週末のストームはそう簡単には治まらず、昨夜も風が強くて怖かった。
うちは海からそれほど離れていないし、大きな木が家のすぐ隣に立ちそびえているので、怖いのなんのって。昨夜は一晩中、電気がチカチカして今にも停電になりそうだったし、数回、ごっごごごーん、という大きな音とともにオークの木の枝が屋根の上に落ちてきた。。。 あぁ〜やだやだ。頼むから屋根に穴をあけたりしないでください。
今朝も真っ暗で土砂降り。こんな週のスタートって、どうしてもブルーがはいる。『あと何回寝たら週末だろう』って、起きたとたんに考えてしまった(5回ですね。はい。)
こんな日には、ちょっと楽しいワンコの写真に、ほっこりのツボを押してもらおう。
イギリスの写真家『Gerrard Charles Gethings』の作品。それぞれのワンコたちの気取らない絶妙な表情をとらえているのが好き。
彼のサイト(http://www.dogtownstudio.co.uk/)では、ディプティッチ(対)で写真が紹介されている。これが面白いです。2枚の写真を見て、見た人それぞれが物語を作ってしまう、そんな効果があると思う。
もし時間があれば、彼のサイトのね、Galleries > Dogs のスライドショーを見てみて♪
→わんこたちのスライドショー
#19、24,34,40,44,54がね、ボーダーテリアなのです。
うまくボーダーのキャラクターをつかんでるなぁ。
きゅーん。
うちのボーダーテリアはというと。。。
雨の日キライなんよね。
今週はずっと雨みたい。元気出していこう〜。
こんにちは^^
わんこちゃんたちの写真、すごくいいですね!
プロの写真家ってやっぱりこういう一瞬のふとした表情を捉えるのがうまいんだなぁ、って思いました。
思い切りド素人の私は写真を撮るのにいつもワタワタしてしまって、大事な瞬間を逃しまくりです(笑)
↓のお返事になりますが、、、我が家、ロンドンの端っこにありまして、しょぼい町なんですけど、コンクリートに覆われた自然が少ない場所って感じのところです。
最近はどんどん治安も悪くなってきて、小さい子供たちと住むには不安を感じる事も多いのです、、、自然がたくさんの場所で住めるのホント羨ましいですよ^^
それと本はいつも日本のネット書店から購入しています。カナダにも送ってくれますよ。hontoという会社です。チェックしてみてくださいね^^
Saoriさん、こんにちは~。
ワンコの写真、ほっとするでしょう?
わたわたしてしまうSaoriさん、可愛らしいなぁ。「わたわた」といえば、うちの母。きっと、彼女は何を撮ればいいのか(撮りたいのか)もわかっていないことばかりなんだと思う。
いつも、誰かが写真をとっていると、そのすぐとなりにいって同じような写真をとるのー。で、わたわたとそうやって撮るから、何かがちょんぎれていたり、ぶっれぶれだったり。かなり笑えます。
まー、プロはね、これで食べているんだからね~(笑)
わざわざお返事ありがとう。ほほ~。ロンドンの端っこかぁ。どんなところかも想像がつかないけど、治安が悪くなるのは嫌ですね。
ビクトリアはエキサイトメントには欠けるけど、子供を育てるのには良い所だと思います。
あ、「Honto」、早速チェックしました。知らなかった~。いろんなオンラインショップがあるんだなぁ、ってびっくりしてます!
スライドショー、チェックしましたよー。
やはり撮る人が撮るとこうも素晴らしい作品になるんですね。
ワイヤーフォックステリアもいつか作品にしてくれないかしら 笑。
Gusちゃんと同じく、うちも雨の日は嫌いです。
きー。さん、こんばんわ〜。
スライドショー見てくれたのね。嬉しいな。かわいらしいでしょう?
ボーダーテリアがモデルになっているのって、とっても珍しいことなんだけど、それはきっと彼がイギリスの写真家だからだね。
ワイヤーフォックステリアって、どこの国の出身なんだっけ?
最近運動不足で(私もGusも)、Winter Coatの下の脂肪のレイヤーが… おやつ減らさないといけません(私もGusも)。