今年も「畑男のジョーさん」からヘリテージトマトの苗を頂きました〜♪
7つもらったうちの5つを植えることに決定(場所に限りがあるので)。去年も5つだった。5つの苗からとれるトマトで我が家は満足。というか、涼しい我が家の裏庭で過保護に育てられるトマトには限度があり。残りの二つは、ニンニクの苗を分けてくれた別の畑男さんに譲りました。
仲良く並んで、5つ入園式〜♪ 今年は4種類。大好きな「Polish Memorial Paste」が二つ。コレは大きめのペースト用トマト。種が少なめでとっても甘いので、そのまま食べても美味しい。あとは、一つずつ「Italian Stallion」(名前のとおり、ごっついたくましいトマト)、「RG」(ペースト用だそうで、初トライ)、それから「Hawaiian Currant」(大きめのえんどう豆くらいの大きさのプチトマト。とっても甘いらしい)。これらは全部、ヘリテージトマト、またはエアルームトマトって呼ばれる品種改良がされていないトマトたち。
去年同様、寝かせるようにして植えました。茎の下から5〜10cm程に生えているふわふわっとした産毛は根っこになるので、寝かせる、または産毛を埋めるように深めに植えるといいそうです。さて、ここにカバーを被せてあげなきゃいけないんだけど、その準備はまた今度…
カバーといえば… デリケートな葉っぱ野菜は日傘がいるのかな。。。と、こんな風に(↓)傘かぶせてみたの巻。どうなんでしょ。意味なし?
そうそう、週末にいんげん豆の種を買いに行ったときに、ちょっと変わったモノを見つけた。我が家の畑のトライアル新入生〜。
右から、OCA New Zealand Yam、Leek(これは普通のリークだと思う)、Cape Gooseberries。植える場所も無いっていうのに、場所をとりそうなモノを選んでしまった。→寄って、ヤムとベリーは「何でもありのエリア」に落ち着いた。このOCA NZ Yamっていうのは、生で食べると爽やかでラディッシュのようなんだって。ローストしたりゆがいてみると、おいもさんみたいなんだそうです。Gooseberryの方は、黄色くてチェリートマト位の大きさになるらしい。小さな種がいっぱいで、ジャムというよりもチャツネにしたりそのままサラダに混ぜた食べたりするみたい。どんな風に成長するのか、楽しみだ。
巡回中のGus。柔らかい草を探してムシャムシャやってます。
週末には一週間分のグラノラと、庭のルバーブを使って「ストロベリールバーブクランブル」を作ってみた。久しぶりの焼き菓子だ。クランブルを作ると、バニラアイスと一緒に食べたくなりまして… アイスクリームも買ってきてしまった。太るなぁ〜。
外で体を動かすのが本当に気持ちのいい季節になりました♪ ね?
今日もご訪問どうもありがとう。
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