鴨肉のロースト with オレンジソース

週末に、とってもひっさしぶりにお友達を夕食に誘った。いつも私たちを豪華なディナーで迎えてくれる人たちなので、一体何を作れば良いのかね〜…って困ってしまうのです。で、これまたとっても久しぶりに、鴨肉をローストすることにした!

相方も私も鴨の肉は大好きぃ♪ おいしいよね〜。うちでは鴨肉をローストするときは、相方の古い「フレンチクックブック」にのっている「Roast Duck with Orange Sauce」レシピを参考にします。
*興味のある方:[amazon_link id=”0375413405″ target=”_blank” container=”” container_class=”” ]Julia Childのフレンチクックブック[/amazon_link]

鴨肉のロースト

この本ね、いまどきのレシピブックとは、レシピの紹介の仕方も違っていて古臭いのデス。字ばっかりだし。計量はOZ(オンス)だし。何でもかんでもカップ計量に慣れてしまっている私にとっては、めんどーでしゃーない。

鴨肉のロースト

それに。全部読まないと、ちゃんと作れないんだよ。斜め読みなんかしたら、大失敗するよ(過去に何度もやりました)。

さて、メンドクサイのは料理本だけじゃなくって、手順もとってもややこしーし時間がかかるー。んもぅ〜、コレは楽しいレシピじゃなくてサイエンスの教科書やわ〜、とブツブツ言うのは私で、この本が出たらやたら張り切るのが相方。彼がメインシェフで、私はスーシェフ。

さて。作りたいのはローストした鴨肉にリッチなオレンジソースをかけた一品。鴨肉は「ピンク色」に仕上げるべし。鴨のお肉は全てが「赤み=ダークミート」なんだけど、胸肉はもも肉に比べるとデリケートで、火が通りやすい。これをまるごとローストすると、どうしても胸肉が「ウェルダン」になっちゃう。

そこで。今回は胸を切り取った。

鴨肉のロースト

招待するのが二人だから、これで十分かな、って思ったんだけど、相方が「コレじゃ、絶対に足りないっ。」と、別に胸肉のみをあと二つ買ってきた。自分の作るオレンジソースはめちゃくちゃ美味しいから、多めにお肉がある方がいいんだ、っていうのが彼の理由でした。ほほぅ。

細かいレシピは全部書かないけど、この決め手のオレンジソースを作るために、鴨が一羽必要なのです。ソースのベースになるダックストックを作るのに、鴨の首や内臓がいるからだそうです。この首と内臓をこげ色がつくまで炒めて、お野菜と一緒に煮てストックを前日に作っておきます。ストックを作るための液は「水」ではなくて、これまたホームメイドの「チキンストック」。確かに、出来上がったダックストックは、とっても濃厚で、それだけでも十分に美味しいスープにできそうだったよ。

オレンジソースの味付けは、生のネーブルオレンジの皮。

鴨肉のロースト

んもぅ〜。スーシェフ、チミチミ作業、頑張ったよ。

コレをブランチして(お湯に通して)苦味を取り除きます。一方で、相方はバルサミコ酢と砂糖を煮詰めてカラメル状のベースを作り、その中に、前日作っておいたダックストックを加えていた。

鴨肉のロースト

レシピでは、バルサミコ酢ではなくて、赤ワイン酢でした。きれていたのでバルサミコ酢で。で、ストックを加えた後、アロールートの粉を水で溶いたものを加えてとろみをつけ、その中に、オレンジジュリアンを入れます。オレンジソースは、ココで終わりではなくって〜。最後にサービングする前に、温め直し、その中にローストした鴨肉からしたたり落ちる「旨みの汁」(油ではなくて、濃い茶色い液状のもの)とバターとコニャックを混ぜるのだー。めっちゃカロリー高いし…

さて、ローストの方はというと、手羽肉ともも肉の部分はオーブンで1時間ちょっと。胸肉はキャストアイロンのフライパンをあつあつにして、皮を下にしてじゅじゅーっと焼き色をつける。それを、低めのオーブン(120度くらい)に入れてフィニッシュ7分。

。。。という訳。スーシェフ、泣きそうでした。やって来たお料理上手のお友達も引きずり込んで、最後の仕上げをやってもらったし…

でも、でも☆ みて、この美しい焼き上がりの鴨肉のお胸〜♪

鴨肉のロースト

パーフェクトだ。

よっしゃ、切れーっ、切れーっ!今が食べごろ、切れーっ!

鴨肉のロースト

どっちゃり、胸肉。むふふ♡

もう、ここまできたら後は食べるべし。

あんなに時間をかけて作ったオレンジソースのフィニッシュの写真がありませぬ。あれ〜。

鴨肉のロースト

食卓についたら、ヘトヘトで。イモとお豆がメインやーん、の写真しかとれてないし… あれれ〜。

でも、すんごいすんごい満足なおいしさだった!レストランではこんなにたくさん、鴨のお肉食べれないし、こんなに柔らかくないもんね。相方ご自慢のオレンジソースもとっても濃厚で奥行きのあるおいしさだったよ。さすが、フレンチクッキング!

ごっちそうさまー。

*参考までに:使った料理本は[amazon_link id=”0375413405″ target=”_blank” container=”” container_class=”” ]「Mastering the Art of French Cooking by Julia Child」[/amazon_link]
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Mちゃん&Yちゃん Visit

今朝、お友達のMちゃんとYちゃんをバンクーバー行きのバス停でお見送りをしてきました〜♪

待っている間は長いのに、迎えてからの3日間はあっという間に過ぎてしまった。久しぶりに二人の元気そうな顔を見て嬉しかったな。YちゃんはMちゃんの妹さんで、上海にいるときに、成都から昆民などのハードな旅を一緒にしたのでした。Yちゃんとは13年ぶり、Mちゃんとは4〜5年ぶりかな。

短いステイだったので、できるだけのんびりと…って考えてたけど、結構歩かせてしまった。大丈夫だったかな…

MYvisit

ちょっと観光客っぽく、ぶらぶらと数少ないお店を覗いてみたり。私のいつもの散歩道をてくてくてくてくと2時間ほど歩いたり。

一日は夕方から暖かくて気持よかったので、バーベキューして。

MYvisit

いっぱい食べて♪

晩ご飯

ほんの短い間、ぐうたら気分を味わってもらえたかな。

MYvisit

日本では二人とも本当に忙しく働いているので、少しでもリフレッシュできていたら嬉しい。

いろんな話を聞きながら、頑張ってるなぁ、すごいなぁ、働きすぎだなぁ、大丈夫かなぁ、って感心したりちょっと心配したり、色々と考えてしまった。せめてもう少し、気持ちよく自由に仕事を休める社会になればいいのにな。自分の生活ってスローだし、もうちょっとしっかり働かなきゃな、とも思った。

久しぶりに日本語で色々と話せて楽しかった♪ 普段、日本語を「話す」ことをしないので、「私の日本語はすっかり標準語になってるわ♪」と思ってたけど、しゃべりだすとやっぱり大阪弁きつかったみたいでした。「英語でも大阪弁で話すの?」って聞かれた。声がでかくて間違っても気にしないところは、関西チックかも。

一人の時間も好きだけど、気をはらない友だちとの時間って気持のいい刺激になるんだなって実感した。楽しかったなぁ。

次は、何年も経つ前に、会えるといいな〜。エキサイティングなところではないけれど、またのんびりしにビクトリアに遊びに来てねっ!

p. s. お姉さんたち二人にしっかり遊んでもらったGusは、二人が帰ってしまって少々淋しげでした〜。わたしも…(歳のせいかな、誰との別れもつらくてね…)

一緒に行ったお城の紹介は、また明日〜♪

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little taste of tourist

週末にとった写真を少しだけ。

お客さんが来てくれると、私もちょっとだけ観光客気分になれる☆ 家にいてもちょっとだけスペシャルな気分。

クリスティアーナ&ブルース

普段はお酒も飲まないけれど、クリスティアーナとブルースがたくさんワインを調達してくれたので♡ 週末はちょっとバブリーな白ワインをたくさん楽しんだ♪

あれこれと色んなものを作ってお出しできるほど器用ではないので、いつもとあまり変わらないシンプルな夕食でしたが。

クリスティアーナ&ブルース

皆で食べると美味しいし楽しい。

残念ながら週末の半分が曇天+雨だったので、車の中からのプチツアーで海岸沿いを走りました。

が、最終日、風はびゅうびゅう吹いていたけど、青空がのぞきました〜。ほっ。雨の合間をぬって、ダウンタウンへ出発!

クリスティアーナ&ブルース

観光客気分で「エンプレスホテル」を撮ってみた。私は泊まったことがないけれど、由緒あるホテルでね、ここのアフタヌーンティーは有名です(←高いけど〜)。

チリンチリンとティーカップの軽やかな音を耳にしながら、私たちはホテルの中を通っただけ。

クリスティアーナ&ブルース

クリスティアーナはたくさん写真を撮ってました。私は、カメラを向けるクールな彼女を目で追って楽しんでました。

このあと、「マウントダグラス」に登って(車でネ)ビクトリアの街が一望!

ビクトリアの街が一望できる

ここに登ったのって、前回両親が来たとき以来だから、6年ぶり。写真の左の端の方が、私たちの住むところ。

ホームタウンでの観光客気分も、たまにはとてもいいものだな〜☆

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