随分ひんやりとしてきたビクトリア。このまま秋に突入かなー。明日も最高気温は20度きってるし。
ゆっくりと庭の片付けを初めてます。
で、「夏は行ってしまった」感が漂う8月の終わりになって、ようやくトマトが色づき始めている。
ズッキーニも、まだまだゆっくりと花を付けてくれていて、雄花と雌花のタイミングが合った朝には私が受粉をしてあげる。
さてさて、Gusは「腸活」を初めてから少しお腹の調子が安定してきたかな。
FortiFloraというプロバイオティック(粉末)をドッグフードにふりかけてます。家で作る犬飯だと含まれている材料や分量が安定しないので、シニア向けのOriginのドッグフードのみって決めた。以前はお腹を壊したり食べなくなるたびに、与えているものがわるいんだ、私の作るものが体にあわないんだ、とすぐに別のものに変えて様子をみていた。生食もどうかと少し試してみた。でもどうも安定しない。ので、胃腸の活動をしっかりさせるためのプロバイオティックと、高タンパク質のドッグフードオンリーで、食べなければ食べないでいい、っていう姿勢で腸活してます〜♪
お腹の調子がいいとごきげんなおじさん犬。
ズッキーニの髪かざりをのせてみた(笑)
耳の毛外巻きで。
嬉しそうだ。
今までいろいろと頭にのせてきたけれど、ズッキーニはとてもかわいくてよく似合う(笑)
Gusはよく笑う犬。この笑顔に私も相方もずいぶんと救われ癒やされています。
今日の海岸には随分たくさんの海藻が打ち上げられていた。満月だからかなー。月の満ち欠けに関係しているのかどうかわからないけれど、どば〜っとたくさんの海藻であふれるときもあれば、数日前の海岸のように海藻もほとんど見当たらず水がとっても澄んでいる日もある。
来週からは連日出勤!
なので。明日は気合を入れて作り置き(もどき)をするのだ。まずは餃子(タネは作った)、トマトソース(作っておいて後日ラザニアに)、スパゲティスクワッシュのキャセロール(これを作ると二日同じものを食べれる)。バジルのペストも作って冷凍にしてしまいたい。
そして。ミミズちゃんたちに餌をあげよう♡
ホント、Gusちゃんはズッキーニがよく似合うね。そもそも、黄色との相性がいいのかな。これからも
可愛い笑顔で、元気でいてね。
こちらも夏というよりも秋。今年の夏は雨が多かったので、寂しい気持ちもあり、複雑かな。
ミミズさん達にヨロシクね。
Sachieさん、こんにちわ〜♪
そちらももう秋の気配かな?今年の夏、Sachieさんのベランダガーデンはどうだった?うちはからっからで、本当に乾燥に強い草花だけが元気だったよー。
Gusにズッキーニ、似合ってるでしょ?おでこが平たいからか被り物が似合うんだけど、ズッキーニの髪かざりは特別だわ(笑)
こちらも涼しくて… もう秋だよぅ。日も短くなってきた〜(涙)
またミミズさんたちの活動風景(?)紹介するね!すっごいマイナーなネタでちょっとためらうんだけど、いっか。
Gusくんの
耳毛外巻きカールも可愛いです!
もう通常通りの勤務体制に戻るのですね。
日本は あちこちに緊急事態宣言発令中にもかかわらず
感染者はどんどん増えていて 不安です。
カナダのコロナ感染は もう落ち着いたのでしょうね。
nonさん、こんばんわ♪
伸びてくると耳の毛はいつも外巻きでーす(笑) お茶目なおじさんでしょう?
こちらもじわじわと感染者が増えているんですよ。第4波です。それでも9月からは通常通りいく予定なので、ナーバスになっているひとも大勢います。
ワクチン摂取者も感染していたりするので、私もしっかりと免疫力を高めてマスクをして気をつけます!
Gus君スマイルに癒されて~♪ ペットは家族の一員以上の存在なのでしょうね。
バンクーバーも夏の終わりの雰囲気。Indian summerがあるのかもしれないけれど。山火事地域とってはいい具合よね。
Have a great week!
Cecileさん、こんばんわ!
可愛いおじさんでしょう? 何がそんなに嬉しいのかって不思議になるほど、幸せそうに笑ってました。
そうですね、パピーのころもかわいかったのですが、老犬には特別な愛らしさがあります。
まとまった雨が降ってほしいです。気温だけが下がって曇っていると、気持ちもずどーんとなっちゃうんですよねぇ。
Cecileさんも、良い一週間を☆
こんにちは~。Gusくんのとびきりのスマイルに癒やされますね!老犬になると、仔犬のときとは違った仔犬になる気がしませんか?上手く説明できませんが、飼い主の心をわしづかみにする可愛さにあふれますよね。ズッキーニのお花の冠が似合ってます!
右横のpapricaさんの読書記録に「ザリガニの鳴くところ」がありますね!私も洋書で読みました。静かな哀しさの中に優しさがあって(でもやっぱり哀しいですが)、読んでてすべてが自分の想像で映像になる、物語でした。タイトルが英語だとかっこよく私には感じますが、日本語にされると興醒めなので、ここはザリガニじゃなくて、何か他のものがいいのにーなんて思いましたが、やっぱり英語圏では英語でもザリガニはザリガニという感じに思いますか???(質問の仕方がよくわからなかったらすみません。笑。)
みるくさん、こんばんわ!
本当に、老犬になると子犬のときとはちがった子犬になる。そのとおりです!
どのステージもそのときそのときの可愛さがあるのですが、シニアの域にはいってからは愛おしさのかたまりになりますね♪
若い頃は「きらり」とした笑顔だったのが、今はなんていうのか、漂うようなあふれるような光です。夏のひかりと秋のひかり、そんな違いでしょうか。
週末はお腹の調子も良くて、「飯くれー、くっきーくれー」ってついてまわってましたよ(笑)
あーっ、みるくさんも読まれたのですね☆ 洋書でもとても読みやすい英語でしたよね? 高校生や大学生に原文で読んでもらいたい一冊です。
もうね。。。辛くて涙が流れそうになるシーンがいくつもあり、そうそう、本当にすべてのシーンや空気感までもを想像できてしまう物語でした。
アメリカ南部などのマーシュの近くで暮らしていたら、ザリガニが身近な生き物できっと特別な意味合いをもって感じるタイトルなんじゃないかなという気がします。この辺りにはザリガニはいないし、CrawdadよりもCrawfishのほうが知られていて食用なので、感覚的に捉え方が違うかなぁと。私は子供の頃ザリガニをたくさん捕まえて遊んでいたので、なんとなくノスタルジックに感じたタイトルです♪
なるほど、アメリカ南部ではマーシュの近くに暮らしている人がたくさんいたんですね!
crawdadとcrawfishは同じ種類のザリガニを違う呼び方をするということで合ってますか?craw”fish”というぐらいなのでpapricaさんのお住まいの地域では食用なんですね。本当に地域差って面白いですね!
私にとってのザリガニは日本の夏休みという感じで、ギラギラ太陽と日焼けした子供たちで、ノスタルジックではあるんですけど、もっと健康的で明るいイメージでした。
Gusくん、おなかの調子戻ってきて良かったですね!ミルクさんはおいしいもの食べると舌舐めずりをしたので、あぁこれ好きなんだなってすぐわかりました。ほんとに、老犬の笑顔は優しい秋の光ですね。いろんな楽しいことを経験したから、心からの満足の笑顔なのかもしれないですね。仔犬のときの笑顔はシャープでしたよね!犬の一生を見守れるのは幸せですよね。
みるくさん、おはようございます♪
crawdadもcrawfishも同じ「アメリカザリガニ」のようですよ〜。ザリガニが食卓に並ぶのって、南部特有なんじゃないかなぁと思います。この辺りではまず売っていないし、食することに抵抗がある人もたくさんいそうです(笑)海で採れるロブスターはまた別物ですが♪
日本でもザリガニは食べないですよねぇ。その土地特有の食材や生き物や植物があって、それを知っているひとにだけ伝わる感覚ってありますね〜。
あぁ、Gus。今朝はちょっとまたぴーぴーで、食欲なしです(涙)。昨日食べすぎたかな。。。なかなか難しいです。
好きなものを鼻先にだすと、ぺろり(笑) わかりやすいですよね〜。9月初めにダイエティシャンに相談しにいってきま~す。元気に笑っていてもらわないと!
笑顔最高!なんて嬉しそうな顔!見ているほうも嬉しくなる笑顔ですね。
あきさん、こんばんわ!
ほんと、思わず笑っちゃいます。へらへらとこういう顔して散歩していることもあるんですよー。どおりで向こうからやってくるひとがGusをみて笑うわけです(笑)