初めての病院+手術

先週の金曜日、生まれて初めて病院に行って手術を受けた。今まで大きな病気も怪我もしたことがない(一度足を切って3針縫ってもらったのみ)ので、今回のが初めて。日帰り(?)なので入院経験はできなかったけど、「良くないよ〜、ひどいよ〜」って噂で聞いていたカナダの病院を見ることのできる初めてのチャンス!手術は少し不安だったものの、ちょっぴりどきどきわくわくしていた。

個人的なことだしこんなところで書くのもなぁ、というためらいもある。でも、きっと、私と同じくらいの年齢の女性で経験したことのある人や、これから経験するひともいるだろうから、簡単に書いておこうと思う。

私の受けた手術というのは子宮筋腫の摘出。正確にいうと「子宮鏡下手術」というもの。子宮筋腫の手術といっても、筋腫のできる場所やできかたや大きさによって、その手術方法も違ってくるらしい。私の受けた手術は一番体に負担のかからないものだと思う。 体にメスを入れることもなし、手術そのものは45分ほどでした。

カナダは「ファミリードクター制度」で、日本とは違う。どこか調子が悪かったら、まずファミリードクターに診てもらう。全てはそこから。耳や肌の調子が悪くても、自分で耳鼻科や皮膚科を探して予約を入れるのではなく、ファミリードクターの診察を受けてドクターに照会してもらわなきゃいけない。幸い、私たちはとても親身になってくれる女性のファミリードクターについてもらっているので、安心です。この制度の良い所は、ファミリードクターは自分の体のことを全部把握してくれている(記録してくれている)ということ。

私の生理は一年半ほど前までは、本当に判で押したように定期的にやってきていた。その規則正しい月のものが何故か突然、とても不規則になり、3ヶ月近くなかったり、やってきたと思ったら2週間以上終わらないとか。自分でも「何かが狂ってしまったなぁ」と少し心配になり、ファミリードクターに診てもらった。そして婦人科の専門医(女性のS先生)を照会してもらった。血液検査と2度のエコーの結果、子宮の壁からぶら下がるようにできるタイプ(?)の筋腫が見つかったのが3ヶ月ほど前。S先生が「あぁ、コレが原因ね。放っておいても閉経すれば自然となくなるケースも多いけれど、大きくなるだろうし、生理不順とひどい出血は続くわねぇ〜。だから採ってしまったほうが楽になりますよ。」って。先生自身が手術をしてくださるとのことで、どういう手術なのか、必要性やリスクなど、絵を描いて詳しく説明してくれました。それが「子宮鏡下手術」。先生の話では、50歳までに子宮筋腫ができる女性の割合は7割、そして色々な症状が出てくるのはそのうちの2割〜5割なんだって。

春の草はおいしいのですよん。

前日の夜中の12時以降は絶食。前日と当日の二度、決められた消毒スポンジ(?)で体をきれいに洗っておくようにとも言われていた。11時15分にチェックインして、1時15分のオペレーション、と言われ、相方と一緒に11時頃病院の受付にいきましたー。すぐに手首に名前などが書いてあるバンドをつけてもらい、その後はちゃっちゃと「Day Care」のエリアの待合室へ。そこには大きなテレビがあり、子供のおもちゃのセールス番組ががんがん流れていた。ホント、バービーみたいな人形の番組。何故? 待っている人が二人いて、相方が「コレ、見ているの?」と聞くと、女性のほうが「Yah, kind of(まぁ、見てるっちゃぁ見てるかな)」と答えた。…ので、消せなかった相方。座って数分したら私の名前が呼ばれたので、相方も一緒にベッドがたくさん並んでいる(カーテンで仕切ってある)部屋に移動。そこでガウンに着替え、これからの手術の説明を受け、腕に点滴の針をつけてもらった。

ガウンも、テレビで見るような「後ろ閉じ」でお尻が見えたりするものかなぁ〜と思っていたんだけど、ちゃんと腰のところで結べるようになっていた(ほっ)。点滴をしてもらうときに、暖かいシーツをかぶせてくれました。一枚は腕に(血管を浮き出すため?)、もう一枚は体に。1時過ぎにこのエリアからオペレーションルームの手前まで運ばれて、そこで麻酔をしてくれる先生(女性)から説明をうけた。そのあと、S先生がやってきて「お腹すいてるでしょー? もうすぐだからねー。」と、もう一度手術の手順などを説明してくれましたー。

オペレーションルームに入ってからはあっという間。もっとこじんまりとした普通の部屋で行われるものだと思っていたら、ちゃんと大きな丸いライト(?)が天井にあり、色んな機械があちこちにある部屋だったので少しおどろいた。運ばれてきたベッドから、手術台(?)に移り(自分で)、そのあとすぐに看護師さんが私の口に酸素をかぶせてくれた。これが妙に息苦しくて咳き込んでしまった。麻酔の先生が反対側に立ち、「眠くなるからね〜。どこか美しい場所を思い浮かべるといいわよ〜。」という声が最後に聞こえ、「美しい場所かぁ。それよりお腹すいた…シャーベットが食べたいな…」と、食べ物のことを思い浮かべて寝てしまった。

名前を呼ばれて目がさめたのが3時過ぎ。「気分は悪くない?はい、水飲んでね〜」と、氷水を渡された。なんでこんな冷たいもの飲まされるのだろう? 頭がぼーーーーっとしていて、看護師さんの質問がよくわかんなかったのだけど、そこでも「お腹すいた。」と答えていたワタシ。「すぐにいろんなもの食べちゃダメよ。今夜はスープだけね、MISOとかねっ!」と看護師さん。「あぁ。ミソスープね。」そのあと、服を着替えて帰って良し!でした。一番つらかったのは、待ち時間と空腹だな。

今日で2日。ようやく体の疲れがとれてきた感じです。金曜の夜と翌日は、何故か顔がぱんっぱんに腫れた!アンパンマンみたいっ。 土曜の朝なんて、目が開かないくらい腫れて自分でもびっくりした。頭がぼーーーっとして体がだるい以外は、特に痛みもなし。

初めてのカナダの病院。思ったよりもすっすっと進んだし、「ひどい」とか「汚い」とか感じなかった。看護師さんたちは親切でテキパキしていたと思う。でも、まぁ、半日以上はいたくないトコロだなぁ、って思いました。40代になると気をつけていても、体にはいろんな変化が起きてくるもの。女性器・男性器のことって、周りのひとに相談しにくいからと放っておくひとも多いかもしれない。でも、少し気になったらすぐに診てもらった方がいいと思います。私の友人にも私と同じような症状で悩んでいる子がいて、診てもらうことを薦めたところ全く同じ結果がでて同じ手術を受けるそうです。

2週間してすっきりしたら、久しぶりに泳ぎに行こうかな〜っておもってま〜す。終わって良かった!

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“初めての病院+手術” への28件の返信

  1. そうだったのね。お疲れ様。無事に終わってよかった。体調戻るまで、無理せずにね。ほんと健康第一ってつくづく思います。

    • mkさん、こんにちわー。
      家でぼぅ〜っと退屈しております。手術そのものよりも、きっとあの全身麻酔とやらがきつかった気がするぅ。体が妙にだるくってエンジンかかんないよ。
      うん、健康第一よね〜。とにかく、良い女性の先生で安心だったよ♪ 

  2. 最後まで読んで、ホッとしました(^ ^)
    無事にすんでよかったわね〜〜〜♬♫

    どこか変、と感じたら 直ぐに病院ね!
    私みたいに、前の日まで何でもなくて倒れちゃう時もあるけど、、、

    とにかく健康って、大切ですね、
    2週間の入院で、しみじみ思いましたが、
    自由に動けるのって、当たり前のことだけど
    幸せだなぁ〜〜〜とv(^_^v)♪

    まだ、筋肉が前のように復活してないので
    焦らずに 歩くハビリをして、また、マナと一緒に散歩したいです

    無理せずに、お大事にね〜〜〜

    • ハナマメハハさん、ありがとうございます♪
      こちらでは女性検診は二年に一度だし、ファミリードクターがいるので体の変化などについてもよくわかってくれていて、その点では安心です。
      ハナマメハハさんのように突然倒れちゃったりしたら、周りの人たちのほうが動揺しちゃいますよね。どうぞ一度に無理されることなく、ゆっくりと元気を取り戻してくださいね!2週間も入院されていたなんて、お家やマナちゃんが恋しかったですよね。本当に、元気でいることが何よりです。
      またマナちゃんとの早朝散歩の様子を見せてもらえるのを楽しみにしていますよ〜☆

  3. papricaさん、手術したんですね。私も去年9月にやったんですよ。私は全摘したのでお腹もきって仕事復帰まで1ヶ月かかりました。
    麻酔の後遺症、1週間くらいは体がだるかったりする場合もあるし、くれぐれも無理しないでくださいね。

    美しい場所じゃなくて食べ物を想像するってさすが!余裕があっていいですよー。私はフランスで手術や検査含め6回くらい全身麻酔してるけど、やっぱり不安になっちゃうので。

    筋腫がどうしたらできるのかってわかったらいいけど、こればかりはこれを食べないようにとかないみたいなので、困ったもんですよね。
    まずはおいしいものを食べて、Gusくんとだんなさんに癒されて体力回復してくださいねー。

    • マカロンさん、コメントありがとうございます!お元気ですか?
      マカロンさんは全摘を経験されたのですね。それもフランスで。きっと、体にも心にも大きなショックだったことでしょう。
      フランスの医療システムや現状については全くわからないのですが、私も体にメスを入れる手術となったら、おそらくとても不安になると思います。ゆっくりと静養されて、今はもう平気ですか? 
      母も40代なかばに同じように筋腫が見つかったのですが、取り除かずに閉経まで過ごしました。でもすごくすごく辛そうで、事情がよくわからない私や妹は不安でしたよ〜。
      担当の先生の話では、多くの女性が筋腫を持っているけれど、まったく自覚症状のない人も大勢いるそうですね。私もとりあえず取り除いてもらえたので、気分的にスッキリしました。今週末はイースターで4連休。ゆっくりのんびりしたいです!お気遣い、ありがとうございました♪

  4. 大変だったことをシェアしてくれてありがとう。順調に快復して、元気に泳ぎに行かれることを願っているね。体の変化、生きている年月が長くなるにつれていろいろ起きるし、長い間お世話になっている大切な体だから、大切にしたいよね。ドイツの場合も最初にファミリードクターに行くことが普通。残念なことに、私が信頼していたファミリードクターは定年退職してしまい、今度は引越しもあるので、また一から信頼できるドクターを探しなおしだけれど、良いドクターに出会えるといいなーと思っています。

    • Sachieさん、どうもありがとう♪
      手術というとなんだか響きが怖いけれど、麻酔で寝ている間に終わっちゃったし、縫った跡などもないので歯医者さんで親知らずを抜かれた時よりも気持ちは楽だよ〜。
      そうそう、自分の手の届かないところや目に見えないところに、勝手に育っちゃうものがあるんだよねぇ。生き物なんだなぁって実感。
      そちらもファミリードクターなんだ! 私たちの前のファミリードクターも定年退職してその後を受け継いだ(?)ローラ先生は、私と同じ年くらいなの。なので安心。Sこちらではファミリードクターの数が足りなくて、見つからなくて困っている家族が結構いるんだよ。achieさんたちも良いドクターと出会えますように。ずっとお世話になるのだから、大切だよね。
      あ、引っ越しも上手くいきますように!! 楽しみだねっ!!

  5. papricaさん、こんにちは。
    大変でしたね。でも思ったよりすんなり終わったようで、よかった。まだまだお大事になさってください。
    それにしても女性の7割が50歳までに子宮筋腫? うっそー(笑)できても気づかない人が多いってことかな? ファミリードクター制度は、名前がいいですね。安心を感じることができる。

    • 砂漠人さん、ありがとうございます。
      私よりも相方のほうがナーバスだったみたいです。私は担当の先生からよく話を聞かされていたし、1.5cmの筋腫と周りの小さなものもしゃぁーっと取り除くだけなので、本当にイボを取ってもらうような気分だったんですよ。そうそう、7割!すごいでしょ? でも自覚症状のない女性がたくさんいるんだそうです。ほら、女の人って、もともと生理や生理痛と暮らしているわけで、男性と比べると血を見たり痛みそのものに強いんですって。なので、ちょっと不規則な生理だったり、腹痛が続いたりしても我慢しちゃう人が多いんだそうです。それが良くなかったりするんですけどねぇ。ファミリードクターは良い先生を見つけることができると、とても良いシステムだと思いますよ!

  6. こんばんは。
    手術大変でしたね。
    今はメスで切らない手術が多いようですね。
    それにしても日本では入院になると思うのですが
    その日に自宅に戻れるのですね。
    お身体気をつけてくださいね。
    お大事に!

    • tae1さん、ありがとうございます☆
      こちらは入院させないことが多いらしいです。ベッド数が足りないから。。。上司が先日、旅先でひどい怪我(?)をしたのですが、救急で待たされること7時間。絶えられなくて帰宅して、出なおして病院に行ったら、1日半、病院の通路にある椅子に座らされて待たされたんですよ! ひどいでしょう??? そんな話を聞いていたので、ちょっとどきどき(不安に思う理由がずれてますよね)だったのですが、私のはすんなりとすんで、家に帰れました♪ こちらでは、出産しても翌日帰宅、だったりしますよー。
      大きな手術なら。。。日本がいいかな。と思います。

  7. パプリカさん、

    大変だったね。頑張ったね。無事終わったようで良かった! 7割も子宮筋腫になるんだね。。去年は行けなかったけど、今年は婦人科検診いこう。ゆっくり静養してね。

    • Kumasakiさん、こんばんわー。
      お気遣いとあたたかいコメント、ありがとうね♪ 寝ている間に終わっちゃったのであっという間だったよー。待ち時間と絶食がしんどかった(笑)
      子宮筋腫があっても気づかない女性が多いんだって。なので、定期婦人検診は受けておいたほうがいいよね。こっちは2年に一度だよ。そちらも同じかな?頼めば毎年してもらえるけど。
      Kumasakiさんも、診てもらっておいてねっ。

  8. 手術、無事に終わってなによりです!
    病院っていくらきれいなところでも長居するのは辛いと思う。
    手術はたいへんだけど、まだ日帰りで済んで良かったね。
    とりあえず飽きるくらいゆっくり休んで!

    うちの母親も以前、子宮筋腫で手術したのでなんとなく身近な病気に感じてたけど、同世代のpapricaさんもかかったことを思うと一層身近に感じて健康診断はちゃんと受けなければなと再認識。
    シェアしてくれてありがとう。

    • harubocchanさん、どうもありがとう~。
      うん、ほんと、日帰りで良かった~。ちょっと覗いてみたいなっていう好奇心はあったけど、長居はしたくないトコロね。
      一日余分に休みをもらったので、何しよう!ってワクワクしたんだけど、ぼーっとして体が重たかった。ちょこっと庭に出てレタスの種を蒔きました♪

      そっかぁ、お母さんも同じ手術を経験されたんだね。うちの母も筋腫もちだったんだよ。でも手術はせず、しんどそうだった。筋腫があっても症状が出ない女性もたくさんいるみたいだし、harubocchanさんも検診だけは受けておいてね♪ 

  9. お疲れさまでした。でも無事済んでよかったですね。何事もポジティブにとらえるpapricaさんらしい記事。生きているといろんなことがありますが、経験からひきだして自分の糧にして、情報をシェアしようという姿勢素敵ですー。ちょっと休養しなさい、というサインかもしれません。スローダウンしてご自愛のほどを!

    • sunnysiderさん、コメントありがとうございます♪
      お元気ですかー?
      病院って行ったことがなかったので、好奇心が沸き立ってしまいました。相方のほうが私よりもずっとナーバスで、帰ってからもどっと疲れているようでした(笑)。
      何が一番良かったかというと、温めてくれていたブランケット。ああいう無機質な空間に放り込まれると、普段気にも留めないことをありがたく思っちゃうものですね。窓の外の空とか。あと、妙に誰かとおしゃべりしたくなりました。向かい側のカーテンの陰から見えるおじさんはどこが悪いのか、とか、聞きたくなりましたよ。仲間意識、みたいなものが目覚めるのでしょうか? でも、日帰りで良かったです。あまり長くいると余計な生気まで吸い取られちゃいそうですもん。

  10. Papricaさん、

    出遅れましたがGusちん、お誕生日おめでとう!
    10歳かぁ。。。あっという間だねぇ。。。
    しあわせわんこのGusくん、今年も楽しく過ごせますように。

    それと、カナダでの婦人科系の手術の話、興味深く拝見しました。

    国民医療制度がある世界の国のほとんどは恐らく欧米型のファミリー
    ドクター式だよね?
    それは病院へ殺到する患者を水際で防ぎ、医療費の高騰を防ぐためと
    理解しています。(特に医療費が無料の国は)
    翻って、わが日本では自由に医療機関を「選べる」。
    その分、人気のある病院はどこも大混雑で待ち時間もひどい。

    PapricaさんとこのGPさんみたいに、いい先生が主治医として付いて
    地域の患者さんを包括的に見てもらえるのならファミリードクター制度
    もいいと思う。でも、不幸にして選べない主治医が自分と合わなかったり
    イヤな人だったり、ましてや医療的にレベルが劣る人だったら・・・
    「医者を選べない」不幸がありますよね?
    イギリスでは医療費緊縮で医療自治が縮小される中で、待たされる、もしくは
    専門医へ紹介してもらえないなどが問題化していますよね。
    お金のある人は高額なプライベート医療で治療ができるかもしれない。
    でも、健康を失いつつある人にとって、お金は最後の綱だから、
    「命をお金で贖う」のはなんだか・・・もやもやします。。。

    日本は気軽に病院を選べ、先生が気に入らなければ合わなければ替え、
    軽い症状でも専門医を好きなだけ受診できます。これは世界に類を
    見ないサービスだと思う。でも、日本人は今の医療制度に不満たらたら。
    よその国(たとえばアメリカ!中国!ロシア!)を見れば、我々の
    世界基準から見た現状がわかると思うんですけどね・・・。

    結論。
    日本人は病院へ行き過ぎ。健診しすぎ。
    ファミリードクター制度の国は、もう少し医療機関を増やすとか
    専門医を増やすべき。・・・ってところでしょうか?
    足して2で割るとちょうどいいよね。
    長くなってしまった、ごめんなさーい!
    術後はゆっくり。お大事にね。

    • 真木さん、あたたかいコメントありがとう~。

      そう、正におっしゃるとおりでございまする~~。 私たちはすごくいいファミリードクターについてもらっているからラッキーなのです。本当にラッキー。私と同じくらいの年齢の女性の先生で、とても親身になって話を聞いてくれるし、家に電話してきてフォローアップしてくれたりするんだよ。そんな先生いませんよー。 周りでも、若い家族や引っ越してきて新しいGPを探しているひとが結構いるよ。「あなた達のGP、新しい患者を受け入れていないかしら?」って聞かれるよぅ。でも、持てる患者数にも上限があるんだって。で、今でもファミリードクターが見つからず、具合が悪くなったらウォークインクリニック(←これがまたひどいんだ。。。)にお世話になるしかない、とかね。あと、真木さんが指摘されているように、とんでもなくいい加減なGPとか、一人にかける制限時間は7分!といって、まともに診てもらえないとか。

      そうなのよね、日本の制度でいいなって思うのは、自分で調べて良い医者(専門医)を選べることやセカンドオピニオンをとりやすいこと。大きな病気になったりしたら、やっぱり腕のいい(?)お医者さんに診てもらいたいなって思うだろうし… 難しいよね。
      カナダはさ、アメリカに比べるとまだまだましな方なんだけど。。。でもね、病院は経費削減でひどい状態みたいです。こないだ上司がひどい目にあってきて、今度入院するようなことがあったら自分で払ってタイに行って診てもらう!って断言してたよ。 

      病院の無機質な部屋にいると、色々と考えちゃった~。 おばあちゃんになって誰も面倒みてくれないのって寂しいだろうなーとか。 

      ま。。。結論。
      元気でいるのが一番! 医者の面倒にならないのが何より~! よねっ?!

      • うんうん、絶対そう!!
        健康一番、電話は二番!(古っ)

        健康だけは買えないものねぇ。。。
        あと、寿命も。。。つい先日、ン兆円の資産を持つ
        アメリカの大富豪が死にましたけど。。。彼はあの晩年
        に満足したわけじゃないでしょう。

        私は、医療従事者の方々はやはりある種の天命というか
        使命感を抱いて働いていると思うんです。
        日本では不況が続き、一生困らない職業=医療系という
        図式で、若者に人気があります。
        うちの姪も、看護師→保健師コースを「生活の安定の
        ために」選択しようとしています。

        でも、やっぱり、「適性」ってあると思うんです。
        ある種の職業には。
        うちの姪はクールでドライ、人への思いやりがほとんど
        ないタイプ。そんな看護師さん、いやぁあああ!!と
        叔母の私は思います。^^;

        とにかく、どこの国でも医療現場は戦場だと思います。
        目の前に患者がいる。なのに、諸事情で受け入れられないとか
        処置できないのは、彼らにとってもつらいだろうし、
        過酷な仕事にもかかわらず、待遇が悪ければモチベーション
        も下がりますよね。下がって当たり前だと思うし。

        病気は人を選ばないので、互助の精神を保ちたいですよね。。。

        • 真木さん、おはよう~。

          あははっ。三時のおやつは。。。のCMでしょ? 懐かしすぎる。。。

          へー、へー、医療系の仕事は一生困らない=人気の職、なんだ。なるほどなぁ。
          一生困りたくはないのはわかるけど、医療現場で働くのって誰にでもできることじゃない! 私なんて憧れるけど絶対無理です。適性検査があったら、まずそこで落ちるよー。血をみたら膝の力がぬけちゃうし、注射針の話を聞くとへなへなしちゃうし、患者さんに感情移入しすぎちゃう(深く関わり過ぎちゃう)だろうし、びびりだし、何よりアバウトでおっちょこちょいだから。昔、医療のスキルがあったら、海外青年協力隊に入って…って夢見たこともあったんですけど、根本的に必要なものが備わっていないということに気づきましたー。

          姪っ子ちゃんみたいにクールでドライで仕事!として割り切って患者さんと付き合える人のほうが、きっと長続きはするんでしょうね。患者側に立った場合は疑問もあるけれど。。。日本もこれからもっともっと看護師さんが必要になってくるし(こちらも不足してますよ)、若者たちにはモチベーション高く頑張ってほしいなぁ。

          本当、病気は人やときを選ばずにやってくるもんね。私のは小さな筋腫だったけれど、それだって「んもぅ、勝手に育っちゃって~」って思いましたよ。生きものですね、私たちも♪

  11. Papricaさん
    おかえりなさい!
    大変でしたね。メスを使わなかったとはいえ、きっとショックや不安が大きかったのではないでしょうか。
    無事に終わってよかったです。どうぞお大事になさってください 🙂

    • 大福さん、ただいま〜!
      コメントありがとうございます。少々不安ではあったのですが、病院がどんなところかっていう好奇心の方が大きかったです。相方の方が私よりも心配して疲れたみたいです(笑)
      ただ、全身麻酔ってやっぱりきついんだなぁって思いました。今日で4日、ようやく頭がすっきりしてきた感じがします!
      今週末は4連休なのでのんびり楽しみたいでーす。

  12. Papricaさん

    大変だったのですね。手術お疲れさまでした。
    Papricaさんは海外生活長そうだし、お仕事もされていて語学力的にはなんの問題もないかと思いますが、それでも外国の病院で手術って不安じゃないですか? 好奇心でどきどきわくわくってところが、Papricaさんらしくていいな〜と思いましたが。笑
    アメリカだと入院せずあっという間に家に帰されると聞いたんですが、カナダもそうなんですね〜。まあ、長く病院にいるのも気が滅入りますけどね。無理せず静養なさってくださいね。

    • umiさん、こんにちわ!
      コメントありがとうございます♪
      そうですね、こっちに生活は長いので言われていることはわかりましたが、答えに戸惑うこともありました。「生理はどれくらいですか?」って男の看護師さんに聞かれて「普通です」って答えたら、「いや、普通じゃわかんないでしょ。」って。何て答えるのー?って思いません? 大さじ2くらいです、とか? あと、「今日受ける手術の説明をしてください」って3回も別の人に聞かれましたよ。本人確認のためなんでしょうけど、難しい手術名がわかんなくて、子宮の中のできものを採ってもらいます、って答えました。「子宮」を英語でちゃんと言えて良かった(セーフ)。じゃなかったら、「あそこ、子供ができるところ。。。」なんて恥ずかしい答えをしなきゃいけなかったから~(笑)
      とにかく終わってほっとしました!

  13. 手術、おつかれさま。
    上手くいったってことよね?
    昔ね、生理が重くなって(出産まで軽い人だった)、それがもう倒れるほどだったから病院行ったら子宮筋腫だって言われてさ。
    手術って聞いたとき、それまで病院無縁で生きてたから、なんだか凄くショックだったの思い出した。私は全部調べてもらったら、白だったんだけど。
    ゆっくり休んでね。

    • africaさん、おはようー!
      どうもありがとうね♪ うん、私の受けたのは子宮筋腫の手術の中でも一番軽くて体に負担のかからないものだったん。小さかったんだけど、生理が不定期で来るとすんごいヘビーでしんどかったので、先生がとっちゃいましょうって。あと、一応バイオプシー(検視?)をしておいたほうがいいって言われてね。出産経験ないからさぁ、子宮頸部のサンプルをとるのも痛くって気絶しそうだったん。それでこの手術すれば寝てる間にバイオプシーもとれるからって。一石二鳥ってわけ〜。まだ結果は出てないんだけどね。大丈夫だとおもーう。
      africaさんも、旅の疲れが出ないようにね!! リポート、すんごい楽しかったよー!私も旅がしたいですぅ。

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