7月半ば。アザミを抜く。

先日の「謎」。

一瞬にして(?)とけましたっ(笑) 翌朝、日本の友達から「私だよ〜」って連絡があって、スッキリ一件落着!

届いた日は体調がいまいちだったもんで、メールもラインもチェックせず、ブログだけ書いて寝たもんで彼女からの連絡も気づかなかったのでした。あははっ。でもたまにはこんな小さなミステリーも楽しいねっ。どきどきしてしまったわ。

ちゃんと「私宛のものだった」とわかったので、ゆっくりとページをめくって楽しんでいます♡

Gusはコーンもはずれ、かいかいのほっぺたのかさぶたもきれいに取れてスッキリ。10日ほどコーン生活だったので、とってもらって嬉しそう。春から夏にかけては庭でゴロゴロしていることも多いし、寝転がっているときに虫に噛まれたりするんよねー。気をつけないと。

気をつけないと。というと。

これ。

なんのつぼみかわかる?

つぼみの位置が私の顔のあたりにあり、背伸びをしてとった一枚。

これね、「Scottish Thistle(スコットランドアザミ)」っぽい。

葉っぱがきれいなシルバーでふわんとしていて、でもつぼみと同じように棘がいっぱい。去年の秋の終わりに勝手に飛び出てきて、その葉っぱの色がきれいだったのでわざわざ植え替えて様子を見ていた。どんどん背が高くなり、棘がいっぱいついてきたから「あざみの一種かなぁ」と思った。で、ネットで調べてみると、「Scottish Thistleは外来種の花で広がるので見つけたらすぐに抜け」って書いてあった。えー、悪者なん?

ミツバチが嬉しそうにたかっていたけれど、とげとげのがあちこちに出てこられても困るし。。。この写真をとった翌日に引っこ抜いた。日本でも「あざみ」というと、からっからの野原やコンクリートの隙間などでも平気で大きくなっている雑草(?)。よね? うちの庭に一つ育ったのは、種が鳥のうんちに混じってたのかなー。

この↑の写真の手前に写っている葉っぱがシルバーっぽい草花。これも勝手に出てきてます。葉が分厚くて小さな黄色い花がそろそろ咲きそう。害もなさそうなのでそのままにしている。なんなんだろ。

赤いベルガモットは一年目。なので、今年は花も葉もそのまま大きくさせている。蝶々やミツバチたちやハチドリが喜んでるよー。

7月半ば。今年はサルビアもラベンダーもとても元気にわさわさとしているので、ハチたちの数も例年よりも多いような気がする。

でも、一週間に一〜二匹の割合で、マルハナバチが花に止まったまま息絶えているのも見つける。それは普通のことなのかなぁ。マルハナバチのクイーンの寿命が約1年なのに対し、働き蜂は2〜6週間なんだって。働きに出て巣に戻れず、花の上で寿命を終えてしまうのも、自然なサイクルなのかな。今朝もダリアに頭をつっこんだまま死んでいるのをひとつ見つけた。

2週間ほど前に撮った「ベッツィー・シンクレアー」。前にも書いたけれど、どこを調べてもそんな名前のバラはないんよね。でも名札にはそう書いてあった。ミステリアスなベッツィーさん。まるく、こんもりとしたバラで、6月終わりから7月にかけて、黄色ちゃんと一緒に咲いている。今また小さな蕾をつけてるよー。

そして夏の主役のような黄色ちゃん。

夕暮れ時にふわーっと光るような姿がきれいです。今年はまた随分大きくなり、去年よりもたくさんの花を咲かせてくれていてうれしい。

世界のあちこちで自然災害が起きていて、ざわざわとする。私の住む州も、現在、山火事の数が300を超えている。雨の予報はなく、乾燥しきっていて風も強い。祈りというものがどこまで届くものなのか、と思いながら、祈らずにはいられない夏。

良い週末を!

黄色ちゃんとベッツィさんとワイルドボーイ

暑いです。ビクトリアが自分の実家よりも暑いなんて。

今日の最高気温は31度。来週月曜〜火曜日くらいまで続くらしい。

週末だけどちょっと早起きして水やりをすませた。今年、庭のいくつかの場所にソーカーホースをわたらせて正解だったわー。ちょろちょろと出しておけばじんわりとしみてくれるので、シャワーヘッドで表面だけを湿らせるよりもずっと効率的。

そんな記録的な暑さの土曜日。黄色ちゃんの一つ目が咲いた。

いつだったかの誕生日に自分で選んだ初めてのバラ。なのでちょっとスペシャルなのです。ラディアント・パフューム。爽やかで真っ直ぐな香りがするよ♪ 黄色ちゃんはいつも夏至を過ぎてから咲く夏のバラ。

咲き始めはこんな風に濃厚な黄色で、日が過ぎると柔らかい黄色に変わっていく。

夏だなぁ。

もうひとつ♡ Betsy Sinclair という札がついていたバラ。でもいくら調べてもそんな名前のバラは無い。

ゆっくりゆっくりと、このベッツィさんは蕾を付けてから開くまでがのんびり。かわいいでしょー?

今日はGusの散歩は朝イチの短いのだけ。毛皮をまとったおじいちゃん犬には厳しい暑さだもんねぇ。日本で育つボーダーテリアなら、これくらいの暑さはへっちゃらなのかもしれないけど、Gusは暑さに慣れていないしね。

散歩に行く代わりにホースで水浴びをさせてあげた。

そろそろお風呂に入れなきゃいけないときだったし、丁度いい。

ひんやりとして気持ち良かったのか、ブルブルしたあとのこの顔(笑)

ワイルド。

笑ったわ。

ぐっしゃぐしゃで笑ってるし。

ちょっと散髪(=毛抜き)もしたいんだけど、しようとすると体をうねうねさせて嫌がるのでもうできない。。。お腹とお尻周りだけはハサミできるんだけどねー。

気温は高いけど湿度はそれほどでもない(と思う)ので、木陰にいるとまだ大丈夫。家の中も、二階は流石にむんむんしてきてるものの、一階やベースメントはひんやり感があるのでありがたい。これくらいの暑さでは食欲はなくならないなー。

でも今夜はさっぱりと。バジルのペストに庭のえんどう豆を混ぜてパスタ。

明日は楽しいパン教室の日。ビデオアーカイブを見ながら作るのは明日なんだけど、下準備は今日の夕方済ませて一晩生地を冷蔵庫へ。六月はじゃがいものパン!さぁ、ちゃんと作れるかな〜。がんばりま〜す。

朝の庭より。一つ目のもも色ポピー。

今週に入ってからは肌寒い。またフリースを羽織っております。

とはいえ、ホットフラッシュもOn/Offでやってくるので、脱いだり羽織ったり、片腕出したり。ホットフラッシュはあるけれど、以前のようにその度にちょっと気持ち悪くなるということはもう無い。それだけで随分楽になった。

さて。気温は下がって最低気温が10度をきったりしていても、草花たちは夏に向かってゆっくりと進んでいる。

今朝、ひとつめの桃色ポピーが咲いた♪

畑のはしっこでぐんぐん大きくなったひと苗。あぁ、この細い茎がぐぐ〜んと頭を持ち上げる様子をみると元気が出る!

みつばちたち。さぁおいでおいで。

わさわさとしてきた初夏の庭。冷たい朝の空気が気持ちいい。

今年は一段と、ごちゃごちゃしてる。フォックスグローブはこぼれ種からいっぱい出てくるので、いくつかだけを残して咲かせてるよー。種が落ちる前に切るようにしてます。

種には毒があるそうで、草や土を掘って食べる方が一名いるのでね。

今日は朝からお腹ゴロゴロで食欲もなかったGus。月曜日は私が出勤日なので、日中庭に出て何かを食べたのか。歳のせいか、好き嫌いも増えてきたし食べたくない朝もあるし、タンパク質源が「むかつき」の原因になっていたりするようです。今日は少しディハイドレートフードを乾いたまま食べて(←普通は少しぬるま湯で湿らせるんだけど、湿らせたのは食べたくないらしい)、あとはプレーンのピタブレッドを食べていた。

明日はお腹の調子が戻るかなぁ。

コンスタンス・スプライさんは、今年は去年よりも蕾の数も増えて元気。コンスタンス・スプライとその隣のM.A.キャリエールさんには朝日がたくさん当たる。この二つには虫も殆どつかないし、葉っぱに黒点がつくことも稀。朝日で夜露を乾かすことができるのが良いのかなぁ。

眩しいハーブベッドは、今紫色に覆われているよー。

気温がもう少し上がれば、朝からミツバチたちが忙しくするんだけどねぇ。まだちょっと寒いです。

週末、とっても久しぶりに「フィンランドのデーツのケーキ」を作った。

小瓶に入った赤いのはルバーブのシロップ。

実はこのケーキのレシピは、私のブログでは多分、アクセス数の上位3位に入っているページだと思う。もう随分前に一緒に仕事をしていたワンジャちゃんから教わったレシピなんだけど、失敗知らずでしっとりとしてとても美味しい。小麦粉アレルギーなら、アーモンドミールや米粉などで置き換えても大丈夫。私はこの日は小麦粉、アーモンドミール、ココアを各半カップずつ使った。バターもレシピでは180gだけど、120gくらいでも大丈夫だったし、はちみつも少し減らしたけれど十分に甘い。相方はこのケーキにはチョコレートがたっぷりと入っていると信じている(笑)

草花たちは朝の光のなかで一番きれいにみえる。

六月はじめ。ゆっくり野菜畑と花。

数日20度を超える夏日が続いていたけれど、今日はぐっと気温が下がった。それに風が強い!去年もぼやいていたと思う。年々、裏庭に吹き付ける風が強くなっているような気がするって。今日も庭においてある折りたたみの椅子が吹き飛ばされていった(苦笑)。それくらい強い風が吹き続けるので、土はどんどん乾燥する。大きな頭のポピーはばたんと倒れた。

今日はまず庭に出てとりかかったのは、風対策。

このマルガリータさんはまだ若いので、茎も細い。風に吹かれてうなだれるように咲いていたので、支柱を立ててところどころ結んであげた。この手のばらはなにかに絡まらせて育てるのがいいのかなー。よくわからないので竹の支柱を4本ほど立ててサポートしている。

葉っぱに黒い点がついている病気もみられるので、いよいよそれ専用のスプレーを買ってきて試すことにした。効果あると良いな〜。

さて。畑ボックス。のんびりです。

朝の8時前はまだ日が当たらず。今年はソーカーホースを使って水やりをしているんだけど、なかなか良い。じんわりと深く土を湿らせてくれている。

えんどう豆ものんびりとゆっくりと。レタスは今週はじめの高温で「とう」が立ち始めているものがあるので、また次のグループの種をパラパラとまいた。

今年は「みんな仲良く混ぜ混ぜ畑」(←ナニソレ。)

こぼれ種から発芽した花たちもいくつか残し(移動させたのもある)、その間に野菜の種を撒いたりしている。今までは、例えば「小松菜の列」「レタスの列」「人参の列」というように、きっちり別々にしていたんだけど、今年は混ぜ混ぜなのです。

小松菜の間にほうれん草があったり、お花が咲いていて、突然レタスがあったり。そんなことをやってます(笑)花と野菜と混ぜ混ぜで、足元がすこし窮屈な感じがするのだけど、その方が乾燥しないかなァと思って。

去年もすごかったけど。。。こぼれ種ビオラちゃんたちは楽しそう。一応、畑の端っこの方に移動させたり、庭の別の場所に移動させたりして元気です。ビオラがこんなにタフで勝手に広がるものだとは知らなかった。

今年は黄色のアイリスもきれいに咲いてくれた♪

アイリスは私も好きな花だけれど、相方が大好きなのです。「ほら、今年は黄色いのがきれいやでー」と相方にいうと「本当にきれいだ!もっと植えて!」って。

植えてって。自分で植えようよ。で、自分で管理して。

花って開き始める時とても神秘的だと思う。

この間「スカビオサ」の一種だといっていたのは、「ノウティア マセドニカ Knautia macedonica」だった(笑)。私のは「Melton Pastel」っていう種で、ピンク〜モーヴの花が混じり合っている。乾燥に強くて夏の終りまで咲き続ける、らしい。

ほんと。これだけ風が強く吹き付ける裏庭なので、乾燥に強くてローメインテナンスの宿根草を増やしていこう、というプランは一応ある。あとは、7月8月に芝が茶色く枯れてしまう時期にも、少しお花を楽しめるようにしたいな〜って。

日陰のアストランティアとモーヴの葉っぱのお花(名前わからず)。どちらも日陰で元気にしてくれている♪ こうしてみると、私は「モーヴ」という色が大好きだな、と思う。

今日は野菜の苗を少し大きめのポットに植え替えたり、大きくなった花の苗を花壇に移してみたり。

雨でくったりとしてしまったバラたちを切って集めてみた。

ゴージャス♡ 自分がバラを育てるようになるなんてねぇ。咲き始めから散る間際まで、花びらの表情や色合いがゆっくりと変わる。そんな様子を見るのが好きなので、バラはあまり切り花にせず、庭で好きなように咲かせていることが多いかな。

明日は雨が降る前にカモマイルを摘もう。