光る桃色の芍薬さん

今日は、光るようにして咲いている桃色の芍薬さんを見てください♪

朝日を浴びるこの場所に移し替えたのが一昨年の冬だったかな。オオデマリの木陰にもなっているので、昼間も木漏れ日を浴びる程度。この場所で、気持ちよさそうに光っている。

言葉では表現できない美しさ。あまりにもきれいで、どうすればいいのか戸惑ってしまう(笑)。

去年まではこの大きな花を支えきれず、細い竹の支柱を立ててあげていた。今年は、茎が随分しっかりとしたからか、自分でちゃんと立っている。

優雅な中にも清楚な雰囲気がある。

花びらの色合いだけでなく、その重なり具合も完璧。豊かなシベだけが少し艶めかしく、何かを誘っている様だ。

AIよ。君たちには手のつけられない美しさだろ?

チャットGPTに芍薬の美しさを表現してみなさい、と聞いたら、なんと答えるのだろう。

この種類の芍薬は、大きな花を今年をひとつだけ咲かせた。来年はふたつ、咲かせてくれるだろうか。

この間のワークショップまでは、チームメンバーとのやりとりや「お知らせ」目的、情報収集などで、スマホ・SNSを見ている・いじっている時間が随分増えていた。少し一息ついてそのことに気づき、なんだか変に疲れていることにも気づいた。疲れているというか「detatched」な感覚。大切なものから遠のいてしまっていて、ちょっと「乾き」を感じ始めていたなと。

庭の一角で光っている芍薬を眺めながら、わたしはやっぱりのんびりとしか動けないのだろうなぁと思った。

こんな「乾き」を感じているときには、できるなら、草の上でごろごろしたり(←文字通り寝転がってごろごろします)、裸足になったり、雑草を抜いたり、花壇のある一角の土を返して整えてみたりすることをオススメする。案外、すうっと正常にもどるから!

まぶしぃじょー。のチューイの顔。笑

↑↑ うまく撮れなかったけれど、チューイとバラを一緒におさめたかったのでした。笑。

今日は豆腐をエアフライヤーで揚げて、ブロッコリーをたくさん蒸して、ドラゴンボールソースも作り、ご飯にかけて食べた。このソースのこと、すっかり忘れていたので、また作り置きして楽しもう。

桃色芍薬ひとつ

3年ほど、あまり条件の良くない場所に植わっていた桃色の芍薬。

球根を植えてから最初の一年は、葉っぱだけ。翌年もひょろっと伸びて小さなツボミひとつ。

芍薬は植え替えを嫌うらしい。でも、思い切って去年の秋の終わりに「朝日の当たる場所」に植え替えた。

朝日は当たるけれど、午後は木陰でちらちらと日が差す、というような場所。

こういう種類なのか、しゅーーーっと一本長く茎を伸ばしてツボミをつけた。ひとつ。

朝日の中では不思議な生きものに見えてくる。無加工の色。

数日前はこんな風な桃色の「玉」だった。

そしてみるみるうちに、ふわりと開き。

かわいらしい♡

「わたしはかわいいわよ。」って言ってます。笑。

ひとつだけだけれど、うれしい。この場所が気に入ってくれれば、来年はふたつ咲くかもしれない。

いつからこんなにも「花」に興味をもつようになったのだろう。草花に感動するなんて、20代30代の前半はゼロだった。これも歳を重ねて自分も「生きものだ」と感じることが増えてきたからか。体のここが痛い、ぎしぎしする、肌がくすんでたるんでシワが出てきた、文字が見えない、、、とか。当たり前だったことがそうでなくなってくると、わたしの周りに当たり前にいてくれるものたちもそうではないのだろうなって気がしてきたのかも。

こんなにきれいな花。ただ咲いて散っていく当たり前のこと、では済ませない気分なお年頃、なのかもしれない。

よくわからないけどっ。笑。

フューシャの芍薬と珍しい和野菜♪

今日も。庭より。

お姫さまの桃色芍薬を見てもらったので、今日は、うちの古株の「フューシャ色の芍薬」。

これは、私たちがこの家に越してきたときに植わっていたもの。植わっていたけど、茂みに埋もれていたものを掘り出して日の当たるところに植え替えた。芍薬は「植替えを嫌う」植物らしいんだけど、この種は結構簡単にほいほいと植え替えても翌年花を咲かせる。昨日の桃色の芍薬とは違った花びらの付き方でしょ?

バラ咲き、になるのかなぁ。

さてさて。

4月の初めに「庭の種のシェア」をここでお知らせしましたが。→その時の記事

その時にね、なな艸さんが私の種に興味を持ってくださって、私もなな艸さんのお野菜の種に興味があったので、種種交換をしたのー☆ なな艸さんは「国際薬膳協議会認定 山菜鑑定者」!山菜料理の研究もされている。いつかゆっくりと山菜のお話を聞いていみたいなー。

で!

なな艸さんから頂いた珍しい和野菜2種:

  • 大浦太ごぼう
  • 清内路かぼちゃ

ようやく苗がしっかりとしてきたので、大きなポットに植え替えた。

大浦太ごぼうは「匝瑳市の指定天然記念物」でもあるらしい!

いくら太身近なごぼうとはいえ、このポットでは深さが足りないだろう。でも、ごぼうを育てるのに適した深さまでふかふかしたエリアというのが見当たらず、とりあえず、このポットに植えた。もう二苗あって、それは直植えしてみた。うまくごぼうにならなくても、花もきれいなんだそうで、それも楽しみだなー。

そして、ハートの形でとても甘いっていう「清内路かぼちゃ」。↓の2つの小さい苗。

畑ボックスの間は、比較的温かいし風よけもある。大丈夫かなー。上の方に写っているのは「Kuri 」っていうかぼちゃ。これは近くのプラントセールで見つけたもの。意外にも育ちが良い。みんなみんな、大きくなぁれ♡

ココの夏はとても短いので、こういう夏野菜がきちんと実るのか、なかなか難しい。秋が早く来てしまうと実が甘くなる前に腐ってしまうこともある。さて、どうなるでしょうか!

ごっちゃごちゃで、野菜を育てているのか、こぼれ種から育った花たちを育てているのか、よくわからない畑ボックスエリア。今年はあまりあれこれ植えず、秋の終わりから土を休ませたい。