週末、野良仕事。

風が強くて寒いのかと思いきや、日曜日は昼前にすかーっと青空が広がった。

気温も上がり、チューイと歩いている途中でジャケットを脱いだほど。

チューイはとにかく水辺に降りたがる。ロングリードがなかったら、何も考えず恐れず、荒波が打ち付ける岩場まで降りていくと思う。

一度呼んだくらいでは絶対に振り向かないし。自分ひとりで好きなところに行きたがる。5月で4歳になるんだけど、チューイとはまだまだ「繋がっている」感が乏しいかな。お互いへのリスペクト、みたいなものがもう少し培えたらいいなぁと思う。まぁ、ぼちぼちいこう。

週末ごとに、雨が降らなかったら少しでも春の準備をしようと決めている。今日はいくつか、リストに上げていたことができた。

  • 苗床用の土を買ってくる→ラナンキュラスのコームを植える
  • 畑ボックスに緑肥の種を蒔く
  • 長十郎ナシの枝調整
  • 果樹に肥料
  • 切った枝を家の前に積み上げる

ガーデンストアに行くのも久しぶりだった。花だけでなく、土も種も何でもかんでも値上がりしているから、あまり行かなくなった。おまけに買ってしまったのは、桃色ポピーの種。去年はあまり咲かず、種を集められなかったから。これも今のうちにぱらぱらしておかないと、初夏に咲かないから。

3時間弱、水につけておいたラナンキュラスのコームを植えた。2週間ほどしたら発芽するので、そしたら外に植え替える。10個だけなんだけど、ラナンキュラスはGusっぽくて、Gusのために植えたくて。

↓↓ 最近、私が庭仕事をするために外に出る=「おいらのボール遊びの時間」だと、大きく勘違いしているチューイ。。。

外に出ると、ボールくれくれと鼻を鳴らす。ひとつ与えると、ボールを咥えたまま、こんな風にしてわたしの足の間や足に絡みついてくる。あぁ、もう、なんでこの子はこんな風な変な遊び方をするんだろう。ボールを投げるふりをして、さっとポケットやワキの間に挟んで隠す。そうすると、庭の隅々を行ったり来たりして捜索開始。ずーっとやってる。それもまたかわいそうなので、チューイが見ていないときに、ささっとボールを植木の陰に隠す。 必ず見つけます。笑

チューイの相手をしながら、長十郎の枝を矯正。放って置くと斜め上を向いて伸びていくので、なるべく地面と平行になるように重しをぶら下げる。

苗を売ってくれたボブが、育ってきたらちゃんと枝の矯正をしなさい。そうすると果実によく日が当たるし収穫もしやすい樹になる。って言ってたから。この後、肥料を上げた。今年も元気に、実をつけてくださいねー。

ボールを手放したくない、でも諦めないと投げてもらえない、、、の葛藤を繰り返し、なんとかぽとりと落として待つチューイ。苦笑。何をするのもドラマチックだ。Gusもボール遊びが好きだったけど、ぽんっと落として投げてもらうのをニコニコして待っていた。チューイは落とした後も、そのボールから絶対に目を放さない。ときには、落としてすぐに「やっぱりやめたっ!」と食らいつくこともある。。。

冬の間も、枯れ葉のブランケットの下で成長してきた「walking onion」。日本語で何ていうんだろう。ワケギに近いらしいけど、ワケギのように細くはない。これは多年草なので、放っておいたらまた出てくるし、名前の通り、伸びてきたものの先にトップセットという球根がついて、それが重みで地面に着地して根を下ろして成長する。ので、ゆっくりと歩いて広がっていくのです。

余談ですが。突然、春巻きが食べたくなり、たくさん作って半分冷凍した。豚肉、キャベツ、しいたけ、春雨、人参。キャベツと人参はあらかじめ軽く蒸したものを使った。蒸すと甘みが増すもんね!

エアフライヤーで10分ほど。ぱりっと仕上がるし(表面に少し油をぬった)、楽ちんだ。相方も喜んで食べていた。

今日はなかなか元気もあり、ついでに「クリームシチュー」(日本のルーで)も仕込んだ。明日用。

2月の最終週ですよー!私のFerbruary Challeng(10cm四方に何か描く)も、あと6日!わーい!

良い一週間を!

ラナンキュラスはGusの花

Happy Summer Solstice

今日は夏至。

ビクトリアは夏そのもの!という一日。思わず両腕を大きく広げて指先までぴんと広げて、サンシャイーーーーーン!!と叫びそうになるような快晴。

こんな日の朝は格別だ。ひんやりとした朝の空気も、穏やかな海も、しゃーーーっとホースから吹き出す水の音も、素晴らしい。

今日はラッキーなことにリモートワークの日だったので、コーヒーを片手に、カメラをたすき掛けにして、朝の光がちょうど良い具合に差し込むのをピクニックテーブルに腰掛けて待った。

やや過保護に育てたラナンキュラスたちが、やっと咲いてくれた♡

3月はじめかな。発芽させ、しっかりとした苗にすることなく、花壇やポットに植えた。寒い春で風も強かったせいか、ずいぶん時間がかかった。

ラナンキュラスは、Gusが空に旅立った次の春にはじめて育てた花。

そのかたちや、ふわんと幾重にも重なる花びらが、もこもこで笑ってるGusを思わせるから。私にとっては、ラナンキュラスはGusの花なのです。色んな色があるけれど、オレンジ色のがGusらしい♪

この子を見ていると、もうGusにしか見えなくなってくる。笑。

時間帯でとても濃く見えたり、淡く見えたり。写真はRawで撮って、そのまんまです。色合いというより、空気感と雰囲気を感じてもらえたらうれしいなぁ。

Gusの今いるところには、こんな花がたくさんゆらゆらしていると思う。

こうして、花に注がれる朝の光を見ていると、草花が「朝日」を好むのがよく分かる。

今日はラナンキュラスいっぱいのポストでしたー。

もちろん。チューイは今日も元気くん♪

6月はじめの庭より:バラ、ラナンキュラス、ルピナス

6月に入りようやく、桃色のバラ「コンスタンス・スプライ」と「マダム・アルフレッド・キャリエール」が咲き始めた♪

このふたつが植わっているのは、朝日を浴びる西側のフェンス沿い。庭の真ん中に植わっているバラたちのように、強い風をまともに受けることはないものの、2週間ほど前の強風(昨夜も結構きつかった)で突っ伏している枝もある。気づく度にフェンスに結びつけている。

コンスタンス・スプライは、細いつる枝の先に蕾を3つつけることもあり、風でバランスを失って地面の方に突っ伏しているのもいくつかある。そういう蕾たちも、朝日を浴びたくて、またゆっくりと顔を持ち上げるから大したもんだ。

M.A.キャリエールさん。

自由な姿が大好きだ。今年も会えてうれしい。 M.A. キャリエールの香りはとろんとしたライチのよう。

バラの足元に。白いラナンキュラス。

Gusがお空に行ってから、Gusを想って育てるようになった花。コロンとしたかたちがかわいらしくて、それがGusの雰囲気に重なって。

しっかし、ラナンキュラスはなかなか難しい。どのタイミングで苗を育て、いつ外の鉢や地面に植えると良いのか、いまいちコツがつかめない。私が思うよりも、ラナンキュラスは涼しい家に発芽させる方がよいらしく、去年は遅すぎた。今年は植えたものの8割にツボミがついている。安定しない春の気温で苦戦した花のひとつだ。

かわいい。ミルフィーユ。

ね? なんとなく、Gusなんよね、この姿が♪

この春、一番びっくりしたのが、このスポットで育っているルピナスの大きさ。↓↓

私の背丈ほどまで育ち、幅もものすごい。。。枝分かれして次の小さなツボミも出てきている。

この場所がよっぽどルピナスに合っているのか、土が良かったのか。とにかくデカい。他の場所に植わっているのはコレの半分ほどの大きさだもん。

↓桃色からモーヴへのグラデーションのルピナス。これもかわいい。

今も昔も、草花や自然をモチーフにした服飾デザインは多い。草花の姿・かたちも、その美しい色も。

このルピナスを見ていても、こんな色合いの軽い素材のサマーセーターに、爽やかなグリーンのスカートを合わせたら素敵だろうなぁと思った。足元は白いKedsのようなシンプルなスニーカーで。

ビクトリアはいよいよ初夏の気候。これからどんどん乾燥していく。この潤いのある短い期間を楽しもう♪