足ぬくぬくでホットフラッシュ減?

突然ですが。いつも前置きが長いから結論から言っちゃいますと。

足を温めるようになってから「ホットフラッシュがましになった」ような気がする!

ふと気づいたら「ホットフラッシュでのぼせてしんどい」ということがほとんどない。もちろん、時々「ふわーん」と肩のあたりから背中が熱〜くなって、ワンレイヤー脱ぎたくなることはある。でも、以前のように、のぼせて目が覚めるとか、顔にじんわり汗をかくとか、熱くて「イライラ・ギャーッ」ということがおさまっている気がするよー。

それがね、湯たんぽ効果の様に思う。

カナダの湯たんぽというと、ホットウォーターボトル。

そうそう(笑)。日本ではこれは「水まくら」。

これにお湯を入れます。そしてタオルでくるみます。

↑お友だちにもらった日本手ぬぐい。柔らかくてほっこりしちゃう。

私はもともと体温が低くて、以前に鍼の先生に驚かれたこともある。朝の体温は35.2~35.5くらいかな。そのせいとは限らないけれど、手足が冷えることがよくある。足先なんて一度冷たくなるとずーーーっと冷たい。末端冷え性のひとならよく分かると思うけれど、足先が冷たいとなかなか眠りにつけない。

それでね、去年の秋にふと思い立ち、寝る前に「湯たんぽ」を足元にしのばせるようになった。

初めてお布団の中で湯たんぽを足先に感じたあの夜!(←大げさな)

体が溶けていくかと思った! じわ〜〜〜〜〜んと彷彿する幸せ。

足先が温かいとこんなにも安心するのか!って感動した。その感動は今もまったく変わらず、毎晩、湯たんぽを忍ばせたお布団にすぽっと滑り込んだあの瞬間、ひとりで「じわ〜〜〜〜ん♡」としている。

ホットウォーターボトルは水まくらだから「へろへろ」している。この柔らかさも気に入っている。温かい「へろへろ」の下につま先をしのばせる。

じわ〜〜〜ん♡ あぁ、気持ちいいなぁってつぶやく夜もある。

それから!

足首の上にのせてみる。

これ。やったことありますか?? もうね、肩のあたりからするするとテンションが解けていくのを感じるよ!体全体が柔らかくて温かいゼリーに包まれたような感覚。あぁ。。。最高♡

ホットウォーターボトルは結構長い時間あたたかい。特にお布団の中に入れているからなのか、朝方までほんのり温かい。足が今までにないほどぬくぬくで眠りにつくのだから、もしかすると上半身まで熱くなってホットフラッシュがひどくなるかも、とも思った。ところが、少しずつホットフラッシュで目が覚める回数が減っていって、今ではほとんどそのせいで夜中に起きるということがない。これが湯たんぽ効果かどうかはハッキリとは言えないけれど、もし、夜中のホットフラッシュで悩んでいて辛い!というひとがいたら、一度試してみたくださーい。

足ぬくぬくの悦も感じてみてくださーい。

あ。

足というと。。。

今日、自分の靴下のかかとの辺りがすーすーするなぁと思って見てみたら。一円玉くらいの穴があいてたわー。

みっともないけど、笑えてきた。

こっちでは、思いっきり電線がはいっているストッキングなんかも平気で履いている女性もたくさんいるから、これくらいの穴、どうってことない(笑)。あははー。

もう一つ☆ ようやく今年のGusカレンダーができあがってきましたー☆

日本の実家にも届いたとのことです。さぁ、笑う門には福来る!のカレンダー!「福」持ってきてよー、Gus!

how many santa

今年も。

このお家のおじいさんが丁寧に並べたたくさんのクリスマスのお飾り。毎年、新しいものが一つ二つ加わっているように思う(e.g. ゆきだるま)。ざっと数えて、正面に並ぶサンタさんは8人。あはは。

夕方の4時半でもずいぶん暗くなってきた。もうすぐ冬至だもんね。

おじいさんのクリスマスデコレーションを見ると楽しくなる。最近流行りの(?)、エアバルーンのお飾りがひとつも無いのが嬉しい。おじいさんなりのデコレーションのスタンダードがあるんだ、きっと。どこに何を飾るかとか、どういうスタイルのお飾りを使うかとか。

来週はもうクリスマス〜。わーお!

明日が仕事納めです。わーーーい☆

久々の青空と光と、うさぎの抜け穴

とっても久しぶりの青空。

はぁ〜。気持ちいい。お昼前にGusを連れて散歩。

いつもの丘に。

色づいた木々の間を揺らめく秋の光も大好きだけれど、冬の曇り空のあとや雨あがりの光は特別。

なんでもない草花が主役になる。

朝起きてしばらく、理由もわからず「もやもや」としていた。なのに、こんな光の中を歩きはじめるともやもやも消えていった。摩訶不思議。

えっちらおっちらと、歩くスピードもゆ〜っくりで、柔らかい草をみつけてはもしゃもしゃ食べているGus。草を食べすぎるとう◯ちにいっぱい出てきて困るんだけど、美味しいらしい。呼んで引っ張らなかったらずぅっと食べてるんじゃないかと思う。

夏の間はあんなにカラカラだった丘のうえも、冬になるとこの通り。緑の苔と草で青々とする。この冬は雪降るのかなー。先日、職場の学生さん二人と話していたんだけど、彼らはカナダの内陸部出身で、12月にもなれば真っ白な景色が当たり前っていうところで育ったんだって。だからビクトリアのように温暖だけれど曇り空や雨が続き、雪のない冬は気持ちが滅入るって。クリスマス休みに帰省するのを心待ちにしてるんだって。そりゃそうよねー。冬は寒くても真っ白で、カーテンを開けると眩しい雪景色が広がっていて、遅い朝ごはんのあとにクロスカントリースキーをつけてトレールを散歩する。はぁ♡ 良いなぁ。いつかそんな風に冬休みを過ごしてみたいなぁ。

木の枝に残るどんぐりが。とてもかわいい。

2月の終わりになれば、また少しずつ春を感じるんだろうなぁ、なんて思いながら歩く。もうあと10日でクリスマス!うう〜〜っ。な〜〜〜んにもクリスマスらしい準備していない。何一つ! 木曜日が仕事納めだから。。。その後でいいか。ふむ。

久しぶりにカメラを持って歩いたので、カレンダーに使えそうな写真を撮ろうと頑張ったんだけど、当の本人(犬)は草を食べるのに忙しく。

Gus〜〜〜!!!と呼んで口笛吹くと。。。

Gusじゃないイヌが「うほほ〜〜〜い!」と飛び出してきたっ(汗)。

尻もち付きそうになったわ。。。(笑) 可愛かったけど。このモシャモシャくん。

クリックで拡大。ライトハウス見えるよ。

こういう雲と光の具合も、冬ならではで好きです。

さて。

お題にもあるように「うさぎの抜け穴」。 今までも何度か「フェンスの下」の土を掘ってできた抜け穴は見つけてきた。そのたびに土をかぶせ、板をあてて石で押さえてきた。「ラビットハイウェイ」は閉鎖されているはずだった。

ところが。先週、二度も庭を突っ走る茶色い生きものを見かけた。うん、リスじゃない。うさぎだあれは。で、昨日の夕方も。この間見かけたのと同じようなうさぎが、同じ方向(西側のフェンス)めがけて突っ走っていった。むむむむむ。。。。。っ。

うさぎの消えていった辺りを調べてみると。。。

うぎゃーーーっ!

しっかり穴開けてるやんっ!!!

今日の午後はこのフェンス沿いの草を刈り取って長い板を当てた。念の為、反対側(東側)のフェンスを見てみると、フェンスは大丈夫だったけど同じくらいの「穴」がフェンスの下に掘られていた。。。東西に伸びるラビットハイウェイ。。。再建されていた。

で、うちのパトロール犬は何やってんのー?!

うさぎがカサカサっと草の中を走るのを察知して、Gusはしっぽをぴーーーんとたてて、前足を片足あげてハンティングポーズ。

正反対の方向向いて。。。 んもぅ。格好は完璧なのにっ!

→→Doodle Marathon: rabbit hunt. unsuccessful. にそんなGusを描いてみたよ〜。良かったら見てねん。

とても久しぶりに庭で2時間ほど体を動かし、淀んでいた草の茂みをスッキリとさせ、とてもいい気持ちになった。やっぱり草や土に触れると体は生きものとしてリセットされるみたいです。明日も雨が降っていなかったら庭の片付けしよう〜。

タコ!

昨夜、ネイチャーチャンネル(だったかな)で「タコ」に焦点をあてたプログラムを見た。

from postris

感動してしまった〜。

こんなにも美しくて神秘的だなんて知らなかった〜!

from weird nature

番組を見終わってすぐにググりました。

タコってね:

  • 心臓が3つある
  • 青い血を流す
  • カモフラージュのプロ
  • オスの3本目の足は生殖器官
  • 交尾をするとすぐにオスはどこかに行って死んでしまい、メスは卵がかえってから死んでしまう
  • 貝殻や海底に沈んでいるものを運んで集める
  • 300種以上存在する
  • 腕は切れてもまた生える
  • 吸盤から匂いをかぐことができる
  • 隠れた「くちばし」がある
  • 瓶の蓋を開けることができる

ざっと読んだだけでも「へぇ〜」「ほほぅ。。。」というタコの事実がいっぱい。

from california academy of science

私が一番驚いたのは、タコのカモフラージュのレベルの高さ。

タコは実はとても「インテリジェント」な生きものだというのは、以前にどこかの学者のリサーチで読んだことがある。でもタコが「カメレオン」のように周りの環境に合わせて複雑に色を変えたりするのを見たことがなかった! 色だけじゃなくて、「テクスチャ」も変えることができて、岩場では表面を「ゴツゴツ」見せたりもできるんだよー!すごい!

ゆっくりともう一度見てみたくて、Youtubeで探してしまった。ちょっと長いけど端折って見てみて〜。

でさ、タコって、イラストなんかで描かれるときには「丸い頭」が上についていて、8本足がそこから伸びている、でしょ? それって大間違いよねー! 頭のようなふにゃふにゃした丸い袋は、実はてれ〜んと垂れ下がっていて、一番上には「目」がついている。その目でタコは周りをしっかり見てるんだって。私の見た番組では、シアトルの海洋生物学者さんが、自分の家でタコのハイディに密着して観察するのね。ハイディは毎日顔を合わす学者さんと彼の娘さんのことをよく覚えているのがわかったよ。娘さんが水槽に手を付けると、近寄ってきて握手をするように吸盤をくっつけたり。二人がテレビを見る時間になると、ハイディもテレビがよく見える位置に移動してみたり(笑)。

で、番組の最後に、タコも夢を見るんじゃないかってこの学者さんが言ってた。その証拠に、寝ているハイディがどんどん色を変えていく様子を紹介されていた。その部分だけがYoutubeにあったので、見てみてー☆

きれい。。。

大げさに聞こえるかもしれないけれど、美しく神秘的なタコを見ながら、地球上の生きものたちはみんな存在する理由を持って存在しているんだなって思った。