今日、家に帰ると、自分の机の上に箱がおいてあった。
あ。TOMSの靴!!! わーい♪
相方がこっそりとネットで注文していたようです。ありがと☆
TOMS SHOES って知ってますか?
2006年に創立したまだ若い靴のブランド。創業者ブレイク・ミコスキーさんが、アルゼンチンを旅していたときに、貧しい子供たちが裸足の生活を強いられている現実を目の当たりにし、自ら靴のビジネスを立ち上げたのが始まり。誰かが彼のTOMS SHOESを一足買うたびに、靴を必要としている子供ひとりに無料で靴が送られる、というのが彼のアイデア。One for One. 去年だけで一万足の靴をアルゼンチンの子供たちに寄付したそうです。
TOMS のオリジナルのスタイルは、キャンバス生地でシンプルなデザインひとつ。今は、コーデュロイやスウェード、ブーツの形などのバリエーションも出ています。スリッパのような感覚で履けて、とても楽。
相方が私に選んでくれたのは、ディープグリーンのコーデュロイのもの。
Toms トムズシューズ
Toms オリジナルキャンバススリップオンもかわいい♪
TOMSの創業し始めの頃から、気になっていた靴なので、とても嬉しい。アイデアを形にし、子供たちに靴を送り続けるTOMSとミコスキーさん、素晴らしいと思う。
こんばんは
まず↓の記事から・・こりゃびっくりですねえ
僕も駐車場自分の車が写っててそれでもびっくりしたけれど
これはすごいです・・すごい確率!!
ほとんどblogの写真みたいで(笑)良いんだか悪いんだかですね
そのうち変わるんでしょうけど・・また写ってたらこれは意識的ですね!!(笑)
TOMSSHOESですか・・シンプルなデザイン、靴って感じです
ここの所タイガーマスクを名乗った寄付が相次いでるのご存知ですか?
日本人は照れ屋なので寄付も匿名希望なのかな?
ま「あいつ良い子ぶりやがって」って言う人が必ずいるのも
日本人の特徴かな??(どこでもかな?)
立派な人ですね・・この方も!!
ほんと、3回写ったら、それって完全にパパラッチに狙われている、ですよね。
日本だと、道が細くて混み合ってるでしょ? それでも強引にストリートビューをとっているんですねぇ。なんだかそれも大変な仕事。
あ、日本のは、家の表札までしっかりと写ってますが、あれもボカシをかけた方がいいような気がしました。
タイガーマスクからの寄付ですか? 知らなーい!
へぇ〜、今、ちょこっとyoutubeで調べてみましたが、イヒヒ…日本人がやりそうなことだ。
オリジナルのタイガーマスクはどこにいるのでしょうね。いい形での寄付が続くことを願います♪
wulmさん、実はタイガーマスク?
知らなかった~知らなかった~!
かわいい履き心地のよさそうな
靴ですね(^^)もぉ!やさしいご主人!
うらやましいなっ♪
前の記事で
おおおおおお!!!衝撃!写ってますね!
ご家族で~
papさまスレンダーで素敵♪
P☆
どんぐりさん、おひさしぶりー。
って、コメント欄しまってるんだもん。あのケーキの一枚、釘付けになりました… yum yum…
そうそう、この靴ね、昔、小学校ではいていた上履きのような履き心地。
相方が、これだったら職場に持って行きやすいだろうって。ほら、わたし、雨降りの日は一日長靴で仕事するのね。それはやめたほうがいいっていうのが、彼の意見。
やめてほしい、んだと思う。長靴を履き替えてほしいんだって。あはは。ワタシは全然気にならなかったんだけど。
スレンダーじゃないってば。ほんと。
グーグルのカメラは縦に伸びて映るようになってるんだわ。きっと。
どんぐりさんも、案外どこかで撮られてるかもよ〜。
一足買うと靴を一足かー
その考え方は素晴らしいね。
企業側は結局のところ、あまり痛まないような仕組みになっているんだろうから、
(ごめん、今日はブラックa-ki_la 笑)
購入者の善意こそが、称えられるべきかと。
しっかし、papricaさんのアンテナは範囲だし、高感度だね!!
↑ もしかしたら非営利法人だったりするかもしれないのに、
よく調べないで、シニカルなこと書いちゃった…反省。
ま、なんて礼儀正しい。
全然かまわないよ。シニカルでもないよ。ぜんぜーん。
それに。「意見」って大切ヨ。
そうねぇ。ま、ノープロフィットではないでしょう。彼にとってもビジネスだし。
こっちの「オペラ」って番組でも紹介されてたよ。こういうので紹介されるとバカ売れするんだって。オバマさんも褒めてたし…
でさ、私、もちろん、どこで作られてるんだか調べるでしょ?
チャイナでござんした。あー。ショック。
こういう形の靴って、アルゼンチンに古くから伝わるらしいのね。だからてっきり、地域の活性化という意味も込めて、アルゼンチンにファクトリーがあって、地元の人たちの手で作られているんだと思ってたもん。
ま。この一足が、ひとりの子供の靴につながっていますように。と、願ってます。