cheers to the summer!

短い涼しい夏に乾杯!

育苗保育園卒園生、タチアオイさん☆ 咲きましたっ!夏の顔!

1つ目の花が開いたのを見つけたとき、思わず「わはぁ〜♡」って声がこぼれた。ハイビスカスのドレスを来て、元気の歌をラッパで奏でているような。タチアオイってこんなにきれいだった?

植え替えた場所によって、すごく大きく育ったのと小さくおさまったのと。ミックスの種だったみたいで、少しずつ色が違う。わぁ〜。ほんと、こんな姿をみると、来年は日当たりの良いところにもう少し植えたいな〜って思ってしまう。

で。週末の朝、折りたたみの椅子をあちらこちらに移動させ、「イケていないスポット」をじーっと見ながら「ここはこうしたらいいかも。」っていうアイデアをメモしてみた。

いつも頭の中で考えているだけなので、次の春には忘れていることが多いから。ちょっとだけメモ!参考になるかなー。

夏のお野菜も、ゆっくりと、ようやく色づいてきている。

25度満たない日ばかりの夏の庭で、よく頑張ってここまで大きくなって色づいてくれたわ〜。

大きなトマトも少しずつ。今年は水をやりすぎず、ギリギリのところで。ちょっと皮が厚いかも、というのが気になるけれど、実はとても甘いです。知り腐れにもならず、葉っぱも黄色くならず、痩せ気味の土でよく頑張ってくれている。来年は場所移動して、このボックスはトマトはお休みにしよう。

そーしーてー♪

一つの苗に一つの実。それでもうちの庭でカボチャがカボチャの形になって育っているのがすごーい。低い気温と雌花と雄花の開花のタイミングが上手くいかなくて、実になれないことが多いから。毎日、「かぼちゃん、かぼちゃん、大きくなぁれ。」と声をかけている。大きくなってねー。なるかな?

日曜の午後、四つん這いになってタンポポをひっこぬいていて、ふと見上げて見えた花たち。ここはお試しでパラパラ種を蒔いて、まとまりがなくて「失敗だな」って思っている場所なんだけど、夏の終りの光の中できらきらしているのがとてもきれいでねー。

足元にこぼれた花びらも。みんなきれい。

うまく言葉で表現できないのがもどかしいのだけれど。木々や草花って元気の粒子を放っている。目で見てただきれい、じゃなくて、ふわっと心に届く何かを放っていると思う。変な話、ほら、ドラッグとかで「ハイになる」っていうけれど、「悦にひたる」という意味で、草花が放つエナジーにはそういう不思議なちからがあるように思う。私はすっかりそんな気分になってしまうから。

春の育苗卒園生の殆どは、今シーズンは花を咲かぜずに終わりそう。でも、↑↑のタチアオイは咲いてくれたし、ほら、この子も☆

背高のっぽの「イヌタデ」さん。6つほど苗を育てていて、そのうち3つはグリーンハウスが強風でぶっ飛んだときにだめになってしまった。生き残った3つはなんとか大きく育ってくれた〜。また、種植えよう!

地味〜なわたしの週末。でもいいや。タンポポ抜きながらハイになってるから。笑。

雨のち曇りの週末にプチ夏しごと

あいにくの雨・曇りの週末。

土曜日は午前中にざざーっと降り、しっとり湿った土のにおいを久しぶりにかいだ。草木も潤って嬉しそうだった。

8月ももうそろそろ半分終わってしまうなー。この夏は全体的に涼しかった。暑いなぁってつぶやくことより、なんでこんなに涼しいんだろって上着を羽織ることのほうが多かったもん。

そろそろ気持ちは秋への準備。

でも、ひとつ。夏仕事。放っておいたら腐っちゃうだろうと気になっていたブラックベリーの収穫。計量カップで大体7カップほど採れたかなー。

庭の奥にうっそうと茂るブラックベリー。思い切り日が当たる場所でもないんだけど。毎年、ここでとれるブラックベリーで十分。実がぷっくりと膨らんで光っているときがベスト。この艶々の頃をすぎると、粒に「たるみ」と「くすみ」が出てくる。私たちの顔みたいだなーと思いながら、20代前半あたりの肌のようなベリーを探して集める(笑)。

さぁて、集めたものをそのままジャムにしてしまおう!と意気込んだものの、いつものジャム用のジャーが足りない… ナッツやら豆やら詰め込んでいたメイソンジャーを無理やり空けて使うことにした。来週末にジャーを買いに行こうっと。

つぶつぶの種の色がきれいです。相方は本当はこの種を「濾して」スムーズなジャムにして欲しいらしいんだけど。めんどくさい。私はつぶつぶ好きだし、これでいいー。

そうそう♡ ひとつプレゼントをもらったー! 相方からのサプライズで、本当にびっくりしたー。

大きなサイズの iPad Pro☆☆ と、Apple Pencil

嬉しいなー。 ずぅっと相方のお下がりの iPad Air を使っていた。そんな頻繁に毎日使うわけでもないし、たまに落書きするのなら古くてもいいやと思っていた。でも時々、iPad Proのスペックなどを見て、いいなぁ、すごいなぁ、アップルペンシルってどんなのなんだろなーって気にはなっていたのです。嬉しいなー。

このアップルペンシル、すっごい反応がいいよっ!お絵かき用のスタイラスは以前にも買ったことがあるんだけど、なぞっているのに線が描けていないとか、描きたい場所からずれているとか、ちょっとしたところでイラっとくることがあった。アップルペンシルはとても「Precise」です。ここ、というところにきちんと線がひけるし、筆圧にも反応する。すごいテクノロジー!

せっかく買ってもらったんだから、箪笥の肥やしにならないように、ちゃんと使おう。ありがとー☆

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夢:すきなひとにフェアウェル と Humbert Humberの歌

とっても気持ちのいい金曜日♪ Happy Friday♪

@ university garden

やっと週末だー。今週は暖かくなってようやく20度を超えましたー。ヨーロッパ各地を猛暑が襲っているけれど。。。お元気ですか?しっかり水分をとって。溶けないでね〜。

今日は夢メモ(ゆメモ?)。スルーしてねー。

***

とてもとても好きな人だったんだと思う。
そんな特別な気持ちで、彼のお別れパーティーが開かれている公民館の扉のところに立っていた。そう、公民館でフェアウェルパーティ。一昔前の田舎町の公民館。季節の行事も、新聞やペットボトルのリサイクルも、手芸教室やビューティコンテストや結婚式やお葬式も、みんなそこで行われる。彼のお別れ会も。

夏の終わりの午後。枯れ草のにおいと、まだチクチクするような眩しい光と。ポップコーンとキャンディスプリンクル(?アイスの上にふりかけるカラフルなの)を思わせる話し声や笑い声や歌声が、開け放たれた公民館の窓からこぼれだしていた。ギターとアコーディオン。フォークソングかな。彼らしいなと思う。

このシーンのすべてが彼らしかった。

公民館の戸口から中をのぞく。
あぁ、ひとがいっぱい。楽しそう。
むこうの方に彼がいるみたい。 友だちや家族に囲まれている。背が高い彼だけれど、頭の先っちょしか見えない。みんな笑ってる。

私はずっと戸口のところに立っていた。頭の先と、ときどき、ひとの顔の間からちらっと横顔がのぞく。彼のお父さんがお母さんの肩を抱いて、私のそばで私と同じように眺めていた。近くに行ってひとこと声をかけたいな、っていう気持ちはあったんだけど、ずっとそこに立っていた。

私は両手で彼へのお別れギフトを抱えていた。そう、お餞別。手作りの。

それは大きな大きなピザの一切れのような形の「花板」。フラワーボード。他にうまい呼び名が見つからない。

オレンジ色のマリーゴールドをぎっしりと敷き詰めた、扇形の花板。土台を何で作ったのか知らないけど(覚えてないけど)、ちょっとふにゃふにゃしていて両手で上手に持っていないと形が崩れてしまう。

それと。

同じようにマリーゴールドで作った「スキー帽」。

手がふさがっていて持てないから自分でかぶっていた。

こんなものをもらって、しかも、このパーティーの後すぐにトラックで町をでていく彼にとっては、迷惑でしかないだろう。私を見つめるもうひとりの私は、そう思っていた。

でも、花帽子をかぶって花板をもって戸口にたっているわたしは、とても満たされていた。「ひとつひとつみんな新鮮できれいなマリーゴールドだしねっ」って。

結局、ピザの形の花板を、彼のところまで歩いていって手渡すことにはためらいがあった。(ためらいの理由は、「ひとをかき分けて歩いているうちに、花が崩れちゃったら悲しい」もんね)。近くに立っていた彼のお父さんに「Where is his truck?」とたずねた。

彼のピックアップトラックは公民館に横付けするようにとまっていた。荷台の半分ほどに荷物が積まれ、青いシートが被せられている。

その荷台の空いているスペースに、彼へのお餞別の花板をそっと置き、かぶっていた花帽子もその隣にならべた。

「これを見たら、私もお別れ会に来ていたんだなって気づいてくれるよね。きっと。」

と。

わいわいとした明るい声が聞こえたので振り向くと、公民館の入り口から友だちに囲まれた彼が出てくるのが見えた。変わらず、頭の先っちょしか見えなかったけど。

Tシャツに残るマリーゴールドのにおいと一緒に、さ、帰ろうかな、と。歩きだした。

***

私には珍しく、ちょっとセンチメンタルな夢?? でもないか(笑)。あれ、誰だったんだろな。朝起きて、しばらくしてからふわぁ~っと場面をおもいだして、妙に懐かしい気持ちになったよ。

でね、最近偶然見つけた「ハンバート ハンバート(Humbert Humbert)」というデュオの歌を聞きながら出勤。夢の余韻にぴったりだわ~ん♪ なんて思いながら(笑)。

飾らない素朴な歌詞と二人の歌声が好き。

ギターやピアノやハーモニカのシンプルな演奏に合わせたフォークソングがとっても心地よい。二人はご夫婦なんだってね~。素敵だな~。

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はじめての朝顔さん・からくれないちゃん

朝の光は特別。

朝の光の中でしか見ることのできない姿がある。

↑は、咲き始めるチコリの花。大きく長く伸ばした茎の先の先の方まで花をつけている。我を忘れて腕を振り回している指揮者のように、茎をあちこちに伸ばしているチコリは、ちょっとクレイジーで楽しい(↓の写真にも少し写ってるでしょ)

去年の秋に帰国したときに、父から朝顔の種をもらった。「小さくてたくさん花をつけるよ。」って。旅行先のお土産屋さんのおばあさんがくださったんだって。で、父が勝手に「からくれない」っていう名前をつけた。

うちの涼しい夏で育つのか疑問だった。去年も、Sachieさんに頂いた種を植えてみたけれど、大きくなれなかったから。今年はグリーンハウスで苗を育てたのが良かったのか、それとも、この種が冷涼な夏に強いのか。

数週間前に最初のツボミを付けた♡

きゅぅっととじたツボミがかわいくってねー♡

透き通った赤い色のしずくが絞り落とされそうで。

で、見ていてふと頭をよぎったのが、「まだあげ初めし前髪の…」…

記憶って、どこで何がきっかけで浮かび上がってくるのかわからないから面白いねぇ。島崎藤村の「初恋」だったよな、って、後で検索して読み直してみた。で、このページで紹介されている現代語訳がいいなぁと思った。

まだあげたばかりの あなたの前髪が
林檎の木の下に見えた時
その前髪にさしている花櫛の花のように
あなたのことが本当に美しいと思った。

あなたは、やさしく白い手をのばして
わたしに林檎をくれました。
それは、薄紅の秋の実、りんご。
わたしは、初めて人を好きになりました。

わたしが思わずもらしたため息が
あなたの髪の毛にかかってゆれたとき
ああ、わたしは、今、恋の盃を君と酌み交わしていると
思えました。

林檎畑の樹の下にあるのは
わたしたちがここに通って歩き踏み固めた細い道。
「いったい誰が、道ができるほど踏み固めたのでしょうね」と
あなたは尋ねる。
あなたのそんなところがまた愛しい

この詩を中学(?高校)の授業で習ったときには、藤村の気持ちがさっぱりわからなかった。何言ってんだろって。今、読み直すと、この情景が目に浮かんでくる。あの頃は若すぎたっ!

から紅ちゃん。

植えた種は多分、全部同じ花が咲きそう。小ぶりで涼し気なこの朝顔をみて、「あぁ、だから ‘からくれない‘ って名前をつけたのか」って思った。

とにかく、日当たりがよくて地温が温かく保たれるところを。。。と。

かぼちゃと一緒に植えてみた子↑↑(笑)

ナスタチウムの隣にも。。。無理やり↓↓

朝、開き初めて、夕方にはもうしぼんじゃう。

久しぶりに涼し気な朝顔の姿を眺めながら、妙にノスタルジックになった。

小学校のころ、靴箱の横に並べたたくさんの植木鉢のひとつが私の朝顔だったなー。とか、子供の頃住んでいた小さな家の夏の日除けは、立てかけたスダレと朝顔だったなー。とか。その当時のなんともいえないけだるさとか、二つ割りのできるソーダ味のアイスの味とか、竹筒の凹みにかくれていたアマガエルのこととか、色々と思い出してしまった。

つるをどんどんどんどん伸ばしているんだけど… これってどこまで伸びていくんだろね… 困ったなー。

夏の朝は特別。

 

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