スーパームーンの春分の日とマカロニグラタン

❀❀❀ Officially Spring ❀❀❀

春うらら、というより、初夏のような陽気。そして、とってもとっても目がしょぼしょぼ痒かった一日! それでも嬉しい。こんなにも美しくて爽やかで穏やかな一日を過ごせることがとてもありがたい。

花粉症予防のため、ビタミンCをしっかりとったり、ネトルのお茶を毎日のんだりしているけれど、突然やってきたこの春に一撃をくらってしまった。抗ヒスタミン剤を飲まなきゃやってられなくて、でもそれを飲むと肌はカサカサする。うーん、負けないぞ。

今夜は満月。今年に入って三度目の、そして最後の「スーパームーン」。前回、春分の日と満月が重なったのは2000年だったんだって。2000年というとついこの間のような気がするけれど、もう19年も前のこと。あぁ、あの頃は体だけじゃなくて顔も満月のようにぱんぱんだったな。次回の「春分の日のスーパームーン」は2030年。私はまだブログを続けているのだろうか。

ご近所さんが大きな椿の枝をばさばさと刈り込んで山積みにしていて、その中に蕾がたくさんついているもの見っけ。もらってきた。椿や芍薬を蕾で生けても、なぜかうまく開いてくれないことが多い。期待はしていなかったけれど、今日、薄っすらと色づき始めていた♪ かわいいなぁ。椿。家にはないので、枝をいただけてとても嬉しい。

最近、何を作ればいいのか、何を食べたいのか、まったくいいアイデアが浮かばない。作る気がしないときに頑張ってあれこれやっても、美味しいものはできあがらない。で、よーし、それならキッズメニューだ。と。

マカロニグラタンを作ってみた。

参考にしたレシピは、ここ→☆チキングラタン と、これ→☆シーフードマカロニグラタン

食べてほっこり。Comfort Food。(作るのが)大の苦手なホワイトソースも、今回は自分で作った!中途半端に残っていたモッツァレラもいれて。私は塩コショウだけで十分派だけど、相方はそれでは絶対に物足りないといいそうだったので、茅乃舎の野菜だしをホワイトソースに混ぜ入れたヨ。

美味しかった〜♪ こういう味、久しぶり。

相方は大喜びで「これ、ぼく大好き。すっごい好き。」と言っていた。子供の喜ぶものはハズれなく大好きなひと。一緒に帰国して家族みんなで寿司屋に行ったときも、大人の喜ぶホンモノの寿司屋よりも、新幹線やスポーツカーのトレーにのってお寿司が「しゃーーっ」っと走り出てきてテーブルのすぐ横にとまる、というチェーン店寿司屋の方を心から楽しんでいたもんなぁ。で、写真を見て自分でも注文できるもんだから嬉しくなって、唐揚げやらコロッケやら。。。最後にはチョコレートケーキまで。

話はそれましたが。。。 とにかく、このマカロニグラタンは彼のツボにハマっていた。忘れた頃にまた作ろう。

早く週末にならないかな。温かくなったので早く種をまかなきゃ、と少々焦ってます。本当は新月のあたりに種を撒くのが良いらしいけれど、それまで待っていられないなー。

溶けるバターのように爆睡中。ここではわんこも幸せです。ありがたいね。

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美味しい朝ごはんとお昼ごはん。

わたしの普段の朝ごはんは、ヨーグルト+果物。ここにモリンガの粉シャタバリ粉と(たまにきな粉も)を振りかけてメープルシロップを大さじ1ほど加える。お腹の空いているときはトーストを一枚食べたりもする。

でも今朝は温かい朝ごはんが食べたくて、とっても久しぶりにスチールカットオーツを作った。

きな粉とシャタバリ粉と、ドライクランベリーと砕いたアーモンドを少し振りかけて。あ、それとメープルシロップ。

これが、とってもとっても美味しかった〜。ほっこり。

私はいつも朝ごはんの少しをGusにあげるんだけど(隣りに座ってよだれを垂らしてじーーっと待ってるから)、今朝のスチールカットオーツは本当に美味しかったのであげるのが惜しかったほど。

スチールカットオーツは腹持ちもいい。ただ、作るのに時間がかかる(15分ほど)。夜寝る前に分量の水にひたしておくと、翌朝作るときにそれほど時間がかからないそうなので、今夜試してみよう。

そして♪

最近の私のお昼ごはんは、梅干しおにぎり。コレがとっても美味しい〜。

ちょっと前に読み終えた、原田マハさんの「生きるぼくら」の影響です。引きこもりでどうしようもなかった二十歳すぎの主人公が、大好きなおばあちゃんのいる蓼科で自然農法でお米を育て、お米の成長とともに「生きる」ということを再発見するようなストーリーなんだけれど。この話のなかで何度もでてくるおにぎりが、本当に美味しそうで。蓼科の澄んだ空気と美味しい水を与えられて育ったお米、そりゃぁさぞかし甘くて美味しいことでしょう。帰国して食べる普通のご飯も、こっちのと比べたらずっと甘くて美味しいもん。

そんな美味しいお米じゃないけど、帰国のときに持って帰ってきた梅干しと昆布を少しいれておにぎりをにぎる。あまり上等ではない海苔を巻いて。

お出しに卵だけの汁も作ってみた。

美味しい。「美味しいなぁ、おにぎり。あの本の中のおにぎりはコレの5倍くらい美味しいんだろうなぁ。」って口に出して言ってみたりしながら、ゆっくりと食べる。

そういえば。去年、一時帰国したときに父の畑に行ったときに久しぶりに稲穂を見たんだった。

お茶碗にご飯粒を残したまま「ごちそうさま」をしたときに、「ちゃんと最後まできれいに食べやな目がつぶれるで」と祖母や母に注意されたのを思い出す。 相方はいっぱいご飯粒を残したまま器を流しに持ってくる。何度か注意したけれどなおらないので、今は私がきれいに食べるかGusに「フィニッシュ」してもらう(笑)。「生きるぼくら」を読んでからも、やっぱりお米は一粒も無駄にしちゃだめだなぁ(お米だけじゃないんだろうけど)と思ったのでした。

しばらくスチールカットオーツとおにぎりに夢中になりそう。

 

雪やこんこん・ムーシューポークに挑戦!

降るよ〜って予報が出ていて、本当に降った月曜日。

今日は相方の通院日でたまたま休みをとっていた。午前中は昨日の残り雪があったものの、私でも難なく運転できたから良かった〜。家に戻ってきてしばらくしてから「しんしん・こんこん」と降り始めた。結構積もってしまった。大学も3時半にすべての授業がキャンセルになり、4時半には学校閉鎖になったらしい。とにかく、コレくらい降ると雪に慣れていないビクトリアは交通手段が不通になってしまう。だから困る。今夜にかけて気温が上がって雨に変わるらしいから、朝起きたら全部溶けているかも。あと一日くらいさくさくの雪を楽しめたらいいのに〜。もちろん、仕事は休みで(笑)

さて。数日前に「Mu Shu Pork・ムーシューポーク」のレシピをネットで見かけた。知ってる? 簡単に言うと、豚肉を炒めたものを北京ダックを包むような皮で包んで食べるもの。ずっと前にどこかで食べたのを覚えている。「具」がなんであれ、「包んで食べる」と妙に美味しく感じることあるよねー。手巻き寿司や韓国料理のサムなんとかっていうレタスで包むのも、美味しい。このムーシューポークだって、具をご飯にのせてたべるのと、皮に包んで食べるのとではぜんっぜん美味しさが違うと思う!

ムーシューポークのことを考えだしたら、もう食べたくて仕方がなくなって。。。作ったよー☆ ちょいと失敗したところもあるので、自分への覚書にメモ! オリジナルレシピはココ→☆ コレも参考(写真がNice)分量を適当に変えたところもアリ。

ムーシューポーク

皮(20枚分)

  • 小麦粉(中力粉)2C
  • お湯 半カップ
  • 水 半カップ

材料

  • 豚肉 300g
  • きくらげ ひとつかみ(水で戻す)
  • 卵 2個
  • キュウリ 半分(北米のでっかいの)
  • にんじん 1本
  • にんにく ひとかけ
  • 塩コショウ

豚肉の下味

  • 中国のLight Soy Sauce (生抽) 大さじ1.5
  • コーンスターチ 大さじ1.5
  • 水 大さじ4
  • ごま油 大さじ1弱

味付けのソース

  • 中国のLight Soy Sauce (生抽) 大さじ1.5
  • 砂糖 小さじ半
  • 中国のDark Soy (老生抽) 小さじ2
  • 水 大さじ2
  • コーンスターチ 小さじ2
  • こしょう
  • 黒酢 小さじ1
  1. 皮をつくる。粉にお湯と水を菜箸で混ぜる。だいたい混ざったら手でこねる。6〜10分。艶がでてくる。
  2. 捏ねた生地はぬれ布巾を軽くかぶせて30分ほどねかす(私はラップで包んでしまってべっとりくっついた!)
  3. 生地を長い棒状に伸し、20等分する。
  4. 手で押さえて小さな円形にする。それを2つ用意する。片面にごま油をぬり、油を塗った面をくっつけて合わせる。
  5. これを綿棒で伸ばす。直径20cmくらいの円にする。よく伸びる皮です。
  6. 広げたものをこのまますぐに薄く油をひいたフライパンで弱火〜中火で焼く。のがベストですが、私は皮だけを先に作って間にワックスペーパーをしいて重ねた。←←失敗!これくっつく!!粉をもっとしっかり振ってパーチメントペーパーなら大丈夫かな。
  7. 炒めものをする前に、皮を焼く。
  8. 弱火から中火で。片面に焼き色が着いたらひっくり返す。焼き上がったら皮を二枚にはがす。布巾で包んでおく。
  9. 豚肉は細く切って下味の材料で味付けをしておく。30分くらい。皮を焼き始める前に。
  10. ソースの材料は全て混ぜて用意しておく。
  11. キュウリ、にんじん、にんにくもそれぞれ切って準備する。切り方はココ(→参照
  12. まず、豚肉を炒める。だいたい色が変わったらオッケー。取り出す。
  13. 少し油を加えて卵を炒める。柔らかめのいり卵で取り出す。
  14. にんにくを油で炒めて香りを出し、きくらげ、にんじんを炒める。にんじんが少しやわらかくなったところに、キュウリ、豚肉、卵を混ぜ入れる。
  15. 8で用意したソースを入れて味を絡める。以上!

食べたかったから。。。美味しかった〜! ワタシ的にはヒットでございました。

この皮が最高!もっちもちで。

ちょっと手間がかかるように見えるけれど、基本は野菜炒めなので、材料を全部用意してソースも準備しておけばそれほどしんどくない。実は、友人が「きくらげが体にいいよ」って言っていたので、相方に食べさせようと思って多めにきくらげを放り込んだのでした。コリコリの食感が美味しいよな〜と思いながら、「で、これ、どう思う?美味しい??」と聞くと…

相方:うーん。なに、この黒いの?

:きくらげ。知ってるでしょ?中華に入ってるやつ。

相方:うーん。ぼく、このきくらげなくてもいいと思う。味もないし。

:でも体にいいんよ。変な味しないしー、食感を楽しむ食材やんっ!

相方:食感っていうの、ぼくにはわからないからね。

… と、箸で豚肉とにんじんと卵だけをよって食べていた… というわけで、私一人で「きくらげ包み」を食べることになってしまった。でも、相方もこのもちもちの皮には感激していて、余った皮に「ジャム」を塗って食べていた… おい、きくらげは?

皮が美味しかったので、今度は具を変えて巻いて食べようかなー。と、思いましたっ。

雪の中にボールを落として、堀り堀り堀りして遊ぶ一人遊びに夢中になっていたGus。犬はふかふかの雪が好きだねー。

さて、明日はどうなるかな。

 

節分、初雪はらり。

節分!立春だね〜。春の訪れとともに新年を祝う旧正月のお祝いは明後日。

そんな今日、ちらりと、はらりと、雪が降りました♪

予報では今週はカナダの西海岸の方に寒波がやってきて、ぐっと気温が下がって雪がちらつくそうな。「そーんなこと言って、降りゃぁしないよ。」って自分予報(?)を信じていたけれど、夕方になって本当にはらはらと降りだした。この冬は雪を見ることはないかな、と思っていたので少しうれしい。

節分は相方の好きな日本の行事。恵方を向いてお寿司にかぶりつき、お豆を撒いて厄除けをすることで、春(=新年)を正式に迎えた気分になれるみたい。豆まきのいり大豆がなくって。でも寒くて自転車でスーパーに行きたくなかったので、初めて乾燥大豆から炒り大豆を作ってみたヨ。思っていたよりもずっと簡単だった〜。

お湯に1時間浸した乾燥大豆をオーブンで30分ほどローストしただけ。香ばしいいい香り。

今年もなんとか7つの具をかき集めて恵方巻きを巻いたー。毎年同じような写真をとって同じようなことを書いているけれど… 私も節分が好きなのです。

卵、エビ、サーモン、アボガド、ほうれん草、にんじん、胡麻。以上!

2合炊いて、3本巻けた。

海苔があまり新鮮ではなかったのと、具が多かったからか。。。数箇所、はちきれてしまった。わはわは。

東北東を向いて、無言でしっかりと味わいながら最初のひとかぶり。

その後は食べやすいように切って食べた。が! なーんとわさびを切らしてたー! ワサビだと思っていた緑のチューブは「練り柚子胡椒」だった… あーん(涙)相方も、「明日わさびを買ってきて残りを食べようよ」と言っていた。やっぱりお寿司にわさびがないと物足りなすぎるよね。

相方も元気に「オニワソット!」と玄関から外に豆をまき、「フックワウッチ!」」で家の中にも。Gusは例年のごとく、床に撒き散らされた炒り大豆を追いかけて大喜び。あちこちに散らばってどれから食べればいいのかと戸惑ってたけど(笑)。

去年の厄、さようなら。福の神さん、いらっしゃい。今年もまた一年よろしくおねがいします。