6月!あっさりワンプレート、穀物ファロ、庭模様【video】

気づいたら6月!

6月になる前に窓を洗えたのは嬉しいこと。

夏っぽさが増してきたからかな。最近、ちょっと「地中海風」な食事(っていうのだろうか)がワタシ的ブーム。
この間の「パプリカの詰め物」もそうだったんだけど、パプリカやトマト、アボガド、オリーブ、きゅうりやシラントロ、味付けはシンプルにレモン汁と塩コショウ、みたいなのが美味しく感じる。

それから、ちょっと美味しい穀物「Farro」にもハマっている。これはスペルト小麦って呼ばれる古代小麦。スペルト小麦と同じく、古代小麦なんだそうで、でも味が少し違うらしい。スペルトの方は甘みが強く、ファロはNutty (香ばしい、かな?)。小麦の原種とも言われるもので、タンパク質、ビタミン、ミネラル、繊維質も高い。挽いてあるものはパン作りなどにも使われる。グルテンが駄目でも、古代小麦のパンなら大丈夫っていうひともいるんだって。

お鍋で炊くと少し時間がかかるんだけど、インスタントポットだとHigh Pressure設定で12分+ナチュラルリリース。

この食感がたまりません。ぷちゅ、むにっっていう食感。バーリーに似ているけど、もっとぷちゅっとする。

このファロをご飯代わりに炭水化物。その上にさっぱりとした野菜をサイコロ型に切ってレモン+オリーブオイルをまぶしたものをのせるだけ。バルサミコをかけることもある。この日(↓)はスモークサーモンをのせてみた。久しぶりで美味し。

こちらは晴天続きなものの、最低気温が10度をきっていることもあり肌寒い。夏野菜の成長はナメクジペースで、痩せた畑ボックスの土では育つレタスもしょぼい。で、野菜は買ってくるものばかりになっちゃう。
ただ、適当にばらまいておいた「シラントロ」は、砂みたいなところでも育っている。そら豆の間にふわーっと育っていたり。スーパーのものよりも葉っぱが柔らかくてとても美味しいので、庭にあるうちはせっせと積んで冷水で洗って食べる。砂漠人さんボーダさんが、以前にシラントロをむしゃむしゃ食べていたのを思い出しながら、私も塩コショウ+レモン+オリーブオイルで。

そして、ちょっと見てください。

セロリ。

これ、二年目。セロリって多年草野菜? 二年だけかな。去年はちょろっと葉っぱが出ただけだったんだけど、今年は背丈が伸びてきた。これがセロリよね。スーパーで売っているのより、茎が細いんだけど、セロリの香りは強い。葉っぱがたっくさんあるので、スープストックを作るときには葉っぱを使っている。

チューイのオレンジドーナツカラーは、今日外れましたー☆ 外しても手術跡を舐めたりしていないので大丈夫かなと。ほんと、何もなかったかのように爆走しております。これをつけられていた間は、あまり走らせないようにしていたので、ムラムラとたまるものがあるのか、スピードもアップ、体当たりも強烈過ぎ。。。 勘弁してくれ。

五月の終わりに撮った動画を少しだけ。五月初めのものと比べると「初夏」の緑が濃くなり花が入れ替わってきている。

お知らせ・質問☆

ブログのメール購読をしてくださっている方へ:
通知が2つ届いていたら教えてください。contact@canofgoodgoodies.com またはどちらかで購読解除をお願いします。もうひとつは、今まで通知が届いていたのに届かなくなってしまった、という場合も、お知らせください。
先日、メール購読プラグインの不調があって、手作業で修復をしたのですが、、、どうも上手くいったのかどうかはっきりしないので。すみませーん。

スタッフド・パプリカとチキンピカタ

ピーマンの肉詰めっていうの。あれ、子供のころは好きではなかった。ピーマンの苦みが苦手だった。食べるなら、ピーマンはピーマン、肉は肉で食べたかった。

こちらではあの小さなかわいらしい、味の濃いピーマンは手に入らない。見たこともない。

代わりに「パプリカ」を使う。日本では赤・オレンジ色・黄色のあれをパプリカっていうけれど、こちらではペッパー。緑のも含めてペッパー。なので英語で検索をするときには「stuffed peppers」。

突然食べたくなった。「低炭水化物ダイエット」をしている男の人が紹介していたスタッフド・パプリカに刺激を受けて!結局このひとのレシピは使わなかったんだけど、もらったアイデアは「出来上がったスタッフド・パプリカの上にアボカドのグァカモリをどっちゃりのせる」というところ♪

自分用に覚書。

スタッフド・パプリカ

  • パプリカ 3個(縦半分に切る)
  • ひき肉 400g(鶏ミンチを使った。何でもよい)
  • 冷ご飯 1C程度
  • 玉ねぎ 半分(みじん切り)
  • ニンニク ひとかけ(みじん切り)
  • チリパウダー 小さじ11/2
  • クミン(粉) 小さじ半
  • 乾燥オレガノ 小さじ1/4
  • ケチャップ 大匙2ほど
  • チーズ (モッツアレラ使用)1Cほど
    グァカモレ用:
  • アボカド
  • レモン
  • ガーリックパウダー、塩コショウ
  1. オーブンは420F(210℃)。パプリカに大さじ1のオリーブオイルと塩少々をふりかけて約20分焼く。
  2. その間に玉ねぎを炒め(3−4分)、にんにくを加えて(1分)。そこにひき肉とスパイスを加え、火を少し強めてパラパラになるまで炒める(4−5分)
  3. ケチャップを加えてなじませたところに冷ご飯をいれて炒める(2−3分)
  4. ローストしたパプリカに詰め、チーズをのせ、あと10−15分オーブンで焼く。

簡単に言ってしまうと、「ひき肉多めのオムライスを中に詰めてチーズ載せて焼いてアボカドのせた」もの。冷蔵庫に残っているものを適当に味付けして詰めて焼けば良い。相方はペッパー・パプリカが嫌いで手を付けないので、私の好きなものを詰め込んで焼くだけ!

どさっとのっけたグァカモレが良い感じ。これはなくてもいいんだけど、アボカド好きなら味のミックスを楽しめると思う。

久しぶりに作ってひとりで楽しんだ~。晩ご飯とランチと晩ご飯。なんてエコノミカル!

オレンジと黄色のパプリカには甘みがあって中の詰め物と一緒に食べるとなかなかおいしかった☆ たまにこういう風な「久しく食べていないもの」を作ると新鮮で、自分で作ったものでもなんだかうきうきとする。

スタッフド・パプリカを食べない相方には、これまた久しぶりに「チキンピカタ」を作った。

チキンピカタって、中学か高校の時の家庭科(?)で作ったんじゃないかなー。あの頃は、家庭科は女子だけで男子は別のことをしていた。今じゃ問題扱いされそうだ。かわいい女子たちが作ったチキンピカタを食べずにとっておいて、気になる男子に食べさせてあげていたのを覚えているもん。「なんで食べへんの?わたしが食べてあげようか?」って隣に座った女の子にたずねていたのは。。。わたし(笑)

このチキンピカタが相方には妙にヒットだった!男子受けするのか?!

チキンピカタ

  • 大さじ1の醤油と酒に鶏もも肉を30分ほどつける。薄力粉(普通の小麦粉で)をまぶす。
  • 卵1,マヨ小さじ1、粉チーズ大さじ1、牛乳小さじ1をよく混ぜておく。粉をまぶした鶏肉をくぐらせる。フライパンでじっくりと焼く。
  • 残った卵液もフライパンの端に流し込んで焼いてしまう。

二人してそれぞれのものを二夜連続+ランチに食べた。

台所好きな子。「どーいーてっ!」って言われっぱなしだけど、ぜんっぜん気にしない。

フライパンでパリパリサーモンの皮!

そのまんまのお題。

いやぁ、コレはワタシ的にはなかなかのヒットなので記録☆

北米のストーブトップ(ガスコンロであったり電気のフラットトップであったりするけど、料理するところ)は、大抵オーブンと一つのユニットになっている。オーブンの上に「トップ」があって、そこに鍋やフライパンを置いて料理する、というのが普通。日本のように、オーブンとガスコンロユニットが別々ではない。そして「魚を焼くグリル」はない。

あの小さな魚を焼くグリル、魚専用のミニオーブン、あれは素晴らしい発明(?!)だと思う。

魚の切り身を焼くときに、こちらでは(私は)どうしているかというと:

  • ブロイラー用の網+パン(受け皿みたいなの)の上にのせ、ブロイラー(オーブンの上部だけ高温)設定で焼く
  • フライパンで焼く

サーモンなどの魚をマリネ(こっちの人はしっかり味付けしてあるのが好き!)するときには、ブロイラーの方法で焼く。フライパンを使うとくっつくから。さっぱり白身魚なんかの場合は、フライパンで焼く。皮がはがれることがよくある。もともと皮付きではないこともある。

どちらの方法で魚を焼いても、相方は魚の皮をきれいに残す。私も、残すことが多い。というのは、パリッと焼き上がらないから

食べたいって思うような「ぱりっ」にならんのだもん。中途半端に柔らかさの残る魚の皮は、嫌よね?煮魚はべつだけど。特にサーモンは匂いがきつめだし。

でも、ビタミンAやB2、お肌にも良いコラーゲンも含まれている魚の皮!

今までは残したのをお湯で洗って調味料を落として、「Gus、食べる?」「チューイ、食べるやろ?」ってわんこ行きだった。

それがです、みなさん!フライパンで、この方法で焼くと、パリッとなる!

秘密は「パーチメントペーパー」にあり☆

まず、サーモンの水分をペーパータオルでしっかりととる。両面。

味付けは:塩、こしょう、ガーリックパウダー、その他ハーブなど。シンプルに。でも、両面に

フライパンにオリーブオイル。

その上にパーチメントペーパー注:ワックスペーパーじゃないよ!間違えないように!)をのせてオリーブオイル。刷毛などでささっと伸ばす。

皮のほうを下にしてサーモン、入りまーす(笑)

魚の厚みにもよるけれど、弱火で5〜6分ほど焼く。少しひっくり返して焼き具合を見ればいい。目指すはパリパリの皮なので、弱火でじゅわ〜〜っと。

ほい、ひっくり返して中火にして、4〜5分ほど。これも厚みによる。

身の方も焼けた。↓↓

以上!

最後に少しレモン汁を振りかける!

それだけなんだけど。本当に皮がパリパリっとして、シンプルな味付けなのに美味しい!

驚いたのが、相方も。。。皮を食べたーっ!!! どーゆーこと?! ちょろっとだけ残した皮をチューイにあげたけど、チューイの分がいつもよりも随分小さくなってしまった。笑。

これ、確か、インスタで見つけたんだったと思う。ささっとそのときにメモ書きして(保存もできたのに)、翌日すぐに試してみたのです。それから3回くらい作ったよー☆

パリッとしたサーモンの皮を食べたいなーって思っている海外在住(魚グリルのない生活をおくっている)みなさん。是非、一度試してみて〜♪