ルバーブの酵素ジュース

今年は春が涼しすぎたからか、まだルバーブの株が元気です。

でも。今日は暑かった。27度くらいまで上がったらしい。吹く風も生暖かった。そろそろルバーブも終わるかな。茎は伸びても「す」が入るようになる。

2週間ほど前に、この消費しきれないルバーブをなんとかしたくて、ルバーブの酵素ジュースを仕込んでみた。砂漠人さんがキウイとレモンとミントで酵素ジュースを作られていて(→☆記事)、爽やかそうなジュースになるだろうなァと刺激を受けて(笑。すぐに真似をしたくなる)。日本は随分暑いから、砂漠人さんのジュースはすっかり出来上がっていることでしょう。美味しいだろうなー。

以前にルバーブのシロップジュースっていうのを作ったことがあり、それは何度か試してきた。シロップジュースはお砂糖と水を入れてルバーブを煮て濾したもの。

今回は「酵素ジュース」なので、熱を加えたりはせず、ただかき混ぜてブクブクしてくるまで待つ。

ルバーブ、レモンバーム、無農薬レモン。ルバーブと同じ重さの砂糖。

果物と砂糖のレイヤーも、一晩おくと砂糖がほとんど沈殿するか溶けてしまう。それを手で混ぜる。

1週間過ぎた頃からブクブクが活発になってきた。

レモンとレモンバームを加えたのは正解。香りも爽やかです。

これをザルで濾して、ジュースをボトルにいれ、果物はレモンとレモンバームは取り除き、お鍋に入れて少し火にかけた。副産物☆

これが!このジャムみたいなのが、妙に美味しい!ルバーブとイチゴのジャムよりも美味しい。レモンとレモンバームの爽やかさが加わり、ルバーブの風味も十分残っていてヨーグルトに入れて食べてもパンにぬっても美味しい。これには少し驚いた。りんごの酵素ジュースを作ったときの副産物はこれほど美味しくもなかったから。

酵素ジュースは炭酸水で割って飲むのが好き。

しゅわーっと爽やかで美味しいっ!相方も「うん、これはすごくRefreshing!」と言ってた。

炭酸水メーカー、買って良かった〜。私が使っているのは「ソーダストリーム」です。予想以上に大活躍してまーす。

あ。ルバーブ絡みで… 前にほら、「ルバーブで練り梅」を作ってみたって書いたでしょ?

あれね、塩のかわりに「塩麹」を使うとね、マジで「梅っぽく」なる!作ってから冷蔵庫に入れておくと、数日のうちにどんどん「まろやか」になっていって、塩麹バージョンのルバーブ梅肉なら、おにぎりに塩昆布などと一緒にいれるとすっごく美味しい!海外在住組さん、ルバーブで梅肉作るなら、ぜひぜひ、塩麹でお試しあれっ!塩で作ったのとは全然ちがうからー!

不思議な再会。

今日は有給消化で休み。

朝一番に「お花のお水」に手を浸し、顔をぱしゃぱしゃと洗ってすぅっとする。

午前中はYさんにお茶に付き合ってもらいましたー。Yさん、ありがとうございましたっ!

外のテーブルに座っていても寒くもなく暑くもなく。これぞビクトリアの夏。

外側のベンチに腰掛けて読書をするお兄さん。帽子とスカーフがさり気なくおしゃれで。
でも、こちらを向いたときに立派なちょび髭が生えていて、びっくりした。そのヒゲだけが独立したイキモノのように見えて(笑)

Yさんとおしゃべりをしながら、行き交う人たちやわんこたちや小鳥たちが目に入ってくる。程よく「普通の」この雰囲気に幸せだなぁと感じた。

と。

ふと。

向こうからやって来るわんこは。。。あれは。

ボーダーテリア!

わんこたちはみんなかわいいけれど、ボーダーテリアを見かけたら声をかけずにはいられなくて、Yさんそっちのけで(ごめんなさいっ!)身を乗り出して「Who is this boy?? Where is he from??」ってたずねてしまった。

旦那さん:This is George!He’s from Campbell River…

奥さん:…(私の腕に手をかけて)Are you…◯◯(←私の名前)??

私:Yes. It’s me… 

奥さん&旦那さん:Aww… you had Gus!私達のこと覚えてる?ほら、あの丘のすぐ隣の石の家に住んでた…

『すごい。。。このひと私の名前覚えてた。。。(←間違えずにちゃんと発音して覚えていてくれたことにびっくり!)』

かわいいジョージ!

ビッキーさんとデイブさん。

丘の上で初めて二人にあったのは、多分、10年以上も前のこと。Gusがまだ2歳位でクレイジーだったから。デイブさんは絵本作家で、お二人はお屋敷のようなヘリテージハウスに住んでいて、「うちの庭を見てみる?フェンスが有るからGusをリードから外しても大丈夫よ!」って、それはそれは立派なお庭を拝見させてもらったのでした。

丘の上でGusを連れているときにお二人に会ったのは、数回のみ。

でも、Gusを見て、いつかボーダーテリアを飼いたいって思っていたんだって。あのときにはそんなこと言ってなかったけど、ずっとそう思ってたそうです。

で、2年ちょっと前、それまで飼っていたわんちゃんがお空に旅立った翌日(!!)、偶然が重なってこのジョージがやってきたんだってー。(このチャンスを逃すと3年待ちって言われたそうです)

ビッキーさんとデイブさん、「僕たち、今でもGusのことを話すことがあるんだよ。」って言ってた。数回しか会ったことがないGusのことが、お二人の会話に出てくることを思い浮かべると「じぃん」としてしまった。

Gusは色んなひとたちの、私が想像もしないひとたちの心の中でも生き続けているんだなぁって、嬉しくなった偶然の再会でした。

おチビがやってきたら、ジョージとパピーデートができたらいいな。

Acqua di San Giovanni・聖ヨハネの花の水

そうだ♪ お花の水!

と、夏至の数日前に思い出した。

イタリア・ウンブリアの風習。前にもちょこっと紹介したけれど、

洗礼者ヨハネを祝う祭日、6月24日は夏至に近いため、ウンブリアでは最も太陽、自然の力が強いこの日の前夜に花びらを水につけておき、翌朝、その花の香りとエネルギーに満ちた水で顔を洗うという風習

今日は6月23日。とてもいいお天気。

夕食後、たくさんの陽を浴びてエネルギーに溢れた花たちを集めてみた。いただきますね、とつぶやきながらねー(笑)

ボールの中に花を入れ、水を注ぎ、一晩、月夜にさらす。

明日の朝、この花の水に手を浸し、顔を洗う。

わたしはカトリック教徒でもないし、聖ヨハネのことや歴史は知らないのだけれど、太陽や月や草花のエネルギーがあふれているこの季節のこの小さな風習は、とても理にかなっている気がする。

それに、こんな風に花びらを集めることができるのは幸せだし、贅沢な気分になれるし、なんだか「おまじない」のようで。明日の朝が楽しみです。

*おまけの小鳥:House Finch

焦点ずれてるんだけどー。頭の赤いオスとメスのペア♪

数週間前までは雑穀(ひまわりの種や細かいナッツや大麦など)入りの鳥の餌をいれていたのね。そしたらね〜、大きな鳥たちがたくさん集まってきて。。。終いにはカラスたちが体当りして餌入れを傾けてこぼして食べる!という。。。穏やかなはずの餌場が、いつの間にかカラスやカゲラといった大きな鳥たちの劇場になってしまって。それで、小さな種だけの餌に変えたのです。

この餌には大きな鳥たちは興味がないようで、また小鳥たちがチチチチチチと集まるようになった☆ このHouse Finch(メキシコマシコ)がツガイでやってきたのを見たのは今日が初めて!かわいい。

で。このおじさんのYoutube見てみて〜!!バードトーカーのエキスパートのダンさんっ!鳥とそっくりの鳴き声ができるおじさん! 一瞬耳を疑った。「え??今のはおじさん?それとも、鳥?」って。スゴイ〜!! ダンさんの他のビデオも見てみよう☆