ひよこ豆のお豆腐とひよこ豆のおからパレード

先週のこと。ウィーン在住のYukiさんが、ブログで「海外在住者必見、簡単に作れるお豆腐!」を紹介されていましたっ♪ これ、海外に住んでいなくても「何それ〜?!」って気になるでしょ? 何かと言いますとネ、ひよこ豆で簡単にお豆腐が作れるんだよ。まーじーでー?! って思うでしょ? マジよ。

Yukiさんの記事を読んで、スーパーに乾燥ひよこ豆を買いにいきましたー。家に「缶詰のひよこ豆」は二缶ほどあったんだけど、それはNGなんだって。乾燥ひよこ豆を一晩水につけること

ひよこ豆の豆腐

どれくらいのひよこ豆で、どれくらいの豆腐ができるのか、よく分かんなかったので。買ってきた分全部水に浸した… なんか、すんごい量になって、この時点で冷や汗モノ。

注:基本のレシピは豆1カップに対して水1カップ強(Yukiさんより)

で、何回かに分けてブレンダーでひよこ豆を撹拌(かくはん)します。水(豆1C、水1C強)をくわえてガガーっとクリーム状になるまでやってみた。間違っても、ひよこ豆を煮たりしないように。

それを布でこして絞って「豆乳」と「おから」に分ける。

ひよこ豆の豆腐

豆乳をお鍋にいれて火にかけて、かき混ぜます。結構すぐに、ドロドロとしてくる。ここで、しっかりとかき混ぜてとろ〜りとさせること。私は早まってしまったため、豆腐がやや「ゆるく」なってしまった。カスタードクリームくらいの硬さがいいのかな。

で、タッパーに入れて、常温で30分〜1時間もすれば固まるよー!

ジャンッ。お豆腐の完成☆

ひよこ豆の豆腐

おいし♡ Yukiさんのコメント通り、確かに普通のお豆腐よりも濃厚で、胡麻豆腐っぽい甘みがある。驚くほど簡単にできたー! すんごいたくさんできたよ。相方は「僕はいらない」ということだったので、私一人で豆腐ばっかり食べることになりました。

さて。

ひよこ豆の豆腐

副産物の「ひよこ豆のおから」をどうする?

おからのレシピは、たっくさんあるので、その中から美味しそうなものを幾つかためしてみた。なにせ、かなりの量のおからができちゃったから…

ひよこ豆のおからのチヂミ

おからのチヂミ

日本からもって帰ってきた「くらこんの塩昆布」と、中途半端に余っていた冷凍シーフード入り。酢醤油で食べましたー。これ、イケル。
レシピ→☆

ひよこ豆のおから餅

おから餅

面白いでしょー? 「餅」といっても、ぎゅーんとのびる餅ではなくて、「五平餅」の様な感じ。もちもちっとしていて、砂糖醤油がよくしみて美味しいよ。もう少し小さめに作ればよかったかな。
レシピ→☆

シナモン&メープルおからバー

おからバー

私のはクッキーのようになってしまった。とてもあっさりとヘルシーな味。くるみとドライアプリコットを使いました。しっとりとして優しい味なので、小さい子供に食べさせるのに良さそう。あんまり美味しくないかも、と思ったけど、食べてみると「もうひとつ。。。」と、あっという間に完食。
レシピ→☆

一番美味しかったのは、チヂミかな〜。あれはいくらでも食べれる、って思ったよ。

。。。と、まぁ。これでもかっ!!!ってくらいのひよこ豆を食べまして、しばらくひよこ豆はいらない。でも、海外在住でお豆腐が恋しくなったら、是非試してみてー!

 

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ほうれん草とリコッタチーズのニョッキ

週末はいつもよりも時間があるし、ちょっと違った「味」を楽しみたいね、というので初レシピに挑戦した☆ 相方が持ち出してきたのは「Marcella Hazan・マルチェラ・ハザン」の古い料理本。

マルチェラ・ハザン

なんと、表紙の裏にはマルチェラさん自信のサイン有り。サンフランシスコでブックオープンがあったときに、相方のお姉さんが並んでサインをもらったんだって〜。北米にフレンチクッキングを広めた母ともいえるのが「ジュリア・チャイルド」。同じくイタリアンクッキングと言えば「マルチェラ・ハザン」、っていうくらい、広く知られている。最近ではイタリアンクッキングで大衆に人気なのは「リディア・バスティアニック」かな。このマルチェラの本には、挿絵がちらほらあるだけで、文字が基本。レシピを読んで、こんなものかな〜って想像しても、実際に出来上がりがどんなものかよくわからないことも多々有り。でも、フレンチクッキングに比べると、素材も手順もずっとストレートでシンプル。Yay!

相方が選んだのは、とてもシンプルな「鶏の胸肉のレモンパセリソースかけ・Petti di pollo alla senese」。鶏の胸肉を薄くフィレにし、温めたバターでササッと炒めて取り出す。その中にレモン汁とパセリをタップリ、バターを少し加えてバターソースを作り、鶏肉に絡めるだけ!

マルチェラのこの本の嬉しいところは、「メニュー・サジェスチョン」があるところ。一つ一つのレシピの終わりに、「この一品の前のファーストコースには◯◯や△△が合いますよ」というような提案レシピがある。何と一緒に食べていいのか、よく分からないことが多いので、こういう風に提案してくれると助かる〜。

で、このレモンパセリチキンに合うよ、と提案されていたのが「ほうれん草とリコタチーズのニョッキ・Gnocchi verdi」。響きからして美味しそうだったので、試してみることにした♪ とっても美味しかったので、レシピを紹介しまーす☆

ほうれん草とリコタチーズのニョッキ

材料:
1C=250CC

  • 玉ねぎ 細かく刻んで大さじ1
  • バター 大さじ2
  • パンチェッタ(又は mortabella, unsmoked ham)細かく刻んで大さじ2
  • ほうれん草 1羽(450g)
  • 塩少々
  • リコタチーズ 3/4 C
  • 小麦粉 2/3 C
  • 卵黄 2個
  • パルメジャーノ 1C
  • ナツメグ 小さじ 1/4

ほうれん草とリコタのニョッキ

この間のミートローフみたいに、材料を入れ忘れたら嫌なので、前もって全部並べてみた〜。よっし。

ほうれん草は、冷凍のものでもOK。私は生のものを洗って、フライパンにいれて蓋をして火を通した。4〜5分。コレをしっかりと水気を絞って細かく刻む。

フライパンでバターを温め、玉葱のみじん切りを加えて色づくまでよく炒める。ここにパンチェッタ(又はハムかモルタベッラ)を加えて炒める。

ほうれん草とリコタのニョッキ

そうして、その中にほうれん草を加えます。水分は十分に切ってあるので、ほうれん草がフライパンの中のバター(油気)を吸い取ります。塩を少々加え、よく混ぜながら、5〜6分炒める。

炒めたものをボールに移し、リコタチーズ+小麦粉を加える。その後卵黄+パルメジャーノ+ナツメグを加える。塩気が足りないと思ったら塩を加える。そしてよくかき混ぜまーす。

ほうれん草とリコタのニョッキ

コレをスプーンですくいとって、小さなボールを作る!マルチェラのTipでは、できれば「1.2cm」ほどの小さいものがベストとのこと。面倒なら2cmまではOK。小さいほうが口当たりがよく、火の通りもいいし、少し冷めても柔らかいんだって。

ほうれん草とリコタのニョッキ

せっせと丸めた。丸めているうちに、だんだん大きくなってしまって…結局、お湯に落とす前に半分にちぎって丸めなおしたりしました。。。

オーブンを190度(375F)に温めておく。

たっぷりのお湯を沸かして、1度に5つくらいほどお湯にいれ、浮かんできてから2〜3分待って引き上げる。→を繰り返す!

これをバターを塗ったベーキングディッシュに並べるよ〜。

ほうれん草とリコタのニョッキ

全部茹で上がって敷き詰めたところに、少し溶かしバターをふりかける(大さじ4.5とありましたが、私は大さじ2強)。パルメジャーノを半カップ(別分量)ふりかける。

オーブンの最上段に入れて約5分。

でっきあっがり〜☆

ほうれん草とリコタのニョッキ

レモンパセリチキンの周りにならべてみた(相方のリクエストより)〜

これがさ、(自分で言うのもなんですが)ほんっとうに美味しかった!冷蔵庫に冷えたプロセーコがあったので一緒に。美味い!

ほうれん草とリコタのニョッキ

レモンパセリチキンは、あっさりと爽やかで、これにほうれん草とリコタのニョッキのモチモチで濃厚な味がぴったり。イタリアの家庭では、このお料理を作るときは、「ひとり何個食べるの?」って聞かれるんだって。普通、大人は「10個」なんだそうです。私たち… 何個食べただろう…相方は30個は食べてたんじゃなかろうか。

もう、食えん!!!ってほど食べたあとで… スフレチーズケーキ食べちゃったよ。

スフレチーズケーキ

先日、イタリアトリノのHodoさんの作られていたチーズケーキがとっても美味しそうだったから〜。Hodoさんは「卵の黄身と白身を簡単に分ける方法」も紹介されていて、早速試してみましたっ。メッチャ楽しかった! うちには底が抜ける(?)ケーキ型がなくって、焼きあがって冷めたところで、手のひらにのせてひっくり返しました。とっても久しぶりだったので美味しかった☆

久々に相方と一緒に楽しく美味しい夕食を作ることができました〜。時間に余裕があると、こういう共同作業(?)も楽しいねー♪

さてまた一週間。がんばろ〜っと。

*Doodle Marathon update:lady with a yellow hat →☆

 

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久々にミートローフ

晴れたよっ。夕陽が見えた!

ビクトリア夕焼け

嬉しいな〜。日の出の時刻は冬至と比べて、たったの1分しか早くなっていないけれど、日没の時刻は30分弱伸びたみたい(相方のリポート)。少しずつ、日が長くなってる♪

さてさて。久々にミートローフが食べたくなった。

ミートローフって、聞こえはいいけどさ、ミート「ボール」にさえしてもらえなかった「味付けひき肉のブロック」でしょ。でも、こんなものが時々無性に食べたくなるんだから、私も北米に住み始めて長いってもんだ。

レシピは「Simply Recipe: Classic Meatloaf」を基本にして作ったよ♪ ぐちゃぐちゃーっと混ぜてしまって、後はオーブンに放り込んだらいいので楽ちん。

クラッシック・ミートローフ

材料:

  • バター 大さじ2
  • 玉ねぎのみじん切り 1C
  • セロリのみじん切り 1本分
  • にんにくのみじん切り 大さじ1
  • 人参のみじん切り 1本分
  • ネギのみじん切り 半カップ
  • 塩 少々
  • コショウ 小さじ半
  • ウスターソース 小さじ2
  • ケチャップ 2/3 C (1/3 Cずつに分ける)
  • ひき肉 750g
  • スパイシーソーセージ 340g
  • パン粉(フレッシュが良い) 1C
  • 卵 2個
  • パセリのみじん切り 1/3 C

オーブンは176度(350F)、真ん中に網を設定。

フライパンにバターを入れ、中火にかける。バターがぶくぶくしてきたらみじん切りの玉ねぎ、セロリ、人参、にんにく、ネギをいれて炒める。約5分間。その後、蓋をしてさらに5分。時々混ぜる。人参が柔らかくなったら良し。塩とコショウ、ウスターソースと 1/3 C のケチャップを加えてさらに1分炒める。

ミートローフ

大きなボールに、ひき肉、スパイシーソーセージ、卵、パン粉、炒めた野菜、パセリを加えて混ぜあわせる。スパイシーソーセージ(又はイタリアンソーセージ)なんだけど、帰りに寄ったお店には、このスパイシーな「ハンガリアンソーセージ」(固め)しかなかったので、コレを1本使ってみた。

↓間違い一つ。ケチャップは、お野菜を炒めたトコロに加えるそうなんだけど、ボールの中で混ぜてしまった。ま、大丈夫。

あ、それから、相方のお母さんの「隠し味」(って言うのかな…)で、大さじ1〜2程の「リプトンのオニオンスープの素」も入れました〜。

ミートローフ

手でぐちゃぐちゃとよく混ぜあわせ、ローフパンに入れる。1/3 C のケチャップを上部にぬる。相方がケチャップべとべとを嫌がるので、私たちはこの 1/3C のケチャップは省いた。オーブンに入れて約1時間。中の温度が68度(155F)になればOKだそうな。

焼けた〜☆

ミートローフ

ここで。。。材料をひとつ入れ忘れたことに気づいたっ!!! 生パン粉を入れなかったよ〜ん(涙)。生パン粉、ちゃんと作りおきしてあったのにぃ〜。「マイナス・パン粉」のせいで、肉汁や脂が流れでてしまった… とほほ。

ま、でも、美味しかったよ☆ ハンガリアンソーセージがピリっと効いていて、固めのソーセージだったから良い食感として残ったし。パン粉抜きだったせいで、いつもよりもやや「ぼろぼろ」してしまった私のミートローフ。

ミートローフ

ロースとしたサツマイモとサラダと一緒に、ぼろぼろとほぐして食べましたー。ミートローフは翌日、サンドイッチにしても美味しいけど… これじゃパンからこぼれ落ちてしまうかもー。

明日は気持ちのいい金曜日になりそうだ♪  Happy Friday☆

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