダーがアルダーのスモークで甘みをおびているような気がする。

相方にもD君の話をして、試食をさせたら「美味しい!燻し加減がちょうどいい。うん、とてもいい。」と言って喜んでいた。本当に美味しいので「家にあるWeberのバーベキューを使ってコールドスモークできるかなぁ」、なぁ〜んて思って検索してしまったほど。D君は簡単な材料でできるよって言ってたけど、私、ツメが甘いからな〜。ぼーっとして注意を払っていないうちにチーズを溶かしてしまいそう。

まだ立ち上げたばかりのお店なので、ウェブサイトもないみたいだけど、オーダーすればスモークしてくれるみたい。私がもらったのも、きちんとワックスペーパーに包んであり、それがまたバキュームパックでしっかりと包装されていた。いずれは真空パックしたスモークチーズを箱に入れて販売したいんだって〜。

ビジネスカードのデザインもシンプルでメッセージ性があって良い良い☆

大学で仕事をしていると、こうして若い学生さんたちから刺激をもらえるのが嬉しい。歳を重ねていくとどうしても現実的になりすぎたり、物事に取り組む前にあれこれ考えすぎて「やっぱり無理だ」って尻込みしたり、屁理屈言ったり悲観的になったりすることが増えていく。D君や他の学生さんスタッフと話していると、Yes, Yes, Just Do it!!! ってわくわくしてくる。私は腰が重いので、いいな!って思ったらとにかくやってみる努力をしなきゃいけないなぁ〜、と… 思います。はーい。

テーブルのそばでじーーーーーーーっと「Eye Beam(熱い視線)」を送り続けていたGus。一切れあげたら。。。

噛まずに飲み込んだ… ちゃんと味わいなさい。

 

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