ぼくの見つけたボール

久々に、Gus!

犬って、種類によって「見る犬」「聞く犬」「臭う犬」と、得意分野がある。例えば、ボーダーコリーは牧羊犬として使われるだけあって、「しっかりと見る犬」。飼い主がボールを投げるとすると、そのボールの行方をしっかりと見て探しに行く。ボーダーテリアは違う。うちのGusは特に、見ない。その代わり、よく匂いをかぐ。私がボールを投げると、なんとなくソッチの方へ走って行ってにおいを嗅ぎまわって見つけることが多い。おもむろに草むらの中に入っていって、別の犬がなくしたボールを見つけて嬉しそうに飛び出してくることもよくある。

先日の相方と相方の友人との散歩時のこと。海岸の奥の茂みでゴソゴソ何かに夢中になっていたGus。しばらくして半分に割れた汚らしいテニスボールをくわえて相方のところに駆け寄ってきたらしい(←こういうとき、Gusは満面の笑顔で走ってくる)。おバカなGus、その汚いボールを波打ち際に置いてしまったのね。次の波にさらわれていったボール、割れていたので言うまでもなく沈んだ。

Gus。慌てて。

頭突っ込む。

ボーダーテリア

G:あれ〜〜〜。

ボーダーテリア

G:ぼくのぼーる。どこいった。。。

はいっ、もう一回。(かすかに向こう側に泡ぶくが。。。)

ボーダーテリア

G:みつかんない。。。

ボーダーテリア

。。。ミゼラブル。

こういう時、わんこは水の中で目を開けてるのかな。息はとめているんだろね。この間、犬の嗅覚についてのドキュメンタリーを見たけれど、サーチドッグって、水中100メートルほどのところに沈められたモノをボートの上から匂いで探し当てることができるらしいヨ。

Gusはテリアなので、こういう時(探しているものが見つからない時)はとっても執念深い。絶対に「あきらめる」ということをしない。どんどん深いところに流されていくボールを追って、「潜る→顔上げる→潜る」を繰り返していたらしい。しまいに相方が首輪をひっ捕まえて連れ戻すという始末。

ボーダーテリア

G:みつかんなかった。。。あれ、すごいいいにおいだったのにナ。

そんなわけで、うちにはボロい臭いテニスボールがたくさんあります。。。

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