海と空と

一日中どんより。冬時間に切り替えたせいで、暗くなるのが早い。Gusとの夕方の散歩が一気に暗くなってしまった(涙)。

そんな薄暗い中、カメラをもって散歩にGo〜。どうしても海が見たかったので。私は海のそばで育ったわけでもないのだけれど、ビクトリアに住むようになってからは海が身近な存在で、時々「今、どうしても海を見に行かなきゃいけない」って感じることがある。

マクニールベイ

誰もいない海岸へ。

曇天のモノトーンな薄暗さの中に、溶けるように消えていく風景も、たまには良いもの。

マクニールベイ

夕飯前の練習なのか、海岸沿いの家からピアノの音が聞こえていた。最近どうも、形にも言葉にもならないぼんやりとした不安があるようです。それでたくさん夢をみる。海が見たいと思ったのは、すこし休憩したくなったからだと気づいた。

マクニールベイ

海岸から西の空を見上げてみると、雲が切れているのが見えた。「Gus、空を見に行こう!」と。西の空が見える丘の上まで歩いた。

5時過ぎ。街の灯りが灯し出していました。

ビクトリア 空

はっと気づくと、お月さんが笑っていた。

ビクトリア 空

自由に舞っているような雲の姿が気持ちいいな。こうして少しずつ日が短くなり、お天気の悪い日も多くなり、寒くなり。ビクトリアはもう秋の終わりです。

ビクトリア 空

雨上がりの夕暮れの空を見て深呼吸。最近、大きく深呼吸をすることを忘れていたな。ちみちみと歩く自分の足元ばかりを見ていた気がしました。海を見て、空を見て、気持ちがすっきりした夕方でした。

ビクトリア 空

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秋の青空 海岸散歩

朝方まで降り続いた雨が嘘みたい。秋晴れの水曜日、午後4時半過ぎ。

ビクトリア マクニールベイ

こんな風な青空の広がる午後って、これからの季節だんだんと少なくなっていくし。あっという間に、4時半で暗くなる時期もやって来る。これは逃してはいけない!と、Gusと一緒に海岸沿いを光合成散歩♪

私たちがいつも登る丘が見える(↓)。いつもは向こう側からこちら側を眺めています。

ビクトリア マクニールベイ

こんなに晴れていても、風がぴりりとしていた。

あともう少しの間はホェールウォッチングのボートがここを行き交う。そうそう、昨日、相方はこの近くでキラーホェールのPod(集団)を見たんだって。ちょうど丘の上に登っていたから、近くでは見れなかったんだけど、ホェールウォッチングのボートがたくさん集まっていたらしい。この湾にキラーホェールの集団が立ち寄るのは珍しい。魚の群れを追いかけてきたんだろうね。

ビクトリア マクニールベイ

あんまり気持ちがいいので、岩の上に座り、ゆっくりと通りすぎていく船を眺めていた。モーターの付いていないセールボート、いいな。

G:なにみてんの? なにやってんの? はやくいこー。

ビクトリア マクニールベイ

毎日がたんたんとしていて、特に大きなどきどきするようなイベントも予定もないのですが、こんな風な青い海を見ながら座っていると「幸せだなぁ」と思う。新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込むことができて、幸せだなぁって。

ビクトリア マクニールベイ

そうそう、全くの余談ですが。今日のイタリア語のクラスで動詞#2「Avere=Have」を習ってね。やった!動詞だ!と喜んだのです。で、その練習の中で「Quanti anni hai? = How old are you?」っていうのがあったのネ。 で。先生がランダムにクラスの生徒に「あなたいくつ?」って聞き始めた〜!『うわっ。ワタシに聞かないで〜』と、がばっと顔を下げたところで、私に向かって「Quanti anni hai?」と聞いてきたっ。

げっ。こういうところで「サバ」を読んで答えればいいのだろうか… 0.5 秒くらい迷ったけど…結局「Ho quarant’ anni…(=四〇)」と言ってしまった。その瞬間、隣に座っていたBoyが、はっと私の方を見たのを私は見逃さなかった。ぞ。だって、その後聞かれていたクラスメートたちの年齢って、18とか、20とか、17なんて子もいたもーん。ちなみにBoyは19だった。ティーンだよ、ティーン。やっぱりサバ読んで32ぐらい言っとけば良かったかな。もう遅い。

ビクトリア マクニールベイ

家に帰って、相方に「本当の年齢言っちゃったよ〜。年配の私にこれからは親切にしてくれるかなー。」って言うと、「いや、歳とってんな、としか思わんでしょ。」だって。

。。。と、今日の午後は「quaranta」が私の肩に重くのしかかっていました。あはは。

海岸沿いの岩場に残された、貝殻やこういう(↓↓)植物たちが夕日を浴びてきらきらでした。

ビクトリア マクニールベイ

4時半〜5時ごろの光には、独特の色があるのかな。当たる角度がそう見せるのか、光り方がとてもきれいです。

浅瀬を見つけて大喜びのGus。じゃぶじゃぶと散策。

ビクトリア マクニールベイ

ところが。この後、海藻の大きな山の中をずぼずぼと歩いて言ったGus… 案の定、どろりとしたものを脇腹にこびりつけて出てきた〜(涙)。… うん、あのにおいは、カニか貝か…の死骸のにおい。もう、いやだ〜。

ビクトリア マクニールベイ

高気圧よ、どうか週末までゆっくりしていってください。庭の芝刈りしたいので〜。

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金曜日の海辺の散歩

金曜日っ! 嬉しいなぁ〜。

いつもの散歩コースの丘の上の岩肌は、連日のお天気続きでアツアツ状態。今日はコースを変えて、海辺を歩くことにした。

マクニールベイ

海岸のこのスポットは、少し隠れた小さな湾の様になっていて、いつも大抵ひっそりとしているし波も穏やか。左手の茂みの方には大きな家が立ち並んでいて、この海岸に降りてくるプライベートの階段もある。

friday-McnielBeach7

海岸はプライベートではないので、私やGusものんびりできます♪

コンデジが半分壊れてしまってからは、選択肢がないのでいつも大きい方のカメラを持ち歩くようになった。職場には持っていかないけど。どうしてもコンパクトなカメラが必要なときは、iPodTouchのカメラを使用。私のカメラは、ミラーレースのLumix GF2っていうもので、大抵、薄っぺらいパンケーキレンズを付けて使っている。最近になって、ようやく、カメラのレンズについている数字の意味(F値とか◯◯mmとか)を理解しようと、ちょっと頑張るようになりました。

マクニールベイ

で、こうして少し新しいことを理解しようとするときに、なかなかすんなりと入っていかないコトがあることに最近気づく。歳のせいかな。脳がかたまってきているのかな、って感じたり。とにかく、カメラの仕組みとか、マニュアルで操作するときに何を念頭に置いておくのか、とか、自分のイメージどおりの写真をとるのには何をどう調節するべきなのか、とか、イマイチ分かっていないなぁ、って。そんなことを思いながら歩いていた。よく分かっていないけど、ブログを初めてからは写真をとる回数が15倍くらい増えたので、ま、こうやって、ときどき足を止めて写真を撮ることについてちょっと考えて、あとは楽しく撮っていれば、そのうちしっくりとしてくるのかな。

マクニールベイ

↑さt,Gusはどこでしょう?

Gusが、この真中に写っている流木の向こう側にまわって、何かを念入りに臭っていて、その上に寝転がってゴロゴロしようとしたので「こっちおいでっ!」と呼んだのね。クサイ海藻の上でゴロゴロされたらたまらない、と思って。

海藻ではなくて、アザラシの赤ちゃんが死んでいた。

マクニールベイ

昼寝をしているような姿で。はっとしたものの、妙に冷静だった私。こういうこともあるのだなぁ。次の満潮時には、海に戻っていけるかな、と考えながら。

少し離れた岩の上に、Black Oystercatcher発見! 久しぶりに見た〜。

マクニールベイ

見えますか〜? 真っ黒の体に真っ赤なくちばし。クロミヤコドリって言うらしい。こういうときに、ズームのレンズを持ってたらなっ。

拡大すると…

クロミヤコドリ

いひひ。皆同じ方向むいて、オモシロイ。なかなかおしゃれな鳥でしょ。

マクニールベイ

ラクダの頭のように見えた流木の根っこ(↑)。ラクダ、見えますか?

マクニールベイ

二重のレイヤーのコートを身にまとったGus。水浴びして涼んでおりました♪ この程度(↓)チャプチャプできれば、本人(犬)満足なり〜。

マクニールベイ

Happy Weekend☆

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