definitely the quality of light has changed… と相方が言った。
8月1日。きっと、また暖かい日が舞い戻るのだろうけど、今日は空気がいつになく軽くて涼しかった。ビクトリアでは、真夏でも陽の光を形容するのに「ぎんぎんぎらぎら」という表現は使えない。「さんさんと」が一番しっくりくる。ま、暑いかなって日でも「じりじりっ」程度。
夕方の木陰のトンネルの中、少し柔らかくなった陽の光が差し込んできれいだった。
アジア、ヨーロッパ、アメリカ各地はまだまだ酷暑が居座っている模様。
残暑お見舞い申し上げます!
*Doodle Marathon update:Tomato Mamaです →☆
こんにちは♪
昼間の気温はまだ夏だけれど、太陽の傾きが違う事を朝晩感じる。
空気も違うし、影が長くなったような感じかな。
日本の夏はこれからと言うのに、ちょっとずつ秋の気配だね。
東京に居た頃に比べて、自然が身近にあるから、
季節の移り変わりを身近に感じのかな。
今のうちに暑さを楽しんでおかなきゃ♪
Sachieさん、こんばんわ!
そちらはまだまだ暑そう!ちょっぴりうらやましいです。
ビクトリアは金曜日にまとまった雨がふり、気温も下がったんだけど、また今日は晴れて暖かくなりましたー♪
でも、確実に一歩一歩秋に向かっているよ。家の前の桜の木の葉も、一枚二枚と色を変え始めたしー(涙)
私の場合は、野菜を育てるようになって、気候に特に敏感になりました。
どっぷりと秋につかってしまう前に、陽の光を十分に浴びておかなきゃねっ!
「definitely the quality of light has changed」という言葉を見て
幼い頃に見たアメリカの戦争映画の中で、ある兵士がつぶやいた「朝日が昇る音が聞こえる」という言葉を思い出しました。
あの日以来、朝早く目が覚めた朝はよく外に出て、東の空に朝日が昇るころ、よく耳をすましたものです。
太陽の昇る音は聞こえなかったけど、なんとなく太陽の陽射しをさまざまな擬音で表現する人間の感性の素晴らしさをうれしく思いました。
今朝、久しぶりに朝日が昇るのをベランダで待ちながら、幼い日の朝のように耳をすませてみました。
asoboさん、こんばんわ〜。
朝日が昇る音、かぁ。なるほどね。
朝日はひとを起こさないように、とても静かに顔をのぞかせる、っていうイメージがあるけれど、音が聞こえそうな日の出もあるんだろうね♪
朝日に耳を済ませている、少年asoboさんを想像すると可愛らしいです。
最近は日が昇るのが早いから〜。よっぽど早起きしなきゃ見れないね。いい音、聞こえた?
これ、すばらしいねー
日常の何気ないワンシーンなんだろうけれど、
光はあっという間に逃げて行くものだから。
a-kkieeさん、どうもありがとー。
薄暗い細道でね、一点だけに光がこぼれていて、本当にスポットライトみたいだったよ。
差し込む光ってきれいだよねぇ。