8月終わりの庭模様

先週あたりから「秋」を感じ始めたビクトリア。

8月終わりの畑

木々の色づきを目にするよりも先に、陽の光の変化に気づく。「照りつける」とか「さんさんと降り注ぐ」といった形容詞が似合わなくなってくる。秋の光って、ベールのように包みこむような柔らかい光に変わる。

そんな変化を迎えながら、のんびりお野菜たちはそれなりに元気です。

スイスチャード

チャードの美味しい食べ方、知ってたら教えてほしい〜。私は普通に炒めて、それで満足なんだけど、相方は「ちょっと癖がある」と言って気になるらしい。確かにチャードには、ほんの少し土臭さがあるかな。

土臭いと言えば。チャードの親戚のビーツ。

ビーツ

ビーツの葉っぱには癖がなくって、私も相方も大好き。でも、この赤いビーツをサラダにしてゴートチーズなんかと食べる、っていうのにはどうも馴染めず。いつもごろごろとローストしてます。一度、ボーッシュっていうスープを作ってみたいな〜。

さてっ!ここからが勝負の(?)トマトたち!ようやく、ちらりほらりと色づき始めた〜♪

2012エアルームトマト

↑これは「Nepal」っていう野生のトマト。ものすご〜く広がって、場所ばかりとって小さな実をつける。苗を譲ってくれたジョーさんは、「ビービー(ビービー弾のbeebee)って呼んでた。ちっちゃいのに凝縮されたトマトの味がするよ。

2012エアルームトマト

これ(↑)は「Juliet」。まだほとんどが緑だけど、実はたくさんできてます。甘い甘い。

2012エアルームトマト

ようやくオレンジ色になってきた〜。Red Russian。

畑をやっている人たちが、結構手のかかるトマトを育てるのって、もちろんスーパーのよりもずっと美味しいからっていう理由もあるけれど。きっと、この色づいていく過程に魅せられるんだと思う。真っ赤な実を見ると、それだけで元気がでてくるもんね。去年に引き続き「ヘリテージトマト」だけを育ててますが、大学のコミュニティーガーデンやご近所さんの畑をのぞきながら、ハイブリッドトマトとの実の付き方の違いに気づいた。ハイブリッドの方が鈴なりにごろごろと大きな実が付いているような気がする。私の小さな畑のトマトたちは、育ち方(枝の伸ばし方や実のつけ方)がどれも個性的で、実を付けることだけに全てを注いでいるようには見えない。ヘリテージトマトって、品種改良されていない分、育ち方も気まぐれで自由なのかなって思いました。

Gusと野菜

今日の晩ご飯ベジ。インゲンの上手な保存方法、教えてくださーい。食べきれないよ〜。

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
訪問どうもありがとう♪ ↑↑ぽちっと Click お願いしま〜す♪

土曜日の庭で

のんびりな週末。

お決まりの週末ルーティーン(犬飯作って、パン焼いて、etc.etc.)を済ませ、あとは庭に出てお日様を浴びていた。風もなくて温かい週末は、家の中でじっとなんてしてられなーい。

ビクトリア8月半ばの庭2012

ここんとこずっと晴れている(曇っていても雨がふらない)ので、芝生はすっかり色あせてしまった。こんな風なカサカサの草の上を裸足で歩くと気持ちがいい。ずいぶん暖かかったので、思い切って短パンをはいて庭に出た。ちょっと日に当ててみようと思って。ま、誰が見るってわけでもないんだけど、白くて太くて短い足を出すのって、抵抗あるなぁ。

咲ききったカモマイルの花を少しずつ集めて乾燥させてます♪

ビクトリア8月半ばの庭2012

見ているとオモシロイ。日に日に、この黄色い部分がぽってりと大きくなって、そのうちに花びらが外側に反り、落ちてしまう。そうなってしまうと種をつけるのを待つだけ。花びらがまだ残っているときに収穫してます。

ビクトリア8月半ばの庭2012

一日干していると、カラカラになるので、あとは瓶にいれてしまう。この膨らんだ黄色い部分に、カモマイルティーの風味がいっぱい詰まっているんだって。

さてさて。

うちのトマトさん達。

ビクトリア8月半ばの庭2012

まだ全部「緑色」。これ(↑)は「Red Russian」っていう種類。大きいのは私のげんこつほどの大きさになってる。育てている中で、一番実の付きが早い種類。

ヘリテージトマトって、平均すると、花が咲いてから実が赤くなるまで80日かかるんだって。先日、ここ→☆のトマト記事を読んでいたんだけど、今、咲き始める花はもう遅すぎるって。で、思い切ってこれ以上伸びないように切り落とすんだそうです(彼女はそうしていた)。それから、ぴたっと水を上げるのをやめてしまうのも今頃なんだって。そうすることで、トマトさん達が実を育てるのに全力投球するわけです。彼女のオモシロイ実験は、余分な葉っぱや茎を切り落として「一本」に育てたものと、放置したままのトマトの比較。結果では、放置したまま(ワッサワッサと茂っている)の方にたくさん実ができて、色づき始めたのは一本立てと同じだったそうな。つまり、頑張って一本立てに育てても、大きな違いはないってことの様です。

で、私も、これ以上ツボミがつかないようにてっぺんを切り落とし、もう水をあげないようにしてみることにした。頑張れトマトっ。

庭のヘリテージトマト 2012

これは「Ancho 101」っていうらしい。どうも名前が間違っているっぽい。Anchoっていうのはペッパーの名前だもん。よくわかんないので、Anchoって呼んでます。これもげんこつサイズ。ぼってりと大きい。

これ(↓)は「Aunt Marry’s Grand Cherry」。

庭のヘリテージトマト 2012

名前からして小さなチェリートマトができるのだとおもっていたけど、とんがったローマトマトの大きさほどに育ってるヨ。

さぁて、どこまで色づくことやら。がんばれがんばれ。

いんげん豆がようやく食卓に並び始めました〜♪

庭のヘリテージトマト 2012

今年は一列植えて、一週間おき、また一列植えて… ってなふうに種を植えたのだけど… なんだか一斉に花を咲かせてる…

これからしばらくは、いんげん豆ばかり食べることになりまーす♪

日本の皆さん、ゆっくりとしたお盆休みを〜☆

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
訪問どうもありがとう♪ ↑↑ぽちっと Click お願いしま〜す♪

夕方の野菜点検時間

ずっと気持ちのいい天気が続いている。朝は涼しくて11〜12度。でもお昼ごはん時までには暖かくなり、25度くらいまで上がる。家に帰って、夕方のお日様が当たっている野菜たちを点検する時間が気持ちいい。

2012年庭野菜

去年の畑の記録写真と比べると、まる2週間遅れている今年の畑。去年はもっと元気に育っていたものが、育たなかったり、育ってはいても、形が変だったり。手探りで野菜を育てていると、毎年「来年はこうしよう」って思うことがある。例えば、今年はブロッコリーのすぐ横に葉っぱ野菜を植えたんだけどね、ローテーションの早い葉っぱ野菜に水をあげるのと同じペースでブロッコリーにも水をあげていたのですね。すると、気がつくと、ブロッコリーの葉っぱが黄色くなってきた。水のあげすぎみたい。でも、ブロッコリーに合わせて水をあげないでいると、葉っぱ野菜がしおれたり。

自転車をこぎながらも、来年の春先には馬糞(ホースマヌアー)を加えようか、鶏糞(チキンプー)にしようか、と思いめぐらす。ちいさな畑で、言ってみればただの野菜なのに、気がつくと私が野菜や土のことをあれこれ考えていることって多い。みんなそうなのかな。

トマトって、あの赤くなる実の大きさに比べて花がとても小さいと思う。

2012年庭野菜

小さな黄色い花の花びらがしおれて、それを破って出てくるかのようにちっちゃなトマトの実が顔をのぞかせてます。すごいなぁ〜。

ほんとうにゆっくりなペースだけど、毎日のちょっとした変化に気づくのが楽しい。

…と、私が観察をしていると…

きたきた…

しゅび〜〜ん。

飛んできたGus

飛んできた Gus。影がオモシロイ♪

*おまけ*

とても心温まる映画を一本。Le Havre / ル・アーブルの靴磨きカンヌ国際映画祭の出展作品の一つ。フランスの作品です。

フランスの小さな港町「ル・アーブル」を舞台に、靴磨きのおじさんマルセルと彼の奥さん、不法移民の男の子とマルセルの友達たちの繰り広げる素朴なお話です。大きなドラマもサスペンスもないんだけど、人情味に溢れていてあたたかい気持ちになりました。友情をテーマにしたこういう映画、すごく好き。普通の人たちの普通の生活や生き方を描写するのって、派手さやアクションで塗りたくれない分難しいんだと思う。オススメで〜す☆

Le Havre 公式サイト(日本語):http://www.lehavre-film.com/

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
今日もどうもありがとう♪ ↑One Click、嬉しいな♪