美味しい朝ごはんとお昼ごはん。

わたしの普段の朝ごはんは、ヨーグルト+果物。ここにモリンガの粉シャタバリ粉と(たまにきな粉も)を振りかけてメープルシロップを大さじ1ほど加える。お腹の空いているときはトーストを一枚食べたりもする。

でも今朝は温かい朝ごはんが食べたくて、とっても久しぶりにスチールカットオーツを作った。

きな粉とシャタバリ粉と、ドライクランベリーと砕いたアーモンドを少し振りかけて。あ、それとメープルシロップ。

これが、とってもとっても美味しかった〜。ほっこり。

私はいつも朝ごはんの少しをGusにあげるんだけど(隣りに座ってよだれを垂らしてじーーっと待ってるから)、今朝のスチールカットオーツは本当に美味しかったのであげるのが惜しかったほど。

スチールカットオーツは腹持ちもいい。ただ、作るのに時間がかかる(15分ほど)。夜寝る前に分量の水にひたしておくと、翌朝作るときにそれほど時間がかからないそうなので、今夜試してみよう。

そして♪

最近の私のお昼ごはんは、梅干しおにぎり。コレがとっても美味しい〜。

ちょっと前に読み終えた、原田マハさんの「生きるぼくら」の影響です。引きこもりでどうしようもなかった二十歳すぎの主人公が、大好きなおばあちゃんのいる蓼科で自然農法でお米を育て、お米の成長とともに「生きる」ということを再発見するようなストーリーなんだけれど。この話のなかで何度もでてくるおにぎりが、本当に美味しそうで。蓼科の澄んだ空気と美味しい水を与えられて育ったお米、そりゃぁさぞかし甘くて美味しいことでしょう。帰国して食べる普通のご飯も、こっちのと比べたらずっと甘くて美味しいもん。

そんな美味しいお米じゃないけど、帰国のときに持って帰ってきた梅干しと昆布を少しいれておにぎりをにぎる。あまり上等ではない海苔を巻いて。

お出しに卵だけの汁も作ってみた。

美味しい。「美味しいなぁ、おにぎり。あの本の中のおにぎりはコレの5倍くらい美味しいんだろうなぁ。」って口に出して言ってみたりしながら、ゆっくりと食べる。

そういえば。去年、一時帰国したときに父の畑に行ったときに久しぶりに稲穂を見たんだった。

お茶碗にご飯粒を残したまま「ごちそうさま」をしたときに、「ちゃんと最後まできれいに食べやな目がつぶれるで」と祖母や母に注意されたのを思い出す。 相方はいっぱいご飯粒を残したまま器を流しに持ってくる。何度か注意したけれどなおらないので、今は私がきれいに食べるかGusに「フィニッシュ」してもらう(笑)。「生きるぼくら」を読んでからも、やっぱりお米は一粒も無駄にしちゃだめだなぁ(お米だけじゃないんだろうけど)と思ったのでした。

しばらくスチールカットオーツとおにぎりに夢中になりそう。

 

さくっさくっさくっ。

雪が全部消えてしまう前に。しつこいようだけど、またまた雪のリポート~(これで終わりにするからね)。

お昼休みに大学の庭と小さな林の中を歩きたくって。もう、その気まんまんで長靴にレイヤーつけて出勤!

「雪化粧」ってうまく言ったものです。こういう季節の移り変わりの中で使われる表現においては、日本語は豊かだと思う。中国語もそうかな。無理やり英語にして「Snow makeup」なんて言ったら雰囲気が台無しよねぇ。

あ、でも今日、ランチタイム瞑想のヘンリーさんからのグループメールにこんなのがあって。

これは「Kahlil Gibran(ハリル・ジブラン)」というレバノン系アメリカ人の詩人・画家・彫刻家の引用。「優しさって雪のようで、包むものすべてを美しくみせる」かな。日本語の「雪化粧」っていう表現と重なったタイムリーな引用だった。このギブランさんの引用にはなかなか「はっ」とさせられるものがある。また時間のあるときにみてみたいな。

水分を沢山含んだ重たい雪。道路はぐちょぐちょで、半分溶けた雪が歩道に押し上げられていたりして歩きにくい日。でも、大学の小さな林の中のトレールやお庭は踏み固められた雪がきれいだった。きゅっきゅっという音がする。

青空が広がり気温も徐々に上がり、歩いていると時折、ずさっと木の上から雪が落ちてきた。楽しい〜。犬に負けないくらい雪道を歩くのが楽しい。

かわいらしい雪だるま。こんにちわ。ちゃんとにんじんの鼻をつけてもらい、赤いボタンのシャツを着て、にっこり笑ってた。

スキー服着てたら、迷わず座ってたよ。このベンチ↓↓ ふっかふか。

こんな風にお昼休みに歩ける場所があるの、ありがたいな。

水曜日は昼休みに瞑想に行くのだけれど、今日はスキップ。歩きながらの瞑想、ということで。

いつかこんな風な雪の林の中をクロスカントリースキーしてみたいなー。

誰もまだふんでいないふかふかスポットに誘われて… さくっさくっさく… おすそわけ。です(いらないって?)

ごちそうさまでしたっ♪

special snowy holiday!

雪のため大学は休校。よって仕事も休み。ラッキー☆

ニュースによると、平均して積雪量が55cm。うちの周りでも一晩で20〜30cmほど積もった。街はひっそり。

クリスマスの朝よりも静かな一日だったと思う。

Gusと雪の中をたくさん歩いた。またしばらく、これだけの雪をみることはないだろうから。

胸のあたりまで雪に埋もれると、さすがに歩きにくいらしい。私が踏みかためた足跡をぴったりと歩いてついてきた。

よいしょっ。よいしょっ。のGus。インスタより。

少し離れたところで駆け回っているゴールデンレトリバーを見かけた。すっごいうれしそうにはしゃいでいた。子どもと大人が一緒にソリで丘をすべり、クロスカントリースキーでしゃーっと通り過ぎていくティーンもいた。こんな休日、年に一度あるといいのにな。

気温がゆっくりと上がり、夕方には溶け始めたずっしりとした雪。ヘーゼルナッツの枝が折れてしまわないかと心配で、少し雪を払い落とした。

明日は出勤だな〜。

 

雪やこんこん・ムーシューポークに挑戦!

降るよ〜って予報が出ていて、本当に降った月曜日。

今日は相方の通院日でたまたま休みをとっていた。午前中は昨日の残り雪があったものの、私でも難なく運転できたから良かった〜。家に戻ってきてしばらくしてから「しんしん・こんこん」と降り始めた。結構積もってしまった。大学も3時半にすべての授業がキャンセルになり、4時半には学校閉鎖になったらしい。とにかく、コレくらい降ると雪に慣れていないビクトリアは交通手段が不通になってしまう。だから困る。今夜にかけて気温が上がって雨に変わるらしいから、朝起きたら全部溶けているかも。あと一日くらいさくさくの雪を楽しめたらいいのに〜。もちろん、仕事は休みで(笑)

さて。数日前に「Mu Shu Pork・ムーシューポーク」のレシピをネットで見かけた。知ってる? 簡単に言うと、豚肉を炒めたものを北京ダックを包むような皮で包んで食べるもの。ずっと前にどこかで食べたのを覚えている。「具」がなんであれ、「包んで食べる」と妙に美味しく感じることあるよねー。手巻き寿司や韓国料理のサムなんとかっていうレタスで包むのも、美味しい。このムーシューポークだって、具をご飯にのせてたべるのと、皮に包んで食べるのとではぜんっぜん美味しさが違うと思う!

ムーシューポークのことを考えだしたら、もう食べたくて仕方がなくなって。。。作ったよー☆ ちょいと失敗したところもあるので、自分への覚書にメモ! オリジナルレシピはココ→☆ コレも参考(写真がNice)分量を適当に変えたところもアリ。

ムーシューポーク

皮(20枚分)

  • 小麦粉(中力粉)2C
  • お湯 半カップ
  • 水 半カップ

材料

  • 豚肉 300g
  • きくらげ ひとつかみ(水で戻す)
  • 卵 2個
  • キュウリ 半分(北米のでっかいの)
  • にんじん 1本
  • にんにく ひとかけ
  • 塩コショウ

豚肉の下味

  • 中国のLight Soy Sauce (生抽) 大さじ1.5
  • コーンスターチ 大さじ1.5
  • 水 大さじ4
  • ごま油 大さじ1弱

味付けのソース

  • 中国のLight Soy Sauce (生抽) 大さじ1.5
  • 砂糖 小さじ半
  • 中国のDark Soy (老生抽) 小さじ2
  • 水 大さじ2
  • コーンスターチ 小さじ2
  • こしょう
  • 黒酢 小さじ1
  1. 皮をつくる。粉にお湯と水を菜箸で混ぜる。だいたい混ざったら手でこねる。6〜10分。艶がでてくる。
  2. 捏ねた生地はぬれ布巾を軽くかぶせて30分ほどねかす(私はラップで包んでしまってべっとりくっついた!)
  3. 生地を長い棒状に伸し、20等分する。
  4. 手で押さえて小さな円形にする。それを2つ用意する。片面にごま油をぬり、油を塗った面をくっつけて合わせる。
  5. これを綿棒で伸ばす。直径20cmくらいの円にする。よく伸びる皮です。
  6. 広げたものをこのまますぐに薄く油をひいたフライパンで弱火〜中火で焼く。のがベストですが、私は皮だけを先に作って間にワックスペーパーをしいて重ねた。←←失敗!これくっつく!!粉をもっとしっかり振ってパーチメントペーパーなら大丈夫かな。
  7. 炒めものをする前に、皮を焼く。
  8. 弱火から中火で。片面に焼き色が着いたらひっくり返す。焼き上がったら皮を二枚にはがす。布巾で包んでおく。
  9. 豚肉は細く切って下味の材料で味付けをしておく。30分くらい。皮を焼き始める前に。
  10. ソースの材料は全て混ぜて用意しておく。
  11. キュウリ、にんじん、にんにくもそれぞれ切って準備する。切り方はココ(→参照
  12. まず、豚肉を炒める。だいたい色が変わったらオッケー。取り出す。
  13. 少し油を加えて卵を炒める。柔らかめのいり卵で取り出す。
  14. にんにくを油で炒めて香りを出し、きくらげ、にんじんを炒める。にんじんが少しやわらかくなったところに、キュウリ、豚肉、卵を混ぜ入れる。
  15. 8で用意したソースを入れて味を絡める。以上!

食べたかったから。。。美味しかった〜! ワタシ的にはヒットでございました。

この皮が最高!もっちもちで。

ちょっと手間がかかるように見えるけれど、基本は野菜炒めなので、材料を全部用意してソースも準備しておけばそれほどしんどくない。実は、友人が「きくらげが体にいいよ」って言っていたので、相方に食べさせようと思って多めにきくらげを放り込んだのでした。コリコリの食感が美味しいよな〜と思いながら、「で、これ、どう思う?美味しい??」と聞くと…

相方:うーん。なに、この黒いの?

:きくらげ。知ってるでしょ?中華に入ってるやつ。

相方:うーん。ぼく、このきくらげなくてもいいと思う。味もないし。

:でも体にいいんよ。変な味しないしー、食感を楽しむ食材やんっ!

相方:食感っていうの、ぼくにはわからないからね。

… と、箸で豚肉とにんじんと卵だけをよって食べていた… というわけで、私一人で「きくらげ包み」を食べることになってしまった。でも、相方もこのもちもちの皮には感激していて、余った皮に「ジャム」を塗って食べていた… おい、きくらげは?

皮が美味しかったので、今度は具を変えて巻いて食べようかなー。と、思いましたっ。

雪の中にボールを落として、堀り堀り堀りして遊ぶ一人遊びに夢中になっていたGus。犬はふかふかの雪が好きだねー。

さて、明日はどうなるかな。