ごろごろりんごケーキとハロウィン

一時帰国リポートはひと休み。

で。忘れないうちに覚書き、と。

リンゴの季節。今年はうちの老樹も頑張って実をつけてくれていて、とっても嬉しい♪
先週、りんごがごろごろと入ったケーキが食べたくて仕方なかった。パイではなく、シンプルでお茶に合いそうで、おばあちゃんが作ってくれそうな素朴なケーキ。でね、検索して出てきた簡単そうなのを作ってみた。

これがね、とってもとっても美味しかったので紹介しまーす!
少し軽く、アーモンド風にしたかったので見つけたレシピをちょっと変えてみたよ:粉の半分をアーモンドミール、ラム酒の代わりにアマレットで代用。

アーモンド風・ごろごろりんごケーキ

  • 1/2 cup 小麦粉(中力粉)
  • 1/2 cup アーモンドミール
  • 1 小さじ ベーキングパウダー
  • 1/4 小さじ 塩
  • 1/2 cup 無塩バター(室温)
  • 2/3 cup ブラウンシュガー(きび砂糖でも)
  • 2 卵
  • 1 小さじ バニラエッセンス
  • 3 大さじ アマレット
  • 2 個 リンゴ
  • 粉砂糖(好みで)
  1. 粉ものを全部混ぜ合わせる
  2. バターと砂糖をミキサーでふわっとするまでよく混ぜる。3分ほど。その中に卵を一つずつ入れまぜる。アマレットとバニラも加える。
  3. 粉ものミックスをゆっくりのスピードで2に混ぜ入れる。大体混ざれば良い。混ぜすぎない。
  4. ゴムべらなどでリンゴを加える。生地に絡まればよし。混ぜすぎない。
  5. 350度(=176度℃)で約40分。
  6. しっかり冷めてから粉砂糖をふりかける(オプション)

なんらひねりのないとてもシンプルなりんごのケーキなんだけれど、ツボにはまって美味しかった。こんなのが食べたかった~、っていうケーキでした。紅茶やあったかいミルクに合うよっ。

*おまけのハロウィンフォト:

帰り道、一部が歩行者天国になりハロウィンの仮装をしたキッズとパパ&ママであふれていた〜♪

今年は去年よりも賑やかで盛り上がっていた。

だって、ほら。

ポリスマンがパンダになってサービスしてたし。

振り向くと、

恐竜くんも大サービス!

今年始めて登場したキャラでしたー(笑)

そして、アートなパンプキンカービングも見つけたよ(ネットでね)。

こんなランタンを眺めながら、ホットミルクとりんごのケーキ。いいだろうな〜。

ハッピーハロウィン! 明日から11月ですっ(早っ)

 

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京都でリセット。その2.緑に癒やされる

京都二日目には、朝から南禅寺に!一度訪れてみたいなと思っていたところ。
(また記録写真が多いです。)

が! 今思うと。。。国宝の「南禅寺の方丈」見てこなかったよな。。。

きっと多分ね、大きな三門に登ってお山を仰ぎ、周りをゆっくりと歩いて緑に包まれ、それですっかり気持ちが満たされちゃったからだ。緑が、本当に気持ちよかった!

どっしりと。三門。歴史を刻んだ木材が温かいな。

登りはどうってことないけれど、降りるのに少々足がすくみそうだった。一つ踏み外すと一気に下まで転げ落ちちゃうね。

あぁ。気持ちがいい。

三門をくぐった東側。やっほ〜、お山!

火曜サスペンス劇場を思い出さずにはいられない、この水門。「生」で見たのは初めてで、思っていたよりもさっぱりと「健全」な印象を受けた(笑)。ほら、サスペンスの中では、なんだか良くないことが起こりそうな、迫ってくるものがあったから。

ざざざぁ〜っと勢いよく流れる水音が爽やかだった〜。

人気のスポットだもんね。人けも少ない金曜の午前中だというのに、三脚たててしっかりと撮影している人もいたし、アーチからひょっこり顔をのぞかせてポーズをとっているひともいた。この水路に沿って歩いていくこともできる、とどこかで読んだことがあったけれど、それらしきトレールが見当たらなかった。その前の台風で閉められていたのかなー。

この後、南禅院のお庭を見た。でも、どんな風に歩いて回ったのか、細かいところがぼんやりとしてしまっている。ふわ〜っとした気分で歩いていたんだと思う。

琵琶湖疏水からの水が流れ込んでいる、とどこかに書いてあった。小さな池の周りをくるりと歩けるようになっているのだけれど、本当に、ここも、どこに立って眺めても目に映る風景が素敵だった。

見える角度でお庭の表情が変わって。この紅葉が色づいたら最高だろうな。

緑に陶酔する、ってきっとこのことだよ〜。と思う。

ぐる~りと歩き、特にここに行こうという計画もなく行き着いたのが、南禅寺の北にある禅林寺(永観堂)。ここがまた広くて大きくて、上り下りもあってびっくり!唐門を入ってすぐのところの中庭の池には鯉が泳いでいた。水があるとひとはほっとするんだね。

色づき始める手前の木々の緑と、金木犀の香りにすっかり癒やされた。顔を近づけてかぐ花の香ではなく、「香りに包まれて緑の中を歩く」というのがなんとも贅沢でした。そしてコロコロロロっていう虫の声。すっかりリセットしてもらった♪ 私の中に残った南禅寺のイメージは、「緑」と「水」。

そしてこの後、友達が探して予約を入れてくれていたお店で「湯葉定食」をいただいて。。。お腹、ぱんっぱんっ! 食べた後、籠に入れてもらってそのまま運んでいってほしいほど、歩くのも苦しかった!

遠くから出てきてくれて、素敵な京都の散策に付き合ってくれた友達に感謝です。京都で無理なくすすすぅっとリセットができました♪ また行きた〜い!

京都でリセット。その1

実家に到着した翌日+翌々日、友だちに会いに京都市内に出た。
(うだうだと書きます+写真も多いです)

私の都合で勝手を言い、友達数人に京都で会ってもらった。遠くから出てきてもらったり、忙しいところ都合をつけて付き合ってもらったり、本当にありがたかったです。ちょうどあの台風24号が去り、すぐに次の25号が後を追うように迫ってきていたときだった。お天気が不安だったものの、私たちの京都観光は小雨止まりで、とってもしっとりとした気持ちのよい(やや蒸し暑め for me)二日間だった♪ 良かった〜。で、怪しい天気だったのでカメラは持たず、撮った写真は全部スマホです。

今まではこんなことなかったのに、今回の帰国では「時差ぼけモード」100%! 京都で友達に会う日も、夜中の2時半くらいにパチッと目が覚めて眠れず。瞑想したら眠たくなるかと思い、20分瞑想。ダメ。体操したらクタッと眠れるかと思いやってみたけど、これもダメ。頭のなかがごちゃごちゃとしていたせいかもしれない。飛行機の11時間も全然眠れなかったので、普通ならふらふらするんだろうけれど、これが違っていた。

妙に「ハイ」だった。友達に会えて嬉しいのと、目や耳からどんどん入ってくる情報を処理するのに忙しいのと、京都に住むFちゃんのご馳走で味覚も大喜びしたのと。。。とにかく、五感がフル回転していて眠気はなし。

だけど時々、自分が自分でないような、人の体を借りて動かしているような感じもしていた。

京都に詳しく車で回ってくれたFちゃんのお陰で、私とSちゃんは半日で:京都御苑下鴨神社大徳寺を見て回ることができた!電車とバスだけで一人で観光しようと思ったら、これだけをゆっくりと見ることはできない。

スマホで手軽に撮った写真を何度も眺めてみて、「何故これを撮ったんだろうな」「なんでこんな撮り方したんだろ」というものがたくさんあった。で、思った。「京都にリセットしてもらったなぁ」って。帰国して二日目、頭のなかごちゃごちゃの私を、京都で見たお寺やお庭や緑がゆっくりと解きほぐしてくれた。建築物を眺めながら、屋根のなだらかな曲線や、格子や廊下の直線のリズムや床板の色合いなどに、撫でてもらっている様な感じがしていた。

ふすま絵、だいすき。

散らばった思考が、かたんことんと、あるべきところに少しずつおさまっていくような。

庭師さん(↑)、かっこいいなぁとミーハーしながら、美しく整えられた木々にも心を撫でてもらう。

日本のお庭は、どこから見ても、どの季節に見ても、こんな曇り空の下でも、美しいなぁと、感心する。

Fちゃんは下鴨神社の入り口で私とSちゃんを降ろし、一人で先にある駐車場に向かおうとした。「一緒に駐車場まで行くよ」と言ったけど、「ダメ、ここから歩くのがちゃんとした行き方やから」とFちゃん。ちゃんとした行き方?

で、歩いてみて思ったよ。「うん、この緑のトンネルは歩くべきところだな」って。すぅっとしました。余計なざわざわを吸い取ってもらったような。小雨がぱらつく金曜日だったので、人も少なくて。それも良かった。

「何かがあるんだな」と思う。昔のひとたちが「この場所」を選び、神社を建て、敬い続けてきたところ。

日本のお寺や神社は、特別な神聖な場所なのに自然や季節と切り離されていない。だからかな、初めてこうして訪れても、とても「自然」に馴染めてしまうの。ほっとする。もちろん、大きな大仏さまや建物のスケールや美しさやディティールに「おおぉっ」と眼を見張ることはあるけれど、なんていうのだろう。西欧の教会などの神聖な場所で感じる「おおぉっ」とは違うのです。まぁ、それはきっと、私が日本人だからなのかな。初めて訪れた下鴨神社、大好きになりました。またゆっくりと歩きたいな。

大徳寺を訪れたのも今回が初めて。中にはたくさんの「塔頭(たっちゅう)院」があって驚いた。まるで大学のキャンパスで色んな学部があるような感じ。気になって後でネットで読んでみると、大徳寺は茶の湯文化とも縁が深くて茶室が設けられている院も多いんだって。お茶かぁ… 良いなぁ。

龍源院には4つも枯山水があったよ〜。

東滴壺(とうてきこ)。日本で一番小さな壺庭なんだそうです(↓)。

滹沱底(こだてい)↓↓の西端。阿吽(あうん)の石庭とも呼ばれます。丸い石は阿吽の「阿」の基礎石なんだって。

こういう枯山水のお庭にぐるぐると描かれる「円」をみていると、また「ほっ」っとする。

南側にある一番大きな庭:一枝坦(いつしだん)。

雑草は生えないのかなって、よく思う。雨風にさらされるのだし、鳥の糞などに混じって落ちたものが芽を出したり、土がまともになくたって育ってしまう草はある。… と、俗なことを思いながら。

半日こうしてゆったりと散策させてもらい、友達と話をして笑って美味しいものを頂いて、すっかり解きほぐされ。その日の夜は京都市内で一泊。こんな京都の真ん中(?)で夜を過ごしたのはじめてで、Sちゃんに散歩に付き合ってもらった☆

人がいっぱいで、光があふれていて。四条のあたりってこんな風なんだなぁ〜と、すっかりお上りさんになって人混みを歩くのを楽しんだ。外国人もたくさん。

夜の鴨川沿いには風が吹き、本当に気持ちよくてずぅっと歩いていたい気分だった。水辺はいいね〜。

あぁ、本当に楽しい一日だった。今思い出してもあの時の気分が蘇ってくる。もう一度ぶらりぶらりと歩いてみたいな。帰国して翌日に京都散策、なかなか効果的なリセット方でしたっ。

そして翌日は南禅寺へ!
(長々とすんませ〜ん)

Gusへのおみやげ

な〜んだか写真がいっぱいで。写真も話もどうやってまとめりゃいいのかわかんない状態なので。

とりあえず。

Gusへのお土産。。。

といいますとですね。

はい、

これっっ。

全然うれしそうじゃない、この顔が笑える。

スーツケースをほぼ詰め終わった時に思い出し、急いで近くのスーパーで買ったのでした… 本当は塩分の加わっていないそのまんまの煮干しを見つけてあげたかったんだけど。時間がなくってさ。ごめん、Gus。

Gusもカルシウムやオメガオイルをしっかりとらなきゃいけないもんねっ。こういう「小魚おやつ」はペットショップでも売ってるんだけど、これくらいのサイズだと$35〜$40くらいしますっ。そうよ、冗談じゃない値段っ。な〜の〜で〜、日本の煮干し。一日に数本与えます。

余談になるけれど、Gusはパピーの頃は白いお肉(鶏肉やターキーなど)を食べるとお腹がゆるんだ。なので、ずっと赤肉(牛肉、バイソン、ラムなど)を使って犬飯を作ってきた。けれど、10歳過ぎて膝を傷めて運動量も減ったので、獣医さんも「できれば白身や魚に変えてみるといいわね〜」と提案してくれた。で、少しずつ、赤身を鶏肉に変え、今はメインのタンパク質源は鶏肉。お腹もこわさなくて調子も良い。時々与えるドッグフードはカナダ産の Acana Dog Food のPacifica という魚メインのもの。Acanaのドッグフードのブレンドはとても美味しそうで、Gusも大大大好き。袋をガサガサさせると走り寄って来る。なので、お魚は好きです。

はい、に・ぼ・し♡

G:おいしいよっ!

ゆったりとした週末を〜♪