キムチとセロリの炒めもの

10月24日に参加した韓国ラディッシュのキムチ」のレッスンで、みんなで一緒に作ったキムチ、先週日曜日で2週間たちました〜♡

作って2日は常温においておいて、その後は冷蔵庫で発酵。冷蔵庫の中でもゆ〜っくりと発酵していて、時々蓋を緩めて中の空気を逃して上げた。キムチの「げっぷ」。10日あたりから、少しつまんで味見をしていた。

私が今まで自分で作ったものよりも「旨味」もあり、なによりラディッシュの「かりこり」とした食感が好き。

ただですね。この発酵途中の空気を抜いたときの匂いが「くさい」。キムチだから多少のニンニク臭はあって当たり前なんだけど、にんにくと発酵したラディッシュのにおいがとても強い。私がこっそりキムちゃんの「げっぷ」をさせてあげて(笑)、またすぐに蓋をして冷蔵庫にいれたあと、相方が「。。。?なんか変な匂いがする。。。何だこの匂いは。何か腐ってんじゃない???」と大げさに騒ぐほどだった。

白菜キムチよりもはるかに気になる臭い。そのまんまではお弁当には持っていけないなぁ、というくらいのキムチ臭。

でね、そのまんまじゃなくて、少し炒めたりしたらマイルドになるかな〜と思い、昨夜、とても適当にセロリと炒めてみた。

それが美味しくって!!! 今夜も同じものを作って食べてしまったー(私オンリーね)!

超テキトーな自作レシピだけど、覚書に。

塩こんぶはあると便利。旨味をプラス♪

キムチとセロリの炒めもの

  • セロリ2本(短冊切り)
  • キムチ(ラディッシュの “kkakdugi”)約半カップ
  • 塩こんぶ(ふじっこやクラコンの) 大さじ1(大きくつまんで)
  • ごま油 大さじ1
  • ごま 適当(オプション)
  1. セロリ2本を短冊切りにし、ごま油で数分炒める。
  2. 塩こんぶとキムチを加えて数分炒める。
  3. ごまを振りかける

以上!!

これを炊きたてご飯(玄米)の上にどちゃーっとのせ、ごまや桜えびを振りかける。

見た目、ぜんっぜんぱっとしない地味なご飯。

だけど美味しかった〜。セロリがキムチの辛味を和らげてくれるし、セロリとラディッシュの食感がすごくいいし、昆布(桜えびもGood)を加えると、ちょっと足りなかった「海の旨味」が加わってナイス。

で、炒めてこうして食べると匂いが全然気にならなくなった!相方もノーコメントだったもん。

地味にウマウマな、キムチとセロリの炒めもの丼を二日続けて食べましたっ(笑)

明日は「Remembrance Day」の祝日。Gusと少しリハビリ散歩に行きたいなー。

アップルバター・インスタントポット編

雨ばかりが続いているビクトリアでーす。

なので雨が少しでもきれて陽が差すと、していることをほっぽりだして野良仕事ウェア(笑)に着替えて外に出る。

熟して風に吹かれて草の上に落ちたりんごたちを…今日も集めます。

木に残っているのはあと20個ほど。今朝はりんごを入れたりんごパンケーキを焼いた。明日はりんごのクランブルを作ろうかな。

週の初めの「初・痙攣」を経験してから、後ろ足がフラフラしているように見える。でもご飯はちゃんと食べている。数分のことだったとはいえ、体は大きなショックを受けたんじゃないかな。月曜日に獣医さんに相談しにいってきます。

あしがふらふらするんですが、おなかはすきますよ。

連日の雨ですっっかり潤って緑に変わった裏庭。地面が乾いたらもう一回だけ草刈りをしたいんだけど。。。この季節乾くことなんてないだろうなぁ。草刈りの代わりに今日も落ち葉かきをして一汗かいた。

気温が下がり地面が冷たい雨でぬれている中、こぼれ種が凄まじく発芽していたり、ナスタチウムが小さく花を咲かせていたり。

そんな様子をみると自然と来年の春のことを思う。楽しみだな〜。

さてさて、本題の「アップルバター」。以前にここでも紹介したことがあるよ(→☆初・アップルバター)。アップルバターはアップルソースとは違い、砂糖やスパイスが入りしっかりとした味付けになる。トーストして薄くバターをぬったパンにアップルバターを付けて食べるのが美味しい☆

ただ、アップルソースよりも煮詰めて水分を飛ばすのに時間がかかるし、手間がかかるのが面倒で去年はバターの方は作らなかった。

それがですね。例のインスタントポットを使うとかなり簡単に作れるのですー!

インスタントポットの便利なところは、入れてしまってスイッチオンにすると、お任せできること。お鍋で作るときはその場から離れられないし、水分が飛んでねっとりしてくるとバターがあちこちに飛び散ったりもした。そういうこともなくてストレスフリー。

アップルバター【インスタントポット編】

材料(1カップ=250cc)

  • りんご(皮付き、芯を取る) 2kg
  • ブラウンシュガー 半カップ
  • シナモン(粉)小さじ1
  • クローブ(粉)小さじ1
  • 塩 小さじ1
  • アップルサイダー(or 100%ジュース or 水)半カップ
  1. 材料を全部インスタントポットにいれる。りんごは皮をむかなくて良し。芯の部分を取り除き、砂糖、スパイス、アップルサイダー(ジュースでも良し)と一緒に、イン。
  2. Manual High pressureで15分
  3. Natural releaseで20分(圧力ピンが下に下がるまでそのまんま)
  4. ハンドミキサーでがががーーーっとしてなめらかにする
  5. 水っぽい場合は少し煮詰める(飛び散るのでスクリーンなどを被せたほうが良し)
  6. ワイヤーのざるで漉して皮を取り除く

ほ〜ら☆ こんなに濃い色に出来上がったよ〜。

約2kgのりんごを使って250ccの小瓶5つと半分。

とろ〜んとしたテクスチャです。

果物でジャムを作るときには「ゆるくなる」ことがよくあるんだけど(私はそれが好きなんだけど)、アップルバターはペクチンなどなしでもこのとろみがでる。

りんごの皮もすべて詰まっていると思うと、嬉しいな。むふふ。

あ。余談ですが。

裏口のところに立ってガーデン手袋を外して靴の泥を落としていると。

手の上にぺたっと。

???

フルーティなうんちが〜!!!

運をキャッチ、じゃないけど、笑えてきた。見上げるとまだそこには小鳥がいて、ぴーぴー言ってた。あの高さから私の手の上に落ちてきたの、ま、偶然なんだけど、すごい命中率。秋は実りの季節なので、鳥たちも晴れ間にせっせと木の実を食べて冬に備えているんよねぇ。うんちはほんのりと生温かくて(笑)、いのちを感じてしまった。

感謝祭の夕食・ターキー胸肉ロースト

今週末は感謝祭で3連休☆ Thanksgiving Dayは明日なんだけれど、気持ちのゆったりしている中日の今日、すーーーーっごく久しぶりにターキーディナーを作ることにしたっ!よっしゃー!

といっても、二人だけなので七面鳥一羽をまるごとローストすることはせず、七面鳥の胸肉だけがローストしやすいようにロールになっているもの(?ネットできゅっとしてあるやつ)を買ってきた。数人に「胸肉だけのは便利だよー。あまり時間もかからないし、二日ほどで食べ切れるし」ってすすめられた。で、初めてのトライ♪ ターキー胸肉ローストのレシピはこれ→☆

見てみるとすっごいシンプル。切れ込みを10箇所ほどいれて、底に厚めにスライスしたにんにくを差し込む。オリーブオイルでコーティングして塩コショウ。セージやオニオンパウダーをふりかけても良い。最後に刻んだローズマリーをこすりつける。オーブンは180度(350F)。約500gに対して30分のローストで計算すると、私の買った塊は1200gくらい75分くらい焼く!焼き上がったら蓋をして10分待つ。

ターキーディナーで私も相方も一番好きなのというと、「スタッフィング」=詰め物の部分。七面鳥の胸の空洞部分(?)に乾燥させたパン(クルトンみたいなの)に味付けをして詰め込んで一緒にローストしちゃうのね。焼いているうちに、ターキの肉汁がしみてしっとりとして、それにグレービーをだらだらとかけて食べるのがとても美味しい。コンフォートフードです。

胸肉だけのローストだと、スタッフィングを詰める場所がない。なので、スタッフィングだけをロースティングパンで作ったよー。これも初トライ。参考レシピはこれ→☆

ポイントは、使うパンをサイコロ形に切って最低24時間乾燥させること。じゃないと水分を吸ってグチョグチョとパンプディングのようになってしまう。12時間ほどしか乾燥できなかったので、使うチキンストックの量を少し減らせて気をつけた。

玉ねぎとセロリ、ハーブを炒めるときに、ドライのアプリコットを半カップほど加えた。これは前にスタッフィングを作ったときに相方が加えていて美味しかったので♪ たっぷりのバターで炒めるところを、半分「Duck Fat(鴨肉をパンフライしたときにとっておいたもの)」で代用した。

すごい、脂質と炭水化物。。。

ターキーもスタッフィングも同じ温度でローストできるので助かった〜。

同時にオーブンから取り出せるようにタイミングを合わせて、全部で1時間半ほど。悪くない!

ちゃちゃっと適当にグレービーを作り、さつまいものマッシュとえだ豆を添えて。

いっただっきま〜〜〜っす☆

すーーーんごい久しぶりのターキーディナーに、相方も嬉しそうだったし、私も自分で作って嬉しかった。ちょっとフェスティブなワンプレートディッシュ、たまにはいいね〜♪

去年も一昨年も、感謝祭に特別何かをしてお祝いしようっていう「気分」になれなかった。それを思うと、こうして「初・ターキー胸肉ロースト」と「初・キャセロールスタッフィング」を作って食べてみたいなーっていう気持ちになれたことは「良いしるし」。

デザートは、定番。相方のおばあちゃんの「パンプキンシフォンパイ」(→レシピはこの記事)。

手元にある手書きのレシピがボロボロでいい加減で、わたしもこんなもんかな、って具合で焼いているんだけど。プリベイクのパイ生地を使うって書いてあるけど、どれくらいベイクするのかは書いていない。焼成時間も「焼き色がつくまで焼く」としか書いていない(汗)。いつもはプリベイクせずに、そのままパイ生地の中にフィリングを入れて焼くんだけど、今回は20分ほど「Mizueさんのパイ生地」を焼いてからフィリングを入れ、その後30分焼いた。

いつもよりもカリッとちょっとクッキーっぽいクラストになったけど、美味しかったよー☆

モラッセスとスパイスが効いているこのパンプキンシフォンパイは、軽くて本当に美味しい。おばあちゃん、レシピありがとう!

Happy Thanksgiving Day♡

秋の散歩は気持ちいい。