週末リストの3分の1は手付かずに終わってしまった。相方と一緒に、メインのバスルームの修繕と、家の裏側と両側の「樋(とい)」の掃除(はしごで登って、樋にたまった枯れ葉や土を取り除く作業)にずいぶん時間を取られてしまって。
でも、Gusといつもより長い散歩には行きましたよん。
汗ばむほどの陽気だったので、少し風の吹いていた海岸沿いをゆっくりと。
Gusも暑いんだろうな。波の音がすると、なんとかそちらの方へ降りていこうとしていた。この(↑)辺りはなだらかなビーチアクセスがないので、いきなり飛び込んだりしないかと心配になるほど。こんなところで飛び込まれても、ワタシは助けに行けないよ。
本当に眩しい日曜のお昼どき。こういう時間帯って、光が飛び跳ねていて写真をとるのが難しい。そういうものなのかな。
Gusの後ろについてのんびりと歩いていると、きーーっ、きーーっという独特の甲高い鳴き声が聞こえてきた。聞き覚えがあったので、声の方へ岩を登って行ってみると。
いたっ! Black Oystercatcher(くろみやこどり)。
赤くまっすぐに伸びた丈夫なくちばしと、真っ黒な体。いつも大抵ツガイでいるよ。波打ち際でカラス貝やなんと「フジツボ」も食べちゃうらしい。
ウニも食べる?
生きているウニをこの辺りで見たことはないけれど、いるんだね。死骸があるんだから。
ようやくビーチアクセスを見つけてひたひた。。。顎までひたってクールダウン。ご満悦。
秋の眩しい光をとらえた水面がきらきらで、クリスタルのような音が聞こえそうです。
さてまた一週間。みなさんも、良い一週間を☆
Gusくんと、素敵な散歩でしたね♫♬
潮の匂いがしてくるよう〜〜〜
海に浸かって、気持ち良さそうね
ハナマメハハさん、こんにちわ!
9月の半ばとは思えないほどの陽気でしたよ〜。この辺りはあまり海の匂いがしないんです。からっとしているからでしょうか。
今日は曇っていてずいぶんひんやりとしています。Gusが気持よく海にひたれる日も、あと少しです。
Gusちゃん
海に入って 気持ち良さそうですね~(^-^)/
この鳥は 名前からだと 牡蠣を食べるのですね~
海の水は きれいですねえ
夏は泳げるのでしょうか?
でも岩場のようですね。
nonさん、こんにちわ!
この日は本当にぽっかぽかだったもんで、Gusは海に直行でしたよー。
そうですよね、オイスターだからカキを食べるんでしょうね。ということは、この辺りでもカキが採れるっていうコト?!私は一度カキにあたって、ひどい目にあったので、生牡蠣を食べるのには抵抗があるんですけど。。。おいしいですよねー。
ここの水は夏でも冷たいんです。だから、じゃばじゃば泳いでいる人は見かけないです。よっぽど暑い日は子供たちや若者が飛び込んだりしていますが。流れのない湾の水は水温が上がるみたいで、泳いでいる人もいますよー。
こんにちは~いいなぁ、秋晴れのお天気がいい日に海辺のお散歩。
Gusくんもお水につかって気持ち良さそうですね。
きらきらと光る波間の写真がとてもきれいです。
黒い鳥、面白いですね。
名前からすると普段はカキを食べるのかしら。
フジツボまで食べちゃうなんて貝ならなんでもいいのかな。
こちらにはいない鳥なので面白く見せて貰いました。
今週も一週間頑張りましょうね!
Saoriさん、こんにちわ〜。
忙しかったけれど、本当に気持ちのいい週末でした♪ Gusでなくても、足を水につけてみたくなりましたヨ。
ミュージックイベントもあったので、賑やかな秋のイベントウィークエンドでした。
黒い鳥ね、もっと近くで撮りたいのですが、結構用心深くてアレ以上近づくと逃げちゃうんです。くちばしが真っ赤で目の白目が真っ白で、ちょんと黒目が付いていて。このままおもちゃになりそうな姿なんですよー。でも鳴き声は壊れた楽器みたいなんです(笑)
そう、カキやらウニやらごちそう食べてる鳥なのでしょうか。
Saoriさんのこの間のIllustration Houseの記事、とても興味深かったです。大人も子供も一緒に楽しめそうな展示ですよね。充実した夏を過ごされましたね〜♪
papricaさん、こんにちは!
これが、ウニの死骸なんですねぇ、初めてみましたよ。
まわりの黄色のってウニの卵ですか?
Gusくん、気持ち良かったね^^後ろ姿も可愛いです♪
うちのメグは尻尾の先を湾曲させて歩くので、
後ろから見ると、?マークみたいに見えてきて、笑えます。
リフォームやお掃除、お二人でされるの羨ましいです。
我が家では、電球替えただけで、どや顔されます(>_<);
いつもきれいな写真をありがとうございます!
sankichipippimeguさん、こんにちわ〜♪
そうですね、ウニの殻です。周りの黄色い(オレンジ?)のはよくわかんないんですけど、この辺りの岩場にはこういう色のスポットがあります。
この辺りにウニがいるのかな、と岩場を探ってみたけれど、それらしいものは見当たりませんでしたー。
メグちゃんの尻尾、きっと家の実家のゴン太と同じです。くるんと巻いていて?になるんですよね。
二人でやらないとできないことが多くて… ひとりのほうが効率よくすんだりすることもあるんですけど、樋の掃除は大きなはしごを登っていかなきゃならなくて、一人がしっかりと下で支えてくれないと怖いです。こういうときに、頼りになる(聞き分けのいい)ティーンの息子がいると助かるのになーって思ったり。Gus。。。何もできないから。
いつも見てくださってどうもありがとうございます!
東京もここ数日は暑かったよ。30℃あったもん。
日陰に入れば気持ちよく過ごせるのが、夏と違う点。
Top画の椅子がふたつ並んでるところ、一番右はなに?
なぜか、鹿があぐらかいて座ってるように見えるんだけど…??
そんなわけないよね。
黒い怪鳥さんは「Oystercatcher」ってホントだ!
この嘴はヘラのような銛(もり)のような便利そうな道具だな。
↓ワタシもデカい望遠レンズを持っていく時はパタゴニアのバックパック。
Atacama Pack 28Lを使ってるよ。
機材はインナーバッグに入れてからバックパックへ。
a-ki_laさん、こんにちわ!
ひょーっ。30度? それって夏だねっ。うちの父も畑で少し働くとぐっしょりになる、って言ってたよ。
でも、確実に秋の風は吹いているみたいねぇ〜。
いひひっ。a-ki_laさん、やっぱり目ざといよ。 椅子のとなりのもの、私も遠くから見たときはなんだか分かんなくって、思わず歩み寄ってしまったもん。「あぐらをかいた鹿」って、面白い〜。そう言われると、そんなふうに見えてくる!
怪鳥ね、もっと近くでみると、滑稽な表情してるんだよ。a-ki_laさん独特のタッチで撮って欲しいモデルです。すっとんきょうな声で鳴くし。
それでいてきっと、ばしっ!とモリを刺すようにフジツボをつついたりしているんだろうなー。
a-ki_laさんのバックパックは素材がしっかりとしていて、機材を入れるのに良さそう!インナーバッグはカメラ専用なのかな。カメラをされていると、機材を包んだり持ち運ぶバッグは使いやすいものがいいよね♪