8月のダリアたち。

8月8日。

今日は良い土曜日だった。

最近、妙に身体が重く、ぐっすり眠れないことからイライラがつのったりして、相方にも連発で爆弾を落とし続けた。いつものことだけれど、疲れてくると「もう嫌だ。たまには私も面倒みてもらいたい。」モード全開になる。全てを放り出したくなる。そんな自分がまた嫌で面倒くさくて鬱陶しくて、あーやだやだ。。。の数日だった。

でも、今日は良い日だった♪

眠たくて、昼寝でもするか、、、と思いながらも、えいっと自分の背中を押してブラックベリーを収穫し、ジャムを作るところまでできた。そのジャムもうまく固まって嬉しい。

カラカラに乾いた庭で、チューイにホースで水をかけて汚れを落としてあげた。タオルドライをした後、嬉しいのかなんなのか興奮して走り回るチューイが可愛いかった。チューイがそばにいてくれて良かったなぁとよく思う。難しいことを考えず、そのときそのとき必死で、ワイルドで。今日も私の突っ掛けを咥えて庭を駆け回っていたし。

さてさて、乾燥しきっている8月の庭で頑張ってくれているダリアたち。

うちの庭に咲くダリアたちの半分はまだ株そのものが小さい。それらは全部、種から育てたもの。↑の小さい黄色ちゃんもそのひとつ。

↓↓このコも。この一重のダリアは、種から数えて3年目かな。私と同じくらいの背丈に伸びて咲く背高のっぽだ。

前にも書いたけれど、子供の頃はダリアは好きじゃなかった花のひとつ。暑苦しくて主張が強すぎるようで嫌だった。

それが、いつからか、くっきりとした色合いで元気に咲いてくれる様子が好ましくなった。

コレは球根から。

切り花にして飾ると、ぱっと部屋がが元気になるような。

コレは種から。

種から育てたダリアには、ミツバチたちがよく集まっている。。。。と、そうだった、種のパッケージに「Bees Loving なんとか。。。」みたいな名前が描かれていたっけ。

庭が乾燥して殆どの花が終わってしまう頃に咲いてくれるものを。。。と少しずつ増やしてきたダリアたち。まだまだ小さなものもあり、園芸店で人気のころんと丸いカタチの種類はうちにはないのだけれど、それぞれが個性的で可愛いと思う。

↑↑ これは前にも書いたけど「(犬の)ビションフリーゼ」を思わせるので、ビションちゃんと呼んでいる。笑

明日はたっぷりと水やりをしよう。

今日は願い事(?)をすると良い日らしい。

戦争・争い事・もめ事が終息してほしい(地球レベルでも、もっと身近な個人レベルでも)。地球の温度が下がりますように・下げていきたい・下げようよ。

 

オルカに出会えたラッキー土曜日

オルカ(キラーホエール、シャチ)の親子兄と妹を見ることができた☆

週末の長い散歩でチューイと「Harling Point」というところをぶらぶら歩いていると、いつも静かな道なのに飛ばしがちに車が二台通り過ぎた。そして駐車して車から飛び出てきた若者が、猛ダッシュで海岸の方に走っていくのが見えた。

へ?なに? 事故? へっっ?

と、ひとりきょろきょろしていると、たったったっと駆け足で猛ダッシュの青年の後をいく初老のご夫婦もあり(こけないでっ!)。

「キラーホエールだよ!」というのが聞こえたので、私もチューイと一緒に向かった。

スマホで思い切り拡大したので画質は悪いのですが。

ほら!

海岸から数百メートルのところかな。かなり近いところをゆっくりと泳いでいた。

*インスタにも動画をアップしたんだけど、コメントしてくれたオルカに詳しい人が、この2頭は母子ではなくて兄と妹だよって教えてくれた!背に白いマークの付いているのがお兄ちゃんでボロウマン、小さい方が妹でホッカーっていう名前なんだって!

猛ダッシュの青年は誰かと「コーディネート」しているらしく、スマホで「今どこどこにいる。」みたいなことをリポートしていた。岩場に立つと、スマホや大きな一眼レフを抱えたひとたちがスタンバイしていた。全部で10〜15人くらいかな。

ホーエルワッチングのボートも集まっていた。こういう情報はあっという間に広まるのだろう。

私が今までにこの辺りの海でオルカを見たのは3回。1度はフェリーから。1度はカヤックのアドベンチャーツアーで。最後に見たのは多分、両親と一緒に小さなボートでホエールワッチングに出かけたときだ。それがもう20年ほど前じゃないかな。

自由に泳ぐ野生のオルカをこの距離で見れて、気持ちも高鳴った。周りにいたひとたちも、親子がゆっくりと水面から頭をのぞかせる度に歓声をあげていた。

あまり画質はよくないけれど、動画を撮ってみた♪ (動画の中では母子と言ってます)

ママオルカ(多分お母さんだと思うけど)の背中には白い模様があり、小さい方のオルカ(子どもだよ、と近くに立っていたひとが言ってた)は一度、ぷしゅーっと潮を吹いていた。私たちって、こうして自由に海を泳ぐ野生の姿に惹かれ、感動するのかな。猛ダッシュの若者やボートの上で群がるひとたちの様子が、後で思うと少し滑稽だった。

それで今日の一枚にはオルカを描きました。

今日が50日目!

だと思ってアップしたけれど、数えてみたら42日目をとばしていた。苦笑。なので、今日のは49日目だった。明日が折り返し地点というわけだ。

明日は気温もぐっと下がり雨が降るらしい。なので、今日のうちに「リスの食べ散らかしているヘーゼルナッツ」をかき集め、庭の周りのフェンス沿いに積み上げた。これ、そのままにしていると歩きにくくて、下手すると足首を捻りそうになるので。

それから、ほぼ咲き終わったラベンダーを刈り込んだ。理由はわからないけれど、ラベンダーは月の「8日」に刈り込んではいけないらしい。7月8日とか8月8日とか。乾燥させたらなにかに使えるかなぁと、一応束ねてみた。

ラッキーでいい気分になれた土曜日だった♡

夏野菜の成長

ここ数日ビクトリアにも夏日が訪れております~。

昨日、今日は28度、29度の予報が出ていたし、場所によっては30度を超えていたところもあるかも。といっても、夕方にはゆっくりと気温も下がったし、夜も扇風機なしでも眠れた(しっかり布団かぶって)。

我が家は古い家で、2030年には100歳の誕生日を迎える♪ 昔建てられた家に使われていた材木は、今のものよりもずっとしっかりとしている。だからまだ建っているのだと思う。半地下のベースメントは夏日で気温があがっても20度くらい?で、涼しい。なので、2階のベッドルームが暑くて眠れないときはベースメントで寝ればいい。うちの冷涼機器は、昔ながらの首振り扇風機だけです♪

さてさて。

今年は畑ボックスに「暇を与えて」いる。んだけど、ちょろちょろっと端の方に夏野菜を少し植えてある。あまり期待はしていないものの、花が咲いて実が付き始めるとやっぱり可愛いし嬉しくなる。

土が痩せているのはハッキリとしているので、4つ育てたズッキーニの苗のうち2つはポットに入れ、残り2つは畑ボックスに。ポットの方には買った土を使った。成長も良い。

でもまぁ、畑に植えた方も実をつけているのでよろしい。去年はズッキーニはほぼほぼ全滅だった。その原因は、痩せた土よりも、雄花と雌花が咲くタイミングが完全にズレていて、雌花が咲いているときに雄花が咲いてくれなくて受粉できなくて、というパターンだった。そうすると、実っぽいものはできてくるけれど、ズッキーニの先が細く腐ったようになってしまう。今年は株の数は4つで、まぁまぁ良いタイミングで花が咲いてくれている。

そしてこちら。試しに植えてみたキュウリ。

かわいいなぁ♡

風が強くて気温もあまり上がらないうちの庭で、キュウリ(茄子もトマトも)を育てるのはハードルが高い。日本のキュウリも何度か試したけれど、やっぱり気温と湿度が足りなくてうまく育たなかった。

今年はこちらのこぶりな種類のキュウリの苗を試しに育ててみた。

そしたら、ぽつぽつと花が咲いてちゃんと実ができ始めたので驚き! 今年は例年よりも暑いからかも。

キュウリの育て方を読んでみると:5節目までの側枝(子づる)と雌花を除去します。6~10節までの子づるは1葉で摘芯し、子づる1果どりとします…

と書いてある。汗。 まさかちゃんと育つとは思っていなくて、何もしていなくて。。。5節目までの雌花がキュウリになってしまっている。笑

まぁ、いいか。今年はこれで。。。

トマトもゆっくりと。

コレは去年友だちに譲ってもらった「アイリッシュ」のトマト(の種をとっておいて苗を育てた)。トマトも葉っぱが多くて。これもちゃんとした育て方があるんだろうけれど、特に何もしていない。コンポストからできた「液肥」を薄めてあたえているけど、それだけ。

暑い日にはゼリーだ。

コーヒーゼリーにきな粉をふりかけ、メープルシロップとオーツミルクをかける。とても美味しい。大好き♡

明日には気温が下がって週末には20度をきるかもしれないらしい。夏野菜たちも気温の変化についていくのが大変だ。

毎日、日本の暑さの話を家族や友人から聞く。全ての生きものたちにとって生きづらい季節。こちらの暑さは大したことはないけれど、木陰に座ると気温が下がり気持ちも和らぐ。そんなときにまた、木々や草花たちが静かにわたしたちを守ってくれているということに気づく。

熱中症にはくれぐれも気をつけてください。