今日のハピネス:ことり

4月の中頃に、ブログでも紹介したメーターボックスの中の「鳥の巣」

先に言いましょう:

どうやら「おめでた」のようなのでございますっ☆

4月16日だったかな、小鳥の卵に気付いたのは。冷たい暴風が吹きすさんだ翌朝だった。メータボックスの扉を閉め(完全には閉まらないけれど)、また風でバタバタしないように軽く一箇所テープで止めておいた。一日〜二日後だったか、親鳥が巣に入っていくのを偶然見ることができて、とても嬉しくなった。

でも。まだ朝晩の気温が4〜5度だった中、たとえ一晩、一日でも放置された鳥の卵に、まだ命は残っているのだろうかとも思った。その後、一度だけ親鳥が小さな何かを口にくわえ、ひゅんっとメータボックスの中に戻っていくのを見た。

扉を開けて見たかったけれど、そんなことをしたらとんでもないトラウマになるだろうから、覗くこともしなかった。ネットで検索すると「Wren(ミソサザイ)」の抱卵期間は14〜16日。私が偶然見つけた日に卵が産み落とされたとしても、五月のはじめ頃には雛が生まれているはず。

先週末、そうっとそうっと、扉の隙間から目を凝らして中を見てみると。

ぱちくり。小さな目が見えた。

親鳥がいた。ゆっくりと目を閉じて、また開いた。

その様子を見てからというもの、「母鳥、命のない卵を温め続けていたらどうしよう。いつかは雛が生まれると信じて、ずっと巣から離れなくなったらどうしよう。」と、心配でたまらなかった。おせっかいなニンゲン(←わたし)が、扉を開けて「雛は生まれないと思うから、もう諦めていいですよ」って伝えたほうがいいのだろうか、と真剣に考えてしまった。

そして今朝。

母鳥、まだいるのかなぁ。大丈夫かなぁ。と、隙間からそーーーーーーーっと覗いてみると。

こんな形のものが見えた。

へっ???

くっ、くちばし??? よね???

3つあるやんっ!!!

うれしいっ♡ 生きてたんだね、あの卵たち!

じーーーーーーーーっと、息をこらして見続けたけれど、この「くちばし」らしきものはピクリとも動かなかった。生きてるよね?ね?

とにかく。おせっかいおばさんにはならないこと。母鳥に任せること。雛たちの生命力を信じること。

またリポートしまっす☆

*おまけ:Blue titの巣作りから排卵までの動画

オススメにあがってきて見てしまった動画。ここに映っているのは「Blue tit」。私が住む辺りでよく見かけるのは「Bushtit」。Bushtitの巣は「靴下」のようで、木にぶら下がっている。Blue tit(↓↓)はこうして巣を作るらしいんだけど、完成まで45日!

それに、とても心地よさそう♡

動画の終わりの方で、母鳥が白い羽毛をあれこれアレンジ(?)していて、「ここがいいかしら、この辺におこうかしら」っていう声が聞こえてきそうで、とてもかわいい。

この動画の続きで、雛がかえってからの様子も→ここにあるよ

感動してしまった。もし時間があれば見てみてー。

小さな卵が割れて雛が出てくると、卵の殻をお母さんが食べてる。生まれてすぐにパパ鳥(多分)が虫を持ってくるんだけど、ちょっと大きすぎてね。ママ鳥が「だめよそれ、大きすぎて食べれるわけないじゃないの」って言ってるようで。笑。虫をくわえたまま困った様子のパパはそのまま外に出ていったのでした。大きな青虫を与えようとするシーンもあって、どう見ても絶対に雛の口には入らなくって、「それ、無理やろ。」って笑ってしまった。

カラスかな。。。大きな鳥が雛を狙ってやってきたときの、親鳥の様子にも心打たれた。

生きものって美しいねー(←表現乏し過ぎっ)

雑草と仲良くなりたい。

最近「自然農」について読んだりYoutubeを見たりする。

うちの裏庭の畑ボックスや花壇で、100%の自然農は無理だなぁという気持ちはあるものの、土に良い+野菜の邪魔をしない「雑草」にはどんなものがあるのかを知りたくて。

それでインターネットに教えてもらったのが:

  • オオイヌノフグリ
  • ハコベ
  • アメリカフウロソウ
  • ホトケノザ

などがはびこっている場所は、とても健康でほぼ中性土壌なんだって♪

確かに、庭で土をかえしたりしていると、あれこれいじっていない場所(草が覆っていて数種類の雑草が混在している)の方が、素人目にみても土が健康だ。ミミズも出てくる。そういうものなんだなぁっていつも思う。それで、最近は裏庭で野良仕事をしたり朝チェックをするときに、どこにどんな雑草が生えているのかを細かく見てしまう。

ヒメオドリコソウだと思う。

ホトケノザによく似たヒメオドリコソウはあちらこちらにまとまって生えている。

アメリカフウロソウも見かける。↑↑ 

でも、ほとんどが「芝(クローバーや苔もいっぱいだけど)に紛れて」とか「花壇の端っこの方」にまとまっていて、畑ボックスの中ではない。自然農をされているプロの方は、「歓迎する雑草たちは、大抵背丈がそれほど高くなく、小さな可愛らしい花を咲かせます。イネ科のものは根を広げて養分をとることがあるので、刈り取ってそのまま寝かせておくのもよろしい」というようなことを言っていた。

↑こういう雑草は良さそうだ。名前わからないけれど。これも小さな花を咲かせる。

好ましい雑草をボックスの中に植えてみるっていうのはどうだろう。雑草をわざわざ迎え入れるっていうのはどうなんだろう。

カラスノエンドウ系の雑草。

昨日も今日も雨が降り気温も低い。のんびりペースで少し野菜の苗を植えたものの、成長が止まってしまっている。まぁ、それでもいいかな〜って思っている。夏の乾燥や山火事のことを思うと、今のうちにたくさん雨が降ってくれることが望ましいのでウェルカムだ。

雑草や野草の話を見すぎて・読みすぎて、チューイと散歩しているときにも足元をチェックしてしまう。「お、やっぱりココの土壌の質は良いんだなぁ」とか思いながら。

↑↑ これはセルフヒールっていうハーブかなぁ。勝手に生えてきたもの。ツルを伸ばし、着地したところで根をはってまた花を咲かせる。イチゴと同じ感じ。セルフヒールに花は似ているけれど、葉っぱが似ていない気がするから違うのかな。蜂に人気があるし色もきれいなので、そのままにしている。

そうだ。こういう雑草の話を読んでいて「ホトケノザ」の不思議に感動してしまった。

春の七草の中の「ホトケノザ」とは違うんだけど、↑のヒメオドリコソウに似ているホトケノザって、「咲く花」と「つぼみのまま終わる花」があるんだって。咲く方には甘みがあるのでアリを引き寄せ、アリが花粉を運び別の場所に咲く花と交配する。交配したものは新しい場所に適するような遺伝子の組み換えが行われるんだって。「ツボミのまま」残ったものは、全く同じ環境で子孫を残していくんだそうです。

ホトケノザひとつを見てみても、こんなに複雑かつ無駄がなく、完璧に次世代を残していく仕組みが作られている。すごいな〜って、最近は野の花や雑草を見ながら感心している。

今年は畑ボックスの中に「好ましい雑草」を迎え入れてみようかな。少しずつ、健康な土を作っていけたらいいなぁ。と。

週末記録より。

春のお天気はころころと変わる。よね?

晴れてたと思ったら、冷たい雨が降り、急に強い風が吹き付けたり。なかなかムーディなお天気の週末。

りんごの花が一斉に開花!かわいいかわいいりんごの花。

土曜日は久しぶりにダウンタウンに出向き、久しぶりにMさんとランチ。私はアジのグリルと白ご飯とお野菜(塩もみしたのに甘いお味噌がかかっていた)。チップも入れて$32くらいだったかな。そうです、みなさん。昨今のキャナダのランチというと、最低$20。最低。はぁ~、昔は$15くらいでちゃんと食べれたよねぇって友人とも話した。お魚も野菜もとても美味しかったYo♪

週末の庭でしたこと:

  • スイートピーの苗の植え付け
  • トマトの種をポットに蒔いた
  • 草刈り
  • 元気のないあじさいを日当たりの良いところに植え替え

庭のあちこちでは、雑草化している「ブルーベル」が満開。うちの西洋シャクナゲも咲き始めた♪ 日陰の花壇のチューリップたちはもうすぐ終わる。

前にも書いたと思うけれど、うちのチューリップは「赤・白・黄色」。前に住んでいたひとが適当に植えたものなんだけど、どんな深さに球根を植えたのか。。。アチラコチラに散らばって咲くので、球根を掘り起こしてまとめてあげようと思い地面を掘っても、球根に行き着かない。30cmほっても見つからない! そういうわけで点でバラバラに咲いている。笑。

そうだ、チューイと散歩しているときに出会ったシーン2つ♪

1.大人の遊び:ラジコンカーの集い

丘の斜面の岩肌を、自慢のおもちゃの車を走らせて盛り上がっていた男衆。15人くらいいたんじゃないかな。遠くから見た感じ30代かなぁ。学生の年齢でもなく、中年でもなく。皆さん、自慢の車(一般に言う「ラジコンカー」?)をそれぞれ走らせていた。なかなか難しいコースなので、ひっくり返ってしまうのもあれば、大きなタイヤでガタガタと登りきったジープのラジコンもあり、時折「Oh… Excellent. Nice move.」みたいな声が上がっていた。

大人の趣味といえばそれまでだけれど、青空の下で自慢のラジコンカーを披露し合うって、なんだか良いなぁ・健康的だなぁって思った。

2.ゾウアザラシのEmersonくん

近くの海岸にただいま「ゾウアザラシのEmersonくん」が滞在している。

イマーソンくんは2歳。まだパピーなので、ゾウアザラシ特有の大きな鼻は見られない。数週間前に大きなトラック(?)に乗せられてずいぶん離れたところに放されたというのに、またこの海岸に戻ってきたんだってー。海岸の一部は閉鎖されていて、日中はイマーソンくんに近づいたり触ろうとしたりするひとがいない様、ボランティアのひとが近くで見ている。ゾウアザラシは自分の寝床でウンチをしたりするのが嫌なので、早朝は海に出て用を足しご飯を食べるらしい。私も昼間に2回ほどチューイと一緒に歩いてのぞいてみた。結構な人だかりだったんだけど、少し動画を取ることもできたよ〜。

かわいいなぁ。今日の夕方も散歩のときに見に行った。少し目を開けて鼻をぷにぷにと動かしていた。