これ。
写真じゃありませんよ。
ボストン在住の画家「Steve Mills」の油絵です。筆で描かれたものだなんて、信じられませんね。
目をみはりました。
よく訪れるアートブログ(かな?)で取り上げられていたアーティストの一人でした。始め見たときは、てっきり高画質の写真だろうと疑わなかった。 Hyper Realistic Paintings として紹介されていました。
11歳の頃から「描き始めた」んだそうです。彼の画法は、見ての通り高技術な写実主義。その写真の様に現実的・写実的で無駄のないシャープなスタイルと、何でもない日常から切り取った素朴なテーマの、ミスマッチに味があると思う。
彼のガラスの透明感と味わいに吸い込まれそうです。
筆で描かれたものなんだよ。
絵も好きだけど、絵に描かれたモノも好き。
ブリキの栓やコインの横のガラス瓶、そして最後の絵のビンも欲しい。
ぼくはこういうふうに絵を描けないから、アメリカで飲んだ飲み物の栓をキャンバスに貼って額に入れて飾っていたこともある。
最後の絵のビンはソーダー水のビンかなぁ。館具がまたいいね。
asoboさん、こんにちは!
うんうん、同感。素朴なモチーフが洗練された技法と対照的で面白いよね。
ガラス瓶にもいい味がでてる。あの、水色のビニール袋も素晴らしい。
へぇ〜、栓のコラージュかぁ。面白そう。
絵が描ける描けないに関係なく、素晴らしいアーティストの作品って刺激的ですよね。
素直に心が震える感じ。
なんもいえねぇ><。
凄すぎます…
人の才能って、無限☆
そうなんよね。人間だからできるコト。
いろんなモノがデジタルでコピーが可能で一瞬にしてできあがってしまう時代だから、Steve Millsがキャンバスに向かう姿と費やす時間を想像するだけで、本物の価値を感じます。
えー?
これが、え?
素晴らしいですね
みいってしまいました
えへへ。
私も「え?」って反応しました。
描かれたものをこうして写真にとってネットで紹介すると、また余計に「デジタル写真」っぽく見えたりするんですよねぇ。
ご無沙汰しておりました〜
しかしこの油絵すごいですね!
ほんとに油絵なのでしょうか?(まだ信じてない人ここに約一名)
目をみはってしまいましたよ☆
naokoさんっ!おかえりやす〜。
日本のお正月、満喫されたのでしょうね〜。いいないいな〜。
でも、帰ってきてほっとしてるでしょう? すぐにお仕事とは… あまり無理をしないでくださいね。
あ、そうそう、そうなのよ。この人の油絵、超写実主義よね。で、普段のなんでもないものをモチーフにしているから、余計に絵に見えないのかも。
素晴らしい技術よね〜。