さくらさくら散歩

お昼休みに「えいっ」と、キャンパスから海まで、長い坂道を歩いた。久しぶりだ。

南に面した坂道沿いでは桜が満開!

見上げてうっとり。ビクトリアでも桜を楽しめるのだ。なんか、忘れてた。

みごとだな〜。華やかだな〜。って。誰につぶやくでもなく。

海辺には遊具のある公園があり、子どもたちが駆け回りきんきんの声をあげ、なんとも楽しそうだった。遊具ってなんであんなに大人気なんだろう。登ったり、滑ったり、ぶら下がったり。元気な子どもたちを遠目に眺めながら、平和だなって、ありがたく思う。

そうそう、桜を眺めながらぼーっと歩いていると、若いお母さんに抱きかかえられた「ギャン泣き」の女の子とすれ違った。何が悲しくて悔しくてあんなに泣いているのか、あんな風に張り裂けんばかりに大泣きできたら気持ちいいだろうな、なんて思った。すれ違い際にワンオクターブ泣き声が高鳴ったのでその子の方を見ると。

なんと。私を思いっきり指差しながら「うぎゃーーーーーーっ」って。

ぬぁんと。

「べーーーー」って舌でも出してみたら良かっただろうか。

子どもはわからない。苦笑。

白いのも桜、かな。

今日は日中、ぽかぽか陽気でマルハナバチも見かけた。巣作りのためにせっせと小枝を集めているカラスの夫婦を眺めた。

春はどこか気持ちもざわざわとし、生きものたちはするべきことに忙しそうで。私はというと、どうも気持ちにめりはりがなくて、形容すると「ずるずる・だらだら」モードです。まぁ、それも春、なのかなー。

春の始まり。大学の庭より。

少しずつ春が幕を開け始めているビクトリアです。まだまだ、じとーーーっと寒かったりして、フリースは手放せないしダウンジャケット着てるけれど、今週末にはセーターを片付けようかな。

心がざわざわとするニュースばかりで落ち着かない。それでも季節はめぐり、草花たちがそれを知らせてくれている。変わらないもの、を自然と探しているのかもなぁ、と思いながら、雨が上がった日にキャンパスの庭園を久しぶりに歩いた♪

そろそろ春の花が咲き始めているかなって。少しずつ西洋シャクナゲが開き始めてた〜。この小さな庭園はきれいに手が入れられている。でも、「整えてます〜」っていうコスメティックで気取った感じがなく、ネイティブの草花が自然にバランスをとっている。だから歩いていても気持ちいい。

大学に「寄付」されたシャクナゲもあるらしく、シャクナゲだけでも結構な種類が植わっているんだって。大きさだけでなく、咲く時期も微妙に違うし、花のつきかたや葉の形が違っていたり、匂いがあるものと無いものがあったり。

↑↑の写真はインスタにもあげたもの。きれいでしょー。この構造、この色合とデザイン。自然の生み出すものは本当に美しいと思う。

でさ〜。(←って。笑)

最近、どうもやる気が起こらない。モチベーションが上がらないというか。なんていうのか、自由な時間をもっと有意義に使えそうなのに、だらだらとしてます。ぼーっとお風呂につかったり、床に寝そべって「これ瞑想。。。」とかいいながらそのまま寝てしまったり。特に平日の夜とか、「もう何もする気がしないから寝る」といって9時過ぎに布団に入ってしまったり。まぁ、そういうときもあるのかな、とは思うのだけれど。ありますか?

はぁ♪ お花はきれいだ。

そうだ。庭にもね、黄水仙とか沈丁花咲きはじめていてね、今日は沈丁花をいくつか切ってGusのために飾った。それがふわんと良い香りを放ってくれている。

昨日、なにかのネット記事をさらーっと流し読みしていて「アロマオイル(エッセンシャルオイル)には植物もつ生命力が凝縮されていて…」というのが目についた。で、今更ながら「本当だ。あの小さなボトルの中の液体が放つ香り、あれも草花から抽出されたもの…」… すごい! と、感動してしまった(笑)。草木や花々はものを言わないけれど、偉そうにしている私たちニンゲンに与えてくれるもの・ちからってすごいな〜、細胞レベルだもんな〜(←語彙が乏しくて。恥)と。でも、ほら、例えばラベンダーの香りを嗅いで「ふぅ〜」っとリラックスできたりするのって、私たちの中にも草花と同じように「変わらないもの」があるからなのかな〜、なんて思った。

週末だ♪ 雨が降らなかったら苗床に野菜の種を蒔こうかな。

ゆったりとした週末を〜♪

拾った春とヌテラクッキー

夜のうちに雨が降ってくれたので、今朝はしっとり。花粉症が少しまし。Happy Friday☆

朝の通勤途中、キャンパスの敷地内にある小さなトレールをゆっくり走りながら見つけた春。

Gusとの散歩がなくなってから、やっぱり家の周りで季節のちいさな変化に気づくことも少なくなった。今朝は自転車から降りて、まだ寒いけれどちゃんと春の花が咲き始めてるんだな〜と思いながら少し歩いた。

チェリープラムって呼ばれる花だと思う。桜よりも早く咲く。

今日から公共の建物の中でも、マスク着用が「Up to you」になった。つけない選択をしても良くなったということ。それでも今日はまだ、建物に入る時に殆どの学生さんやスタッフがマスクを付けていた。相方の持病のこともあるので、私は当分マスクを付けて過ごすつもり。花粉予防にもなるしっ。

そうだ。相方の伊語の集いのための焼き菓子。今週は「ヌテラクッキー」笑。

あ、ヌテラというとコレですコレ。家にあるとスプーンですくってそのまま食べてしまいそうなので、買っても戸棚に隠してしまうやばいモノ。

忙しくて疲れていたし、家にある材料で…と。材料3つ(ヌテラ、卵、粉)だけでできるというヌテラのクッキー☆ ヌテラがちょいと足りなかったので、ピーナッツバターを加えてみてなんとか!子供と一緒に遊びながら作れそうな、めちゃくちゃ簡単なクッキーよ♪ オリジナルのレシピを変えたので下にメモ(括弧の中が私の分量)。

ヌテラのクッキー

材料(1C=250cc)

  • ヌテラ 1C(ヌテラ3/4 C、ピーナッツバター 1/4 C)
  • 小麦粉 3/4 C (小麦粉 半カップ、アーモンド粉 1/4 C)
  • 卵 1個
  1. ヌテラと卵をスタンドミキサー(ハンドミキサーでも良し)でクリーミーになるまでよく混ぜる。
  2. 粉を加えて混ぜる。ひとかたまりになったらオッケー。
  3. 冷蔵庫で1時間ほど休ませる
  4. オーブンは180度。丸めて少し押さえる。海塩をふりかけても良し。私はアーモンドをくっつけた。
  5. 10〜12分焼く

おーーーーっ。

最近、こうしてクッキーに「ぺっ」となにか一つ上にのせてみるのが好き。アーモンドは生のものを使った。砂糖は入っていないので、甘みはヌテラのみ。甘すぎず、程よくチョコ風味で、食感は「ぎゅっ」としていたよ〜。あまりサクサクふわふわぼろぼろのクッキーが好きじゃないので、この食感は私好みだった♪

余談ですが。いつも見る夜のニュースのキャスターさん(アンカー)の一人が昨日突然解雇になった。と、今夜のニュースでもう一人のキャスターさんが言っていた:◯◯さんが私たちのステーションを去りました。素晴らしいジャーナリストでした。 …みたいな。

テレビのキャスターさん。それだけなんだけど、突然の解雇に私も相方もショックを受けた。予算削減が理由らしい。なんだか大好きな友だちが遠くに行ってしまったような。二人のキャスターさんの息がぴったりで、お互いにちょこっと挟むコメントや一緒に悲しい顔したり笑ったりする様子が好きだったのにな。ささっとググってみたら、当人も前日まで知らされていなかったみたい(と、ツイッターで言っていた)。解雇ってそんなに突然なんだな。。。大丈夫かな、また別のステーションでリポートするのかな、してほしいな…とか、心配してしまった。

昨日と同じような今日、今日と変わりない明日、が送れることって、幸せなことだなって、また思った。

ゆったりとした週末を♪