幸せの羽根・hane of embroidery

お友だちのSちゃんは「羽根」の刺しゅうを創る。

刺しゅうを創るというとおかしな響きかもしれないけれど、Sちゃんの羽根の刺しゅうは「デザインを形どる」ような刺しゅうとは違い、「生まれてくる」ような刺しゅうです。ひとつひとつユニークで彼女のインスピレーションが羽根になって生まれたような、そんな刺しゅう。

先月の誕生日に、彼女の創る3つの羽根が並んだものをもらった♪

素敵でしょ?

ずっと紹介したいな、って思っていたSちゃんの羽根とお店。昨日、Gusと歩いていて、どこからかひらひらと手のひらにおさまるほどの大きさの白と薄いグレーの羽根が足元に落ちてきた。また暫く歩くと、今度はカラスの羽根が二枚、目の前に落ちているのに気づいた。で、もう少しで家につくというところで、大きなカモメの羽根が落ちていた。頭上にはフクロウの巣。羽根を見ることって、普段、あるようでそんなにないことなので「これはSちゃんの羽根のお話時だな」と思ったのでした。

SちゃんのオンラインショップはEtsyの「Hane of Embroidery」☆

フレームの大きさは10cm強。写真だけ見ているともっと大きな感じがするけれど、実際はとても細かな作業なんだろうな。フレームも一つ一つ着色しているんだって。手のひらにはらりと羽根が舞い降りた、そんな感じ♪ ジェムストーンと自由なライン、短いメッセージが入っているものもある。

なんにも無いところから、こつこつと初めてこうしてお店を開き、制作を続けているのがすごい。インスタグラムもされていて(@haneofembroidery)、そちらの方では作業プロセスやインスピレーションスナップなどがアップされているよ♪ 私も定期的にのぞかせてもらって刺激をもらってます。

「なぜ、羽根なのか」、それは彼女にもまだわからないみたいだけれど、ずっと先になって「あぁ〜だから羽根だったんだ〜」ってわかる日がくるかもしれないね〜。

特別な幸せの羽根を三枚もらい、はたはたと気持ちよく飛んでいけるかな〜って、見る度に満たされている。

好きなことをこつこつと。彼女のそんな幸せな思いが、生まれてくる羽根の一枚一枚にこめられているように感じるよ♪

明日は雨の予報。草花が潤うな♡

掃除機のアップグレード♡ ミーレの掃除機来た〜。

今日はいい日だった。

大雨の後の快晴の祝日。もうそれだけで気持ちが洗われるようにすかーっと気持ちいい。

あ。枯れて茶色かった芝が全部緑になってる!

ゆっくり寝て、ゆっくりとコーヒーをいれて、週末はパンかベーグルにたっぷりとバターやジャムを塗って食べる。雨だった昨日は、もったいなくて読まずにとっておいた、友だちが送ってくれた日本語の本で娯楽の読書を楽しんだ。それもあって、お話のシーンがまだ頭の中でめぐっていて心地いい朝。

感謝祭の祝日だというのに、私がGusと散歩に行っている間に配達があった☆ カナダポスト、祝日でも働いてくれているのかなー。コロナで送れている分を補うために。ご苦労さまです。

そう、こんな気持のいいお掃除日よりに我が家にやってきたのが、新しい掃除機!

じゃんっ♡

ミーレのコンプリートC3、だったかな♪

わーん、嬉しい〜。すっごいコンパクト〜。軽い〜。小回り効く〜。吸引力、すっげ〜!!

このミーレの掃除機を選ぶのに結構時間もかかったのでした。キャニスター式でフィルターがきちっとしていて、Gusの毛もしっかりと吸い取ってくれて、保証やサポートもあるところ。。。と。で、カナダのオンタリオ州にある掃除機屋さんでオンラインオーダー。最初に私たちが選んだ機種の在庫がなくて、どうしてもそれがほしいのなら1ヶ月待ちだったのね。で、お店の人がわざわざ電話してきてくれて、注文商品と全く同じ機能でただ2つあるうちの一つのヘッドが少し違うものならあるんですよーって。白になっちゃうんですけど、コレなら来週から30%オフになるんですよ、って。

ラッキー☆ もともと白いほうがいいな、って思っていたので即決。注文して1週間ほどで届いたよ〜。

結婚当時に買った電化製品などが、そろそろ壊れる時期なんよね。だってもう18,19年? え、私たち結婚何年。。。? 去年は洗濯機も買い換えたしー、その前の年は冷蔵庫とオーブン。次は乾燥機だな。。。

で、18年ほどガンガンに働いてくれた掃除機さんは、これっ。

めっちゃ重いで。

このヘッドだけで日本のコンパクトなキャニスター掃除機と同じくらいの重さがあるはず。掃除機かけるとアッパーボディと腰にめっちゃくるし。スイッチの部分がバカになってきて、カーペットの設定にして指で抑え続けておかないと、モーターが止まっちゃって「うぃんうぃんうぃん。。。」って情けない音を出していた。コードの自動巻き上げ(?)も壊れてね〜、だら〜んと出っぱなし。

それでも、18年前はコレがエレクトロラックスの最新モデルで、ヘパフィルター付きだったし。パワーヘッドのブラシはカーペットを叩きつけるようにしてホコリを取り除いてくれたしねー。でも。重かった。うるさかった。。。

軽いミーレちゃんがやってきて、嬉しくなって、午後は掃除機をかけて楽しんだ。私たちにとってはかなりのアップグレードで満足です。さぁ、次の18年、しっかり働いてもらうよ〜!

あ、余談だけど。

今日はもう一ついいことがあった。Gusとの散歩途中でジャニスさんに呼び止められてね〜、久しぶりにおしゃべりできた。以前にもちょこっとここで紹介した「ボブさんとジャニスさん」。ずいぶん長いこと会っていなくて、ボブさんは持病をかかえてられるので、以前のように二人で散歩をされることもないし、コロナのこともあるから気軽に挨拶に行くのもためらうし。ジャニスさんが「もし良ければ家の前まで一緒に歩いてくれないかしら。ボブも窓越しにGusに会えたらすごく喜ぶと思うの!」って。一緒に歩きながら「病気のパートナーを支え続けることの重み」みたいなことを話した。お二人の家の前に行くと、ボブさんがすでに窓のところに立っていて笑顔で手をふってくれた。しばらく私とジャニスさんが話をしていると、ボブさんが出てこられたのー。Gusもしっぽを振って駆け寄っていって挨拶。「Gusに会いたかったよぅ。いい子だねぇ、Gusは一番いい子だねぇ。」ってボブさんがすごく嬉しそうで、そんな彼を見るジャニスさんも嬉しそうに「Gusに会えたのは今日一番のビタミンだわっ!」って言ってくれた。

すごいなぁ、わんこのちから。そこにいて、しっぽを振ってそばに寄り添うだけなのに、こんなにもハッピーなエネルギーを届けてしまう。私まですごく幸せな気持ちになれた昼下がりでした。

おまけの動画:キャベツを食べるラッコ

かわいすぎる。。。もっとキャベツをあげたくなっちゃう。

元気な一週間を☆

フォームローラーごろごろとビジネスマンHくん

数週間前に「フォームローラー」なるものを買った。

使ってみて・結論からずばり。

これ、良いっ! 好きっ!

買ったきっかけはね。長いこと続いていた左側の腰、股関節、脚が痛みだった。その痛みの原因が何なのかは、はっきりとわからない。でも多分、2年前の冬にブラックアイスの上を自転車で走って転倒してしまったときの打ち身だろう、って言われた。こけたときにはアザはできたものの、表面的なものでひどい痛みもなかった。なのに!半年経った頃から「何かおかしい」感じがし始めた。ヨガをしているときに、お尻付け根から膝裏まで(左側)「ピキッ」とした痛みが走ったのもその頃。そのあと、左足の土踏まずも痛くなり、転倒から8~9ヶ月したころから、開脚して前屈が全然できなくなった。朝起きて、床に落ちている靴下などを拾うときにも「イテテ…」。左をかばうから右もなんだかおかしくなり。今年のはじめには、普通に膝を前に上げて外に開く開脚も、股関節が痛くで左手を添えなきゃいけないほどになってしまった。

この動き。あ、絵は右足になってるけど…

これができないと、ベッドから出るとか、車から降りる(運転席は左なので)ときにも「いてて。。。」となってとても困るのです。

で、このままどんどんガチガチのからだになっていくのかなぁって不安になり、職場のアスリートスタッフなどに症状を話したりしたところ、「一度、フィジオセラピストにみてもらったら?」というアドバイスをもらった。で、他のスタッフは自分の使っている「フォームローラー」を持ってきてくれて、使い方を教えてくれた。「効果あると思うよ!」って。

で、フィジオセラピストのリーさんに相談してみたところ、体の軸が少しねじれてずれてるって。それからもう一つ、私は自転車に乗ったり、おうちヨガをしたりするけれど、「筋膜」が硬くなってるんじゃないかなぁって。で、そのリーさんにも、自分で筋膜をほぐすマッサージしてみたらどうかって言われたのです。

そう、オイルを付けて、丁寧にリンパに沿って脚をマッサージするのがいい、っていうのは聞いたことはあったけど。。。私、自分で自分のマッサージするの、なーんかつまらなくてめんどくさくて続かない。はっきり言って、嫌い。マッサージを誰かにしてもらうのは大好きだけど。

そこで!このフォームローラーよっ♪ この上に脚をのせて、ごろごろ〜ごろごろ〜。テレビを見ながら、ごろごろ〜。

ごろごろして「痛み」を感じれば、それは筋膜が硬いからなんだって。少しずつほぐしていくと痛みもなくなるって。

私の買ったフォームローラーには「ごろごろの仕方」がついてきた。Youtubeなどでも、フォームローラーのエクササイズってたくさん紹介されている。

これを買ってから、フォームローラーの使い方の検索をしていて知ったんだけど、フォームローラーでゴロゴロして筋膜をほぐすと、脚が細くなる!らしい。 特になかなか細くならない筋肉質の太ももには効果があるんだってー。若い頃に鍛えたために「太ももの前の部分がはってる」、っていうひとは、前の部分をごろごろとしてほぐすそうな。私もはってる!!前にも横にも!そして後ろはたるんでる!

数週間、一日置きくらいにごろごろしてるんだけれど、気持ちいい〜。太ももの前と横のゴロゴロはまだまだとても痛いですが、裏側やおしりの付け根などはとても気持ちいい。

で、股関節の痛みももうなくなったし、ヨガのハイランジなども普通にできるようになったよ☆ ま、痛みがとれたのは、フォームローラーを使い始める前のことなんだけど(笑)。

んで、もうひとつ☆ 二週間前の週末、懐かしい友達とお茶をした。

Hくんはビジネスマン。彼に出会ったのは、今の職場でバイトをしていた頃…だから、10年以上も前のこと。その頃、自分でビジネスを始めるんだって言って、彼の親友と「Indochino」というオーダーメイドのスーツのオンラインビジネスを立ち上げた。このビジネスが軌道にのったあと、Indochinoを離れて始めたのが、「Sugarmat」というヨガマットのビジネス。プリント柄がすごくおしゃれで素敵でね〜、日本にもディストリビューターがいるんだよ〜って教えてくれた☆

彼はデザインをすることが好きなんだな〜。おしゃれをするのも好きで、いつ会ってもバチっときめている。私が「You look great!」と言うと、「Just for you♪」と言って笑う。すっかり立派なビジネスマンになったHくんだけど、ユーモアは昔のまま変わらないので安心した。彼の現状に甘んじず、ドキドキすることを追い続ける姿勢が刺激的で、誇らしくもあった。ヨガマットにどうやってプリントするのかとか、どうやってデザイナーを選ぶのかとか、普段聞くことのないビジネス裏話もとても新鮮だった。

お土産ももらった〜。Sugarmatのヨガマットスプレー。Hくんが「ほら、箱を開けてみてよ!」というので、「うんっ☆」とわくわくしてスプレーをとりだしたのはいいけど。。。んもぅ、アホなわたしは自分の顔にむけて「しゅーーーっ」。

「変なものははいってないけど〜。。。今度はちゃんとマットにシューしてね。がはははっ!」と、Hくん。すっかりいい香りに包まれたわたし。

そしてっ!一ヶ月ほど前に公式にオープンした彼の新しいビジネスは:Lasouk

ムスリムのひとたちのお祈り用のマットなんだって。私は必要ないけれど、マラケシュでインスピレーションを受けたっていうプロダクトラインは、これまたとても素敵です。ますます忙しくなるぞ〜って言いながら笑っているHくんは、本当にキラキラしていた。忙しいビジネスマンになっても、こうしてビクトリアに来るときにはいつも声をかけてくれてありがたいです☆ 今度はいつ会えるかなー。

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幼なじみ。GusとGus。

わんこたちにとって、パピーの頃に出会った友達は特別。

いくつになってもパピーフレンドに会ったときはしっぽの振り具合がぜんっぜん違う。最近友達になったわんこと出会っても、同じような喜び方はしない。苦手な犬は避けて通るし、昔のように誰彼構わず走り寄っていくことはもうしない。おじさんだもんねー。

Gusの大大大好きな幼なじみは、バーニーズマウンテンドッグのGus。同い年。

「がすっ、げんきにしてたー?ちゅーしてーっ!」

Gusは小さい頃、たいていどんなわんことも仲良く遊べたけれど、特に大きなわんこが好きだった。大きければ大きいほど好き、そんな感じだった。パピースクールではマスチフのアップルちゃん。近所の幼なじみはというと、狼犬のウィロー、ハスキーとの混血犬のジャック、ドーベルマンのヒューゴ、で、この大きなGus。みんな大きな犬だから寿命も短くて、このGus以外の幼なじみはみんな天国に行ってしまった。

大きな犬はエナジーが違うのかな。穏やかで。うちのGusはパピーの頃から左耳がただれることがよくあった。ビッグ・Gusはリトル・Gus(うちのGus)をみるといつも鼻先でぺろりとGusの耳をめくり、くんくんと匂いを嗅いでチェックしてくれた。

うちのGusは、朝ごはんを食べたばかりのビッグ・Gusの口の周りを舐め回すのを楽しみにしていたっけ。そんなことをされても、じーっと舐めさせてくれたビッグ・Gus。大型犬の11歳(この春で12歳)というとずいぶん高齢なんだけど、まだまだしっかり散歩している。

「おじさん、おっきいくっきー、ください。」

ビッグ・Gusの飼い主さんはいつも「大きなクッキー」を持っているんでね… うちのリトル・Gusは今でもちみちみと唇をふるわせながらアイビームを送る(恥)。

ビッグ・Gusが数百メートル先の角を曲がったところを歩いていたとしても、うちのGusは匂いでわかる。突然しっぽをブンブン降り出してリードを引っ張って前進する。

かわいくてとびきり優しい、ビッグ・Gus! ずっとずっと元気でうちのGusと仲良くしてねっ。

*余談

この間、うちの父は子犬のことを「ポピー」と言っていた。

いや。。。お父さん、おしいけど。ポピーは花やで。。。

こういう「天然エピソード」はいくつかあるので、時々ふと思い出して笑ってしまう。