Canada Dayの祝日

週の真ん中の祝日となったカナダの誕生日。

昨夜、遠くで花火の音が聞こえた。いつもならカナダ・デーに大きな花火が上がるんだけど(多分)、今夜はなし。…と思ってコレを書いていたら、遠くで上がっている音がする。ダウンタウンのハーバーで上がっているんだろう♪

我が家はごくごく「普通の日」。青空も広がったので庭に出て春の花の整理をしたり、ぼうぼうになっている箇所を少し整えた。

三月にはなーんにもなかったところにも、ちゃんと春〜夏の花が咲いている。

今年の六月は雨が降ったのは1日だけ。地区の公園にはスプリンクラーでしっかり水がまかれているのに、ところどころ茶色くなってきている。こんなのは始めてだ。うちの裏庭も草木が枯れない程度に水やりはするけれど、スコップで5センチ掘るとからからだ。ざーーーっっと夕立でも降ればいいのになぁ。

やろうやろうと思いながらできていなかったこと:果樹に肥料、と、コンポストをふるいにかける。

去年の秋にリンゴの老樹の大きな枝が一本折れた。樹そのものは生きているけれど、今年はどれくらい実をつけてくれるだろう。左上の写真に写っているのは果樹用の肥料。根本から1mほどのところに打ち付ける。右上の写真はコンポスト。ざっとふるいにかけたモノは真っ黒の「ブラックゴールド」とも呼ばれる良質な肥料(分解されたものとミミズたちの糞!)。今年は畑のベッドはほぼ休みなので、鉢に植えたトマトなどにこのブラックゴールドを与えた。バラや長十郎にもあげた。喜ぶかな。

今年は一重の桃色ポピー(シャーリーポピー)が咲かなかった。こぼれ種がうまく発芽しなかったようだ。ふりふりポピーちゃんだけが少し咲いている。

多年草以外の夏の花たちは、こぼれ種組だけがうまく育つようだ。一番適したところに、適したタイミングでこぼれた種だけが、元気に育っている。私が丁寧に春のはじめに植えたものはほとんどダメだった。育ち方の勢いが全然違う。

そうそう。ペッパーが安かったので久しぶりに「スタッフド・ペッパー(パプリカ)」を作った。相方はこういうのは食べないので、自分用の夕食。食べきれないものは冷凍しておいてお弁当にも持っていく。

で。

突然、「濃厚なチョコケーキ」みたいなのを食べたくなったので、小麦粉を使わないチョコケーキ(ブラウニー?)を作った。卵が3つ、ココアパウダーとアーモンドミールを使った。糖分はチョコレートと、今回は玄米シロップ?を使ってみた。参考にしたレシピはコレ→Flowerless Chocolate Cake(Handle the Heat)

参考にしただけで、私は泡立てたホイップも余分な黄身もいれなかった。なので「もちっっ」とした食感でケーキさはない仕上がりになった。

しっとりもちっとした食感の濃厚チョコケーキに、ベリーのソースをかけたもの。それが食べたかった。ちょうど、庭の野苺とラズベリーが片手にいっぱいほど採れたので。それを使って♪

まだ、花火がばばばばばーーーんと上がっているのが聞こえる。うちから見えないのがざんねーん。

この国の西海岸の島の南端。この土地に住まわせてもらえてありがたいなって、キャナダデーにはいつも思う。ありがとう、キャナダ!

もう一年の半分が過ぎましたっ! そうだ、しいたけ占いの下半期も出ている!明日読もう。

寝まーす。おやすみなさい。

スタッフド・パプリカとチキンピカタ

ピーマンの肉詰めっていうの。あれ、子供のころは好きではなかった。ピーマンの苦みが苦手だった。食べるなら、ピーマンはピーマン、肉は肉で食べたかった。

こちらではあの小さなかわいらしい、味の濃いピーマンは手に入らない。見たこともない。

代わりに「パプリカ」を使う。日本では赤・オレンジ色・黄色のあれをパプリカっていうけれど、こちらではペッパー。緑のも含めてペッパー。なので英語で検索をするときには「stuffed peppers」。

突然食べたくなった。「低炭水化物ダイエット」をしている男の人が紹介していたスタッフド・パプリカに刺激を受けて!結局このひとのレシピは使わなかったんだけど、もらったアイデアは「出来上がったスタッフド・パプリカの上にアボカドのグァカモリをどっちゃりのせる」というところ♪

自分用に覚書。

スタッフド・パプリカ

  • パプリカ 3個(縦半分に切る)
  • ひき肉 400g(鶏ミンチを使った。何でもよい)
  • 冷ご飯 1C程度
  • 玉ねぎ 半分(みじん切り)
  • ニンニク ひとかけ(みじん切り)
  • チリパウダー 小さじ11/2
  • クミン(粉) 小さじ半
  • 乾燥オレガノ 小さじ1/4
  • ケチャップ 大匙2ほど
  • チーズ (モッツアレラ使用)1Cほど
    グァカモレ用:
  • アボカド
  • レモン
  • ガーリックパウダー、塩コショウ
  1. オーブンは420F(210℃)。パプリカに大さじ1のオリーブオイルと塩少々をふりかけて約20分焼く。
  2. その間に玉ねぎを炒め(3−4分)、にんにくを加えて(1分)。そこにひき肉とスパイスを加え、火を少し強めてパラパラになるまで炒める(4−5分)
  3. ケチャップを加えてなじませたところに冷ご飯をいれて炒める(2−3分)
  4. ローストしたパプリカに詰め、チーズをのせ、あと10−15分オーブンで焼く。

簡単に言ってしまうと、「ひき肉多めのオムライスを中に詰めてチーズ載せて焼いてアボカドのせた」もの。冷蔵庫に残っているものを適当に味付けして詰めて焼けば良い。相方はペッパー・パプリカが嫌いで手を付けないので、私の好きなものを詰め込んで焼くだけ!

どさっとのっけたグァカモレが良い感じ。これはなくてもいいんだけど、アボカド好きなら味のミックスを楽しめると思う。

久しぶりに作ってひとりで楽しんだ~。晩ご飯とランチと晩ご飯。なんてエコノミカル!

オレンジと黄色のパプリカには甘みがあって中の詰め物と一緒に食べるとなかなかおいしかった☆ たまにこういう風な「久しく食べていないもの」を作ると新鮮で、自分で作ったものでもなんだかうきうきとする。

スタッフド・パプリカを食べない相方には、これまた久しぶりに「チキンピカタ」を作った。

チキンピカタって、中学か高校の時の家庭科(?)で作ったんじゃないかなー。あの頃は、家庭科は女子だけで男子は別のことをしていた。今じゃ問題扱いされそうだ。かわいい女子たちが作ったチキンピカタを食べずにとっておいて、気になる男子に食べさせてあげていたのを覚えているもん。「なんで食べへんの?わたしが食べてあげようか?」って隣に座った女の子にたずねていたのは。。。わたし(笑)

このチキンピカタが相方には妙にヒットだった!男子受けするのか?!

チキンピカタ

  • 大さじ1の醤油と酒に鶏もも肉を30分ほどつける。薄力粉(普通の小麦粉で)をまぶす。
  • 卵1,マヨ小さじ1、粉チーズ大さじ1、牛乳小さじ1をよく混ぜておく。粉をまぶした鶏肉をくぐらせる。フライパンでじっくりと焼く。
  • 残った卵液もフライパンの端に流し込んで焼いてしまう。

二人してそれぞれのものを二夜連続+ランチに食べた。

台所好きな子。「どーいーてっ!」って言われっぱなしだけど、ぜんっぜん気にしない。