あまりにも可愛らしくて、立ち止まらずにはいられない。
今日も快晴。晴れていると、日が長くなったのがとても良くわかる。朝の出勤時にも、自転車にライトを付ける必要がなかったし。夕方の散歩だって十分明るい。
明るいから、こうして開いているクロッカスをのぞいてみることもできる。薄暗い天気の日には、夕方の散歩時にはしっかりと閉じてしまっていたから。
クロッカスの「しべ」の色のシャツに、花びらそのまんまのスカート。かわいいだろうな〜。
最近、お友達の一人がブログを始めました♪ で、ブログに書く文章って難しいねって。同感。「自分の日本語のレベルを低くてもいいから一定に保とう!」というのが、私がブログを始めた理由の一つだった。日本語を話さない・書かないと、母国語といえどもどんどん幼稚になっていくから。で、一年目は無理やり毎日書くことを心がけて、今はブログは毎日の気持ちのいいリズムになってます。ほら、ジョギングとか真剣にやっている人って、続けているとぜーぜーしなくなるよっていうけれど、私にとってのブログは今ではそんな感じ。今はぜーぜーしていない。
書く文章とか書き方のことを考えてみると、私は向こう側に誰かが座っていて、その人に話している気分で書いている、かな。みんなそうなのかなー。ま、そういうわけで、話もあっちこっちにとんでしまったりするのです。
で、今日、タンザニア人の学生さんのお手伝いをしたんだけれど、びっくりした。もんのすごく顔を近づけて話する人だった。もうね、肩なんてくっついてたもん。ま、変な話、臭い人ではなかったので良かった。ほっ。ああいう、「間合い」っていうのは国によって違うネ。微妙に「ここまではオーライオーライ」っていう見えない赤外線みたいなのがあるんよね。今日の彼は完全に私の赤外線を踏み込んでたよ、頭半分くらい、余裕で。さり気なくカニ歩きで横にずれてみるワタシでした(笑)。
キャンパスで小さな多肉植物を売っているおじさんがいて。3つだけ、買ってしまったよ。
こういうの、ハマりそうでこわい。何かかわいらしい容器に移し替えてあげよう。お日様いっぱい必要なのかなー。
クロッカス、かわいいね。なんだかウキウキしてくる〜。
こちらはクロッカスはまだだよ。蕾はだいぶ膨らんできているけれどね。
気温が高い日もあるんだけれど、どんよりしている日が多いし、
時々、冬が思い出したかのように、雪を降らせるからかな。
うちにも一つだけ、多肉植物があるよ。
留守がちな家だけれど、たまにしかお水を必要としないみたいで楽チン。
Sachieさん、いつもありがとうねー。
スノードロップとクロッカスが咲いたら、春だなぁ〜って思うよね♪ こちらは、チェリープラム(梅のような桜のような)が満開だよー。
Sachieさんのところとは気候が似ている気がするけれど、ビクトリアのほうが一足早いみたいだね♪
多肉植物、庭にワイルドに育っているのがあるの。この子たちも仲間入り。上手に寄せ植えできるようになりたいな〜。
お水は少なくていいけれど、お日様は必要なんだよね? 枯らさずに育つかなー。
こんばんわ~♪
クロッカスって真上から見るとこんなに可愛いもんなんですねw
きれいに撮れてるわ~♪^0^
ほんと日が長くなってきました。
日が長くなるにつれて自分のエネルギー充填の割合も増えてきたような気がします。
と言っても毎年何故か5月ごろに気分が沈む時があるんですが、春って不思議な季節ですよね♪
多肉植物…うちにもサボテンあったんですけど、いつの間にか枯らしてしまったです(・・;
よほど水やりをサボッテンな~なんて^^ゞ
ぽとすさん、こんばんわ!
あのぅ。サボッテンなぁって。。。北風が吹きそうなダジャレ。。。好きですよ。
暗くなるとチューリップもたんぽぽも花を閉じるけれど、クロッカスも同じだったんですね。今までしりませんでした。
日が照って、嬉しそうに咲いていました♪
少し温かくなって日照時間が伸びてくると、元気が出ますよね! あ、でも、5月に凹むのは「5月病」って言われるものですね、きっと。
ビクトリアでは暗く雨の多い冬の間に凹みます。1月病、2月病でしょうか。3月くらいになると元気になってきますよ!
私の多肉たち、ちゃんと育ちますように!
papricaさんのブログ文章って好きだな〜といつも思う。
肩ひじ張ってないのが感じられるからすごく読みやすい、分かりやすい。
向こう側の人に話しかけるように、かあ。なるほど!
harubocchanさん、どうもありがとうね♪
肩ひじの張り方がわからないよ。でもさ、ときどき綺麗な語彙を適切に取り入れて流れるように書かれている文章を読むと、気持よくなるよ。日本語ってきれいだなぁって実感したり。ま、そんな風な素敵な文章はかけなくても、今よりひどくならないように。。。ブログだけはぼちぼちと続けていけたらなあと思います。読んでくださって、どうもありがとう!
日本だと、人との距離感が近い(不用意に近すぎる)のはオッサンかなー。
不気味に近い。寄り過ぎ。
私は遠慮なく、「近すぎっ!もっと離れて!」と言えますが、
言えない女性は辛い。あと、不用意にベタベタ触ってくる。
悪気はない・・・みたいだけど。
タンザニアの彼の場合は、地元の文化なんでしょうかね~?
欧米人だと目と目をしっかり見て話さないと、そいつは信用
ならんヤツだみたいに思われますが、我々って、会話の時に
そんなに視線をガチっと当てないですよね・・・。
papricaさんの語り掛けるようなblog、私も好きですよ!
でも、がんばってほしくない。笑
ゆるゆる~っと自然体でよろしいんじゃないでしょ~か。^^
真木さん、こんばんわ〜。
えーーーっ、そうなの?! 近頃のおっさんは不用意に接近してくるの?! すごーい。オッサンも大胆になったもんだねっ。
まぁ、女性に少し近づいてみたいなぁって思うのは、健康な印かもしれないね(笑)
あ、でも触られるのはいやだなー。… さり気なく下心のないものなら… そのボーダーラインが難しいトコロかな。
え、日本人ってガチっと視線を合わせて話しないっけ? それって失礼?
あぁ。。。ほら、長いこと離れているとこういうベーシックルールも分かんなくなってるよ。
こっちでは目を見て話さない人みると「シャイなのかな」か、「自信がないのかな」か、「あんた嘘ついてんじゃないの」って思うかなぁ。
タンザニアの彼は文化だと思った。顔がのしかかってくるようで、ちょっと怖かった。。。
あ、そう?頑張らないでゆるゆるで語りますねっ。独り言に付き合ってくださってありがとうねー♪
オッサンは会社の人よ〜。
見ず知らずのオッサンではありません。^_^;
あんまりまっすぐ視線を合わせ合うより、
少しぼかして目元辺りを見る感じ。
相手がたじろぐほどまっすぐ見ないかなぁ〜。
お互いのテリトリー感覚ってありますから、
距離感って難しいですね。
そういえば、フィンランド人は列に並ぶ時、
2mくらい間を空けるんだって。
アラブ人や中国人は間がないくらい詰める。笑
お互い、「?」だろ〜な。
ぷぷぷっ。会社のおっさんだったのね〜。
そっかぁ。目元あたりを見る感じ!なるほど!
そういえば、先日、日本人のおじさんに質問を受けたんだけど、確かにまっすぐと目を見てなかったよ〜。
少しズレていた。シャイナ人なのかなと思ったんだけど、少しぼかすのも日本人のマナーなのですね。
うははっ。フィンランド人って本当に2メートルもあけるのかなぁ。
フィンランド人と中国人がバス停に並んだら、フィンランド人はいつになってもバスに乗れないねっ。
中国人はまず。。。並ばないもん。群がって、入るべきところがあったらそこにぎゅぎゅーっと飛び込んで行く感じだもんね〜。あははっ。
上の紫花もクロッカスなのですか?
下の花の色の組み合わせ
本当に素敵ですね~ この色合いでコーディネイトして
着てくださ~い (^-^)/ 春色ですね。
私のクロッカスは 少しずつ育ってきていますが
まだ開花していません。待ち遠しいです。
日本にずっと住んでいて ずっと日本語を話してはいても
さあ 文字にしようとすると 結構大変なものです。
私も長年 ブログをやっているので
字で書くより早く 考えながら打てるようになりました。
このリズムは楽しいですね~(^-^)/
papricaさんが頭の中で考えるのは やはり日本語ですよね?
多肉植物にどっぷりはまっている
ブログ仲間がいますよ~~~~
私も好きですけど 今はひとつだけ~
花も咲かず 育ちもせず 静かに暮らしています。
nonさん、こんばんわ!
どちらもクロッカスですヨ。黄色いのもよく見かけます。
春色、かわいらしいですよね♪ そちらはまだなのですね。ビクトリアってカナダの中でも温暖で、先週だったか、私の大学がカナダの最高気温を記録していましたよ〜。
そうですよね、nonさんのブログ歴は長いっ!感心しちゃいます。nonさんがブログを始められた頃、私はそういうものが存在したことも知らなかった〜。ひとりごとの気分で書いているので続けられるんだろうな、って思ってます。
頭の中では…英語と日本語と半々でしょうか。簡単なことやストレートに表現したいことは、英語のほうが楽だったりします。
多肉、ハマる人はハマるんですよね、あれ。私の目標は、この3つを上手に寄せ植えしてあげたいんです。できるかな。。。
こんにちは! 上のガス君の顔もとても可愛いのけど、こちらの春のお花も可愛く、いよいよ春間近ですねぇ!
それとちょっと思い出したことがあったので、こちらに書きますね。
タンザニアの学生さんがとても身近に迫ってきて、papuricaさんがそろっと身をずらす、というのね、これがとても面白かったというのも、これはやはりお国の文化というかそんなものらしいです。
ずっと昔読んだのに、ラテン系の人間はすぐ傍に近寄り、アングロ・サクソン系は間を開けるのだそうで、部屋の中で立って向き合って話していると、ラテン系は近寄って話すので、アングロ・サクソン系は一歩下がる、この繰り返しで、ははは、もし部屋の天井から見ると、部屋の中を2人は押す、下がるでぐるぐると回る感じとなり、これをラテン・ワルツと呼ぶ、って。
これを思い出しました!
タンザニアの方は、アフリカ全般もなのかな、は、ラテン系よりも近寄り系なのかもですね。
問題は、近寄って頂いてもOKと思える方か、そうでない方か、の違いですねぇ!!
shinkaiさん、こんにちわ!
アチラコチラで春の花が咲き始めています。ビクトリアも例年よりも温かいみたいです。
あははっ。ラテンワルツ、面白いー。ぐるぐる回って移動する様子を思い浮かべると笑えますね。でも、カニ歩きで一定方向だけに進んでいって、壁に押し付けられてしまったら困りますね(笑)確かに、イタリアを訪れた時も肩と肩すれすれだったり、ぐーっと顔を近づけられたりすることがありましたネ。近づかれても穏やかな口調だったら、どうってこと無いんですけど、大きな声で情熱的に話されると「引き」ますね~。
このタンザニアの彼は、拳一つ分くらいのところまで顔を近づけてきて、楽しそうに大声で話していました…
文化の違いって面白いですよね♪