タイトル。もうちょっとひねろうよ...
そのまんまです。今日も一日どよ〜〜んとし、最高気温は1℃。そろそろ溶けてくれてもいいもんなんだけど。これじゃあ、自転車乗れへんやん(←あの寒さの中、一向に現れないバスを待ち続けるのはごめんです)。
残った雪を楽しもうじゃあないか、と。Gus と一緒にアンダーソンヒルまで散歩に行くことにした。しっかりと防寒をし、Gus にもぱっつんぱっつんの黄色い冬ジャケットを着せまして。
いざ出発。
なんだか、また、雪がちらつきそうな空。正面(この写真の丁度真ん中あたり)のふっくらとしている丘が「アンダーソンヒルパーク」。
海も冷たいだろうに、えらくたくさんのカルガモで賑わっていた海岸沿い。
波乗りをするカルガモグループ。
そして、いつものアンダーソンヒルへの細道。
雪に埋まると特別な匂いがするのだろうか、Gus は匂いの収集に大忙しでした。ワタシが呼んでも完全に無視。
おもいっきり頭を突っ込んで、情報収集に必死になる彼。
G:ふむ。ふむ。ふむ。ふむ。ふむ。ふむ。ふむ。ふむ。
前にも書いたけど、うちの相方は、「犬にとって、色んな匂いをかぐことは、僕たちが雑誌や本を読むのと同じことなんだから、情報収集に忙しくしているときは、Gusの名前を読んだり綱を引っ張ったりして邪魔をしちゃーいけないぞ。」としつこく言う。なので今日は、放ったらかし。でも、放っておくと、本当にいつまでも匂ってます。
…と、足元を見ると。ほほぅ。なんて花だろう。
丘の上から。
ディスカバリーアイランドのライトハウスも今日は寒そう。
おーい、Gus、記念写真とるよーん。こっちゃおいでー。
G:ほーい。クッキーくれますかー。
お。なかなか良し。
ジャケット…きつくてごめんよ。はだけてるし… 次の冬には新しいの買ってあげるからねー。
*おまけ*
...なんかさ、おっさんちっく。
こんばんは^^
アンダーヒルソン
への細道…ほっそいですね@@;
海に雪が舞うシーンを見ると
{エターナルサンシャイン}っ映画思いだします…。
わんこw紐がないのにちゃんと近くにいるんですね~^^
賢そうです☆
フォレさん、おはようございます。
Anderson Hill Parkへの道は、トレッキングの道のような野道です。
天気が悪いとぐちょぐちょだけど、緑がいっぱいで気持ちいいヨ。
エターナル・サンシャイン。知ってます。いい映画ですよね〜。実は一昨日テレビでもやっていて、もう一度見たところです♪
こういう公園なんかでは、ノーリードでもGus は大丈夫です。が、車の通るところでは信用できぬですね。
車も友達だとおもって走っていくので… あほです。
寒そうだけれど、綺麗な景色♪
Gusちゃん、やっぱり人間みたい。
やんちゃな男の子みたいでカワイイ♪
昨夜の雨でようやく雪がとけましたー。
これで春が来るかな♪
やっぱり、人間みたい?犬っぽくない?
なんなんだろーねー。あ、でも、私もときどき、Gus が「話しだしそう」な気がすることがあります…
じーさんちっく!!
ぱっつんぱっつんのキイロがなんだか可愛い . . .
それにしてもさむそ。やっぱ手強い感じ。ロンドンなんてへなちょこ〜に思えるわん。
ほんでもってカルガモって海もおーけーなのね、知らんかった。池とか河だけかと思てましたーー。
っっでっしょー?
いくらヒゲのせいだとはいえ、なんだかね〜。もさもさしたじぃちゃんみたいっしょー?
あ、そうだ。カルガモ。海で泳いでいたから変な感じがしたんだわ。
な〜んかおかしいって思ったんだ。ま、群れになって泳いでいたから、海もオーケーみたいヨ。
いいですね~、お散歩、気持ち良さそう。おまけに、寒そう・・・。
バンコクでは、散歩なんてとても出来ません。。。
車だらけ、排気ガスまみれ、歩道はなし、散歩するには、わざわざ郊外の公園まで、車か電車で出かけなくては、いけません。
子供たちには、可哀相な環境です。
飛行機で1時間行けば、リゾート出来る環境ではありますが、そればかりではコストがかかります。
自然が恋しくなる、バンコクです。
はい、あの雪の数日間は寒かった!最高気温が0度っていうのはきついデス。
そっか、バンコクはやっぱり排気ガスがひどいんだ。
でもね〜、リゾート地も近いし。カナダにいると、そういう温かい気候がとっても恋しい。
気温が十分に上がらないと、夏でも100%開放感を感じられないし。
ないものねだりかなぁ。
Gusくんには堪らない散歩道&雪ですね。
匂いを嗅ぐとき引っ張らない呼ばないは、なるほどと思いました。
呼べは来るのであれば、自由にさせてやりたいですね。
仁王立ち?凛々しい~。
Clarkさん、おはようございまーす。
Gus にとって、あの細道はたまらないエンターテイメントスポットの様です。
テリアは特に、匂いをかぐという習性が強いらしいですが…ずーっと頭をさげて、掃除機のようにずんずんと進んでいきます。
呼んでくる時もあれば…全く無視の時もあり。気分によるのでしょう。
いひひ、一枚目のポーズはなかなかでしょ?