もうすぐ春・週末より

やっほ〜☆

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土曜日は良いお天気。今日もにわか雨が降ったけどお日さまも出た♪ 少しずつ春に近づいているビクトリア。嬉しいな〜。何より、日が長くなってきているのがわかるのが嬉しい♪ 季節はめぐるのですね。

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冬休み中に村上春樹の「1Q84」を読みなおした(日本語)。最初に読んだ時は、「一体どうなるの?」的な気持ちがいっぱいで、読み落としてしまっていた詳細があったみたい。二度目に読むと気持ちに余裕があるからか(?)、一度目とはまた違ったところやレベルで楽しめた。覚えている人もいると思うけれど、「ふかえり」が好きだと言っていたバッハの「「平均律クラヴィーア曲集」。最近、散歩の時に聞いている。これが今の季節にぴったりくるようで、心がはずんでくる。私はクラッシックの音楽のこととかよくわからないんだけれど、バッハの作品は好き。色とりどりのマッチ箱のような小箱が礼儀正しく積み上げられていくような、そんな心地よさがあるから。

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さてと。

実は3月1日から2週間、一時帰国しまーす☆ そしてなんと、今回は相方も一緒!3週間ほど前にうちの家族に報告したんだけど、もう、大騒ぎです。。。相方が私の実家にきちんと滞在する帰国って、実は今回が初めて。だもんで、両親も妹たちもとっても喜んでくれて大騒ぎ。あっというまに全ての日程が組まれてしまいました。。。大丈夫かなぁ〜、相方。。。ちょっと怖い、って言ってるけど、その気持わかる。ワタシもちょっとこわいもん。。。

3月の頭に家を離れるので、今日は雨の間をぬってえんどう豆とスイートピーを植えたよ☆ 今年もたくさんスイートピーが咲いてくれるといいな〜。ビオラの種も残っていたので植えてみた。ミツバチの好きなポピーなどのミックスやコスモスは、こちらに帰ってきてからすぐに植えよう。レタスやほうれん草も植えたいところなんだけど、我が家の裏庭はまだじっとりと寒いし、これも帰ってきてから植えることになりそうです。

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↑↑の写真にうつっている「お化けケール」、見えますかー? すんごい元気。春のはじめにはまた新しい種を蒔こうと思うんだけど。この二株、冬の寒さもなんのそので成長し続けたもんで。抜くに抜けなくなったものです。

バラの新芽も出てきたよ〜♪ かわいいなぁ。去年買った黄色ちゃんとピンクちゃん(コンスタンス・スプライ)。黄色ちゃんは去年は二回咲いてくれた。ピンクちゃんの方はツボミもなかった。今年は咲いてくれるかなぁ。

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ルバーブの「こぶ」たちもこんにちわ。どんどん大きくなって、晩秋まで元気でいてくれるルバーブ。今年も頑張ってねー。

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今夜はお月さんがずいぶん丸く真っ白。この間どこかで「月光浴」についてちらっと読んだ。月の光には、「細胞を呼び覚まして活性化させる」力があって肌や髪に良いそうな。それから、浄化作用もあるんだって〜。女性がよく経験する、理由もないイライラなども月の光の力で落ち着かせることができる、って書いてあったよ。別に外にでる必要もなく、リラックスできる場所なら室内で月の光を浴びていてもオッケーなんだって。寝る前にちょっとお月さんを眺めてみようかな。

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ぷぷっ。こういう顔しているときは、まさに「おっちゃん」犬。4月で9歳になるもんね、Gus。一緒に月の光を浴びて若返ろう!

さてまた一週間、風邪などひかずに元気に過ごそうねー。

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catch the sound of waves.

Happy Friday☆☆☆

風の強い冷たい金曜日。あぁ~、ようやく金曜日。なんだか長かったなぁ。

夕方散歩。今日は海岸へ。

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雨もやんだので、久しぶりにカメラをたすき掛けにして。夕方の波音を撮りにいった。昨日、おとといと、何故か「胸騒ぎ」がしていた。何が起こったわけでもないのに、何かが起こりそうで、気づいたら眉間にシワをよせていた。そんな日、ありますか?

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そういうとき、海岸に行って目をつむり、鼻からおもいっきり息を吸い込んでお腹にためて、波の音に合わせてゆっくりと吐き出す。そうすると少し「大丈夫」な気持ちになれる。大丈夫、大丈夫、と言ってみたりもする。 手のひらに気持ちよくおさまる石ころをひとつ拾い、ぎゅっとにぎってみる。説明のつかないもやもやや、原因の分からない胸騒ぎは、自然の中にひそんでいる力に委ねてしまうと楽になれる。気がする。

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一日一描(←ネコではありませんよ)のポストに、コメントををたくさんありがとうございます♪ とても嬉しかったです。明日はまたフィギュアドローイングに顔を出しにいってきま~す。

To Kill a Mockingbird(アラバマ物語)の作者、ハーパー・リーが亡くなった。そして、映画化された「バラの名前」でも有名なウンベルト・エーコも、今日、亡くなった。最近、世界中の人々に大きな影響を与えてきたアーティストが亡くなるニュースが続いているね。寂しい。To Kill a Mockingbirdは子供の頃に一度読んで時代背景などわからないまま衝撃を受け、30代にもう一度英語で読んで「きちんと生きていきたい」って再度思わされた作品。もう一度、読んでみたくなった。

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一週間の疲れを落として、週末にはリセットしようね♪

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一日一描、やってみる、のとデイビッドおじさんの話

4、5年ほど前から、一日にひとつ、何かを「描く」ということを試してみたいと思ってた。絵の具を出して紙やキャンバスに描くということは時間的にも気分的にしんどくて続かない。でも、何かの形で手を動かして「描く」という作業をするべきだ、と感じていた。ところが、実際に取り組もうとすると全く上手くいかない。問題は、時間が取れないというよりも、「何を描けばいいのかわからない」ことだった。

ところが。今年にはいってから、そのずっと気にはなっていた「一日一描」をなんとか続けている。今のところ♪ 使っているのはモレスキンとフリクションのペン。

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黒いモレスキンの一冊は方眼で、モーニングページ用。もう一冊は無地のページで「一日一描」用。赤い小さいのは普段持ち歩いてるメモ用。スケジュールではなくて、思いついたことなどをメモするだけ。

さて。一日に一つ描くというので「ネック」になっていた題材なんだけどね。

決めたの。大好きな「The Sartorialist」のポートレートの中から一枚選んでそれを描く。

Sartorialist

The Sartorialist」はストリートフォトで有名なNYのフォトグラファー「Scott Schumanさんのフォトブログ。もうずっと前からちらちらと見せてもらってきた。最近はインスタグラムの方ものぞいている。一見、ファンションブログのように見えるんだけど、それだけでもない。ハイファッションのモデルさんから、工事現場のおじさん、小道にたたずむ子どもたちと対象は幅広く面白い。

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毎日、一つ写真を選ぶ。手元はほとんど見ず、写真だけをじーーーーっと見ながら描く。ひどいときはプロポーションとかめちゃくちゃで、ページからはみでてしまったりする。最近は少し手元をチェックして、せめて顔だけは「ふくわらい」状態にならないようにしている。線描です。コレを始めてから気づいたのは、人の仕草や立ち様、手の美しさ、ファブリック(布)のしわの面白さ。スコット・シューマンさん自信の被写体の選び方や切り取り方、構成が素晴らしいから、私も強く惹かれるんだと思う。

かける時間は10~15分ほど。コンピューター上の写真からは、生のモデルを見て描くフィギュアドローイングのときの様なエネルギーは感じない。だけど、短い時間でもじっと集中して見つめて観察して注意深く手を動かす、っていう作業が、自分の中の何かを気持ちよくマッサージしてくれているような気がする。

。。。と。ま、今のところ、バンクーバーに行ったときと風邪でダウンの時以外は続いています。少しずつ、少しずつ。コレが何かにつながるとか、つなげようとか、そういう予測や期待はないんだけれど、このプロセスが自分にとても必要な気がしています。どこまで続くかな〜。

それから。2週間前のドローイング。先週は風邪でいけなくてその前はバンクーバーだったから、ちょっと間が空いた。

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この日は上手く集中できなかった。それは。。。隣に座ったデイビッドおじさんのせいっ! とってもフレンドリーなひとだったんだけどネ。トロント大学でアートを教えていて今はもう退職されている。若い頃はエディンバラでアートを学び、ローマに留学しその道(どの道?)の師に学び、カリフォルニアでアートを教え、その後トロント。ドローイングやアートの基礎のクラスや論理を主に教えていたらしく、その分野(どの分野?)では「ちょっと名の知れた」アーティストらしい(←彼の話)。David Rifat。ググるといくつか作品が出てくる。body mass と 光と影を匠に操った面白いスタイルだな、って思った(言わなかったけど)。で、隣で自分のスケッチブックのページを、私に見えるようにちらりちらりとめくりだしたので、「あ、それ、好き。」って言ってみた。すると、「え?どれどれ? あ、これ? これが好きなのかい?そうかいそうかい。。。」って笑うおじさん。反応が面白いので、私も調子にのって「あ、それも好き。あ、ちょっとまって、それもいいね。」って。そしたらおじさんが「君は絵を描く学生かい?」と聞くので、「昔ちょっと描いてたことがあるだけ。基礎はないよ。」と答えると、「Are you any good??」と聞いてきた。

この質問。時々耳にする。これをどう訳すか、どう受け止めるかは微妙だ。「まぁまぁの絵を描くのかい?」「どんなもんなんだい?」そんなところかな。挑戦的に聞こえなくもない。そして答えにも困る。「Well… Good or Bad, I don’t know. I enjoyed it though…」と返事をしておいた。

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ドローイングが始まってから、デイビッドおじさんの視線を肩越しに感じた。彼は確実に「見ていた」よ、私が描いているのを。小休止のときに、私の耳元でぼそっと「君(の描き方?)は悪く無い。でも。知識がないんだ。」と。

ほほぅ。知識かぁ。そうコメントされて嫌な気分はしなかった。でも、「知識かぁ。」っていう自分のつぶやきが頭にひっかかってしまって、どうも集中できずに終わってしまった。最後の1時間は用事があったので参加できなかったし。私が片付けを初めて帰ろうとした時に、デイビッドおじさんは自分の名刺と一緒に一切れの紙をくれた。そこには:

Placing・Pose・Proportion・Perspective・Presentation、と書かれていた。 5つの「P」。デッサンの基本であり、これを常に心して取り組むべし、なんだそうです。ほほぅ。

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帰ってから相方にデイビッドおじさんの事を話した。「知識も大切かもしれないけど、勉強しに土曜の朝行ってるわけじゃないんだし、好きな様に自由に描けばいいんじゃないの。でさ、そのおじさんの隣にはもう座らないほうがいいよ。」って、答え。

そうだね~。頭でっかちになって、肩に力が入って手が動かなくなったら困る。プロセスを楽しみながら夢中になれることが目的だったもんね。次回はおじさんから離れたところに座ろ~っと。

少しずつ、少しずつ、続けていけたらいいな。

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