ようやく、春しごと!

ようやく庭に春の色がちらほら♪

日当たりのいい前庭では黄水仙もこのとおり。この黄色をみると公式に「春」がやってきたんだなと安心する。

もうダウンジャケットを洗って片付けても大丈夫だな。嬉しいな〜。

一日よく動いた。ブルドーザーのように、ぐい〜んぐい〜んと(←自分のイメージはコレ)。只今、足が(太ももが)ぱんっぱんです。気温が上がり始めると焦る。することがいっぱいで。でも体はひとつ、時間も限られている。

沈丁花が咲いたよ!あぁ〜、この香り!なんて豊かなんだろ。我が家の沈丁花はまだそれほど大きくないし、アンバランスな苗であまり格好がよくない。でもこの香りをかぐと、そんなことはどうでもいいねと思う。少しずつ大きくなってしっかりとバランスとれるようになればいい。

前庭のクロッカスは見事に全部、鹿に食べられちゃったけど。裏庭のは元気。しましまのトラ模様のような子。前庭の葉っぱだけになったの、今年は忘れずに掘り起こして裏庭に移してあげよう。クロッカスの球根は勝手に増えていかないのかなぁ。あまり好きではない「ブルーベル」は毎年3倍くらいに増えて芽をだすというのに。今日もいっぱいブルーベルの球根を掘り起こして捨てましたー。

さて。

今日の集中スポットはココ(↓↓)。

うっそうとして何が何だか分からない状態になっている。

このエリアを見るたびに「うーむ。。。」と、いい気分がしなかった。何かが「ヨドンデイル」。2年ほど手を付けずに放っておいたのだからこんなになっても仕方がない。この写真では日があたっているけれど、半日日陰になるので何を植えればいいのかよくわからなくて。しかも、前に住んでいた人が植えたどんな環境でも育つと思われるグラウンドカバー(名前がわからない)が、地下茎でどんどん広がって一帯をのっとってしまっている。あぁ〜、なんでこんなもの植えたんよ〜っ!

とにかく、この「淀み」をなんとかしたい。少しでもスッキリさせようじゃないか!と、刈り込んで、掘りかえして、まとめて、運んで…と、ブルドーザーになって働いた!

約2時間半後。

じゃんっ☆

完璧じゃないけど、ちょっとスッキリ☆

風が流れ始めたように見える!

恐るべしグラウンドカバーは、多分秋の終わりまでにまた地下茎を伸ばして広がるのだろうけれど、でも、ちょっと気持ちがよくなりました♪

落ち葉がぼろぼろに分解され、土は程よく湿っていて、私の小指ほどの太さの元気なミミズもたくさんいた。微生物たちの土作りは素晴らしいなぁと感心する。私がどんなに頑張ってもこんな風なほくほくの土には仕上げられない。

周りを少し片付けて、そろそろ終わりにしようかなと思い、

振り返ると。

ぬぼーーー。

やっとほくほくになりましたね。

。。。

どこからともなく現れて。すこしひんやりとした柔らかい土の上で居眠りの続き。

幸せわんこだな。

さぁ、明日は「芝生を引っぺがそう」の日! えいえいおー!

野良仕事日よりの週末

いやぁ。良いお天気だった。朝はしっかりと霜がおりていて、空気はまだぴりりと冷たかったけれど、午後、お日さまの下にいるとぽかぽかと気持ちよくって。野良仕事日よりの週末でしたっ。

でも、週末というと「Must do」リストがありまして。買い物やら洗濯、掃除、散歩をしていると午前中はつぶれる。それでも頑張ったなぁ〜、私。朝イチで自転車でダウンタウンまで走って買い物したし。家に戻って荷物をおろして、洗濯物を乾燥機にいれたあとに、次は反対の方向に自転車で走って相方が食べたいというパンをピック。もう、足がぱんっぱん!

それでも、午後の数時間、庭で刈り込み+雑草抜き。

畑ボックスも軽く雑草を抜いて土をほぐして。。。

「あぁ、ちょっときれいになったな♪」と、一息つき、

腰を伸ばして振り向くと。。。

。。。ぬぁんというイヌっ!

私がせっせと雑草を抜いてふかふかになった土の上でっ。

なんすか?

こんな顔してっ!

笑っちゃうんだけどね。ちょーっと手伝いしてくれたらいいのにっ、っていつも思う。あちこち移動しながら作業していると、ものをよくなくすのです。この日もスコップが見当たらなくなってしまい、「Gus!! ちょっとスコップ探してぇ〜!」と言ってみたものの。↑↑のような顔して私の顔を見るだけ。使えないイヌ。

少し気温が上がり木々の新芽が広がり始めた。薄緑のろうそくのようにまぶしい。

大好きな初春。

長いリストの項目を一つずつ消していったものの、もっともっともっとしたいことがあって、終わらず。今日から夏時間に切り替わり、一時間時計を進めなきゃいけなかった。この一時間のロスは大きいっ!いい加減、この夏時間・冬時間制度をやめにしてほしい〜。

たかが一時間なのだけど、時間をずらしたせいでリズムを狂わせてしまう人は少なくない。翌日月曜は事故も増える。私も今日は妙にそわそわイライラして叫びたくなった(苦笑)。Gusの毛抜きをしてお風呂に入れる、というのもリストにあったんだけど。。。できなかった〜。モサモサで汚いわんこ。ま、いっか。

母がひじきを送ってくれたので、ひじき入りのオーブン焼きコロッケを作ってみた。

揚げたコロッケのほうがやっぱりコロッケらしいけれど、コレはコレで軽くていいや。相方にはひじきのことは内緒で(笑)。日本のキッズが大好きなポテトボールだよ、と言ったら「ほほぅ。僕はキッズの好きなものは大好きだもんねー」と言って喜んで食べていた。とんかつソースつけて(苦笑)。たくさん余ったので明日もコロッケ。

そろそろ花粉症が始まるのかな〜。対策としてネトル茶を飲み始めました〜。

良い一週間を☆

お庭解禁!ピート・オドルフさんの庭に恋をして

土曜も日曜も、最高のお天気!風が強くてまだ寒かったけれど、日向で風のあたらないところにいるとぽっかぽか。春だよ〜♪

まずはココから。えいえいおー! うっそうとしている…

今年の2月は異例の寒さだったんだって。今朝もまだしっかり霜がおりていた。午前中はあれこれ家の用事やら、Gusとのお決まりの散歩があるので、庭に出たのは午後になってから。それでも数時間しっかり野良仕事出来ました!ただ雑草をぬいたり、伸びた枝を切るだけの作業でも、そんな中で新しい緑が芽吹き始めているのを見つけると嬉しくなる。春だ〜♪

さて。

今年のお庭シーズンに向けての目標は。

「多年草・宿根草を種から育ててみる」こと。

それは、「New Perennial Movement(新多年草・宿根草ムーブメント)」で世界的に有名なガーデナーPiet Oudolf(ピート・オドルフ)さんのお庭の写真を見たから。去年、イタリアのtomさんに教えてもらったのでした(ありがとう!)。日本ではポール・スミザーさんの方が宿根草を自由でダイナミックにアレンジしたお庭で有名みたい。tomさんに教わるまでは、こういう庭造りの動き・スタイルがあることも知らなかった。まずは、ネットでオドルフさんのお庭の写真をたくさん見た。Pinterest でオドルフさんのお庭写真を集めている人たちをチェック(←すでにしっかりと写真をコレクションしている人がたくさんいるので助かります!)それから彼のインスタもフォローした。

でね、彼の手がけた庭の「秋〜冬の姿」を見て衝撃を受けた。恋をしてしまった。

あんなにも自由で柔らかで幻想的な庭(ランドスケープ)、初めて見た。一番鮮やかに花が咲く春や夏ではなく、枯れていく終わりの草花が本当にきれいなのです。あまりにも美しくて、ひとつひとつの植物の名前を一度に知りたくてたまらなくなった。オドルフさんは、心・頭のなかで、この植物たちの花咲く姿や枯れてしまったあとの姿がみえるんだよね。そして描いていく。どこかで「4次元のデザイナー」という表現もみた。そのとおりだ。流れていくときをもふくめたデザイン。

素晴らしいなぁ〜(うっとり)

でね、まずは図書館でオドルフさんのガーデンブックを借りてみることにした。リコールかけて2週間ほど待って、ようやく連絡あり!Gusと図書館まで歩いてピックした。

図書館入り口で待つGus。さびしんぼうなので、一人で残されることはかなりのチャレンジなんだけど、泣きわめくことなくきちんと待てました(ほんの数分だけど〜)。付き合ってくれてありがとう、Gus。

3冊リコールして、2冊届いた♪ わーい♪

Dream Plants」の方は、たくさんの宿根草・多年草の名前と詳しい情報がリストアップされている。以前、オドルフさんの庭の写真をみて素敵だなと思っても、名前のわからない草花がたくさんあった。本を見ながらそんな花の名前を確認することができたのは大収穫。

もう一つの「Planting: New perspective」は、具体的なデザイン例やそれぞれの草花の特徴(大きさや開花時期など)も詳しく紹介されていて素晴らしい一冊。

彼の手がけるようなお庭を作ることはできなくても、「オドルフさんに恋するコーナー」くらいなら目指せるかな、と。この本は2週間で返さないといけないので、メモしたり写真をとったり。情報オーバーロードです。

素敵だ。

例えばこの一枚の写真の中に写っている草花たち。これを全部育てられたらいいのに! と、恋するあまり、どんどん欲が出てきて止まらなくなりそう。忘れてはいけないのは、ひとつひとつが生きもので、苗を買ってきてパズルを合わせるように「ホイできあがり」、というわけにはいかない。

なので。今年はいくつか多年草の種を買ってみた。それを育ててみようと思う。横着で適当な私でも、きちんと発芽させて丈夫な苗を育てることができたら、来年、「オドルフさんに恋するコーナー」を写真をみながら真似っ子してみよう。

雪につぶされたクリスマスローズたち、復活。

クリスマスローズは鹿が食べない花なのに。今年は「葉っぱ」を見事に食べられてしまった。。。なぜ?

小宇宙だ。

*おまけ:オドルフさんの庭

ちょっとだけ、春への準備

2月も残すところあと一週間! まだ寒いけれど、朝早く薄暗い中でコマツグミのトゥルルルルル~という透き通る歌声が聞こえ始めた。「春」を感じる。一年前、二年前、この同じ歌声を聞きながら感じていたものがふわりと蘇ってくる。やってくる春への期待とか、少しそわそわする気持ちとか、ふと思い浮かべていた懐かしいひとのこととか。Gusの朝散歩も、もう「真っ暗」ではなく、うっすらと明るくなってきた。うんちを探すのに懐中電灯で照らさなくても良くなった。こういう小さな変化が、気持ちを少し軽くしてくれる。ふわっと浮き上がってほんの少しふくらむような感じ。新芽の様だ。

昨夜の満月はまぶしかったな~。夜中にトイレに座ると、バスルームの天窓から差し込む月明かりのスポットライトを浴びた。月明かりって泉の水のようで、気持ちがすぅっとする。

先週末、自転車で買い物に出かけたついでにガーデンストアをのぞいてみた。大根の種ってこっちでも手に入るのかな~と思って。日本の大根(ミヤシゲだいこん)ともう一種類、ありました~♪ ずらりと並ぶ種や球根ボックスを眺めているとわくわくしてきたっ。ここに来るといつも余分なものまで買ってしまうのでさっさとレジに並んだ。すると窓際の蘭がとってもきれいでね~。

なんだか嬉しくなって、家に帰って種の整理をしたっ!

草花と野菜とに分け、それを種をまく月ごとにグループ分け。

で、グルーブごとに洗濯バサミでとめて。それらを紙に書き出して。私にしては例年の3倍ほど「きちんと」オーガナイズしたほうで、満足♪ いつもなら適当にぱらぱら〜、もう植えても大丈夫かなぁ、ぱらぱら〜。ぱらぱらぱらぱらやってるうちに、どこに何を植えたかわからなくなる始末。

なので、今年は試しに「記録」をすることにしたよっ。

次は… どのエリアに何を植えるかを大まかに決めてみよう。

去年はネズミがたくさん出たし、乾燥していたせいかおやさいがあまり元気がなかった。3月のはじめには少し野菜ボックスに土を加えようかな。フェンス沿いは雑草だらけで。。。ものすごいことになっていて、眺めているだけで気が遠くなりそうなんだけど。少しずつ少しずつ。毎年同じことを言っていて、あまり進歩や変化の見られない我が家の裏庭。でも、いいや。今年もミツバチや蝶々やハチドリたちがたくさんやってくるといいな。

3月半ばに地区の「ピックアップ・デー」がある。刈り込んだ草木や雑草や枯れ枝すべてを持っていってくれるので、その日までにしっかりと切って切って抜いて抜いて… 頑張る!

もうすぐ春が来る!