今週はアリちゃんが遊びに来ていてはしゃぎまわったし、仕事も忙しかったので、今日はぐぅ〜ったり。私はやっぱり、もーもーのスローペースでないとダメなようです。情けねー。
で、土曜の朝、まだ静かなときにスーパーに買い物に行きました。
で、見つけてしまった。
ネッスルのミロ。MILO。なつかしー♪
疲れている自分に。と、買ってしまった。これって、おそらく、カナダでお初のミロです。やっほー。
ミロってオーストラリア出身なんだそうです。私はてっきり「日本のもの」だと思っていた。日本に紹介されたのは1973年(←生まれた年だ)なんだって。どうりで小さい頃から、みずやを開けるといつもミロのボトルがあったわけだ。マレーシアや香港などのアジアの国々では、ロングランで大人気だそうです。
ミロのボトルはいつも緑。最近ではアジアのミロは袋売りも多いらしい。私が小さい頃のミロは、確かどっしりとした「瓶ボトル」にはいっていたっけ。シンプルな緑のラベルだったと思う。今日買ってきたミロにのっていたのは、ハンサムな黒人のサッカー選手。
「強い子のミロ」だもんね。ちょっと気になって検索してみたら、しっかりとしたミロのウェブページもありました。
「朝ミロパワー」=ミロを混ぜた牛乳を朝ご飯に飲むことで得られるパワー(?)は、なかなかのものですヨ。ほら(↓)。
カルシウム、鉄分、ビタミンDをしっかりととれるみたい(→詳しい情報はコチラ)。私は最近、牛乳を飲まないので、豆乳でいこう。
ほんでもって、ミロ☆ダンスなるものもあり...→一例。ぶはは。
ミロを掲げて踊るのは日本だけっぽいね。
久しぶりに、懐かしい味でした。ほっ。
小さい時、あの味で、どうして大人も認める栄養たっぷりで
身体に良い飲み物なのかがとても不思議だったなぁ。ミロ。
ココアとかとそんなに違いがないように思えて。
そういえば、ミロチョコってあったよね?
ボソボソと、ミロの粉末そのものが、チョコに包まれている
お菓子。
懐かしいわぁー。
ですよね〜。子供の頃は、ホットチョコもココアもミロも全部同じ様なものだと思って、どれを出されても喜んでました。
でも、ミロは、いつも家にあったし、冷たい牛乳に入れて飲んだりもしてたから、本当に懐かしの味。
ミロチョコ?ミロが中に入ってるの?? しらないしらないよー!
探しに行かねば...よし!
『ミロ』懐かしい〜♪。
コマーシャルの『強い子のミロ〜♪』も覚えています。
ドイツのスーパーにも大きいところにならあるかな?
今度探してみます。
そうそう、強い子のミロ〜♪ あったもんね〜。
私が見つけたスーパーは、実は小さな中国人経営(だと思う)の店で、ココアの隣に並べてありました。
きっとありますよー。探してみてくださいねー。
ミロ~♪ 懐かしい。
ワタシの記憶でも、茶色い瓶に緑ラベルだったな。
昔はお湯または水で溶くのが標準、「さらに美味しく」で牛乳、だったけど、
今は標準が牛乳なんだね。水で溶くと薄かったもんな…
豆乳だとどう?
温かい飲み物はホッとするね。ホットだけに。←お粗末さまでした~
ダンス、おもろー☆
ぶはは。寒いギャグ、好きだわ〜。a-ki_laさんからのギャグだと、すぽんとツボにはまるわ〜。あはは。
ダンス、笑けるよね。見ていて恥ずかしくなるけど、何回か見てしまった。
うん、豆乳でもぜんぜん大丈夫。美味しかったヨン♪
「味」が呼び起こす昔の記憶って面白い。ミロを飲みながら、昔住んでいた小さな市営のアパートを思い出しました。
冷たい牛乳でミロをつくってもらって、正座をしてちゃぶ台のところでごくごくと飲んでたっけなー。なつかしー。
ミロってあのミロ!
なんてなつかしい。
あたしも子どもの頃飲みましたよ、もちろん。
麦芽飲料…たしかにそういう感じですね。
こちらにも麦芽飲料でミロみたいなの、売られています。(Ovomaltine/Ovaltine)
スイス製のミロみたいなもので、やっぱりココア入りの子ども向け飲料。
ミロ、ほんとになつかしーなー。
↓チョコレート職人のチョコ。
こういうのはほんとに食べなくてみてるだけでもあたしはしあわせです。
こんなにすばらしい技術と質があるのに、精一杯作ってもそれだけでは食べて行けないというのは、この手の世界ではよく耳にすることですね。
行程を簡略化したり自動化したりしてたくさん作ったりすればいいのかもしれないけれど、それだと同じ質にはならないかもしれないし。自分ですべては無理になるし。
かといって値段を上げるってわけにもそうかんたんにはいかないだろうし。
なんだか、歯がゆい感じ。
唐辛子+チョコの組み合わせはこちらでも売られています♪
こっち(スイス)のチョコレートメーカーでもけっこう出してる路線です。
あと、チョコ+Fleur de sel(フルール・ド・セル)とか、黒胡椒とか。
スパイスとかの組み合わせも多いです。
合いますよね。
そーねー、みんな飲んでるんですよね。ミロ。
そうだそうだ、麦芽飲料なんだ。malt って書いてあった。だからカルシウムや鉄分もたくさん含まれていたりするんでしょうねー。
Ovaltine ...なんとなく見たことある様な気がする。麦芽飲料はこっちにもあるみたいだし。飲んだことないけど、おいしいのかな。
チョコ職人さん、是非お会いしてみたいです。
彼女が自分のチョコを紹介するのは、もっぱらキッチュナーの小さなお店やマーケットでしょ。だもんで、買いにくる人が「これはきれいだけど高すぎるわ」ってぶつぶつ言うんだって。アリちゃんに値段を聞いたら、全然そんなことないんだけど、小さな街の人たちには、職人技をイマイチわかってもらえないみたいです。
厳しいですよね。本当に。
スイスのチョコレート。おいしいんだろうな〜〜〜。バラエティも多そうだし。rairik さんはラッキーだ☆
papさまこんにちは(^^)
ミロ懐かしいです~オーストラリア発祥
だったんですね、知らなかった~
そういえばこっちであったかな?
ネスクイックとかいうのがよく見かけたような。
また今度スーパー行ったら注意して見てみよう、
うう~今度はミロ飲みたい病になっちゃいますよ
(笑)papさまのブログ読むとおなかが空く。
下の記事のお友達、チョコレートも楽しく
拝見させていただきました~♪
ポチ~~~
ドングリさん、こんにちは!
ネスクイック?! あ、そんなのありそう。麦芽(Malt?)飲料では別のブランドがいくつか出してるみたいだし。
でもやっぱり、懐かしの味と言えばミロ〜。でしょ?
相方は、何それ?と言って、スプーンですくってなめていました...
あ、ほら、トーストにバターを塗って、ミロをふりかけて食べる!やりました?! なつかし〜。
やってみよーっと。
ミロとは懐かしいですね。コマーシャルソングの「強い子のミロ♪」が思わず頭の中をよぎりました。イタリア人の姪っ子は朝食にこのミロを飲んでいるようです。それほど栄養価の高いものだとも、オーストラリアのものだとも知らなかったので、驚きました。食品の国際化、めざましいものがありますね。ネスレがスイスの企業で、その傘下にぺルジーナがあることを考えるとなおさら…… 懐かしい味、楽しめると、おいしさと共に、何だか温かいもので胸がいっぱいになりますよね。
ブログへの訪問とコメント、ありがとうございました。こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
早速いらしてくださって、どうもありがとうございます。
ブログの輪って、面白いです。三つか四つ飛んだら、知っている人がコメントされていたり。ねー?
ミロって、み〜んな飲んでいて、それぞれ思い出があるようで面白いです。そちらのベルジーナも気になります。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますネ!
How are you, I was just browsing some sites and I got to your webpage from bing. I read some of your articles and think they were well written. Thank you, I’ll come back to your webpage again soon.
Thank you for your kind comment 🙂
but how can you read my blogs? they are all Japanese!
Anyways, nice to have a new face!! Thanks!