寒くてざわついた週。

昼休みにブログのサーバー設定をいじっていて壊してしまった。

が!もう一度、深呼吸をして家に帰ってからやり直したら、戻った!Yay!!

今週は寒かった。また寒さが戻り、薄い氷がはっていた(ブラックアイス)朝もあり、全く自転車通勤ができなかった。

そして春の強風。ストーム。

一昨日の夜は家が揺れるほどの風で怖かった。

そして。

案の定。

すでに2回目の「べろりん」。見事にビニールがひっくり返って外れていた。

風が強くなるのはわかっていたので、苗床ふたつは地面においておいた。正解。じゃなかったらひっくり返っていた。グリーンハウスがこういう状態になるのにも慣れてしまった。「慣れ」というのは強みでもあるのか。「あぁぁ。やれやれ。。。」と言いながら、またぶっ飛ばされるかもしれないカバーをフレームに被せた。

ざわついたのはお天気だけでもなく。

短く言ってしまうと:

ファミリードクターを失った。

これはかなりかなり、、、心理的な打撃が大きい。カナダはファミリードクター(General Practitioner=GP)の制度が基本になっている。そのため、具合が悪くなったり怪我をしたり、薬が必要、といった場合には、まずGPに連絡をして処方してもらう。個人が自由に「耳の調子が悪いから耳鼻科Aに行こう」、「あそこの内科医愛想が悪いからあっちの評判のいい病院に行こう」というように選ぶことはできない。そういう場合にはGPが専門医を紹介して予約がはいる。GPがいない人たちは、救急に行ってそこで7〜10時間待つ。または、救急「クリニック」に朝イチの電話予約バトルで運良く繋がって予約を入れれたら、誰か(医者とは限らない。看護師かもしれない。)にささっと診てもらえる。

医療ケアを受けるための「要」であるファミリードクター(GP)は、この州だけでなく、総合してカナダでは不足している。GPがいない(ウェイトリストにのっている)人口が約25%なんじゃないかな。

GPは私たち二人のメディカルヒストリーを把握してくれているので、ただのお医者さん以上の「アタッチメント・つながり」のようなものがある。私はそう感じていた。

私たちのGPは私と同じ歳なので、まぁ、あと10年ほどは大丈夫かな。相方がドクターを必要とする年数はなんとか面倒見てくれるかな、と願っていたんだけど。。。「3年後リタイアします。」のお知らせメールが今週の初めに届いた。GPの中には退職する数ヶ月前に患者さんたちに連絡をするひとたちもたくさんいる。私たちのGPからのメールは:自分の退職はまだ先のことではあるけれど、新しいスタイルのメディカルケア(Nurse Practitioner=NP看護師さんたちがひとつのチームになってケアを提供する)から「50人の患者を受け入れます」という連絡があったので、自分の患者の中でケアが必要であるひとたちにその機会・オプションについて連絡しています。という話だった。短く言うと、GPからNPに移行する手続きを受け入れるかどうか、1週間以内に連絡をください。とのこと。

NPはGPではないので、GPにできてNPには許可されていない権限などもある。

たくさん質問があり、かなり迷った。相方にも相談した。話しても7割ほどの内容をすぐに忘れてしまったりするので、結局は私が決めること。相方にはお医者さんが必要なので、3年後今のGPが退職して野放しにされることを思うと、今「NPに移行」のオプションを選ぶのが妥当だろうと決めた。

まぁ。このNPチームから連絡があり、面接があり、そこで受け入れてもらわなければならないので、私たちが承諾したから移行できるというものでもない。

はぁ。なんてややこしいめんどくさいシステムなんだろう。健康であれば問題はないけれど、いずれ相方もわたしも、お医者さんが必要になる。診てもらいたいときに連絡もとれないのは辛すぎるもんねぇ。

ざわざわと落ち着かないけれど、まぁ、なるようになるのだと、流れに乗っていくしかないのだろう。

昨日、リモートワークの昼休みに「ブルーベリーヨーグルトケーキ」を焼いた。レシピはいつもマフィンにするもの。粉の半分をアーモンドミールで、砂糖はいつもと同じようにブラウンシュガーと白砂糖を半々で。

コレは実は金曜日(今日)の相方の伊語の集いのみなさんへ。毎回、わざわざうちに来てくれるので、お茶と焼き菓子かスナックかを用意する。こうして少しフルーツがはいっているものは、皆さん喜んでくれる。

食べて元気をだす。

家の周りの大きな木々の剪定の見積もりをしてもらった。高くつくけれど、仕方がない。家のメンテだ。ファイナンシャルアドバイザーともビデオチャットで話をした。次は私たちの「Will・遺書」を書いてくれた弁護士さんのオフィスに連絡して、Willを更新しなきゃ。

こういう「大人の仕事」は気持ちが疲れる。疲れるけれど、誰かがやらなきゃいけないことで、我が家では私が担当。もう相方に頼ってはいられない、って頭ではわかっているはずなんだけれど、今でもやっぱり「はぁ、これもまた私がやるのかいっ」って疲れを感じることがある。

焦点がぶれているイヌ。笑。テーブルの上のブルーベリーヨーグルトケーキ狙いの一生懸命さ、伝わりますか?

さぁ、週末!明日は晴れるみたーい!

拭く活をやってみた。

ぽるとさんがnoteの日記で「拭く活」について書かれていた♪

拭き掃除に関する本を紹介されながら、ぽるとさん自身も夢中(いや、無心)になって「拭く」のを愉しまれているようだ。

ほほぅ。良いよねぇ、拭き掃除。

不思議なお天気、不思議な空の今日。

私、拭き掃除は嫌いじゃない。ただ、拭く前に、「片付ける」とか「掃く」が必要なことが多くて、拭くところまで行きつかない。窓拭きも結構好きだ。なのに、窓拭きなんて年に片手で数えるほどしかしない。

で、ぽるとさんの「拭く活調査」によると、拭く活のポイントは:とにかく気負わない。洗剤なんていらない。ただ布巾で水拭き。全部する必要はない。水拭きで床拭きする時間がないならクイックルでもいい。

らしい。そんな感じがする。それならやってみよう!(←試したがりぃです)と、リモートワークの今朝拭いてみたのは:ダイニングのテーブルと台所のカウンター。ソファーの前の小さなテーブルと暖炉の上。2階のバスルームのカウンターも拭いた。

それだけでも「わぁ♡ 気持ちの良いことしたな。」と、いい気分になった。不思議だ。

拭いていて思い出した。

昔、教師をしていた父は、いつもかなり早くに出勤して教員さんたちの机を拭いていたらしい。本当に早くに家を出ていってたし、「一体そんなに早くに行って何をしているのか」と聞く母に「机拭き」と答えるもんだから、「我が家の掃除はやらないのにね!それに教頭(当時の父)に先に出勤されたら、他の先生方もはよ来なあかんって気ぃ使いはるわ。」とぶーぶー不平をこいていた。私も、先生の机を拭くなら、うちの玄関掃くとか洗濯物干すの手伝ってや、と思った。

大人になってからは、父なりに思うところがあってやっていたことで、気持ちがいいなって感じていたんだろうなと思う。家族には理解してもらえなかったけど。苦笑。

ぽるとさん情報によると、やすきちさんという拭く活をされているひと(→やすきちさんのインスタ)は、「びわこふきん」(←自分用にリンク)というシンプルなお布巾を水で絞って拭き掃除をされるんだって。ほほぅ。良いお布巾があるからできる、というものではないのはわかっているけれど、気になる。わたしも、かたちから入るのが好きです。使いやすい道具があると、同じことをするのも楽しさが増すと信じているのでっ。笑。次回の帰国のときに忘れずに調達したい。

ちょっと拭く活、やってみよう♪ か。な!

◯◯活って言えるのって便利よね、日本語。英語ならどう言うかなぁ。何かを(ある程度)続けて行うこと、よねぇ。私が2月にやっている「正方形に何かを毎日描く活(?変)」みたいに、◯◯チャレンジ、って感じかなぁ。

Wipe and Clean challenge. ??

全然しっくり来ないしニュアンスがイマイチ含まれていない気がするけど。

そう、話は変わり。今日はリモートだったので、昼休みにさくっと「ポンデケージョ」を作ってみた♪ どんなものなんだろう〜とずっと気になっていた。

カリフォルニアばあさんのレシピで♪ ところが私の生地、妙にドロドロになって丸められなかったので、タピオカ粉を3分の1C強足した。それでもスプーンですくい落とした。手で丸めるなんて無理だった。

ホンモノのポンデケージョを食べたことがないので、私の作ったものがどれほどポンデケージョっぽいのか比べようがないのだけれど。チーズ味が香ばしく、タピオカ粉のもっち~とした感じがたまらんナイスでしたー!やめられないとまらない系!

 

「チーズ味のパン」となると、目がないチューイ。ピーピー鼻を鳴らしながら、しまいには立ち上がってミーアキャットのように横歩きしていた。笑

こんな変な突起の付いているのもあり。笑。

ミニ湯たんぽにアンテナがついているみたいで、可愛すぎる。「もしもーし、チューイくん、ぼくをたべますか〜?」笑。

今度はもう少したくさん作って、職場のスタッフさんに持っていこう。学生スタッフさんたちは若くって、本当にかわいらしい。すっかりおばちゃん気分です(いや、気分だけではなくて実質おばちゃんなのですが)。

今日の夕方の空も、ちょっと不思議でした。

ハワイのバター餅ケーキ・Hawaiian Mochi Cake

久しぶりに、始めてのお菓子を作った。

バター餅ケーキ!

コレ、ご近所さんにうちのりんごをもらってもらったら、そのお返しにって(そんな気を使ってもらわなくていいのに!)届けてくれたお菓子。「餅ケーキって知ってる?好きかどうかわからないけれど、食べてみて〜」って。

そして、ハマった。

独特の食感。餅ほど「伸びない」けれど、もちもちっと。「ういろうをもう少し餅っぽくしたような食感」で、ういろうに目がない私にはたまりませんっっ。いただいた夜に、お礼のメッセージを送り、「もしよければレシピを教えて下さいっ!」って聞いてしまった。笑

オリジナルのレシピは「ハワイのバター餅ケーキ・Hawaiian Butter Mochi Cake」なので、それで検索すると沢山出てくる。東南アジアの方にもよく似たお菓子があるんだって。彼女はコロナの前までは本当に色んな国を旅されてきたひと。多分、世界のお菓子の話なんかを聞き出したら面白いと思う(いつか聞いてみたい)。

検索して出てくるレシピは、卵4つ5つ、バターも砂糖もかなりしっかり入る。でも彼女のレシピはとてもシンプルで、基本的に「材料を混ぜて焼くだけ」と簡単。

ハワイのバター餅ケーキ

  • もち粉 400g
  • ベーキングパウダー 小さじ1
  • 砂糖1カップ弱
  • マーガリン(or バター) 1/8カップ
  • evaporated milk(エバミルクor 牛乳) & Coconut milk, 各々一缶
    (Eva-milk 354cc / coconut milk 400cc)
  • 卵 2個
  • シナモンと乾燥ココナッツ(オプション。トッピング用)

  1. 型にパーチメントペーパーを敷いておく。
  2. 粉とベーキングパウダーを混ぜておく。
  3. 砂糖と柔らかくしたバターをよく混ぜる。この中にミルク類を全部いれてハンドミキサーでよく混ぜる。
  4. 卵を加えて混ぜる。
  5. 粉ものを全て加えてよく混ぜる。
  6. お好みでシナモン、ココナツフレークをふりかける。
  7. 175度(350F)で45分ほど焼く
  8. なるべく早くラックに取り出して冷ます。

ね?簡単!

で。そう。↑の写真をみて気づきましたか?
卵。。。 なんと、入れ忘れたーーーーっっっっ!!

でもね、ちゃんとできたよ!笑(ええんかいな)

卵を入れ忘れたので、、、多分だけど、その分「餅度」がアップしたような気がする。いただいた餅ケーキはもう少し「歯切れ?」が良かったような。。。

見てください。餅度たっぷり、ぷるぷるの餅ケーキ!

ココナッツミルクが一缶はいっているので、ココナッツ風味。ココナッツフレークは今回はパスして、シナモンだけをふりかけた。ネットで餅ケーキを検索すると、チョコレートバージョンとか抹茶や「うべ(芋?)」のもあったヨ♪

餅粉を使ったものだから、グルテンフリー!グルテンが駄目なひとでも楽しめる、しかもパサパサしていない(もちもちだからっ)のお菓子。

で。餅粉のお菓子なので、密閉容器に入れて常温で保存、なんだって。作ったらなるべく早く食べるのが良し。

何も考えずに分量をそのまま作ったもんで、で、今日は仕事が休みで職場に持っていけなかったので。。。遊びに来てくれた友だちに押し付けて持って帰ってもらった。笑 ありがとう〜〜。

もちもちの食感や「ういろう」(に似てると私は思う)が好きなそこのあなた。是非一度試してみてー!