バックポーチのペンキ塗り

毎年やらなきゃいけない家のメンテのひとつが「バックポーチのペンキ塗り」。

見てくだされ。この傷み様。

裏口をあけたところにある「ポーチ(踊り場)」と階段2段。ドアを開けてすぐのところには小さな屋根があるけれど、ポーチの殆どが雨風にあたる。その部分が傷むのがものすごく速い。ペンキ屋さんのスタッフも、屋根もないポーチや地面に付いているものは傷むのが速いわよねーって言ってた。

長い冬の雨が染み込むと一気に傷んでしまうので、夏のうちにせめてペンキを1コート塗っておきたかった。ポーチの写真を見せたところ、スタッフさんが「マホガニーが良いんじゃない?」と指さしてくれた(下の写真のピンクの丸)。

アクリルベースのペンキなので扱いやすいし臭くない。サンプルチップの色は私たちのポーチの色よりも柔らかい感じがした。けど、流石プロ。実際に塗ってみると、マホガニー色だった!

過去3年は、半透明のペンキ(Stain・ステイン)を使っていたけれど、今回はソリッドカラー。ペンキ塗りを始める前に下準備。ほうきで掃いて、雑巾がけをする。その後、下の写真の黄色いツール(スクレイパー)で剥がれてきている表面を引っ掻いて古いペンキを削ぎ落とす。全部剥がさなくてもいいけれど、明らかに剥がれてきそうなものを取り除くツール。

それが終わったら全体に軽くヤスリをかける。

そしていよいよペンキ塗り。

ソリッドカラーなので、カバー力がある。ペンキそのものがねっとりとしていた。

このステインペンキね、実はサンプルカップを4つ買ってきたのです。この色がマッチするかわからないのに、1ガロン(3.8L)缶($95)を買いたくなかった。1クオーツ(1/4 ガロン)缶では売ってくれないというので、スタッフさんがサンプル4つが1クオーツで、$33よ、と勧めてくれたのでそうすることにした。ペンキも決して安くはない。

いつもは2回塗るんだけど、しっかりとしたペンキだったので相方も1コートでいいよと。

出来た✨️

これで心配なく冬を迎えられる。

木材の一部が朽ちてきているので、これも交換するべきなんだけど。やり方がよくわからないので、今回はココまで。またYoutubeで交換の仕方を見てみようと思う。

小さなことだけれど、家って生きもののようで、ケアをしてあげないと老化がすすむ。この家も、あと5年で100歳になるからね♪ あちこち「がた」も出てきてます。頑張って長生き(?)してもらわないと!

もうひとつ、週末のすることリストのひとつ「ブラックベリーのジャム作り」もやった。

やったんだけど。。。また「ゆるく」なってしまったー!涙 砂糖を少し減らしたからか、ペクチンがたりなかったからか、、、あーーん。これじゃぁ、ブラックベリー「ソース」やんっ!

それでも食べてくれるかなぁ。今週末やり直すか。。。迷う。うーむ。

バースデーウィークエンド・プロジェクト

今週末は「私とチューイの」バースデーウィークエンド☆ 5月5日、こちらでは明日が誕生日!

もちろん、明日月曜日は有給使って一日休みをとって3連休。

この休みを使ってやっておきたいことがひとつあり。

家の前のフェンスのペンキ塗り!

「お〜、今年はこのフェンスのペンキを塗らなきゃな。。。」と相方がいい始めたのが7,8年前のこと。春が来たら塗らなきゃな。この春には塗らなきゃな。いい加減塗らなきゃな。塗らなきゃだめになるよな。おー、塗らなきゃな。。。

といい続けてきた。毎年、言うばかりで、気づいたらフェンスの周りの草花が生い茂り、そして秋が来て雨が降り始め、、、タイミングを逃してきた。このままだとフェンスの木が完全に朽ちてしまって駄目になる!今年こそは「塗らなきゃな!!!」

↓↓ フェンスはこんな状態だった。わかるかな。。。ペンキが剥がれ落ちてきているの。

そう、塗らなきゃいけない、フェンスを守るためにも!

相方の「塗らなきゃ音頭」はもう十分。ええわい、私がやるわいっ!!

と。完全に木が乾き晴れの続く週末を見計らって、この週末を選んだ。昨日、近くのホームセンターに行ってペンキを買ってきた。

剥がれたペンキの破片を持って行き、一番近い色のトーンよりも少し濃い色を選んだ。ペンキの色は最初に塗った当時はもう少し濃かったはずだから。で、選んだのは下のカードの上から二番目のブルーグレー。

こうして紙に塗ってあるサンプルカラーは、実際よりも濃く見える。

最近のペンキはアクリルベースだ。オイルではないので、強い匂いもないし手や服についてもすぐに洗えば落ちる。使い終わったブラシも洗いやすい。外用のマットフィニッシュ、1ギャロン。この缶の3分の1強使った。

ペンキ塗りそのものは嫌いじゃない。塗っているのは楽しい。

めんどくさいのは、準備!家の中のペンキ塗りの場合だと、ベースボードや窓枠などにぐるりときれいにテープを貼る。長年使ってきた部屋の壁だったりすると、まずはTSPっていう漂白剤で吹く作業から入る。表面が均一でない場合は軽くヤスリを掛ける。あーーー、もう、そういう下準備がやったらめんどくさい!

フェンスはそこまで面倒な準備はないけれど、古く剥がれ落ちてきているペンキをがりがりと引っ掻いて取り除く作業から始まる。専用のツールがあるんだけど、写真を取るのを忘れた。午前中の約2時間は、草花を束ねたり切ったりしてフェンスの周りをクリアにし、引っ掻いて古いペンキを剥がす作業だった。それが終わって昼ご飯を食べ、午後からペンキ塗り。塗るという作業は楽しい。一気に結果が見えるから、達成感もある。

さぁ、Before & After!

もっとクローズアップで写真を撮っておけばよかった。わかりにくいけれど、右端のペケの部分は、一度朽ちて取り替えてもらったあと、ペンキを塗らずに放置していた。なんてみっともない。

ワントーン濃い色を選んだと思ったけれど、ほぼ同じ色だった。これはこれで、上手に色を選んできたものだ、と自分で感心した。

今日は風もなく、作業もしやすかった♪

明日、もう一度塗る。そしたら完成! 塗るだけだから1時間もあれば十分だ。

ペンキ塗りをしながら思った。結婚当初は、ペンキ塗りの「ペ」も知らなかったなぁと。下準備の仕方、ペンキやブラシの扱い方、もっというとペンキの付け方やブラシの走らせ方、そういうのを相方から教わったんだった。初心者に教えるのが上手いひとではないので、教わる方は「クソ腹立つ」ことも多々あった。それでも色々と教えてもらってきたんだなぁと。

ずーーーーーっと「やらなきゃ、塗らなきゃ、フェンスを守らなきゃ」って思ってきたので、気持ちがすっとした!とても満足度の高い自分への贈りものになった♡ Goo Job, Me!!!

大部屋のペンキ塗り・終わったよの図

随分前に大部屋のペンキ塗りをやってます〜って紹介したんだけど(→その1その2)。「終わったよ〜」の図がまだだったので。。。記録のために写真を並べます〜。

上がペンキ塗りを始める前の部屋の色。部屋全体(天井を含めて)が同じクリーム色だった。天井と壁の間にあるモールディングと天井の隙間、分かりますか? あと、床と壁の間にある「クウォータラウンド」が茶色かった。暖炉の上にある電灯(?)も古くおばさんチック。

大部屋のペンキ塗り

下の写真がペンキを塗り終わり、モールディングとクウォータラウンド、電灯も新しくした時点。

↓↓ モールディングの違い。大きくてカーブの付いたものに交換。このモールディングのパーツは、すでにプライマー(下地)が塗ってあるものなんだけど、ヤスリをかけてからペンキを二回塗り、天井に釘で打ち付けた後に繋ぎ目にフィリングをねりこみ、それにヤスリを掛けてまたその部分にペンキを塗って滑らかにする。。。という作業がありました。

大部屋のペンキ塗り

角の角度を合わせて切る作業は、相方の友達に手伝ってもらったよーん。

完成した夜の図。家具も何も無いとヨガの教室になりそう。

大部屋のペンキ塗り

これだけの作業をきちんとする、っていうのは、想像していたよりもずっと大変だったようです。相方はずいぶん頑張りました。今回は、天井は白、壁は二色。二つの色が接するラインを塗っていくのって、簡単そうに見えてとても難しい。ペンキ用のテープを使う人もたくさんいるけれど、テープを張っても、その下ににじみ出たり、きちんとはれていなかったりすることも多い。相方は主に小さな刷毛を横に寝かせて「フリーハンド」で直線を塗りあげていた。本当に地道な作業で、私にはできないことです。ホント。

ここまで仕上がった夜、カナダ産のスパークリングワインで乾杯した。

大部屋のペンキ塗り

この壁につけたライトは、LED。相方が4年ほど前に見つけたもので、欲しい欲しいってずぅ〜っと目をつけていたもの。LEDが出始めたころの壁用のライトだったので、値段も高くて手が出なくって。ちょうど半額まで下がっていたので思い切って買いましたー。

ペンキ塗りが終わり、家具を元通りに移動させたんだけど、どうもしっくりこず。。。何度かあっちこっちに移動させて、ようやくこのレイアウトで「良し!」ということになった♪

大部屋のペンキ塗り

丸いテーブルを長方形に変えてみた。私はずっと丸いほうがいい!って言ってたんだけど、実際に長方形を入れてみると部屋の形とバランスが取れたような気がする。

大部屋のペンキ塗り

引っ越してきてから10年以上、面白みのないクリーム色一色の箱の中で過ごしてきたので、この変化は私たちにとってはとても大きなもの。「ここにこんな感じの家具があればいいのにねぇ」と、望むものはいくつかあるんだけど、コレだ!っていうモノに出会えるまではあるもので十分です。

大部屋のペンキ塗り

家って、一箇所を修理したと思ったら、また次のボロが出たり、壊れたり。相方も、「次は玄関先のペンキ塗りだなぁ」ってつぶやいていたし。ベースメントの一部屋は、足の踏み場もない(本当に無い)ほどの恐ろしい状態になっていて、それも何とかしなきゃいけないし。エンドレスなのです。少しずつ、少しずつ、ですネ。

物をあちこちに散らかす二人なので、この大部屋は共通スペースだからね、と「散らかさない協定」を結んだのでした。。。。 いつまで続くことやら。

 

instagramlogo

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ今日もご訪問どうもありがとう。
←ぽちっと One Click嬉しいな♪