One year. Eight months.

今日はGusの命日。

色々と思い出された一日だった。Gusは、私たちがGusのためにと安楽死を選んだので、一年前のこの日の朝のこと、最期に海を見に行ったこと、ビスコッティを少しかじったこと、庭で土をほってぺろりとしていたこと、お願いしていた時間ぴったりにジャネットさんが来てくださったこと、Gusはお昼寝をしていたこと。分刻みに覚えている感覚です。

私の細胞のひとつひとつが震え上がったような悲しみは、独立した「いきもの」のように時々わきあがってくる。でも少しずつ、Gusが去ってからの季節の中で、笑っているGusの顔や、ただ一緒に庭に出て幸せだったあの感覚が浮かんでくるようになった。

そして今日でチューイは、めでたく8ヶ月☆☆☆

私はまだまだチューイに振り回されてばかりなんだけれど、最近、「てへへへへ。。。」って笑うチューイの顔が、なんだかGusの笑顔に似てる瞬間があって、そういうときにふわぁ〜んと懐かしい幸せな気持ちになる。

7歳のGus。

チューイは見かけも性格もGusとは違う。違っていて良かった。でも、不思議と重なり合うこともある。

7ヶ月ちょいのチューイ。

今日はインスタに「えんどう豆の好きなGus」と「キューリの好きなチューイ」の動画をアップしてみたので、良かったら見てみて〜♪ アカウント持っていなくても見れるのかな。

 

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犬と暮らせること、とても幸せなことです。

「One year. Eight months.」への4件のフィードバック

  1. Gus君もチューイー君も美味しそうに食べてますよね〜、可愛い
    犬を失った深い哀しみは犬にしか癒してもらえないのだと本当に思います。犬のいる生活っていいですよね。

    1. uk_alienさん、こんばんは!
      二匹のもぐもぐ動画、見てくださってありがとうございます♪ 「みんな野菜を食べよう!」のCMに使ってもらえないかな、なんて思います(笑)
      チューイはまだまだ怪獣で、思春期のtesting behaviour がみられるようになって手を焼いています。が、ふとしたときの表情やお尻全部を振って迎えてくれる様子に笑顔がこぼれます。犬と暮らせることって幸せですよね♪

  2. 犬の頭って何か被せたくなりますね。チューイったらなぜかエリザベス女王の乗馬姿を連想してしまいました。さすが英国の犬。
    シッポ振りすぎてお尻まで振ってしまうあの全身で喜ぶ姿は犬ならではで、本当にうれしくなりますね。
    今年も時々お邪魔させてください。

    1. tabbikoさん、こんばんは!
      被り物、似合うんですよね。嫌がらずにそのまま寝そべっていましたよ〜。
      エリザベス女王の乗馬姿?! 爆! ロイヤルファミリーにしばかれそうです。
      tabbikoさんのわんちゃんも、おしりフリフリしっぽバシバシ、やってましたか? 私の帰宅時の興奮、なんとかしなきゃいけないのでしょうが、これも今だけだろうしと思って眺めています。チューイはお調子者でお笑い系です。

      今年もどうぞよろしくお願いいたします☆

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