海外でもわらび餅!with サイリウム!

いやぁ〜。今まで知らなかった!

サイリウム(psyllium husk)というものを使ってわらび餅(のようなもの)が作れる!

いやぁ〜。みなさん、知ってた???

1ヶ月ほど前だったかな、もめんさんのブログで「サイリウムで作る豆乳わらび餅」を見てしまった。目が釘付け!

なにそれーっっ!!って。

コメントをさせてもらうと、海外でも簡単に手に入るサイリウム=オオバコの粉を使って、これまた簡単にわらび餅(もどき)が作れるよって。「サイリウムでわらび餅」って検索すると、わんさか出てくる出てくる♡ オオバコの粉+ラカント(甘味料)で作るとカロリーがほぼゼロなんだそうで、ダイエットスイーツとしても紹介されている。

なんで今まで知らなかったのっ、わたしっ!

わらび餅、大好きなんです。

わらび餅系の食感のものが大好き。わらび餅、三色団子、ういろ。はぁ、my 三種の神器。じゃないか。笑。

わらび餅は大好きだけど、こちらでは「わらび粉」が手に入らないから諦めていた。それが!サイリウムで簡単にわらび餅ができるなんてーっ。

ようやくサイリウムを買ってきて作ったよー☆ 検索すると微妙に違うレシピがたくさん出てくる。私が今日試した分量をメモしておこう。

サイリウム(オオバコ)でわらび餅

  • サイリウム 10g
  • お茶(水でもジュースでも豆乳でもなんでもいいらしい)300cc
  • 甘味料(メープルシロップ)大さじ1

ま、お湯でも良かったんだけど、参考にしたYoutubeレシピの方がお茶を使っていたので。濃いめにいれるといいらしい。ほうじ茶を使いたかったけどきらしていた。。。ので、中国人のお友だちにもらった黄金茶でっせ。

サイリウムハスクはふわふわとしている。お鍋に水なりお茶なりを入れて温める、という方法もあるけれど、お鍋をまた洗うのが面倒なので、ガラス容器を使ってレンジで加熱、という方法で。

お茶にサイリウムと甘味料を入れ、泡だて器(手でぐるぐるするやつ)でぐるぐるかき混ぜる。すると少しとろみが付いてくる。

よく混ざったところでレンジに入れて1分、チン☆

出してぐわーーーっとかき混ぜる。そしてまたレンジに入れて1分。かなりぷるんぷるんになる!

粗熱がとれたらラップをかけて冷蔵庫へ〜。

できた♡

うふふふふふふっ。

うれしくって、お花を散りばめてみた。

貴重なきな粉も、これが最後の一袋。賞味期限も8月の終わり。

美味しいっ!

いやいや、ほんと、感動!

市販の「わらび餅」と全く同じ、ではない。でも、ぷるるん弾力チェック(?)はパス!あるレシピでは、サイリウムの量や混ぜる具合によって「ぷるぷる度」が変わってくるんだって。

ねー。こんなに簡単に作れるなら、これからは思う存分食べたいときに「サイリウムわらび餅」が食べれるやんっ♡

ちなみに。サイリウムハスク(オオバコ)は繊維質(オーツの8倍!)なので、なかなか良い効果も期待できるらしい。

  • 便通をととのえる
  • 血糖値を下げる
  • コレステロール値を下げる
  • 心臓の健康に良い

などなど。そういえば、便秘でこまっていたら「サイリウム」をお水に混ぜて飲むと良い、って聞いたことはある。

今日作ったのは全部食べちゃったじょ。チューイにも2つあげた。喜んで食べてた(笑)

で、相方は食べないのでね。。。明日の彼の伊語の集い用にマフィンを焼いた。

リモートワークの日は休憩がてら、こういうことができるのが嬉しい。

液体を他のものに変えたら、ゼラチン代わりにサイリウムを使って簡単にゼリーが作れそう。食感は少し違ってくるけど、美味しいと思う。やってみよーっと♡

海外在住で、わらび餅が大好きなら、是非是非、サイリウムでわらび餅を試してみてー!

植物の秘密のおはなし?神経生物学

植物の知性、植物の知覚について研究する学術分野があって、学者がいる。

わー。

サイエンティストたちにないがしろにされそうな分野。

この植物の知性、知覚について書かれた記事を読んだ。

そもそも、そんなトピックについて検索してみたきっかけはというと、「彼女が触れると全て(草花ね)が枯れる」というような肩書きをお持ちの(?)Jちゃんが、インスタにアップしていたバジルの写真だった。息子さんがスーパーで買ってきた根っこ付きバジルを4つの鉢に植え替えて大きく育てることにしたんだって。その4つの鉢のうち、ひとつがJちゃんがいつも仕事をする場所の近くに置かれてたのね。それだけ。そこに置かれていただけで、条件としては他の3つの鉢とあまり変わりがなかったそうな。
なのに、Jちゃんのそばに置かれていたバジルの苗だけが、見事に枯れた。

ちょっと元気がないなー、ではなくて、誰がどう見ても思いっきり枯れたバジル。笑えるほど枯れてた。なんか、その一つだけ、ウルトラマンのビームを受けたような枯れ方。

いやぁ、びっくり感心するのと同時に、何故???って不思議すぎて。

「植物は、空気や光や水や土の栄養だけでなく、周りのエネルギーに影響を受ける」とか「ある種の音楽を聞かせると生き生きとする」なんて話は聞いたことがある。でも、4つのバジルのうちひとつだけが思いっきり枯れるって、不思議すぎる!「それでなんとはなしにググっていて見つけたNew Yorkersの記事が「Plants Intelligence」というもの。とても長い記事なので、全文を訳す気にはならないのだけど、初めて知ったこと、驚いたこと、興味深い!って感じた部分をほんの少し抜粋してみる。

この記事の中で何度も出てくる「Plant Nurobiology」。「植物の神経生物学」。これは日本語でWikiがあった。

植物の「神経生物学」は「植物がどのように状況を認識し、環境に反応し成長するか」など、生理学的研究に焦点を当てているが、植物の認知の研究では「競争相手を認識し、競争相手から離れるように成長するのか」など、主に生物化学的行動的/生態学的アプローチを適用している。(ウィキより)

この植物の神経生物学の先駆けになったのは、どうも一冊の本のようだ。1973年に出版され注目を浴びた「The Secret Life of Plants」。この中で、作者のTompkins さんとBirdさんは:植物たちは「感じる」ことができ、人々が言葉にしない思いにも遠く離れたところから答えることもできる、と言い放った。

植物の生理学的研究だけなら大きな論争にもならない。学者たちの間で大きな反論をもたらしているのが「植物の知性・認知能力」。Intelligence。知性がある・認知できるということは「脳」があって初めて起こりうることだ。植物に脳があるわけないだろ、バカバカしい、と、鼻から全く聞き入れない学者もたくさんいる。

でも興味深い実験・研究の例がたくさんあげられている。

例えば、生理反応を記録するポリグラフ機器(警察では嘘発見器っていわれたりするアレ)に観葉植物をつなぎ、CIAのポリグラファーBacksterさんがその植物が燃えてしまうことを思い浮かべたところ、器具の針が揺れた。レタスやオレンジ、バナナを器具に繋いで同じ実験をすると、ひとの想像すること(良い悪いどちらも)に反応を示したんだって。他にも、卵が割られる、生きたエビを熱湯に放り込むのを「見た」(その場に居合わせた)植物が「ストレス反応」を示したんだって。これらの結果から「植物は感じることができる!」と主張したBacksterさんのリサーチやThe Secret Life of Plants の中で主張されている植物の認知能力をもとに、2006年に「Plant neurobiology」っていう学術フィールドが発表されたそうな。

植物にはその置かれている環境の様々な要素を感じ、反応する能力があり、それは単に遺伝子学的・生物化学的な機能として説明しきれない、って。光、水、重力、温度、土壌の質、毒素、微生物、化学反応など、そういったものに反応するときに植物が示す「電気化学伝達システム」は他の生物の神経システムで見られるものと同一なんだって。植物がセラトニンやドーパミンを発することも見つかっているらしい。

植物たちは自ら移動することができない。だから必然的に、自分の必要なもの、自分を守る方法を知らなくちゃいけない。そのために、植物たちは「感覚」を備え持ってるって。嗅覚、味覚(空気中の化学物質に反応するっていう意味で)、視覚(光の波長を捉える)、触覚、聴覚も。

ある実験では、植物の根のそばにパイプを通し、その中に水を流したんだって。パイプの表面は乾いているのに、植物はそのパイプに向かって根を伸ばし続けたんだってー。中に流れる水の音が聴こえたかのように!

一番面白かった実験は、Mancuso先生のお豆の実験。

ツルを伸ばすお豆や野菜を育てたひとはいると思う。あれって、野菜は適当にツルを伸ばし、なにかに触れたところで「おっ!ここだ!」と巻き付いて成長していくと思ってた。でもMancuso先生の「お豆の実験」を見ていると、豆たちは支柱に触れる以前から、支柱のある場所を知っているかの様なのですっ。

植物は成長するときに「クリッキング」の音(カチッカチッ?かな)を発することもわかっていて、その音が支柱から跳ね返るのを感じてそちらの方に向かってツルを伸ばしているのではないか、ってMancuso先生が言ってるよ。

ビデオも見つけたので見てほしいですっ。

これを見ていて、私が一番感動したのは、ツルが支柱に触れた後の葉っぱの様子。先生もビデオの中で言っているように「とてもリラックスする」のです。葉っぱが。そして支柱にたどり着けなかった右の方の苗が、しょんぼりと力尽きていく様子

これを見てね、Jちゃんのあの枯れたバジルを思い出してしまった。

あのバジルが成長に必要としていた要素を、Jちゃんより先に得ることができなかったのかなぁって。それとも、4つの鉢に分けられてしまったときに、今まで一緒だった兄弟(?)と離れ離れになったショックやストレスに耐えられなかったのかなぁとも。

うまく要点がまとめられなかったけど、この「植物の神経生物学」って面白いなぁと。植物たちはマイクロレベルで感覚を働かせて世界を見ている、生きているなぁって。(←なんてしょぼい結論!笑)

追記:昨夜、ぐわーーーっと思うことを書き連ねて力尽きてしまったんだけど、この記事を読んで私が何を思ったか・一番感動したのは、私たち生きものは原子のレベル(?)ではみんな同じでみんな繋がっているんだろうなぁっていうこと。それぞれのボリュームや地球に及ぼすインパクトは違っても、時間とか空間とか超えたところでみんな繋がってるんだろうなぁって。それって素敵なことだなぁって。昨今騒がれているAIなんかよりも、足元の草花たちのほうがずっと「Inteligent」なんだわって。

日本語でも興味深い記事があったので参考までに:

元気なラベンダーで、初・バンドルズ!

今年はラベンダーがとても元気。

からっからに乾燥して、毎日のように風の吹くうちの裏庭が合ってるのだろうなー。

風のせいで、土の表面が砂のようになってしまっている。そんなところでもラベンダーはよく育つ。

うちには3種類ほどのラベンダーがあるんだけど、この写真に写っているのは挿し芽から増やしやすくて、あちらこちらに小さな株が育ってきた。そこそこ香りもする。でも、もう一種の古いラベンダー(写真を取るのを忘れちゃった)の方が、見栄えは悪いのに香りが強い。

こんなに元気にたくさん咲いているのだから、なにかできないものかと思ってね。ちょっと前にSachieさんが「作ったよ!」ってブログで紹介されていた「ラベンダーのバンドルズ」というのに初挑戦してみたっ☆

いやぁ。。。

やってみて気づいた。こういう手作業はわたしの「十八番」ではない、ということ。Youtubeを見て、やり方はわかったものの、私のバンドルズは妙に「細い」。それに、てっぺんの部分を折って曲げて、リボンを交互に茎に通していくんだけど、折った場所が完全にぼきっと折れてしまいそうでひやひやした。ラベンダーは完全に花が開いていないもの、8割がた蕾のものを使った。うーむ。こんなもの? もっと花が開いてるものを使ったほうがいいのかな。

でも、あまり私らしくもないこと(?)を試してみて出来上がるとうれしくて、早速、靴下の引き出しなどに入れてみた。入れたばかりなのに、「靴下いいにおいになってるかなー」なんて、靴下に鼻をくっつけてにおってしまった。笑。

あ。

話は変わって。

実は今日、チューイがね。。。

。。。

ウサギをしとめた。Almost。

。。。

まだ小さな赤ちゃんバニーで、この間も庭に来ていた子かなぁ。

あ、でも、すぐに私も気づいたので、ウサギを追うチューイを私が追いかけてひっ捕まえ、ウサギをレスキュー! ちゃーーーーっと走っていったから怪我もしていないと思う。

はぁ。かわいいバニー。頭かおしりか、どっちかがチューイの口の中にはいってたな。。。今日のことが良いレッスンになって、もうやってこないといいけれど。その後、裏庭のフェンス沿いをチェックしてみたところ、一箇所、私の拳ほどの穴が掘られていた。やれやれ。ピーターラビットのエピソードを思い出した。

小動物に極度に興奮するのは、ボーダーテリアの本能だから仕方がない。Gusは「まず吠えてから」追いかけるタイプだった。なので「獲物たち」はみんなさっさと逃げてしまっていた。チューイは黙ってロケットのように発射する。ものすごい速さだった。ウサギも速いけど、チューイも跳ぶから。ウサギを逃したあとも、庭のあちこちをくまなく走り回り、地面に鼻をこすりつけるようにして臭い取りをしていた。そういう「本能」の姿って、ある意味、美しい気がした。

いやぁ、しっかし、チューイがウサギを仕留めきらなくて良かった。本能は美しいけど、チューイにその「味」を覚えてほしくはないし、赤ちゃんバニーはもふもふで可愛いから。