7月始めのちょっと畑と、グルテンフリーナッツブレッド

夏を感じた週末。

あっという間に過ぎてしまったけれど、元気に体を動かして程よく疲れたなー。今日、自転車で近くのビレッジ(スーパーとかカフェとかが集まっているところ)に行ってみると、レストランの前の車道の一部を柵で囲って「アウトドアーパティオ」にしていた。地区でもレストラン業を支援するという意味で、そうやってお店の前をパティオとして利用する許可を出した。一応、ソーシャルディスタンスを考慮したスペースをあけてテーブルが置かれていて、満席だった。爽やかな午後、美味しそうにビールを飲む人たち。うん、きっとああやって、外で友達と一緒に飲むビールは、家で飲むのよりも数倍美味しいんだろうなー。

と。私の週末はBefore・コロナと変わらず。地味に、掃除やら片付けやら庭仕事やらGus散歩やら。そんなこんなしていたら、日曜の夕方。ちょっと記録に畑の様子を。

えぇーっと。うちの涼しい庭では苦戦するのわかっていながらも、今年もキュウリに挑戦。まだコレくらい。

この間読んだんだけど、キュウリってすごくデリケートなんだって〜。知らなかった。ツルをちょっといじられただけでダメージを受けてしまうそうよ。だから日本のスーパーなどで売られているのはかぼちゃとか「タフ」な苗に継苗(?)をして育ったキュウリなんだって。知らなかったよー。もちろん、お百姓さんや産地直送のキュウリは、本物の「自根キュウリ」だけど。味がぜんぜん違うって。カナダの市場で売られている、あの水っぽいのも、根っこはキュウリじゃないのかなー。美味しくないです、アレ。

キュウリで影になる(キュウリが育てば、だけど)ところにはレタスがわさわさしている。もうすぐ「とう」が立ってしまうと思う。そのとなりにはズッキーニ。古い種だったけど、ちゃんと発芽した。雄花と雌花のタイミングが上手く合えばいいけどなぁ。

そして♪ 去年、とっておいた種から苗を育ててここまで大きくなったトマトたち!

どれがどの種類なのか、もうわからなくなってしまったけど、いいや。↑↑ わかるかなぁ。トマトの周りにもオークの葉っぱのマルチを積み上げてみたよー。マルチをすると乾燥を防げるらしいので、なんちゃってマルチ。こんなのでいいのかー。トマトたちの間には、ネギとインゲンが適当に植わっている。 バジルもコンパニオンプランツで良いらしいけど、今年はバジルはグリーンハウスの中で過保護に暮らしている(?笑)。寒いから〜。

随分と植え替えたり引っこ抜いたりしたビオラさんたちだけど。まだこうして(↑↑)お野菜のそばでこっそりと過ごしているのもあり(笑)。昨日は小松菜の葉っぱを集めて洗っているときに、ビオラさんがひょっこりと出てきて笑えた。私も食べて、って言ってるみたいで。

花が開く前のラベンダー(開く前がいいんよね?多分…)を集めて、乾燥させてみることにした。ラベンダーのお砂糖を作ろうかなと思って。

昨夜の野菜炒め用。

今年はこの小ぶりのターニップ(蕪?よね?)がいい具合に育っていくつか食べることができた。これねー、すごく甘い。このままスライスして生でも食べれる。葉っぱも一緒に炒めちゃったけど、ささっと火を通すだけで。美味しかったー。小松菜は虫に食われているところもあるし、鳥についばまれているところもある。でもまぁ、私たちが食べる分も残っているからいい。

週末に作ったおやつは、ナッツブレッド。レシピはここ→☆

卵は入るけれど、小麦粉と砂糖なし。高タンパク質のプロテインバーみたいなおやつ。リモートワークで家にいる時間がぐっと増えたので、ついついおやつおやつ。。。と、甘いものを食べてしまう。ので。砂糖なしのおやつをと。

レシピにも書いてあるけれど、これはとても融通の効くブレッド。今回は、アーモンド、ひまわりの種、カシューナッツ、レーズンを全部合わせて(北米の)2C半で作った。多分、ここにココアパウダーを加えてチョコ風味にしても美味しいと思う。甘みはバナナと大さじ1のメープルシロップのみ。

今回は細かめにくだいたよー。このままでも美味しいけど、少しトーストすると香ばしさが増してなおさら美味しい。バターをぬってしまいたくなる。。。

週末ですっかり元気になり、私のあとにぴっっったりとくっついてイチゴかえんどう豆をもらえるのを待つGus。

こんな顔して(笑)。

この微妙な表情。。。歳を重ねると眼力の幅も広がるようです。ただ、ガンガン見つめるだけじゃなくて、こうやってちょっと「ソフト」に撫でるような眼力も。

あ。えんどう豆食うGusをインスタの方でアップしたので、ここにもリンク。

お庭ショットがちょっとたまっているので、次もまたお庭でござ〜い。よろしくねん♪

日本はむしむしと暑いようですが、元気な一週間を!

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母のチーズスティックパン・グリッシーニ

昔々(笑)、バングラデシュに3年住んでいた。4歳から6歳まで。強烈な生活だったからか、とてもよく覚えている。首都ダッカに住んでいたけれど、不便なことばかりで母は特に大変だったみたい。モノがなくて。でも大変さの中で工夫することを学んだって言ってた。不便だったけれど時間はあったので、日本にいたら絶対に作っていなかったものを作るようになったって。それ、よくわかる。私もカナダに住んでいるから餡こを炊いたり、パンを焼いたりするようになった。ずっと日本にいたら絶対に作ろうなんて思わなかったな。母もバングラデシュに引っ越して、生まれて初めて「オーブン」なるものを目にしたらしい。

その頃母が作ってくれたものの中で、特に「ノスタルジック」に思い起こすのが「チーズスティックパン」!

チョコレートのような甘いお菓子は貴重品。たまにおばあちゃんから送られてきたグリコのポッキーなんて、暑さでドロドロにとけて全部くっついていたっけ。なので、甘いおやつは果物がメインだった。パパイヤとかマンゴやライチとか。で、ソルティーなおやつの中で断トツ一位で大人気だったのが、チーズスティックパン、というわけ。我が家ではチーズスティックって呼んでいたけど、これ、イタリアの「グリッシーニ」と同じだと思う!

先日、母にレシピを聞き、今回はサワードウ種「タバサちゃん」を使って作ってみた☆ 天然酵母を使う場合の分量はカッコの中に覚書き。

母のチーズスティックパン・グリッシーニ

  • 強力粉 250g [中種100g、粉200g]
  • チーズ 30g
  • バター 大さじ2
  • 塩 小さじ半
  • 砂糖 大さじ半
  • イースト 大さじ半 [不要]
  • ぬるま湯 150cc [100cc]

全部混ぜる。こねる。二倍に膨らむまで一次発酵。空気を抜き、小さなボールに分けて細く伸ばす(適当に)。小指の太さくらいかな。布巾を被せて20分ほど寝かせる。

180度で20分焼く。

以上っ☆

懐かしの、チーズスティックパン!!!

ポリッ。

あぁ〜、これこれ。これだ〜。懐かしい〜。

不思議。スティックをポリポリかじっていると、あのバングラデッシュの家が浮かんでくる。ダイニングルーム、格子窓から見える砂場。すぐ近くにあったオジギソウ(じゃないけど、オジギソウのように触ると葉を閉じる木)、マンゴの木、サルスベリ、ライム、鶏とアヒルの小屋。。。あー、懐かしいなー。

実は相方もこのチーズスティックをすごく気に入ってポリポリ食べるので、このあとイーストでもう一度作った。チーズと胡麻を入れ、生地をもっと小さく分けて細短くしてみた。全部で30本ほど。タバサちゃんバージョンの方はちょっぴり酸味があったけど、イーストのはさっぱりで、これもなかなかいい感じ!

余談。昨日、歯医者さんに行ってきましたっ!半年に一度のクリーニングで。

マスクをつけて予約の時間ぴったりに行き、入ったところで手の消毒。コロナ関係のこと諸々の同意書にサイン。で、フェイスシールド、ガウン、マスク、手袋をつけた衛生士のケビンさん登場。いつもと大きく違うってこともなかったけれど、エアゾールが飛び散るからという理由で、チューっと吹き出す道具を使っての口の中の洗浄はしてもらえなかった。

ケビンさんとはいつも必ず犬の話をする。ケビンさんの犬もシニア犬で、この3月に鼻の手術をしたんだって。ちょうどコロナで自宅待機中だったので、わんちゃんのケアをすることができてちょうど良かったって。このわんちゃん、関節の痛みも酷く散歩途中で歩けなくなってしまうので、最近になって乳母車を使うようになったんだって!近所の人達とそのワンコたちみんなで「パック」になって散歩に行くそうな。ケビンさんのワンちゃんは途中から乳母車に乗ることで、最後までみんなと一緒に歩けてすごくうれしそうにしてるよ、って、そんな話をするケビンさんもすごくうれしそうだった。わんこはその日、そのときを思い切り楽しんでいるよね〜って言ってた。ほんと、そのとおりだ。わたしたちもそうありたいよね、先のことを思って心配しすぎたりせずにね、ってケビンさんと笑った。やっぱりこうして実際にひとに会って、何気ない話をしたり笑顔を交換するのっていいな。と、すっかりいい気分になった。歯もきれいになったし!

ゆったりとした良い週末を〜☆

初・ピーナッツバタークッキーと昼休みの庭で

10度に満たない朝が続いているビクトリア。しっかりと冷たい雨が降り、雨があがった午後からは「むっ」っとしてきた。

さて。先週末に久しぶりに「in person」で会えたお友だちが、どうぞ♪ とくれたスイーツが「ピーナッツバタークッキー」だった。美味しかった〜! うん、そう、ピーナッツバタークッキーって、時々食べたくなるクッキー。大好きなのに、自分では作ったことがなかった。でね、作ったよー!昨日、仕事が終わってからすぐに材料を混ぜ合わせ、冷蔵庫にイン。それを朝取り出して、焼きました〜☆

ピーナッツバタークッキー

材料(1C=250cc):

  • バター 1/2 C (室温で)
  • 砂糖 1/2 C
  • ブラウンシュガー 1/2 C
  • ピーナッツバター 1/2 C
  • 卵 1個
  • 小麦粉 1C
  • アーモンドミール 1/4 C
  • ベーキングソーダ 小さじ 3/4
  • ベーキングパウダー 小さじ半
  • 塩 小さじ 1/4 (無塩バター使用の場合)
  1. バター、砂糖、ブラウンシュガーをミキサーでクリーム状になるまで混ぜる(約2分)
  2. ピーナッツバターと卵を入れて2分混ぜる
  3. 別のボールに粉ものを全部入れる
  4. バターミックスに粉ものを混ぜいれる。
  5. 一つにまとめてラップでくるみ、冷蔵庫で冷やす。最低3時間。
  6. 直径3cmほどのボールにし、フォークで押さえつけて模様をつける。
  7. 375F(190度)に温めたオーブンで9〜10分。チューイーなクッキーが好みなら低めのオーブン(300F・150度)で15分。

10時のおやつ。むふふ。在宅だからできること。

。。。しかし。ぽいぽいぽいと。。。いくつ食べたのだろう、私。

お昼休みには、先日の強風で倒れてしまった草花に支柱をたててあげた。寒かったし風も強かったけど、先週末に植え替えて「てろ〜ん」としていた小さな苗も、すっくと立ち上がっている。

頑張れっ! あー、先が長いなぁ。

芍薬の花も蕾も、その重さでてろ〜〜んとしているけれど。やっと咲いてくれましたー。

↑↑ カゲロウがかくれてる。

ご近所さんのお庭には、とってもきれいな白い芍薬が咲いている。あぁ、きれい。。。ちょっと分けて〜って聞いてみたくなる。真っ白で、シベだけが黄色いの。

ミツバチ、マルハナバチ、メイソンビーがそれぞれ好きな花を行ったり来たりして忙しくするのもこの時期。うちの庭は6月が一番、草花も蜂たちもにぎやかだと思う。

小さなイチゴも花かげで毎日色づいていて。

その前でしっかりと待機するイヌ。

あ。

ちょっと、ひとつ。かわいい動画、見てみて〜。

なんだか「もぞもぞ」としてくる微笑ましいシーン(笑)。みんなに愛されているにゃんこだねー。

天然酵母のバターロールとバラ

寒すぎる6月のスタート。今日は暖房つけてしまったし、フリースきております。寒いなー。

でも、相方の友達の畑男のジョーさんと電話で話したときに、ジョーさんはもうトマトもマメも畑に植えたといっていた。ほほぅ。私も今週末に植えてみようかな。大丈夫かな。

さぁて。お題のバターロール!

作ったよ〜!それも、サワードウママのタバサちゃんを使って!

イーストではなく、天然酵母でこういうパンも焼けてしまうなんてねー。今までなんで検索しようと思わなかったんだろう。で、適当にぴっと選んだレシピはこれです→☆

元種っていうのを、うちのタバサで代用した。一晩寝かせて一次発酵させて。

じゃ。じゃ。じゃんっ☆

うはぁ〜♡ それっぽくなってる〜。でも私が作るバターロールって「さなぎ」みたい〜。

それでもいいっ! バターロールがすごく食べたかったからとっても嬉しい。

ふかっふか♪

で、味の方はというと、やっぱりサワードウ種を使ったからか、少々酸味がありまして。普通のバターロールよりは「すっぱ!」というマイ・タバサ・バターロール。でもね〜、こういうパンって焼き立てが美味しいね。ほくほくしているうちに一人で(Gusにもあげたけど)3つ。ぺろり。天然酵母を起こすときに季節の果物などを使うと、また風味が全然違ってくるのかな。ほほぅ。

こういうパンが家にあると、しかも在宅だし。。。目についたときにポイと口に入れてしまう。今日もヌテラをべっとりとぬって食べてしまった。。。太りますな。

妙にテンションが上ってしまって、それで数日前のDoodleDoodleのインスタは「バターロールぱくっとね」というものでしたー(笑)

さて。

今週のワークステーションの花はバラです。

リモートワークになってから、仕事用のラップトップを食卓におき、そこで仕事をしている。在宅中はこうして目に見えるところに花を飾れるのが嬉しい。コンスタンス・スプライとマダム・アルフレッド・キャリエール。二つは全く違う種類の香りをしていて、テーブルに座っていると、ふわぁ〜んと香ってくる。

M・A・キャリエールさんの香りには心がとろけてしまう。果物のライチのような香り。それも、とてもさり気なくふわぁんと漂うように香る。

かわいいなぁ♪

余談ですが。

あの相方との「雑草エピソード」があってから、何度も何度も「庭がきれいだねぇ。どうもありがとう。ここから見る景色がすごく好きだなぁ」と彼がいう。笑えてくる。自分の言ったことを振り返り、私が狂うように草むしりをしていたのを目にして、少し心が痛んだのか。ちょっと「酸っぱい」気持ちになったのか(笑)。そうして言ってくれるたびに、私もただ「そう言ってくれてありがとー!」って返しておく。「遠目に見てるからでしょ。」とか「まだ雑草はたくさんあるんだよ」とか、数年前の私ならチクチクすることばを返していたかも。…と思うと、この歳になってもほんの少しは成長をしているのかもしれない。ね!

週末、植え替えのためにもう少し温かくなるといいな。