六月はじめ。ゆっくり野菜畑と花。

数日20度を超える夏日が続いていたけれど、今日はぐっと気温が下がった。それに風が強い!去年もぼやいていたと思う。年々、裏庭に吹き付ける風が強くなっているような気がするって。今日も庭においてある折りたたみの椅子が吹き飛ばされていった(苦笑)。それくらい強い風が吹き続けるので、土はどんどん乾燥する。大きな頭のポピーはばたんと倒れた。

今日はまず庭に出てとりかかったのは、風対策。

このマルガリータさんはまだ若いので、茎も細い。風に吹かれてうなだれるように咲いていたので、支柱を立ててところどころ結んであげた。この手のばらはなにかに絡まらせて育てるのがいいのかなー。よくわからないので竹の支柱を4本ほど立ててサポートしている。

葉っぱに黒い点がついている病気もみられるので、いよいよそれ専用のスプレーを買ってきて試すことにした。効果あると良いな〜。

さて。畑ボックス。のんびりです。

朝の8時前はまだ日が当たらず。今年はソーカーホースを使って水やりをしているんだけど、なかなか良い。じんわりと深く土を湿らせてくれている。

えんどう豆ものんびりとゆっくりと。レタスは今週はじめの高温で「とう」が立ち始めているものがあるので、また次のグループの種をパラパラとまいた。

今年は「みんな仲良く混ぜ混ぜ畑」(←ナニソレ。)

こぼれ種から発芽した花たちもいくつか残し(移動させたのもある)、その間に野菜の種を撒いたりしている。今までは、例えば「小松菜の列」「レタスの列」「人参の列」というように、きっちり別々にしていたんだけど、今年は混ぜ混ぜなのです。

小松菜の間にほうれん草があったり、お花が咲いていて、突然レタスがあったり。そんなことをやってます(笑)花と野菜と混ぜ混ぜで、足元がすこし窮屈な感じがするのだけど、その方が乾燥しないかなァと思って。

去年もすごかったけど。。。こぼれ種ビオラちゃんたちは楽しそう。一応、畑の端っこの方に移動させたり、庭の別の場所に移動させたりして元気です。ビオラがこんなにタフで勝手に広がるものだとは知らなかった。

今年は黄色のアイリスもきれいに咲いてくれた♪

アイリスは私も好きな花だけれど、相方が大好きなのです。「ほら、今年は黄色いのがきれいやでー」と相方にいうと「本当にきれいだ!もっと植えて!」って。

植えてって。自分で植えようよ。で、自分で管理して。

花って開き始める時とても神秘的だと思う。

この間「スカビオサ」の一種だといっていたのは、「ノウティア マセドニカ Knautia macedonica」だった(笑)。私のは「Melton Pastel」っていう種で、ピンク〜モーヴの花が混じり合っている。乾燥に強くて夏の終りまで咲き続ける、らしい。

ほんと。これだけ風が強く吹き付ける裏庭なので、乾燥に強くてローメインテナンスの宿根草を増やしていこう、というプランは一応ある。あとは、7月8月に芝が茶色く枯れてしまう時期にも、少しお花を楽しめるようにしたいな〜って。

日陰のアストランティアとモーヴの葉っぱのお花(名前わからず)。どちらも日陰で元気にしてくれている♪ こうしてみると、私は「モーヴ」という色が大好きだな、と思う。

今日は野菜の苗を少し大きめのポットに植え替えたり、大きくなった花の苗を花壇に移してみたり。

雨でくったりとしてしまったバラたちを切って集めてみた。

ゴージャス♡ 自分がバラを育てるようになるなんてねぇ。咲き始めから散る間際まで、花びらの表情や色合いがゆっくりと変わる。そんな様子を見るのが好きなので、バラはあまり切り花にせず、庭で好きなように咲かせていることが多いかな。

明日は雨が降る前にカモマイルを摘もう。

五月はじめの庭模様と乾燥用ネット

緑が日に日に濃くなってる!五月はそんな月だ。

最低気温がまだ10度に満たないし、先週はひんやりとしていてヒーターを付けた日もあった。晴れていると気分は上がるけれど、最近は雨も悪くないと思う。雨で十分に潤った草木は気持ちよさそうだし、一雨降るごとに草花はぐぐっと大きくなる。

なんやらごちゃごちゃしている花壇。ここは丸半日日陰。もともと「死にかけた草花」のレスキュースポっととして使っていた(笑)。ようやく花壇っぽくなってきたかな。ごちゃごちゃなりに。

↑のとなりが相方の花壇。といっても、世話をしてるのはもっぱら私なんだけど。

紅葉やあじさいやアザリアや芍薬、アイリスなどが植わっていてアジアンチック。かな。

ハーブのベッド↓↓

この春先に大きなローズマリーの株の半分がぼきっと折れてしまった。すると残りの半分が今までになく花をいっぱい咲かせている。残っているこの半分もかなりのお年寄りなので、枝を切って挿し木で苗を育てているよー。上手く根がでるといいけど。

去年「開拓」して(芝を引っ剥がしたエリア)、真ん中に長十郎を植えたエリア。

まだ何をどうしたいのかはっきり決まっていない。いつも決める・決まるのに3年位かかる… 草花の特徴をみたり、苗が育つのをまったり、日当たりをチェックしたり、そんなことをしていると3年位かかってしまう。植物のことをよく知っていて、ぱぱっと苗を買ってきて植えてデザインしちゃえるひとが羨ましい。ま、少しずつ。夏になったら賑わってくれるかな、というエリアです。

さてさて。ハーブ類がわさわさと茂ってきたので、まだ葉っぱが柔らかいうちに少し乾燥させることにした。

オレガノ、レモンバーム、ヨモギ。

今までは新聞などに広げたり、束ねて吊るしたりして乾かしていた。

今年は♪

やーっと手に入れましたー。干物用の干網

40cm×40cmのを選んでしまい、母が送るのに苦労したらしい。今、カナダ向けに発送できるのは、船便か「小型小包」というオプションのみ。小型小包は、縦横高さをあわせて80cm(だったはず)で重さは1kgまで。明らかに大きさでオーバーしてしまっていた。でもそこは関西のお母ちゃん。ぎゅぎゅーーーーっとなるべく小さく見えるように包んで、「知らぬ顔」して「これもお願いしまーす!」って突き出したんだそうです(苦笑)。何も言われずに送ってもらえて、いつもどおりに10日ほどで届いたのでした〜☆ ほっ。

外の木にぶら下げてもいいかなと思ったんだけど、風が強くてぐちゃぐちゃになりそうなので、ガレージで。大丈夫よね。

ここ数年、庭で集めたハーブを適当に混ぜてお茶にして飲んでるんだけど(ブレンドティー?というとハイカラに聞こえる)、なかなか美味しくて。なので今年はもう少しちゃんと集めて乾かしたいなって思って。

日本はもう母の日なので、両親にスカイプコールをした。17歳の柴犬ゴンタの介護が結構大変なようで、父と母でシフト交代して見ているらしいけれど、眠れない日もありストレスも溜まっているみたいです。ここ数日、ゴンタがゼーゼーとすることもあるって。しんどいのかなぁ。日本では「安楽死」という選択肢はまだまだ稀だって母が言う。それに、母も父もゴンタを最後までみてあげたいと言っている。妹が送ってくれる写真や動画を見ていると、まだ立ってぐるぐる歩いているし、食欲はしっかりある。とにかく、しんどい思いはしてほしくないな。

両親はコロナのワクチン接種の予約を入れるために電話をかけ続けているけれど、全然つながらないって言っていた… 一方私は再来週に予約を入れることができた。システムがきちんと動いているのを確認できて、それだけで少しホッとした。日本でも高齢者でワクチンを受けたいと望んでいる人たちが、もっとスムーズに予約をいれられるようにしてあげて欲しい。

小さなラディッシュ。

野菜は並べるとかわいらしい。トンネルも何もなしのところに種をぱらぱらやっているだけなので、ちゃんと発芽して野菜の形になってくれると嬉しい。トンネルしたいんだけど、風が強いから飛ばされるんよね〜。もう一度チャレンジしてみようかな〜。

庭の春とねじねじパン

ようやく最初のチューリップが咲いた。

こんな色模様のチューリップは植えた覚えがない、っていうチューリップ。去年初めてこんな模様付きで飛び出てきて驚いたんだけど、今年も同じだ。チューリップって何年かたったら球根を分けてあげたほうがいいって聞く。この子も今年は去年よりも小さくくっついて咲いているから、分けてあげたほうが良いのかな。

チューリップが咲くと「よし、これで春だ。」という気持ちになる。

朝晩は、まだ1度、2度。昨日は夕方にまた「ひょう」が降った。おいおい、大丈夫かいな。。。と心配したものの、ようやく発芽したえんどう豆もラディッシュも無事だった。

毎年、このあたりで鳥たちにつついて食べられてしまう芽(と種)がある。今年はそばにある木に小さな鳥用の餌をしっかりとぶら下げているので、畑には手を出さないでいてくれるかなー。

巣作りの時期の小鳥たちがとても可愛い。フィーダのすぐそばには、Gusの毛を籠に詰め込んでぶら下げてあるんだけど、今朝もカラスが2羽、そこからふわふわの毛をくちばしで上手に引っ張り出して落としていた。一度落として、それをまとめて飛んでいった。散歩道でも2羽のカラスを見かけたんだけど、彼らは小さな枝を束ねていた。カラスって、雄と雌が一緒に巣作りに励むのかな。ほんと、賢いよねー。カラスだけに限らず。

簡易グリーンハウスの中の育苗保育園でも、発芽し始めたよー♪

気づいたらエキナセアが3〜4種類もある! どこにどれを植えるのか決めていないけれど、エキナセアばっかりになりそう(笑)

春の初めにぐいぐいぐいっと大きくなるルバーブを見るの、大好き。彼らの命のちからってものすごいな〜って、このぎゅぅっと一つになっている葉っぱの「かたまり」を見ていて感心する。

これが私の顔よりも大きくなる。どうやって折りたたんでこのサイズにしているんだろうと思う。この春もまた、いつものルバーブのジャムを作るよー!ルバーブのマフィンも作ろう。

そうだ。先日ね、Youtubeでふと見つけた「ねじねじパン」がとっても美味しそうだったので作ってみた!

見つけた動画は、石垣島にお住まいの「mocha」さんという方のVlogで、パン、コーヒー、暮らしを紹介されている。青々とした緑と青い空と海と、とてもやさしい手付き(?)で作られているパンが素敵です。捏ねないパンも紹介されていて、このオレンジピールとチョコのねじねじパンもその一つ。→動画

オレンジピールがないことに前日気づき、ちょうど家にあったオーガニックオレンジで作ってみた。

こんなんでいいんかな。。。と思いながら。いいことにした。

mochaさんの生地の扱い方は本当にやさしくてうっとりしてしまう。私も今日は少しやさしくやわらかく生地を折ったり押さえたりしてみよう、と、はじめは心がけてみたんだけど。途中からやっぱり私流(=ざつ)になっていた(苦笑)。

ねじったけど、もどっちゃってさー。

なーんか、怒りん坊のいもむしのようになりました。

このレシピには砂糖は入っていない。おやつパンって題がついているけれど、お菓子パンとは違い、結構高い温度でぱりっと焼き上げるセミハードパン。

これが!! 美味しいっ!

なんていうのかな、バゲットのようなシンプルさで、すこし塩味がきいていて、だから余計にダークチョコとオレンジピールが引き立つ感じ☆ 断面はこんな感じ↓↓ もちーっと。外はぱりりっと。

噛みごたえもありナイスっ! うん、このシンプルさが好き。バターや卵やミルクや砂糖が入ったお菓子のパンとはちがう新鮮さがあって感動してしまった。こういうのもありなんだなぁって。

今週はずっと晴れマーク☆

あたまにおはなのせられましたよ。(神妙な顔)

気持ちのいい春。気持ちのいい一週間を!