一年前の丁度今頃は、日本の上空を飛んでいた。
2年半ぶりの帰国を楽しみ、少しそわそわしながら早く到着しないかなと何度も時計を見ていた。
地震と津波が東北の海岸を襲っていたなんて、関西空港に着いた後でさえ信じられなかった。
2週間の一時帰国の間、家族や友人がみんな無事で元気でいられることに感謝しました。
愛する人を失った人たちへ、かける言葉にためらいながらも、3月11日、それでも生きていかなければならない東北のひとたちのことを思っています。目を閉じ、いつか悲しみが小さな笑顔になることを祈っています。
こんにちは。
きょうのテレビは朝から地震関係の番組ばかりです。
そういえば一年前はお父さんをはじめ家族の皆さんの記事が多かったですね。家族に何もないって素晴らしいこと。
時々は会いに帰ってあげましょう。
asoboさん、こんばんわ〜。
そうでしょうね、こちらのニュースでも二日前くらいから、一年経った東北の町の様子を報道していました。
私の住んでいるところも島だし、海のすぐ近くだし、ここの人たちは地震を知らない人ばかりだし、一度大きなのがきたらパニックになるでしょう。
私たちも少しずつ、準備をしてます。
今度はいつ帰国できるかな〜。
三河というと愛知県…ですよね?お山の近くなのでしょうか。
日本に住んでいたら、本当、いつ地震が起きても不思議ではないと思います。
私たちも海のすぐ近くに住んでいるし、バンクーバー島も地震が起きる可能性が高いと言われています。少しずつ準備をしているところです。
そうそう、犬がいたら、ドッグフードも備えておくべきですもんね。確かに、備えておくことが大切ですね。
こんにちは。
本当に生きていられるだけでしあわせですよね。
そんな当たり前の事を改めて感じています。
日本では昨日、東北〜千葉沿岸で大きめな地震が頻発し、
しばらくは大きな余震が続くそうです。。。
東北から関東にかけての地震のニュース、聞きました。
「揺れていること」が結構普通になってきているのが怖いです。
Yuiさんも緊急時対策とかされているのかな。私も実家の家族に、お願いだから緊急時に必要なものをまとめておくんだよ、って言ってます。
カナダのニュースでも、東日本の震災から一年のニュースがとりあげられていたよ。
本当に、普通の生活をおくることができるのは幸せだね。