塩味チューイ・水泳レッスン

さぁ。

代わり映えのない日常のメモに戻ろう♪

この夏、チューイはずいぶん水に慣れてきた。

気温が上がって夏っぽい日が続いているので、夕方の散歩は近くの海岸でクールダウンさせるのが日課だ。今までは、「顎までちゃぷちゃぷ」、ネッシーの様に歩くだけだった。それが、今年は、ばしゃばしゃと飛び込んでいったり、最近は足の届かないところをスイスイ泳いでいる。気づいたら足が届かなかった、だけかもしれないけれど、気持ちよさそうに泳いでいる様に見える。

この時期、海岸にはたくさんのカナダギースと鴨たちがいる。子育てを終えて、過ごしやすいからここに居座っているのかもしれない。一部、雨水と生活用水(?かな)が流れ出しているところがあり、ギースも鴨もその水を飲みにやってくる。そう、彼らも塩水は飲まないみたいだ。

チューイにとっては、鴨もギースも「獲物」or「面白い奴ら」。水鳥たちが穏やかに集まっているのを見ると、血が騒ぐ。

もう、これは仕方がないこと。おくつろぎ中の鳥たちのど真ん中めがけて爆走する。

もちろん、水鳥たちはぶわーーーっと遠くに逃げてしまうわけで、それを追いかけてチューイは水に飛び込む。

そんな具合で。この夏は鳥たちに泳ぎを教えてもらっているチューイ。ハイ・モチベーション、だもんね。

今日の散歩のときに撮った動画をアップしましたー!良かったら見てね〜♪

こんな感じで毎日ざばざばやってるので、すっかり塩味チューイです。笑。

聖ヨハネの花の水、今年も。

今年もそろそろだな〜と、夏至が近づくと思い出すのがウンブリアの風習「聖ヨハネの花の水・Acqua di Sant Giovanni」。以前にもこのお花の水のことはここでも紹介した→過去記事

夏至のあたりのこの時期には、庭のあちらこちらで季節の花が咲いてくれる。少しずつ、いただきますねぇと言いながら花をもらい、ボールに入れて水を注ぐ。本来は6月23日の夜に花の水を一晩月夜にさらし、翌朝24日にその水で顔や手を洗うんだって。こちらはまだ23日なんだけど、一日早くフラワーウォーターを準備した。

肌よきれいになーれ、健康でいられますように、邪気よさようなら〜と。

見てっ☆

なんて贅沢な花の水。

ようやく咲き始めたスイートピーや、カモマイルやラベンダーもはいっているからか、一晩置いた水を手ですくうと、ほんの〜り良い香りがする。忘れていたけれど二日ほど前が満月?だったので、お月さんの光も注がれていることでしょう。

これね、ほんと、もし家の周りに野花があるなら、少し頂いてお花の水を試してほしい。一晩、外の風に当てて翌朝その水で顔を洗うと、すぅ〜っと。なんとも言えない幸せ〜な気持ちになるよ!

去年の冬の寒波と寒い春のせいで、今年の庭模様はいつもと少しちがう。でも、いつもとは違う場所で、シャーリーポピーも咲いた♪ この子は花びらの縁だけが薄く色づいている。

桃色ポピーちゃん。今年も会えました。

なんかもう、やる気がなさすぎて無法地帯になってしまっている畑ボックスなのですが。痩せた土でなんとか育っているものを、今晩食べる分だけ収穫。

ボックスの周りには「鹿よけネット」をフェンスのように張り巡らせていて、簡易の扉(柵)があるのでチューイは入れない。Gusはボックスとボックスの間を歩いてくれたけれど、チューイはボックスの中にズカズカと入り込み、小さな野菜の苗を踏んづけたりその上で寝そべったりするから。今日はちょっと特別に↑↑ いい子ちゃんでしたー。

思い出話になるけれど。まだパピーだったチューイが、一度この鹿よけネットに突撃して小さな頭がスポッとネットのひとマス(1正方形)にハマって抜けなくなったことがある。

たまたま私がそばにいるときだから良かった!良かったけれど、頭がハマって抜けなくて大暴れするもんで、首のあたりまで食い込んでしまって。。。暴れるなと体を抑え、なんとか引っこ抜こうとしても抜けず、ギャンギャン泣き叫び、、、首がしまったらどうしようと焦るワタシ。手が届く場所にハサミなんてあるわけないし。

で。

食いちぎりました。歯で。

わたしが。

思い切りしゃがみ、チューイの首元に口を持っていき、、、食い込みそうなネットをね。食いちぎりましたー。すげー、母強し。

そんなエピソードも懐かしい思い出。

ずいぶん成長したなぁ、チューイ。怪獣相手に生傷絶えなかった(←わたしが)頃をまだしっかりと覚えているので、しみじみと「成長したヨ、チューイ。グッボーイになったなぁ。」とね、最近よく思う。

あ!6月ももう終わり!しいたけ占い下半期が出たよ!って知らせててもらったー。みなさん、見ましたか? もう今年も半分終わり、、、ということが怖いっ。

週末庭仕事!

ようやく「初夏」を感じた週末!

最低気温が二桁台になると、身体が「ほっ」とする。ほどける。朝の空気はひんやりで、そのひんやりが気持ちいいなぁって感じられるのって贅沢なことだなぁと思う。

今週末は二日とも、待ってましたとばかりに、がっつりと野良仕事。やったことは非常〜〜に地味なんだけれど「働いた感」たっぷり。というのも、土曜日はザ・草刈り。週末ごとに雨が続いていて草刈りができていなかったので、かなり伸びてしまっていた。うちの草刈り機は「手動(手押し式)」なので。。。長くなればなるほど刈るのに力がいる。

何を血迷って手動を買ったのか…

前庭もぼうぼうになってきていた。手動の良いところは、うるさくないこと。だから週末の午前中でも、ご近所さんのことを気にせずにカタカタカタカタと草刈りができる。前庭をさっさと終わらせて、裏庭は2回に分けた。途中、チューイの散歩に行って。

↑の写真ではわかりにくいけれど、裏庭も長いところでは10cm以上の長さに伸びていた。雨が降り気温が上がるとぐいーんと伸びる。せっせこせっせこかたかたと草刈り機を押し、しっかり汗もかいた。普段、汗をかくことなんてないのでスカーっとした。

日曜日(今日)は、上半身ばりばり筋肉痛で目覚める。

チューイと海岸散歩をしたあとは、ささっと朝ごはんをすませて野良仕事の続き!

この通り、畑ボックスはさっぱりです。

少し気温が上がったあとに、がくんと気温が下がったり、冷たい風が吹き付ける日が続いていたのだから無理もない。いつもとても上手に野菜を育てているご近所さんも、何をいつ植えたらいいのかわからないわっ!と「お手上げポーズ」(?)をしていた。笑。年々、風が強い日が増えて土が乾燥してしまう。これも温暖化のせいなんだろうねーって話していた。

このさっぱりの畑ボックスに、ラディッシュの苗とお豆(ポールビーンズ)を植えた。

何でもありのエリアがものすごいことになっていたので… 花が咲きそうなコリアンダーを全部収穫、引っこ抜いて少し整えてみた。

コリアンダーと雑草たちを取り除くと、2年目でようやく株が大きくなり始めた草花や、初春の何もなかったときに適当にパラパラと蒔いていたものたちが見えてきた。地面に両手両足をついての作業って好き。思いもかけないところに、こぼれ種から発芽したものを見つけたり、もうだめになったと思っていた苗が復活しているのに気づいたり。

チューイにボールを与えると、エンドレスに「投げてくれぇ〜。投げろよ、ほらっ、ぼーるだじょ、なげろっ」とボールを持ってくる。

たなのうえのボールがほしいじょ。。。

投げろ投げろとうるさいだけじゃなくて、体当たりしたり私のほっぺたにボールをなすりつけて挑発してきたりするのでね。。。時々「タイムアウト」でボールを取り上げて高いところに置く。すると、↑↑のように、そのボールをずーーーーーーーーっと見つめながらぴーぴー鼻を鳴らしている。笑。

笑える。

ちなみに。このボール、チューイが噛んで噛んで噛み倒しているので、一部分割れていてね。そこに歯がはさまると、口から落とそうと思っても落ちてこないんよね。時々、あうあうあうあうあうぅ〜〜んって鳴いてすり寄ってくる。笑えるしかわいい。

明日は6月はじめの花たちを紹介するねー♪

良い一週間を!