ペンキ塗りプロジェクト

私たちの家は1930年築。日本では、古家よりも「土地そのもの」に価値があることが多いけど、こちらでは、ロケーションと「家の価値」が重視される。ココに引っ越す前に住んでいたのは1908年築で、建て方も使っていた材木、間取りやディティールも全然違っていた。今の家と比べると天井が高かったし、一つ一つの部屋が大きかった。でも、冬はめちゃくちゃ寒かった…

とにかく。古い家(欧州の家と比べるとそんなに古くはないけどねー)って、常に何かしら手をかけてあげないといけない。お金がたっくさんあったら、フロアプランからやり直して、台所の位置を変えたり窓を付け加えたり…したいけど、そんな余裕はないので、できる範囲でタッチアップしたり、修繕したりしています。

相方が先週始めたのは、小部屋のペンキ塗り。

本来は「リーディングルーム」か「シッティングルーム」として使われていたっぽい、小さな部屋。暖炉があって、作りおきのミニ本棚があるから、やっぱりReading Roomだったのかな。

小部屋のペンキ塗り

この部屋、引っ越してからまともに使ったことがない。「物置き」か「通り道」として存在するだけ。窓がなくて暗く小さいっていう理由からです。この暖炉の向かい側の壁に、一つでも窓があれば良かったのに〜。無いので、その壁に本棚を並べて「本の貯蔵部屋」にもなってました。

小部屋のペンキ塗り

これ(↑)が向かい側の壁。まぁ…使わない部屋だから、という理由もあって、引っ越してから全く手も付けておらず。でも、通るたびに「汚らしいなぁ」と気にはなっていました。

で、重い腰を上げてペンキ塗りだけでもしてみようじゃないか、と言う事になった。ようやくっ。この「色」と呼べないような汚らしい黄色味がかったベージュ(ベージュがかった淡黄色?)… So ugly…

小部屋のペンキ塗り

それからこの古い暖炉… super ugly! 前に住んでいた人たちも、ペンキ塗りや配線をDIYでやっていたみたいなんだけど、やり方が汚くってさ〜。この部屋を塗った時に、暖炉のレンガの縁に淡黄色のペンキをべっとり塗ってそのまま。左上のトコロ(↑)も汚いでしょ?これがどうしてもきれいに拭き取れない!

小部屋のペンキ塗り

相方もネットで調べたりして、煉瓦についたペンキの落とし方を読んだんだけど、毒性のある液体をぶっかけないと無理だって。

で、もともと、このレンガそのものもきれいな赤い煉瓦じゃないんだし、いっそのこと壁と同じ白に塗っちゃったら? ってことになりました♪

作業開始〜(相方がね。私は見てるだけデス。。。)

小部屋のペンキ塗り

コチラで部屋のペンキ塗りをする時に使うペンキは、Latex(ラテックス)ベースのペンキ。まず、部屋全体の壁と天井をスポンジを使ってきれいに拭き取る。で、そのあと、凸凹している表面にヤスリを掛けてなめらかにする。で、それから「プライマー」ってよばれる下地になる白いペンキ(?)を塗ります。そうすることで、次に塗るペンキのノリがよくなるんだって。

↑はプライマーを塗った状態。真っ白のプライマーでベージュを隠しただけで、ずいぶん気持ちがよくなった。

小部屋のペンキ塗り

今日は天井のコービング(丸くカーブしている部分)を刷毛でペンキ塗り。平らなところはローラーで一度目のコーティングを塗ってたヨ。

小部屋のペンキ塗り

Uglyな暖炉も白くするだけでスッキリと明るくなりそうだ〜。(↓プライマーの白です)

小部屋のペンキ塗り

まずは壁と暖炉の煉瓦にペンキを塗って、その後、ドアやベースボードも「ヤスリ→プライマー→ペンキ塗り」の作業をします。のんびりなのでまだまだ時間はかかりそうだけど、きれいに塗り上がるのが楽しみ☆

*おまけ*

今日の笑顔。

ボーダーテリア Gus

良い一週間になりますように!

 

 

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