霧の中の散歩

金曜日☆ 朝も深い霧に包まれていたビクトリア。日中は晴れて青空がのぞいたのに、Gusとの夕方の散歩の頃にはまたすっぽりと霧の中。

霧の中の散歩

いつもは海が見える方角。今日は、雲の中に頭を突っ込んだかのように真っ白。

霧の中でのボール投げでした。オレンジ色のボール、見えますか?↓↓

霧の中の散歩

西に面した斜面なので、いつもならこの方向にカメラを向けると逆光になって、Gusも真っ黒に写ってしまう。霧のフィルターのおかげで今日は顔が見えた。

霧の中の散歩

水滴が海の匂いを運んでくる。

霧の中の散歩

Gusは捕らえたボールを何度も何度も噛んで、その場所から動かない時がある。どうやら小さな獲物を「しとめるごっこ」をしているらしく、このボールを前足で押さえて、噛んで吐き出してを繰り返す。そういうときは、私が呼ぶ声も全く耳に入らず、待っている私としてはたまにイライラするのですが… こうやって思いっきり笑顔をむけられるとイライラも溶けてしまう。

霧の中の散歩

不思議な雰囲気に誘われるようにして、昔の観測所に寄り道した。

霧の中の散歩

丘の上にたっても見えるものは白い空間だけ。そのまま飛んでいけそうな気分になりました。

霧の中の散歩

明日も深い霧がたちこめるという予報がでています。そして晴マーク。今年のビクトリアは、夏のお天気も最高だったし、秋もとても穏やかで晴天続き。あ、でも、こんなに良い気候の春・夏・秋だったのに、うちの林檎の木は今年はさっぱり。去年は消費に困るほど採れたけれど、今年はなんと3つだけ!そういう波もあるのかな。

霧の中の散歩

穏やかな週末を♪

*Doodle Marathon update: and, make a face.→☆

 

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丘の上の野の花

Gusとの散歩コースの丘の上が、この季節、野の花できれいです。

丘の上の野の花

名前の分からない花ばかり。でも、こうして毎年顔を出す花たちは、ほとんどが「ネイティブフラワー(Native Flower)」でこの土地のものです。

丘の上の野の花

この茂み(↑)。今、白い花がいっぱい咲き出してます。太い枝を見ていると、どうやら「Oak」の木のようなんだけど、この葉っぱはどう見てもOakではないので、やっぱりよくわからない。

ここ数日、気温が10度以上まであがったせいか… 「テントキャタピラー」が出没…

丘の上の野の花

ほぅら(↑)。枝の先に「テント」のような薄い膜をはってね。その中に、うっじゃうっじゃと毛虫ベイビーが生まれます… よく見ると、小さくて細長いモノたちがうにょうにょと動いてます。こういうの…ビジュアル的にすんごい苦手… この状態で毛虫たちは大きくなり、体調4〜5cmになると、テントから出てきて、葉っぱの新芽や花を食べ尽くすのですネ。風が吹くと、ぼとりと落ちてきたりもします… なので、この時期、頭や肩の上に毛虫をのっけて歩いている人も見かけます〜。い〜や〜だ〜ぁ〜。

最近、丘の上に行く時に小さな「剪定バサミ」を常備してます。Gusと歩くけもの道に飛び出た枝先に、こういうテントを見つけときに切り落とすため。切った後は遠くに放り投げまーす。家のヘーゼルナッツやリンゴの木にもこのテントキャタピラーがつくことがあり、見つけたときは長い棒の先に布を巻き付け、ガソリンをかけてタイマツにし、… テントを燃やします。なむあみだぶつ〜ととなえながら… 燃やすが先か、食われるか、なので…

丘の上の野の花

これ(↑)はカマスというネイティブフラワー。先住民の人たちは、このカマスの根っこを食べていたんだそうです。私たちが、百合の根っこを食べるのと似てるのかな。私はあの茶碗蒸しに入っている百合根が嫌いだけど… 食感がダメです。

丘の上の野の花

名前がわからない花。岩のくぼみの少しの土から芽を出して、花を咲かせている。風も強いのに、見かけによらず「タフ」な野花。

夏になると乾燥してしまって、からりとした岩肌になってしまう丘の上。この時期は、程良く雨も降るので本当にきれい。昨日はここで「うずら」の夫婦をみかけた。野生のうずら、かわいいよ〜。

今日もおもいっきり走ってごきげんのGus。

丘の上の野の花

ちょっとだけ、「大草原の小さな家」っぽい?

さて。またコースが始まりましたー。ホリデーモードをきりかえなきゃねー。

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引退した天文台へ

秋の色があちこちで目につくようになりました。この辺りの緑の色も秋色に染まってきています。

高いところからこの辺りの緑の様子を見てみよう!と。Gusを連れて、いつもとは違うコースで散歩に出かけた。

天体物理観測所

この時期、Gusは落ち葉の色と同色化する。ときどき、どこにいるのかわかんないってこともある。

家から10分もかからないところにある、Walbran Park より。いつも歩く海岸沿いの道がよく見えます。

天体物理観測所

ほーんの少し、緑の木々が色づき始めているのがわかるかな。

天体物理観測所

Walbran Parkは、パークっていってもごつごつした岩肌の保護地域。

この時期になると、それまで乾燥してカラカラだった岩の隙間に、シダの柔らかい芽がにょこにょこと出てくる。

天体物理観測所

さあて。↓の写真の真中した辺りにある、白い建物。見えるかな〜。屋根にドームが付いてるのね。

天体物理観測所

この建物は、今はもう使われなくなった「天体物理観測所」。大学の所有物らしい。真っ白の建物にまあるいドーム。360度の景観のナイススポットにあります。

今日は、この天体物理観測所まで歩いたよ〜。この写真(↑)だと、ずいぶん遠くにあるように思うけど、Walbran Parkから10分もかからない。てくてくと。

ほーら、見えてきた。

天体物理観測所

ここに住めたら最高だな。っていつも思う。

天体物理観測所

久々のスポットだったもんで、Gusは本当に嬉しそうでした。(ま、いつもハッピーな彼ですが)

天体物理観測所

G:ここすき〜。またつれてきてねん。

天体物理観測所

たまに別の道を歩くと、なかなか気持ちのいいものです。ヒトにすれ違うこともないほど、ひっそりとしていて、気持ちもすっきりとした夕方散歩でした。

さて、今週もあと一日!わーい☆

 

Goodies#316: 5月の Walbran Park

今年のお正月、「初詣」という意味で、ごーごーと風が吹きすさぶ「Walbran Park」の頂上で手を合わせた(→記事デス)。

実はあれ以来、登っていなかったのでした。長く感じた月曜の仕事の後、気分転換に Gus を連れて行ってみることにした。

岩ばかりの荒々しい Walbran Parkも、一応、市に保護されている公園。

walbran_park

5月のWalbran Parkは、よく通っているAnderson Hill Park と同様、やわらかい草と春の花で色づく。

walbran_park

岩肌を見事に紫色に彩っているのは、北米西海岸のネイティブフラワーの一つ、「カマス(Camas / Camassia)」。カマスの球根は、食べれるそうです♪ ネイティブインデアンの人たちは、地面に穴を掘り、「地熱」でゆっくりとまる2日間、カマスの根っこ(球根)を料理し、それを小さなパンの様な形にして乾燥させて非常食にしたそうな。

walbran_park

さてココで抜き打ちクイズ:(↑)Gus のおしりはどこでしょう…

岩のでこぼこにたまった土から芽を出して、こうして花を咲かせる。

walbran_park

風も強く、乾燥した岩肌で、よく育つものです。

walbran_park

きれいな紅色。こういう花たちは、高山植物なのかな。

walbran_park

こんな山あり谷ありのところでも、ボールを投げてとせがむ Gus 。今日も、もう少しでボールを無くしてしまうところだった。この「チャレンジ」が彼にとってもたまらなくスリリングなのでしょう。

walbran_park

ふぅ〜。今日も一日、お疲れ様でした。