パプリカブローチの箱詰め☆

2週間ほど前から週末ごとにマーケット、マーケットで賑わい始めている。

12月のはじめにクリスマスマーケット参加する友だちが、私の「PAPRICA BROOCH」を自分のブースに置いてくれるの♡ わーーーーい♡ 作ってそのまんまになっているブローチたちが、見てもらえる、っていうことがとても嬉しい。

それで!クリスマス前のマーケットなんだし、ひとつひとつ小箱に入れたら「ストッキングスタッファー(クリスマスの靴下に詰める小さな贈りもの)」っぽくなるかなぁと思って。

まず、paprica の消しゴムはんこを作ることにした。

これ、大きさが約3cm四方なのでなかなか小さい。できるのかどうか、ドキドキしながら。。。名前入り(papricaは私がネット上で長らく使っている名前)と顔だけの2パターンを作ってみた。

このイラストがどれほど自分に似ているのかは置いておいて。オカッパでメガネをかけていて「ほうれい線」がある、というのはワタシだ。笑

友人のブースの端っこに並べてもらうのは、「走るウサコとお花たち」。手元に残っていたものが5つほどだったので、少しだけまた新しくチクチク作って。

↑コレは新しく作ってみた「小花のあつまり」。ベースの布はハギレ。ステッチはダーニングのステッチで、中途半端に残った糸もミニタッセルみたいにして使い切ったり。

ハンコは箱の外側に。ハンコを押すのって楽しいねー♪

ほーれほーれ♪ こういうのを「ブランディング」というのかな。笑

赤い「印」は、私の名前の漢字の一文字。上海にいたときに、好きな篆書体で作ってもらったもの。

箱を開けると。

はーーい☆

ウサコたちも斜めにしたら入るよ♪

インスタの方に、イラストレーターの「ともこさん」がコメントをくださった。私がこうして小箱に詰めると「完了・コンプリート」した感じがする、と言うと、「そうです、最後のお化粧ですものね。」という返事をくださった♪ なんて素敵な表現!写真や絵をフレームにいれてあげたときに感じるあの感覚と同じ。

そんな作業も含めたリールを作り、昨日 paprica.doodle のインスタの方にアップした。それがコレでーす。

ちょっと頑張ったのでここにものせておこう。笑。 リール作るの、ホント時間かかるし苦手。

ブローチづくりだけでなく、かかとが薄くなった靴下や、穴の空いたシャツも修繕したい。これからの季節はチクチクするのが楽しいかな。

ウサギを彫る・リノカットプリント

すっごい久しぶりに彫刻刀を引っ張り出してきて。

ゴム版の上にウサギを彫っている。リノカットプリント(Linocut print)だ。日本では「消しゴムはんこ」が人気らしいけれど、同じようなもの。

ちょうど1ヶ月後の9月7日(日)に、またまたツギハギのお手伝いをさせてもらう。このマーケットは、去年私が始めてマーケットに参加させてもらったのと同じもので、テーマは秋のお月見。今年は「Bunny Moon Otsukimi Market」。

10歳のときに父が買ってくれた彫刻刀。

この彫刻刀セットは、なんと小学校の図工で木版画をすることになり、そのときに父がちゃんとしたものを使ったほうが彫りやすい、と言って買ってきてくれたもの。私が10歳の頃だ。一本一本に名前も書いてくれた。40年以上ものあいだ、日本からカナダへ、上海へ、そしてまたカナダへ、ずっと一緒に移動してきた。で、今でもちゃんと切れる。まぁ、ゴム版だから切れるわけで、木版画をするとなると研いでもらわないといけないだろうけど。

「またいつか使うかもしれないから!」と思って持ち続けていた彫刻刀でゴム版を彫りながら、少しセンチメンタルに(?)なってしまった。このよく切れる彫刻刀で何度指を切ったことか。

ツギハギはワークステーションメインでの参加になる。今回はYさんと私の二人のスタッフなので、前回よりはシンプルに、できるアクティビティも:ハギレコラージュとプリント(だと思う)。

このリノカットプリント用にウサギを3種類用意しているヨ♪

春の「いちごマーケット」でプリントをしてくれたのは子どもたちばかりだった。なので、子どもたち向けのウサギには、ちょっとかわいらしい雰囲気の「ラッパうさちゃん」。ふたつ目は、私のDoodleによく出てくる気の強い女王タイプ「ウサコ」(最初はタバコをふかせようか、ワイングラスをもたせようかと思ったけど、子どももいるのでキャロットで。笑)。

三つ目のハンコサイズの走るウサギ(左右)は、規則的に or ランダムにウサギを走らせたいひとにどうかな、と思って作った。こういうウサギのハンコを自分が欲しかったから。

日本では消しゴムはんこの材料のゴム版がとても手頃な価格で手に入る。こちらは同じクオリティのものを一枚買うのに3~4倍もする。迷った挙げ句、、、10枚セットで買ってもーた。そしたら一枚が日本のとほぼ同じ値段になった。余ったものはまた使うかな、、、と、期待して。そうよ、コレを機に「パプリカ・判子屋さん」になるかもしれないぢゃないか。笑

さて。

彫った後には試し刷りをするわけで。うちには印刷用のローラーとインクはない。。。

ローラーはちょっと安くなっていた安物のものを買ってしまった。この先また使うかもしれないし!

インクは紙に印刷するものと布地に印刷するものでは少し違う。ワークショップでは、トートやハギレやTシャツなどの布に印刷になる。布用インクをまた買うとなると高いし、この先リノカットプリントなり消しゴムはんこで印刷をするとしても、紙にすることの方が多いだろうし。。。

で、調べてみると、アクリル絵の具に「Fabric Medium」というものを1:1の割合で混ぜて溶くと、繊維に色が移りやすくなりカチカチになることもなく布地に印刷できるらしい!このFabric Mediumを一番安く作るには、お酢とグリセリンと水を1:1:2の割合で混ぜるといいんだって♪

アクリル絵の具は家にたくさんある。ホームメイドのFabric Mediumで薄め、布に試し印刷をやってみよう♪ これは明日!

スタンプパッド(黒)を使って試し刷りした3種のうさぎたち。

布へのプリントはインクのつき方も変わってくるけれど、雰囲気はこんな感じだ。

残りの8月の週末もなんだかんだと予定が入ってきているので、うさぎたちを今仕上げておけて良かった♪